バラクラバをパタゴニアから選んでみる|キャプリーン素材の[メリットとデメリット]

Balaclava patagonia バラクラバをかぶって登山をしている男性登山 初心者 装備

バラクラバ パタゴニア キャプリーンを[レビュー]

バラクラバのパタゴニアアイテム「パタゴニア キャプリーン目出し帽」を紹介します

パタゴニアの目出し帽は、個人的に登山ではあまり有名ではないと思っています

パタゴニア製のネックウォーマーとかはよくカタログで数種類みかけますが、バラクラバは毎シーズン1種類か2種類くらいと感じます

ビーニー(毛糸の帽子)はたくさん種類があるんですがバラクラバは少ないですね

理由を想像すると、バラクラバはちょっと「スタイリッシュでない」ので、スタイリッシュ推進派のパタゴニアではあまり取扱いしていませんでした(あくまで想像です)

でも最近バラクラバを使う人が多くなってきたので、パタゴニアも「代表素材キャプリーン(パタゴニア独自の速乾化繊素材)」でしぶしぶバラクラバを作ったような感じに思います

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※アイキャッチ出典:Wikipedia

目出し帽もパタゴニアは人気が高い

目出し帽はパタゴニアでも販売しています

パタゴニアの目出し帽(バラクラバ)はそれほど有名ではないですが、寒い時期に販売が開始になると、人気のPatagoniaなのですぐなくなってしまいます

パタゴニアの速乾化繊シリーズと言えば「キャプリーン」シリーズで、そのバラクラバ版が「キャプリーン・エア・バラクラバ」です

キャプリーンシリーズはボクもヘビーに使ってますが、かなり快適な生地です(価格は高いですが)

このバラクラバはタイトさがやや弱いので、フィットがニガテな人にはおすすめ

編み方に工夫があって、肌触りがいいので特に女性におすすめです

▼パタゴニアキャプリーンバラクラバ

パタゴニア キャプリーン 目出し帽のメリット

(※キャプリーンとは、パタゴニア独自の速乾化繊素材でリサイクルナイロンが主です)

https://www.patagonia.jp/product/capilene-air-balaclava/22345.html

また、公式でも言っているとおり「軽さ」もメリットポイント

公称「34g」でそれなりに軽いす

ボクのおすすめ目出し帽「ファイントラック バラクラバビーニー」が50g台なので軽い部類(100gという目出し帽もありますので)に入りますね

▼ファイントラックバラクラバビーニー

ピッチリしたフィット感があるシルエットではないので、目出し帽に慣れていない初心者におすすめ

そしてあまり知られていませんが、ボク的感想で言うと「キャプリーン」という素材は結構耐久性があるんです

パタゴニアの方針が「長持ちさせて大事に使おう」なので(得意のカッコつけだと思われます)丈夫さにはチカラをいれている感じがします

ボクが持っているキャプリーン素材のタイツが、10年近く使ってもまだ破れてない(ヒザのところも)ので、かなり丈夫だと思います

そのため、逆に新しいものが好きな人には丈夫すぎで更新しにくいので、向いていないかも

またリサイクルナイロンを使っているので環境にもやさしく、環境負荷の良心の呵責(かしゃく)にも耐えてくれる構造になっています

パタゴニア キャプリーン 目出し帽のデメリット

デメリットのトップは「価格が高い」というところです(これはパタゴニアアイテム全般に言えます)

「ファイントラックのバラクラバビーニー」よりは安いですが、機能的な面からすると、6,000円台はかなり高いと思います

個人的には3000円台(高くて4000円台)にしてほしいところですね

パタゴニアのブランディング上、価格を高く設定していると予想されるので、これはしょうがないのですが・・

そして「フィット感が弱い」ことは「きつくない」というメリットもありますが、デメリットにもなります

環境が厳しい(吹雪など)ときは、ゆるいところからスキマ風や雪が入ってくると、ガマンできないくらい寒いので、自分がどういう使い方をするか考える必要があります

この目出し帽は圧迫感がなく、初心者には使いやすいが、寒いのはもっときついので考え物ですね

ボクはパタゴニア全体の「デザイン性は好き」ですが、この目出し帽はなんとなく中途半端なデザインのような気がしてなりません

個人的には今後のマイナーチェンジに期待したいです

バラクラバパタゴニア レビュー[3選]

こちらの目出し帽はパタゴニアの最新ではありませんが、いま買うことができるパタゴニアプロダクト目出し帽「3アイテム」です

ここで紹介するのは、パタゴニアの公式ショップではすでに販売されていないアイテムです

中間着の「R1」素材の目出し帽、ちょっと厚めの「キャプリーンサーマルウェイト」、「ニット素材」の目出し帽があって、なかなか定番に落ち着かないのがわかります

パタゴニアのほかのウェアは人気が高いですが、「目出し帽」は苦戦しているようです

これらのパタゴニア目出し帽は楽天やamazonで販売されていて、amazonのパタゴニア 目出し帽より楽天の方がやや品ぞろえがあるようなので参考までに

パタゴニア 目出し帽 R1素材アイテム

最新ではありませんが、パタゴニアはR1素材でも目出し帽を作っていました

「R1」とはパタゴニアの「レギュレーション1」の略で、パタゴニア独自の化繊フリース中間着のことです

RシリーズはR1~R3まであって(ちょっと前まではR4まであった)R1はその中で最薄の中間着素材です

キャプリーン(アンダーウェアの素材)よりは厚手で寒いときにおすすめ

伸縮性もあるのでヘルメットのアゴヒモとの相性も悪くないです

ニット目出し帽 Patagonia製

Patagoniaのニット 目出し帽です

ちょっと厚め、「化繊」と「ウール」の混紡で暖かく乾きやすいです

登山でもいいですが、あまり動きが少ないゲレンデスキーやスノーボードのときはとてもうれしい暖かさです

ウールもナイロンもリサイクル系を使っていることもあって、やや重いで145gくらい

裏地はフリースで肌触りも悪くありません

おしゃれで暖かいので女性にオススメです

パタゴニア キャプリーン サーマルウェイト 目出し帽 レビュー

パタゴニア キャプリーンのサーマルウェイト素材の目出し帽です

普通のキャプリーンより厚みがあって、R1とキャプリーンの中間のような感じの素材感です

寒い時期にオススメの目出し帽で軽さも34gと軽いのでリュックにいつも入れておきたいアイテムです

https://www.patagonia.jp/product/cap-tw-balaclava/28690.html

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