【ツェルト泊】軽量おすすめ【ツェルト2ロング】登山にキャンプにby finetrack

ツェルト2ロング キャンプ用品・登山料理道具
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登山でツェルトを「テントの代わりに使う方法」

【2018年7月6日】更新 

ツェルト泊にはツェルト2ロングがおすすめ

今回は、雨や虫対策・装備などを書きました 

ツェルトは春夏秋が適正ですが、工夫次第で厳冬期以外の冬でもできます 

モンベルなどのツェルトもいいですが、個人的にファイントラック製がおすすめ 参考にしてください

 
 

 
 

野営感を楽しむには、ツェルトでのテント泊は打ってつけです。

荷物も軽く(これは重要)、周りに木があれば設営もとても楽!

サバイバルな志向のかたや、最初から自分でいろいろやってみたいかたにおすすめです。

登山ビギナーにツェルトというとややハードルが高いと思いますが、ツェルト泊を覚えると、いろいろな状況(夜の緊急ビバークなど)にも対応することができるので、チャレンジしてみる価値はあると思います。

私もテント泊にツェルトを使っています。

メリットはテントより 圧倒的に軽くて 価格も手頃 であるためです。
 

おすすめツェルトのロング2です

 

 

設営方法

 

デメリットもあります。それは設営が難しいこと。

このような感じになります。

ツェルト

 

今回おすすめするファイントラックのツェルトは、自立させるには少なくとも

 
 

  • ベグ8本(枝でも可。そのときは近くに枝を打つ石がないと大変)
  • 4mのビニルより紐4本
  • 2mのビニルより紐2本
  • ストック2本(もしくは1.2mくらい木を切って使う)

 
 

がほしくなります。(あくまで最低限です)

 

設置は、まず片側から作っていきます。

 
 

  1. 下部を四角に貼って四方をペグで押さえます。2mの紐の片側に引っかける輪を作っておきます。
  2. 4mの紐の両側に引っかける輪を作っておきます。
  3. ツェルトの片側頂点に2m紐を結び、輪を作った方はストックにひっかけておきます。
  4. 4m紐を2本ストックに引っかけ、すこしずつ引っ張ってペグで仮止めしておきます。
  5. もう片側も同じ要領で2)~5)のようなやり方でストックを立てます。
  6. 全体を微調整して完成です。
  7. 補足:この形を基本として、中を広くするためにリフターを使用したり、ペグを増やしたりします。

 
 

このような感じになります
 
設営には練習が必要だと思いますが、3~4回練習するとかなりスムーズにできるようになると思います

 

ツェルトの張り方

 
 

ツェルトはテントの代わりになるのか?

 
ツェルトは、緊急のときに、かぶって雨や風をしのぐために使う袋状のシートのことです。

最近はテントの代わりとして積極的に泊まりの装備として紹介されています。

また、泊まりではないが、用心のため荷物に入れておく・・のような使い方が一般的でしょうか。

最近テントの代わりとして使われる理由としては、テントより軽量で、そして安いという点が評価され、使われているようです。

強度も今までのツェルトはあくまで緊急用なので、テントよりは丈夫にできていませんでしたが、最近のものはかなり丈夫です。

丈夫さがある程度クリアーされているので、その軽さから、まさに初心者にとってはうってつけの道具となります。

それをもっていくことによって、軽量化が簡単にできてしまいます。

 
 

 

ツェルト泊で雨対策

 

雨のときのために、縫い合わせてあるところを、目止め剤(接着剤のようなもの)で 目止め しなければなりません。

ファイントラックのものだけとは言いませんが、通常のツェルトの縫い合わせ部から水が入ります。

(ただ雪が降っているときに使用する場合は、縫い合わせからは ほとんど水は入ってきません。)

目止めができなければ、完全防水のシートをかぶせて、シートの両端をツェルトに押さえるか、ペグで固定すればOK。

通常のテントでも、カバーをしますが、その感覚です。

自分はホームセンターで薄いビニルのシートを買ってかぶせています。

 
 

ツェルト泊でファイントラックを選ぶ理由

 

そしてなんといっても私がファイントラックを使用している最大の理由は 通気性 にあります。蒸れがほかのものと比べると少ないため、とても快適なのです。

防水は他の物より、カタログ数値は少しランクが下ですが、経験上、通常豪雨と言われるような状態のときも雨漏れはなかったので、かなりの豪雨にでもならない限りは大丈夫じゃないでしょうか。

また私はファイントラックの2人用のものを使用しています。
ツェルトは床部が開放できて、そこをひもで結んで床を作って使用することが普通です。

 

1人用は床に重ねる余裕がないので、ひもを結んでも少し土がむき出しになってしまいます。

2人用は15センチくらいの重ねる余裕があるので、なんとなくいい感じがします。重量も2人用で 320gなのでとても軽い!
くにあるときは、それに結び付けたりして自立させられるので、木があるととても楽に立てることができます。

 

 

ツェルト泊で虫対策

夏も蚊取り線香をつけると、虫も寄りません。

タープは蚊取り付けても解放的過ぎてあまり蚊取りの効果は少ないですが、これは片側だけ開けておいても、蚊取りの煙がある程度ツェルト内にとどまるので、効果はかなり持続します

また、それでも気になる人は、ツェルトの入り口を閉じれば、ベンチレーション(空気窓)もついているので安心です

ベンチレーションは盛夏は少し暑いかもしれないので、蚊取り線香を焚いて(たいて)、ツェルトに匂いをつけてしまうことをオススメします

 
 

ツェルト泊の装備

ファイントラックのツェルト泊で、必要な装備をもう一度まとめます

▼ツェルト2ロング これ一張りで夏も初冬・春先も使えます

 
 

 
 

▼こちら「ツェルト1」1人用です

 
 

▼こちらは専用「張り綱」

 
 

▼盛夏に必要

 
 

(▼ツェルト泊はノコギリあると便利 ポールの代わりに木をつかったり、ペグ作ったりで使えます 軽量化をするなら必須の道具)

 
 

▼雨予報の登山で便利 ファイントラックは防水ですが、目止めをしていないときには必須の装備です

 
 

ツェルト泊を冬にやるには

ツェルト泊は基本春・夏・秋なら問題なく可能

ですが、冬の場合は難しいです

初冬・残雪時なら可能ですが、工夫しないと寒いです

自分の場合は、シュラフはいつも使っている冬用シュラフでOKですが、床に敷くサーマレストは一段階厚いものを使います

やっぱり生地の薄さのためか、寒さはテントよりあります

アウター以外を着込んでシュラフに入っても、それなりに寒かったです

ナルゲンボトルなどで、湯たんぽを作って抱いて寝ると快適になるので、お試しください

 
 

参考に完全防水シェルター(RIPEN(ライペン) ビビィシェルター)

 

こちらはアライテントのシェルターと呼ばれるテント。通気性は少ないですが防水は完璧。
ツェルトで不安なときはどうでしょうか。

これも軽い!

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