【登山届】山登りで迷惑をかけない方法|登山計画書と山岳保険

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40代が登山をするための山登りの「先読み」の考え方

 
山登りの「読み」に入る前に、新聞に下記のような将棋の記事がありましたので、紹介します

毎日新聞

藤井四段敗れる 30連勝ならず
( https://mainichi.jp/articles/20170703/k00/00m/040/110000c )

藤井さんは途中で負けはしましたが、29連勝の新記録樹立。

いろいろ夢を見させてくれるような将棋で、見ていてハラハラしました。
 
まだまだこれからの棋士なので、頑張ってほしいですね。

このニュースから入ったのは、登山の「読み」の話がしたかったからです

将棋と言えば大事なのは「読み」ですね

最近はめっきりやっていませんが、小さい頃(小学校のころだったか・・・)に少し将棋をかじっていたことがありました。
 

初心者が言うのもなんですが、将棋は「読み」が全てだと思います。

そして、登山にもそういう「読み」が重視されるところがあるのは、おわかりになっていると思います。

とくにクライミングやボルダリングなどの、上手な人は、登る前に読みで「イメージ」します

そのイメージがとても大切で、手を付ける前に、登り切るイメージが読めて、そこでようやく登って行くといいます

登っている間に考えることもあるかもしれませんが、手を付ける前に、読むことが大切ということです

弱小クライマーの自分も、それを真似して「最初のスタート」から「登り切る」までをイメージしてやってます。

しかし、自分はあまりにも初心者なので、最初に想像していた動きと、実際登ってみたときのイメージが違う場合がほとんどです。

例えば、足をかける予定の突起が、実は近づいて見ると、足をかけるにはかなり無理がある突起だったり、足をかける順番を間違ってしまい、無理な体制で進もうとするので、落ちそうになったりすることがあります。

もう少し経験を重ねると、イメージと現実の差が少なくなってくると思いますが、最近、全く練習していないので少し焦っていますね。

練習しないとですね・・・。

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縦走の読み(計画)

クライミングだけでなく、縦走の時も「読み」は大事です。

読みというか、計画と考えるとなんとなく分かっていただけるかと思います。

まず、行く山域(山)を決めて、そのアプローチ法や装備などを順番に決めて行きます。

そのようにして、実際登る前に、イメージで一度山に登るのです。

 
 

今は、オンラインをちょっと調べれば、誰かの山行の記録がすぐ見つかり、それを見て計画を立てることがほとんどだと思います。

それでも、地図を見て登るラインを計画し、装備を決めて計画書を作る流れは同じです。

今は、長野県のニュースを見ると、義務化をすすめていて、現在7割の方が計画書をだしているそうです。

登山計画書の届けの義務化は、現在大きな流れになっていて、富士山を有している山梨県も、世界遺産に認定されたこともあって、届けや入山料を検討しているようです。

その他の県についても、だんだんと登山計画書の届けが義務化され、主流になるでしょう。

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以前、「山岳会」が全盛期だったのころは、ほとんどの登山者が地域の山岳会に入っており、登山計画書の提出を行っていたと思います。

しかし、現在は、山の情報がオンラインなどで簡単に手に入る時代になってしまったので、少し調べれば、どのような装備で、どのような山で、どのような準備が必要なのか、瞬時のうちに分かる時代になりました。

そのため、単独で山に行かれる方が多くなり、登山計画書の届けの必要性の認識が淡くなってきてしまいました。

 

しかし、特に最近は、山での事故も多く聞かれるようになってきます。

このブログを見ることができるレベルの方であれば、オンライン登山計画書「コンパス」を抵抗なく使えると思いますので、利用すると便利です。
 
 

登山をする社会人として・40代として

このブログを見られている方は、社会的責任のある40代前後の方が多いと思います。

そのような立場の社会人であれば、何か事故などがあったときは、正式な手法をとっていないと、いろいろなことを言われてしまう可能性があります。

以前、中東で渡航制限がかかっている国に行っていたボランティアが、現地の過激派につかまってしまったとき、世論は「自己責任」という言葉で見放そうとしたことがあります。

それと同じで、登山で事故のときも、同様の言われをする場合があるので注意が必要です。

また、登山に経験があまりなくても、経験上「先読み」が大事だと理解もしていると思います。
自分は大丈夫だから・・・・と思わないで、まず登山計画書(登山届)と山岳保険の二つは、社会人たるもの必須にできるといいですよね。
 
 

まとめ

将棋の世界では、今回の藤井さんのニュースのように、若い方の活躍がとても顕著(けんちょ)に目立ってきているようです。

登山の世界でも、若い方や女性の方についても、最近はよく登られているようです。

自分達のように、40代くらいで社会的責任のある立場のあるものは、そういう方の模範となるような登り方ができるよう、それなりの努力が必要だと思います。

若い方たちから格好いいと思われるような、大人の折り目のついた登山ができるといいと思います。
 

とりあえずは登山計画書と山岳保険と

(個人的に山岳保険は「モンベル保険」と、国内唯一の山岳遭難対策制度のjRO(ジロー)がいいと思ってます)
 

以上です。
 
 

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