登山の費用はいくらかかるのか
ボクの試算では、夏の富士山や登山ツアーなど初心者レベルの装備の場合は「最低5万円」程度かかるようです
登山にお金をかけようと思えば、100万円でも足りないこの世界ですが、ちょうどいい予算というのは、いくらくらいなんでしょうか
今回は
この2つの費用を出してみましたので、全費用はいくらになったのか、参考にしてみてください
また、こちらでは装備を安くする方法もかいてみましたので参考にどうぞ
※価格は調査時の価格です
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登山 持ち物 リスト

[登山の費用]目次
登山の費用を目次のように計算しました
[登山の費用算]まずは装備の条件を決める
登山の装備を選ぶに前に、条件を設定します
装備を買う人の条件は
「男性 身長160センチ 体重65kg」と設定してみました
そして、その条件に合うような費用を具体的に計算してみます
自分は、お金があまりなかったので、欲しい装備をちょっとずつ集めてきました
そのため、実際どのくらいかかっているか、よく分かっていません
持っている装備、全部の費用を出すのは大変なので、今回の調査で、「だいたいどのくらいなのか知りたいな」と思ったのが今回の調査の理由の一つです
そのため、あまり安く見積っても参考にはならないので、①の【高い装備】は贅沢(ぜいたく)にならない程度に最低限の装備を検討してみます
【②の安い装備】は快適性をなくさず、なるべく安く考えた場合についてもみてみます
現時点で、自分の予想では5万円から10万円くらいと思っていますが、どうでしょうか
[登山の費用]高い装備の費用(富士山登山の費用程度)
まず結果から発表します
新品の物で、少し快適な登山を考える装備の予算は・・・
152,206円!!!
15万円超えましたね・・・意外に費用がかかります
一応、快適はなるべく省かないで、それなりの装備を選んでいます
もう少し色をつけたいと思っている場合は、次に並べている物を、欲しい装備の値段に変えて計算してみてください
![[キャラバン] トレッキングシューズ 0010106 C 1_02S 100(グレー) 29.0 cm 3E](https://m.media-amazon.com/images/I/514vVI+IVLL._SL500_.jpg)
高い装備【合計152,206円】
商品名 | 価格 | |
---|---|---|
シャツ | (モンベル)mont-bell WIC.ラガーシャツ | 7,611円 |
アンダーウェア | (モンベル)mont-bell ジオラインL.W.Tシャツ | 3,480円 |
インナー | (モンベル) MONT-BELL メンズ ジオライン L.W. トランクス | 2,484円 |
トレッキングパンツ | (モンベル)mont-bell ストレッチO.D.パンツ | 6,150円 |
サポートタイツ | シーダブリューエックス スポーツタイツスポンサーリンク | 7,403円 |
靴下 | smartwool(スマートウール) トレッキングヘビークルースポンサーリンク | 2,484円 |
レインウェア | ミズノ ベルグテックEXレインスーツスポンサーリンク | 12,684円 |
登山靴 | キャラバン トレッキングシューズ C1_02Sスポンサーリンク | 15,984円 |
リュック | カリマー リッジ 30 タイプ2 | 21,384円 |
防水スタッフバック | イスカ(ISUKA)スタッフバッグ10L | 1,836円 |
スパッツ | イスカ(ISUKA) ウェザーテック ライトスパッツ | 3,564円 |
ヘッドライト | mont-bell(モンベル) コンパクトヘッドランプ | 2,376円 |
タオル | finetrack(ファイントラック) ナノタオル | 3,240円 |
防寒着 | (モンベル)mont-bell スペリオ ダウンジャケット | 13,115円 |
帽子 | Nakota ナコタ アクティビティ アウトドア ハット | 2,940円 |
手袋 | モンベル クールグローブ | 3,132円 |
サングラス | Torege 偏光レンズ スポーツサングラス | 2,099円 |
水筒 | プラティパス 2L | 1,474円 |
コンパス | SILVA(シルバ) コンパス シルバ No.3 | 3,694円 |
地図 | 山と高原地図 | 1,080円 |
ナイフ | VICTORINOX(ビクトリノックス) スタンダード スパルタン | 2036円 |
ファーストエイド | 絆創膏:ケアリーヴ Mサイズ 50枚 | 498円 |
ファーストエイド | 虫刺され軟膏 ムヒS | 383円 |
ファーストエイド | テーピング:ニチバン非伸縮タイプ 25mm幅 12m巻き | 541円 |
ファーストエイド | ドクターヘッセル インセクト ポイズンリムーバー | 858円 |
時計 | CASIO プロトレック PRG-330-1JF | 20,000円 |
トレッキングポール | モンベル(mont-bell) アルパイン カーボンポール | 8,424円 |
熊鈴 | 角利産業 クマよけ鈴 大大 | 662円 |
ホイッスル | コンパル デカ音緊急ホイッスル | 590円 |
[登山の費用]安い装備の費用(登山ツアーなどをイメージ)
また、新品でなるべく安いもの考えてみると
おしい!! 5万円切れませんでした
でも少し工夫すると、5万円を切ることができるということがわかりました
この装備は、先ほどの検討した装備よりも、少し重く、快適性はやや失われます
しかし、富士山もこれで問題無く行けます
多くの場合、登山をやっている人は、道具にこだわりがあることが多く、今回考えている装備や道具だけでは収まらないのが常です
自分の場合は、5年くらいしか本格的に山はやっていませんが、買ってから合わないことに気づいた商品や、道具でいろいろ試してみるようなことをしていたので、今回検討した装備の2倍くらいの装備は持っています
自分の知り合いなどは、もっと多く持っていて、装備を買う時には、古い物を皆に譲っている裕福な方もいらっしゃいます
そういう方は、登ること以外にも楽しみを見つけている方が多いようです
![[BEWHY] [ビーホワイ]ハイキングシューズ 登山靴 本革 アウトドア トレッキングシューズ 軽量 高通気 防滑 防水(グレー25cm)](https://m.media-amazon.com/images/I/517m0SrA22L._SL500_.jpg)
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安い装備【合計50,634円】
商品名 | 価格 | |
---|---|---|
シャツ | sowa(ソーワ) 吸汗速乾 加工長袖シャツ | 2,240円(Lサイズ) |
アンダーウェア | (モンベル)mont-bell ジオラインL.W.Tシャツ | 3,480円 |
インナー | (モンベル) MONT-BELL メンズ ジオライン L.W. トランクス | 2,484円 |
トレッキングパンツ | YJ.GWL アウトドアウェア クライマーパンツ トレッキングパン | 2,399円(Lサイズ) |
サポートタイツ | (テスラ)TESLA オールシーズン ロング スポーツタイツ | 1,390円(Lサイズ) |
靴下 | adidas トレーニングウェア クライマ メッシュ 3Pショートソックス | 964円 |
レインウェア | ロゴス リプナー ストレッチレインスーツ トリガー | 7,452円(Lサイズ) |
登山靴 | BEWHY ビーホワイ 登山靴 軽量 防水トレッキングシューズスポンサーリンク | 3,980円 |
リュック | Mardingtop 30L 撥水 登山リュック ハイキング デイバッグ | 3,900円 |
防水スタッフバック | 【ノーブランド品】防水 ストレージバッグ (M)スポンサーリンク | 460円 |
スパッツ | Eco Ride World 撥水 防水 ロングスパッツ | 1,480円 |
ヘッドライト | Deallink LEDヘッドランプ | 1,200円 |
タオル | Vitalismo 超吸水運動タオル | 799円 |
防寒着 | Faston ライト ダウン ジャケット | 3,398円 |
帽子 | 【Blume】 折り畳み 帽子 キャップ | 1,280円 |
手袋 | 軍手 | 907円 |
サングラス | A-SZCXTOP サングラス | 230円 |
水筒 | エバニュー(EVERNEW) ウォーターキャリー2L | 801円 |
コンパス | SILVA(シルバ) コンパス シルバ No.3 | 3,694円 |
地図 | 山と高原地図 | 1,080円 |
ナイフ | ダイワ ナイフ フイ-ルドポケット | 544円 |
ファーストエイド | 絆創膏:ケアリーヴ Mサイズ 50枚 | 498円 |
ファーストエイド | 虫刺され軟膏 ムヒS | 383円 |
ファーストエイド | テーピング:ニチバン非伸縮タイプ 25mm幅 12m巻き | 541円 |
ファーストエイド | ドクターヘッセル インセクト ポイズンリムーバー | 858円 |
時計 | CASIO スポーツギア タイドグラフ ソーラー W-S210H-1AJF | 5,940円 |
トレッキングポール | DABADA(ダバダ) 軽量アルミ製 トレッキングポール | 4,000円 |
熊鈴 | 角利産業 クマよけ鈴 大大 | 662円 |
ホイッスル | コンパル デカ音緊急ホイッスル | 590円 |
[登山の費用]登山装備を安くする方法
装備を安くする方法は
- メルカリで買う
- インターネットで買う
- レンタルを使う
などがあります
今回は、メーカーがモンベルにかたよってしまいました
やはり、機能をあまり省かないで、安さを考えるとモンベルを選んでしまいます
モンベルのデメリットはやはりデザインが野暮ったい(やぼったい)ことだと思います
最近は徐々にデザインも格好いい物になってきているので、価格と機能がこのままいけば、かなり強いメーカーになると思いますが、全体的に価格は高くなっているように感じるのは、自分だけでしょうか
この結果が高いと思うか、安いと思うかは個人によって違うと思います
自分は、「ちょっと高いな・・」と思いました
その理由は、登山をスポーツと考えると、ほかの「水泳」や「サッカー」「野球」などのスポーツと比べると高価だと思ったからです
どこまでお金をかけるかにもよりますが、「軽く休日に遊ぶ程度の道具」と考えるとやっぱり高価だと思います
ただ、この道具を集めるのも結構楽しいんです
宝物を集める感覚で、とても楽しい
装備を準備をしているときもワクワク楽しくて、人によっては、ピッケルの刃(は)を研いで(といで)いるときが幸せ・・という人もいるくらいです
道具が高価なのは確かですが、登山は山に登ることだけでなく、道具を集めるのも楽しみのひとつとして楽しんでもらえればと思います
[登山初心者の装備を安くする方法]目次
- インターネット通販はなぜ安いのか
- 「メルカリ」「ラクマ」を利用すると登山の服が安く手に入る
- ユニクロ・ワークマン・しまむらで揃える
- 山岳会の先輩から中古をもらう
- 登山用品のレンタルを利用する
- 信頼できる実店舗の利用法
- 登山用品で節約するために試してみる
登山のインターネット通販はなぜ安いのか
現在、大手登山用品のお店は、ほぼ「ネット通販」を開いています
なぜネット通販の方が、お店で買うより安くなるか・・・それには3つの理由があります
▼Amazonも楽天もYahoo!も安いですね
- 注文受けてから別業者へ発注する場合があるため
- 実店舗より経費が安くできる
- ネットでは、ほかの店と比較されやすいため
商品によっては、自社生産など以外の商品も売っていて、注文を受けてから外部の業者に発注するためなのです。
そうすることによって、在庫の管理も減らすことができて、なおかつ売れ残りなどによる無駄を減らすことができます。
たとえ仕入れは多少高くなっても、そうすることによって収益をあげることができるのです。
簡単に言うと、実際の店舗は、それを借りたり、飾りつけをしたりするだけで、経費がかかります
ネット通販もそれなりの経費はかかりますが、実店舗ほどではありません。
ネットでの通販では、今見ている店以外の別のお店も、簡単にみることができます
そして、簡単に比較することが可能です
確かに自分も、すぐほかのサイトと価格を比較してしまいます
価格以外も、サービスや、お得情報、レビューなんかを見て判断してしますね
そして、総合的に一番自分にお得なお店で購入します
これが実店舗の場合ですと、最初に行った店舗で買ってしまうと思います
どんなにハシゴしても、登山用品店などそんなに近くに固まってあるわけではないので、2件くらいがせいぜいでしょうか
それが、ネット通販だと、5店舗(サイト)くらい比較してしまうこともありますし、比較サイトもあるので、簡単に比較できます
よって、売っているお店側としては、「ほかよりお得だ」というところを出さないと売れないので、安く売らないと売れないということになります
個人的におすすめはやっぱり「モンベル」
安さもありますが、「品揃え」が豊富
このサイトに入ってしまうと、ほかのサイトになかなか行けません
登山の装備以外にも、保険や本も扱っていて、ほぼこのサイトで買い物が完結(かんけつ)してしまいます
便利さが特に高いので、オススメですね
「メルカリ」「ラクマ」を利用すると登山の服が安く手に入る(ネットのフリーマーケット)
出典:メルカリ
「メルカリ」と「ラクマ」はオンラインのフリーマーケットです
個人などでいらなくなったものを、安価で売買することが目的
ある程度のルール設定はメルカリ運営側で決めていますが、あくまで個人と個人のやり取りが基本です
善意を持っている方が大多数ですが、中にはあまり親切ではない人もいます
そのあたりを加味したとしても、この安さはびっくりすると思います。
意外に、アウトドア用品の物件は多数あります
とりあえず買ってしまったけれども、自分に合わないという人が多いのでしょうか
そして、捨てるに捨てられないので、フリマに出す・・ということが想像されます
例えば登山用品のパタゴニアのダスパーカ(現在は廃盤で、同仕様アイテムはマクロパフフーディ)は42,120円→16,500円。
安さ爆発ですね
もちろんほとんどが中古製品(中には新品もありますが・・)なので、ある程度の「ヨゴレ」や「ヘタレ」などはあきらめるしかないです
何もなければ個人間の簡単なやり取りで、一瞬のうちに購入できます
試す価値は十分ありです
▼メルカリの使い方はコチラ
>>メルカリの購入方法・買い方の流れを徹底解説!落札して商品を届けてもらうまでのやり方
ユニクロ・ワークマン・しまむらで揃える
登山初心者にはちょっと難しいかもしれませんが、高価な登山用品店のアイテムでなくても登山に使えるアイテムをゲットすることができます
それは「ユニクロ」や「ワークマン」「しまむら」などを活用することです
特に、ユニクロやワークマンは、化繊のウェアを中心に集めれば、山で使うことができます
「ドライ」と言っても綿がたくさん入っている場合があるので、買う時は素材のチェックが重要です
▼ユニクロ ドライウェア
ワークマンは全般的にウェアの生地は硬いですが、丈夫さのレベルは高いです
▼ワークマンのアウトドアシリーズ
しまむらはオンライン販売はしていませんが、掘り出し物率では、ユニクロ、ワークマンより見つける確率がユニクロや、ワークマンより高いので、近くにしまむらがある人は、毎日見たほうがいいかもしれません
趣味のことは、お金に糸目を付けない事がよくありますが、そのような本能を抑えて、理性を保つのも登山には重要な場合があります
山岳会の先輩から山岳装備を安く譲ってもらう
登山初心者には、これが一番のオススメの方法です
山岳会やサークルに入ると、たくさんの先輩がいて、大抵は登山用品のお古(おふる)をたくさん持っています
特に家族がいる人は、家に保管しておく事が難しい場合が多いです
でも捨てたり、知らない人に譲ったりするのは忍びない・・と思っている人が多いはずです
自分の知り合いは、お金があって、新品を買いたがる先輩から、ちょくちょくお譲りをいただいているようです(装備はやや古いものですが)
おわかりの通り、登山の世界では、登山用品の軽量化とテクノロジーは「日進月歩(にっしんげっぽ)」でどんどん進歩しています
季節ごとに新しい登山用品が発売になり、登山用品マニアはそのたびに目移り(めうつり)してしまって大変です
現在は昔と違って本当に素晴らしいアイテムがたくさんあって、例えば、ゴアテックスやカービングスキーなど、今では当たり前のテクノロジーですが、新しく製品化されたときには、すごく革新的な機能でした
新しい物に目が行ってしまうのは、「登山用品マニア」というよりは、登山での危険を100分の1でも減らしたいと思う、「安全重視の登山精神」のあらわれかもしれません(少なくとも自分はそうです)
そういった登山用品に命を懸けている方は、古い用品にも愛着があり、有効に使ってほしいと思います
そこで、あなたの出番
前々からほしかったものに伏線(ふくせん)を張っておいて(暗にその用品がほしいとさりげなくいっておいたりする)、その用品の交換のときのために唾(つば)を付けておきます
使い方がわからないときには、完全に使いこなしていた前所有者の先輩に聞けるので、使い方がわからないなどの問題はありません。
そのような状況になるには、山岳会やサークルに入っておく必要があるので、ソロが好きという方も、どこかに所属しておくとメリットは大きいと思います。
▽東京の山岳会検索はコチラ
登山用品の「レンタル」を利用する|東京・関東の人にオススメのレンタル比較
レンタルも捨てがたいです。
トレッキングや登山は老若男女すべてのかたが楽しめるレクリエーションです
そして道具選びも、登山の楽しい要素の一つ
もし、持っていない登山用品で、高額でなかなか手がでない、となれば、いまはレンタルも充実しているので、いろいろ楽しみながら道具選びをするといいと思います
そして、使ってみて、どうしても今後必要と考えるなら購入を検討するといいとおもいます
特に初心者には、「レンタルセット」を一度使ってみるのもいいかもしれません
レンタルのシステムも充実しているので、面倒はありません
最初のうちお世話になると、道具の使い方も覚えるので、とても助かります
しかし、何回も使うと、やはり割高になってしまいます
長く登山をやっていくのであれば、ある程度買いそろえたほうが、登山用品への熟度もあがり、お得だと思います
オススメは、高額の精密機器など、即決で買うことに抵抗があるような機器を試しに使うために借りることです
登山初心者のうちは、こういうレンタルなども利用して、登山の楽しみかたを体験するのもいいかと思います
また、レンタル用品店では、中古の登山用品を売っているところもありますので、例えば 登山レンタルそらのしたさん、やまどうぐレンタル屋
さんなど(スポンサーリンク)利用するといいと思います
▼こちらの記事でレンタルの比較をしています

登山用品が安いだけじゃない!信頼できる実店舗の利用法
今までの内容からすると、実店舗は価格が高いと思いがちで、デメリットばかりと思うかもしれませんが、そうではありません
確かに価格だけを見るとネット通販には勝てませんが、そのデメリットを上回るメリットがあります
それは、いろいろな貴重なアドバイスを、直接受けることができるということです
登山靴や、サポートタイツなど、フィット感が命の用品の場合は、なかなか通販で買う場合、サイズの調整が難しいところですが、お店では、エキスパートの店員からアドバイスうけて、ほぼピッタリの用品を探したりすることができます。
また、行きつけになると、お得情報や、山の情報、もしかしたら、型落ちの登山用品を安く譲ってもらえたりします。
はじめは敷居(しきい)が高くても、長く通うことにより、ネット通販では得ることができない、「生の情報」や「お互いの信頼」を生むことができます。
また、そういうコミュニケーションから、山友達が生まれたり、ネットワークが広がったりすることもあります
そして、そういうネットワークは、長く登山を続けていく上では、とても大切なものになっていくので、積極的に実店舗に行く事は大変オススメです
登山用品で節約するために試してみる
登山用品を安く買うにはいろいろなやり方あって、かなり安価に登山用品を集めることができます
どのやり方も一長一短あるので、自分にあったやり方で探してみるといいかもしれません。
また、実店舗で購入すると高価だと思われがちですが、長い目でみれば、商品以外のサービスやアドバイスによって、お金じゃないお得性もあるので、そちらも含めて、試してみるといいと思います
どんな装備がほしいかコチラを参考にどうぞ
