【登山で長靴】おすすめと「使い方・選び方・スパイク長靴」について

赤い長靴で沢を歩く 登山靴・靴下
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登山で使う長靴の選び方と使い方を書きましたので、参考にしてください

山に登るとき、一般的には「トレッキングシューズ」を履きますが、慣れている人は「長靴」を使う場合も多いです

自分も重度の「長靴派」

長靴を使う場合はどんなものがいいか、またどんな状況に適しているか、まとめてみましたのでごらんください

 
 

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登山で長靴=▼目次==

  1. 雨の日の登山で長靴がおすすめの理由
  2. 春スキーの取りつきにも長靴が便利
  3. 登山で長靴を使うときのデメリット
  4. 登山にスパイク長靴は最強ではない
  5. 登山で長靴の選び方
  6. 登山長靴おすすめ
  7. 登山長靴 レディースにおすすめ
  8. まとめ

 
 

雨の日の登山で長靴がおすすめの理由

長靴で登山をする最大理由は「下山後のメンテナンス(洗い)がとても「楽ちん」だからです」

そのため、「スキマ時間に登山をするとき」に特に真価を発揮します

自分の場合は、クルマに長靴・登山道具をいつも積んでおいて、時間ができたら近くの低山をこれで登るので、とても重宝(ちょうほう)しています

また一番おすすめの状況は「雨の日の登山」です

【雨の登山】雨が好きになる山登りの方法と服装・靴を紹介
【2019年5月6日】更新 雨登山の楽しみ方とおすすめの方法|登山初心者の雨対策・装備や服装について書きました 登山初心者にとって雨の日の登山はイヤだと思います ですが雨のときの登山練習にはピッタリ 近場の危険の少ない場所で登山で雨にあったときの練習をしてみてください

普通の登山靴では、ゴアテックス素材やゲイターでしっかりガードしても、ほとんど足がぬれます

長靴は「カッパのズボンの裾(すそ)」を長靴にかぶせてしまえば、足が濡れることが極端(きょくたん)に少なくなるので、雨の日の登山がとても楽しくなります

お試しください

 

春スキーの取りつきにも長靴が便利

春スキーで板を背負いながら長距離歩くときも「長靴」を使います



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スキーブーツで歩いてもいいですが、長距離は重いし、足首は動かないしさすがに疲れます

軽い長靴ならば、持って行っても楽ですし、ピストンでデポ(置いておくこと)しても安心

価格も安価なので、盗まれてもそれほど痛手になりません

「長靴」の場合は残雪越えもできるし、雪解け水にも対応OK

春スキーでも長靴はとても活躍してくれます

 

登山で長靴を使うときのデメリット

長靴で登山をする場合の一番のデメリットは「素材がやわらかい」ことです

そのため、慣れていないとケガをすることがあります

例えば足がブカブカで固定されていないので、くじいて捻挫(ねんざ)をしたり、下りでは、足の先が詰まって痛くなったり、石に当たったりすることがあります

また、あまりにサイズがブカブカすぎる場合は、気を付けないと転ぶ原因にもなります

歩行には登山靴より「慣れ」が必要なので、注意です

そのほか、

  • 蒸れる(むれる)
  • 寒い
  • 長距離は疲れる
  • 見た目が良くない

などのデメリットもあります

「蒸れる」「寒い」ことについては、インナーを履くとかなり解消しますのでオススメ

フェルトのインナーならば、ある程度「蒸れも寒さも解消」してくれます

この装備で「冬の低山」程度ならば問題なく登れているのでオススメです

見た目はやっぱり「長靴」なので、おしゃれとは言い難いですが、最近はデザインがいい長靴も多いので、選ぶ楽しみはあると思います

また、何泊もするような長距離の登山にも不向きで、そんなときには、普通の登山靴がやっぱり適しています

 

登山にスパイク長靴は最強ではない

滑らない長靴として、「スパイク付き」の長靴を使っている人を見ることがあります

長靴にスパイクがついていると、なんとなく「最強」と思われますが、状況によってはかなり危険です

スパイクの「トゲ」の部分は固いですが、接続している根元(ねもと)はやっぱりゴムなので、強く曲げると根元から曲がります

そのため固い岩や地面では、スパイクの部分が曲がって逆に滑る原因にもなります

 

自分も以前は「スパイク付きの長靴」を使っていましたが、いまは使っていません

「スパイクは、雪の中を歩くときに便利なのでは・・・」

と思われますが、それは本当に限られた条件のときだけです(個人的感想ですが・・)

雪渓(せっけい)を歩くとき、普通の長靴よりは滑りませんが、自分的には「アイゼン、軽アイゼンを使った方が安心」です

また、雪が深くなってくると、スノーシューを使ったほうが疲れません


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スパイク付きの長靴でスノーシューを使う場合は、「スノーシューの足を置くゴムの面」がスパイクで穴が開いてしまうので自分は使わないです

軽アイゼンもスパイクが邪魔して、セッティングが面倒

そのほかのデメリットもあります

  • 長靴を何本も持って、状況によって使いまわすには家が狭すぎ
  • 下山後に洗うときスパイクが邪魔で面倒
  • 重い
  • 古くなると、スパイクの根元から割れて水が浸入してくることもある
  • 普通の長靴より長持ちしない(と感じます)
  • ちょっと高価

そういった理由から、スパイクはやめています

知り合いで林業に携わる(たずさわる)ひとが何人かいて、その人達はほとんど「スパイク付きの長靴」を持っています

林業の世界で「スパイク付き長靴」が多い理由は、森の中や、地面が腐葉土(ふようど 柔らかい地面のこと)で、勾配(こうばい かたむきのこと)があるところに「スパイク付き長靴」はよくマッチするからということでした

でも登山の場合は、使えるところと、使えないところがあります

森林限界を超えて地面が固いところだったり、石や岩が多いようなところは、「普通の長靴」と「軽アイゼン」で対応したほうがいいのかな・・と感じています

登山で長靴の選び方

自分が長靴を買うときは、「ワークマン」が多いです

そこで選ぶ条件は

  1. 価格は3,000円以上
  2. 重さは軽いもの
  3. ちょっと大きいものを選ぶ

この3つに気を付けています

一番気を使っている目安は、シンプルに「価格」

基本的には3,000円くらいから選ぶようにしています

そして価格を目安にする一番の理由は「耐久性」です

1,000円程度の長靴は、登山で穴があいてしまう頻度(ひんど)が高く、何度か失敗した経験があります

重さ」は軽いほうがいいですが、あまり固執(こしつ)していません

ワークマンの場合は、軽いとどうしても丈夫でない場合があるからです

「ちょっと大きいものを選ぶ」ことも重要です

その理由は先ほども説明しましたが、自分はよく「フェルトインナー」を履くからです



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自分は夏でも通気性とクッション性を持たせるため、フェルトのインナーを使います

長靴はゴム系の素材で、ほとんど通気性がないため、1日履いていると蒸れて(むれて)臭いが出てきます

フェルトインナーをはくと「臭いや蒸れがかなり軽減」されるのでオススメ

また、長靴の底は登山靴と違って薄い場合が多いので、インナーをクッションの代わりにしないと足裏が痛くなります

「夏にインナーでは足が熱くなってしまうのでは?」

と思うかもしれませんが、自分の場合それほど熱さは感じません

個人差があると思うので、強くはおすすめしませんが、クッション性と通気性を重視しているので、自分は使っています

また、登山中に長靴に穴があいて、水がしみてきても、フェルトインナーを使っていると、冷たさや違和感がないので、それもメリットの一つだと思います

登山長靴おすすめ

「ミツウマ」の底が比較的厚いこちらの長靴がおすすめですね

「ミツウマ」とは長靴の有名メーカー

昔から(小学生のときから)使っていて、ハズレはないといっても過言ではないメーカーですね

こちらのフェルトインナーもおすすめです!

通気性やクッション性がよくなるので、ヒザが悪い人に特におすすめですね

登山長靴 レディースにおすすめ

レディースには軽くておしゃれな長靴がオススメです

人気は「日本野鳥の会」の折りたたみができる長靴

軽くて薄いつくりなので、動きやすいです

折りたたんで小さくすることもできるので、クルマやちょっとしたスペースにも置けてとても便利

ブランド: 日本野鳥の会
商品: レインブーツ 梅雨 バードウォッチング 長靴 折りたたみ
サイズ: SS(23.0cm) S(24.0cm) M(25.0cm) L(26.0cm) LL(27.0cm) 3L(28.0cm) 4L(29.0cm)
カラー: グレー/GRY

詳細:
■素材: 表/天然ゴム、裏地/ナイロン
■重(約): 460g(Lサイズ片足)
■タイ製、アトム(株)
■収納袋付
■日本野鳥の会ロゴマーク入り

●ゴム長靴の専門メーカーのご協力で、使用アンケートなどをもとに製作。
●干潟やぬかるみでも行動しやすくバードウォッチングに適した、日本野鳥の会オリジナル仕様の長靴です。
●一般的な長靴よりも動きやすく、活動的に履けます。バードウォッチングにはもちろん、ガーデニング作業や、野外キャンプの際に持って行くと役立ちます。
●クルクルたたんでコンパクトに収納袋に収まり、軽量、携帯に便利
●従来品に比べ若干小さい印象です。

まとめ

初心者から登山で長靴を使う人は少ないですが、それほど登りがキツくなければ初心者でも使うことができます

メンテがラクなので、あまり気にしないで登山ができるメリットがあります

山小屋の人に長靴を使っている人が多いので、その便利さがよくわかります

飯豊山で山小屋を管理している人はほとんど長靴で、一度「長靴論」を教えてもらったこともありました

そのときは長靴の良さはあまりわかりませんでしたが、現在はどっぷりつかっています

好き嫌いがありますが、一度使ってみてください

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