グレゴリースタウト45【レビュー・評価】登山日帰り・1泊のおすすめリュック

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グレゴリー(GREGORY)バックパック【スタウト45レビュー】

【2019年2月24日】更新

グレゴリーの「スタウト」をレビューしました

スタウトは女性の「アンバー」に対して、「男性用」として作られています

どんな人にオススメなのか書きましたので参考にしてください


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グレゴリーは昔からバックパッカーにとって、憧れ(あこがれ)のバックパック

ロングトレイルを長く旅するため、疲れにくい、安定性に特化した製品です
 
 

自分がグレゴリーを知ったのは、学生の時に、友人がカタログで紹介してくれたのが最初です

まだ時代は2000年のミレニアムになっておらず、199X年の世紀末が噂(うわさ)されていた時代でした

その時にすでにバックパッカーの憧れの的(あこがれのまと)として「グレゴリー」は頂点にいました

そのとき、友人はお金があったので、グレゴリーを買いました

自分も欲しかったのですが、お金の事情で、2ランク下のバックパックを買ったことを覚えています

 
 

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▼目次==

  1. グレゴリーの何がスゴいかというと、そのフィット感
  2. スタウトはポケットも大きい
  3. スタウトはレインカバーも標準装備
  4. スタウトはソーラーシステムも装着できる
  5. 仕様説明
  6. グレゴリー「スタウト」と「ズール」の違い
  7. レビュー結果
  8. こんな人におすすめ

グレゴリーの何がスゴいかというと、そのフィット感

今までのデザインは、独特の形をしていました

その外観は、ぱっとみただけで、グレゴリーだと分かるくらい印象的

▼旧バージョンはこんな感じ

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ですが、公式ホームページをみると、デザインが一新

良くも悪くも他のメーカーと似ている形になってしまい、なんとなく寂しいです

背中のコブのようなフロントポケットの盛り上がりがなく、その部分が平面になってしまいました

最新のシリーズ「スタウト」にも、同様のフロントポケットはありますが、今までのものとは、少し異なり、メッシュの伸縮タイプになっています

そのため、いつもののふくらみはありません

今までのようなハードなポケットではないので、ちょっと残念

ですが、体へのフィット感は問題なさそうです

ほかのどのレビューを見ても「フィット感が悪い」ということは全く書いてありません
ちょっとくらい「ダメです」と書いてあってもいいと思いますが、まったくその記述(きじゅつ)はありません

よって、フィットについての満足度は100%と言っていいと思います

特徴的なショルダーベルトのカーブの部分変わっておらず、吸いつくようなフィット感を演出します


▼肩にかけるショルダーベルトのカーブは特長ありますよね

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しかし、今回の大きな変更で、腰の部分のクッション性はなくなり、若干フィット感は減少したようです

代わりに軽量化は成功

腰周りベルトの強度の問題もあるようですが、ほかのバックパックと比べてみても、それほど大きな弱点にはならないような気がします
 
 

スタウトはポケットも大きい

こちらの公式の動画を見ると、そのポケットの大きさがよくわかります

▼スタウト・アンバー公式ムービー ヒップポケットのところから再生されます

GREGORY [ Stout / Amber ] グレゴリー / スタウト・アンバー

とくにヒップベルトにある2つのポケットは「デジタルデバイス=スマホ」がラクラク入るくらいに大きいです

特に登山でスマホをよく使う人にはとても便利ですね

 
 

スタウトはレインカバーも標準装備

現在発売されているリュックのほとんどが「レインカバー」がついています

スタウトも例外なく専用のレインカバーがついていて、初心者にはとても便利です

個人的にはあまり使うことは少ないですが、長距離をトレイルする場合にはとてもありがたい装備です

単体で売っているレインカバーを「リュックのリッター」だけで合わせて買うと、ときどき相性があわないこともあるので、専用のレインカバーはその心配がないのは助かります

 
 

スタウトはソーラーシステムも装着できる

雨蓋の上に「ソーラーシステム」(Goal Zero)が着けられるようになっています

▼Goal Zeroのソーラーはこちら

装着の仕方は、こちらの公式動画を再生すると、ソーラーシステムのところから再生されますので、ごらんください

GREGORY [ Stout / Amber ] グレゴリー / スタウト・アンバー

グレゴリーらしく、リュックのほとんどは長距離トレイルを意識して作られています

とくにこのソーラーシステムが装着しやすいように設計されているのは、その良い例ですね

 
 

仕様説明

メーカーグレゴリー(GREGORY)
重量
  • 本体:1,290g
  • レインカバー:74g
推奨パッキング重量18㎏
参考価格23,760円
素材
  • 本体:200D×900Dポリエステル、210Dポリエステル
  • 底部:630Dバリスティックポリエステル
  • 裏地:135D高密度エンボスポリエステル
その他
  • アジャスタブル・トレイルフレックスサスペンション
  • フロント・ストレッチ・スタッフポケット
  • デュアルジッパー・ヒップベルトポケット
  • フロント・ストレッチ・スタッフポケット
  • レインカバー

 
 

45Lで1200g台の重さはおどろき

軽量化に磨きがかかっています
 
 

グレゴリー「スタウト」と「ズール」の違い

グレゴリーのリュックに「スタウト」と似た「ズール」という仕様があります

何が違うか表にしてみました

比較するためのぴったりの容量がなかったので、近い容量で比べます

項目スタウト45
スタウト45 グレゴリー
ズール40
ズール40 グレゴリー
重量1290g1480g
容量45L38L
カラー ネイビーブルー
コールグレー
フェルドスパーグレー
ネイビーブルー
バーニッシュドオレンジ
特長 ・アジャスタブル・トレイルフレックス・サスペンション:
素早い調整で一人ひとりの背中とヒップベルトの長さにフィットするので、
パックは身長と人体構造にマッチし、毎回完璧なフィット感を実現

・トレイルフレックス・アジャスタブル・ヒップベルト:60L以上のモデルに搭載

・フロント・ストレッチ・スタッフポケット:満載のギアを整理

・ソーラー・レディ:40L以上のモデルにゴールゼロ・ソーラーセル・アタッチメントを搭載
・デュアルジッパー・ヒップベルトポケット:トレイル中、アイテムへの素早いアクセスが可能
・レインカバー・インテグレーション:フロントポケット下のジッパー式メッシュコンパートメントに収容、
アクセサリーポケットとしても使用可

・クイックリリース・バックルが表面についた伸縮性フロントスタッフ・ポケット
・両サイドに伸縮性メッシュサイドポケット
・超高耐久性クイックリリース・バックルが付いたクロスオーバー・サイド・コンプレションストラップ
・2つのジッパー式ヒップベルト・ポケット
・独立したツール&トレッキングポール用ループ
・ジッパー式セキュリティーポケットとキークリップが付いた固定雨蓋
価格23,760円25,920円→18,144円

 
 

比較してみると一番異なるのは「重さ」だということがわかります

スタウト45とズール40の容量に差があるのに、なぜか「スタウト45」の方が軽いんです

重さの原因は、フロントポケットの大きさ、ウエストベルトの大きさ、ショルダーパッドの厚さの差です

スタウト45はどちらかというと、軽さを武器に、スピード登山をする人に適しています

ズール40は背負い心地や使いやすさがメインのリュックです(今ならセールで安くなっています2018/12/23)

どちらがいいというわけではなく、好みで分けられると思います

 
 

個人的には、肩や腰の部分が痛くなりやすい人はズール40がいいですが、そうでなければスタウト45がおすすめです

 
 

レビュー結果

 

レビュー結果
総合評価:★★★★☆

 
 

星1つ減らしたのは、やっぱり価格がやや高いのが理由です

機能は★5こですが、40リッター台で2万円を超えると、個人的に高価に感じます

例えば登山初心者におすすめするのはなんとなく気が引けますね

公式サイトのクチコミでも背負い心地を絶賛していて、軽さを考えると初心者に使ってほしいですが、ちょっと残念です

高価と考える人は、値引き待ちがいいかもしれません

▼スタウト45のクチコミ

良かった点

・背負いごごちは良かった。
・スタウト45Lとカリマー・ホットグラック40Lと比べ、物量が入る。(冬物で利用できる幅が広がる)
・トップコードは利用しやすく便利。
・ショルダーは、バルトロと同じく少しハの字で、フィット感が良い

出典:グレゴリー

 
 

こんな人におすすめ

 

こんな人にオススメです!
  • 1 スピード登山をする人
  • 2 ザックに重量をかけたい方
  • 3 山で泊まることが大好きな方

 
 

(スタウト45 オレンジ)


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(コールグレー)


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こちらからグレゴリホームページ「スタウト45」に行けます
 

そして、こちらが今までの旧バージョンの形

この形が特に印象的だったのですが・・・・

ちょっと残念です

こちらは旧モデルで、在庫のみの販売のようです

公式ホームページでも安くなっているので、逆にこっちがお買い得ですね

自分の心情としては、復刻で再度このデザインが出てくると嬉しいのですが・・・

(ディバ50)

 


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グレゴリーホームページ「ディパ50」はこちら

 
 

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