アウトドアに紅茶・ハーブティ【7選】登山初心者におすすめの飲み物

ハーブティー(引用 gahag山ごはん・行動食・飲み物
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登山飲み物おすすめは「紅茶・ハーブティー」

【2018年9月16日】更新 

登山で紅茶・ハーブティをおすすめします 

山でのハーブティーの効果 キャンプの紅茶道具についても紹介 

個人的にソロキャンプで紅茶をよく飲みます 参考にしてください

 
 

 
 

登山初心者のころから山登りのときに、コーヒーも持っていきますが、紅茶やハーブティーも好きで、いろいろ買って飲んでいます。

登山のときの飲み物は、おおかたのところはポカリスエットやアクエリアスなどは定番でしょうが、なかなかハーブティーを持ってくるかたは少ないと思います。

自分はときどきコーヒーや紅茶などカフェインが入っているものを持って行ってしまいますが、カフェインが入っていると、利尿作用で脱水症状になりやすいといいます。

ハーブティーはノンカフェインのものが多く、コーヒーよりは利尿作用の心配は少ないです。

そして、自分もいろいろなハーブティーを試したところ、最近は柑橘系のハーブティーが気に入って、それらをボトルに入れてもっていっています。

柑橘系は他のハーブと違って、山で疲れたときになぜか欲することが多く、自然と柑橘系のものを集めるようになってしまいました。

泊まりの時は、重量が全くかさばらないハーブティーのパックをいろいろな種類用意して、その時の気分で

山登りに適しているハーブを詳しく調べたり、淹れ方(いれかた)も正式なものを調べたりしているわけではありませんでしたので、今回、いろいろ調べてまとめてみることにしました。

※私事ですが、自分が紅茶を飲むようになったのは、好きな登山家「服部文祥氏」も山ではミルクティーなので、その影響もありますね。
 
 

登山紅茶のすすめ

自分がよく山でのむ紅茶はこの2つです

まずはダージリンでミルクティー

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先ほど話した登山家「服部文祥(はっとりぶんしょう)氏」と釣り師「瀬畑雄三(せばたゆうぞう)氏」がよく好んでのんでいる、ということで、自分もよくつくります
(お二人とも山ではお酒を飲まずミルクティー・・シブいです)

ダージリンは

インド北東部西ベンガル州北部のダージリン地方で生産される紅茶の総称である。
時に「紅茶のシャンパン」とも呼ばれ、セイロンのウバ、中国のキーマンと並び世界三大銘茶と称される。

出典:ウィキペディア

と言われています

まさに王道中の王道ですね

紅茶には、気持ちを落ち着かせるカフェイン(取りすぎ注意)が入っており、登山などでは、危険な場所を通過するときに飲むといいかもしれません

匂いも脳に「アルファー波」(気持ちがリラックスしたときに出る波)を出す効果もあるということで、疲れた体をフラットに保つには紅茶は最適です
出典:紅茶専門店 セレクトショップ

これにミルクを入れると、疲れた体への栄養補給もかねることができるので、さらに効果がまします

自分が気に入っている(えらそうですが)2人が好むミルクティー

自分的にはダージリンが一番合うと思います

 
 

個人的に気に入っているアールグレイ

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山ではダージリンミルクティ―が多いですが、いつも飲むのは「アールグレイ」

香りをよくするために、天然香料を入れたブレンド紅茶のことです

ウィキでは

アールグレイ(英: Earl Grey)とは、ベルガモットで柑橘系の香りをつけた紅茶で、フレーバーティーの一種。原料は中国茶のキーマン茶(祁門茶)が使われることが多いが、茶葉のブレンドは特に規定がないため、セイロン茶や、中国茶とセイロン茶のブレンド、稀にダージリンなども用いられる[1]。”Earl Grey” とは「グレイ伯爵」の意であり、1830年代のイギリス首相、第二代グレイ伯チャールズ・グレイに由来すると言われている。

出典:ウィキペディア

と言われていて、ブレンドする紅茶は特定されていません

そのため、王道の紅茶(ダージリン)などとくらべると、一般の評価は一段さがるようにみられますが、かんきつ系(ベルガモット)の味わいが人気で、個人的には、同列とおもっています

自分がこれを好きになった理由は、マンガ「ギャラリーフェイク」でスコットランド・ヤード美術骨董課の敏腕捜査官 「ロジャーワーナー」が、大好きだったということに由来します

どんなときでもアールグレイを欠かさないそのポリシーに、なぜか惹かれて(ひかれて)しまいました

アートとアールグレイを愛する優雅な捜査官「ロジャー」に、なんとなくあこがれてしまったのだと思います

ベルガモットのややクセのある香りが、とても落ち着き、そして優雅な気持ちになるので、とてもオススメです

 
 

山で効果的なハーブティーを調べてみた

 
 

集中力を保つために・・・「ゴツコーラティー」

 
 
 
山では集中力を切らすと危険な場合がよくあります。

登山は行程が長いので、常に集中力を保っていると逆に疲れてしまう場合がありますが、ここぞというところでは、集中力を上げないと、ケガなどをしてしまいます。

そんなときには「ゴツコーラ」!

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あまりきいたことがないハーブですが、インドの伝統医学の一つである、アーユルヴェーダにも使われている由緒正しいハーブです。

落ち着きのある草原の香りでさっぱりとして苦みと渋みが魅力。

長生きや精神を養うとされていて、気持ちを落ち着かせ、集中力をギンギンに・・というわけではないですが、危険な場所を通過する前や、山スキーであれば滑走前に飲むと適度な集中力が生まれ、良い効果が期待できると思います。
 
 

 
 

精神を安定させるために・・・「ペパーミントティー」

 
 

天気が不安定になり、テントや小屋に停滞してしまうことがあると思います。

このようなときは気ばかり焦り、疑似晴天などのときに動いてしまって大失敗をすることがあります。

焦るときは、たいてい時間を気にしてしまうときでしょう。

下界の仕事や家族、電車の時間やバスの時間など、時間を気にしているときは特に精神的に余裕がありません。

そんな焦りを緩和してくれるためには、「ペパーミント」が最高です。

ハーブ ペパーミント

鎮静作用があり、精神的な緊張を和らげてリラックスする効果があります。

焦りを鎮めてくれれば、良い考えも生まれてくるでしょう。

古くから、食べ過ぎや腹痛、風邪の症状にも使われており、医者のようなハーブです。

ミントのすがすがしい香りは薬のようになんとなく効きそうですね。

~ 一口メモ ~
ギリシャ神話ではミントを次のように言い伝えています。
「冥王ハデスが妖精メンテーに夢中になってしました。
それを嫉妬した妻のペルセフォネに草に変えられてしまい、それ以来その草をミントと呼ばれ、ハデスの神殿の傍らに咲いていました」
 それがミントだということでした。少し物悲しい物語です。
 
 

 
 

体を温めるために・・「ジンジャーティー」

 
 

雨や自分の汗で体が冷えてしまうと、体の動きも悪くなり、脳も働かなくなります。

ガマンしたりして放っておくと、命に係わることになってしまいます。

知り合いの登山ガイドから、雨でぬれて、低体温症になってしまい、命を落とすところだったと聞いたことがあります。

経験談を聞くと、レインウェアに穴が開いていて、それがわからず活動をしていましたが、少し休憩をしていたところ、突然、低体温症の症状の震えや悪寒、体のこわばりがきて、死にそうになったということでした。

動いているときは、ある程度、体で熱を作っていたようですが、休憩しているときに、一気に熱を奪われ、低体温症が急激に進んだようです。

こうならないために、休憩中には「ジンジャーハーブ」を飲むと、芯から体が温まり、体が温まると、脳も正常に働き、正確な判断ができるというものです。

ジンジャー ハーブ

ジンジャーは皆さん知っている「ショウガ」のことです。

日本でも昔から、体を温めて病気を治す薬として知られています。

山でも「サバイバル登山家の服部文祥氏」のように、ジンジャーチャイなど、ミルクティーで飲まれる事が多いと思います。

パウダーのものを使ったり、薄くスライスして乾燥させたものをつかったりとします。

何となく料理などにも使えそうですよね。

効果絶大なので、お試しください。
 
 

 
 
 
 

疲れをとるために・・・・「レモンバーム」「ローズヒップ」

 
 

「レモンバーム」がいいでしょうか。

ハーブ レモンバーム

ミントの一種で、古くからヨーロッパなどでは元気を出すためのハーブということで、よく使われています。

ダルイからだをシャキッとさせるにはもってこいです。

また、安眠効果もあるので、翌日に疲れを残したくないときにこれを飲むと熟睡できること請け合いです。
 
 

 
 

そして、「ローズヒップ」も効果的です。

ハーブ ローズヒップ

これはどちらかと言えば、その豊富な栄養で、栄養剤のような効果で明日への活力となってくれます。

特にビタミンCが豊富であるため、疲れをとるにはもってこいです。
 
 

 
 

山ハーブティーの入れ方

 

リーフ(葉っぱ)でティーポットに入れて、そこから作るのが一番望ましいですが、自分は山と子供の両方をやっているので、全く時間がありません!!

よって自然に、自分流の入れ方になってしまいます。

ティーポットの代わりに山で使っている魔法瓶が活躍してくれます。
 
 

  • その1 ボトルにお湯を入れ、温めます。
  • その2 ボトルのお湯を捨て、ティーバックを入れます。
  • その3 お湯を注ぎ、軽くふたをして蒸らし(むらし)ます。
  • ※ここで80度くらいのお湯で淹れる(いれる)と香りは引き立ちますが、冬だと90度くらいでやってしまいます。また、熱いお湯で淹れると成分が十分に出てくるというサイトもあるので、このあたりは好みでどうぞ。

  • その4 ふたを外して、ティーバックを捨てます。
  • ※ティーバックをいつまでも入れておくと、エグみや苦みなどが出てくるので注意です。自分は少し苦みがあった方が好みですが、お好みで。だいたい3分くらいがいいと思います。
     
     

    山で紅茶を入れる場合

    ほとんど山で紅茶を飲むときには、ティーバックを使用するとおもわれます

    今回はティーバックで飲む場合のつくりかたを紹介します

    1. 水を強火で沸騰させて下さい
    2. お湯が沸騰(ふっとう)してきたら、そのお湯でコップを素早く洗いながして温めて下さい
    3. (重要)沸騰してボコボコしてきた瞬間の熱湯(95C)を少し高めの位置から注いで下さい
    4. 3分~5分ほど蒸らし(むらし)ます
    5. 蒸らしたら、出来上がり 存分に香りをお楽しみください
    6. ソロキャンプの紅茶・ハーブティー|自分がよく使うお茶

       

      余裕のあるときは、やっぱり高価な紅茶のほうがおいしく感じるのでそちらを買うときがありますが、通常は「トワイニング ダージリン」を使う時が多いです

      アールグレイもすごい好きなんですが、なぜか山ではダージリンを欲するときが多いので、不思議

       
       

      ハーブティーは、ジンジャーとローズヒップとペパーミント、が入っている 生活の木の水出しハーブティーがおすすめ

       
       

      水出しと銘打っていますが、暖かいお湯でも十分おいしいです。

      値段は少し高めです。

      値段が高めなので、もったいなくて何回も使うと、苦みが出てきます。

      自分は、意外とその苦みも好きなので、わざと長く淹れておくときもありますが、バックが弱いので、あまり長くいれておくと、破れるので注意です。

      サマーリフレッシュ
      サマーリフレッシュ 中身

       
       

      キャンプの紅茶道具

       
       

      小さくていろいろな用途(ようと)に使えそうなケトル

      価格も安心価格なので、おすすめです

       
       

      こちらは断熱性があるマグ

      冷めるとちょっと寂しくなるお茶にはこれがおすすめです

       
       

      こちらはAmazonでベストセラーの保温マグ

      信頼のサーモス製なので、保温力は抜群(ばつぐん)です

       
       

      まとめ

       

      ハーブはいろいろな種類があり、効果もそれぞれです。

      日本特有のものあれば、中東やヨーロッパなどから来たものまでさまざまで、それらを選ぶのも楽しみのひとつです。

      ハーブティーとしてだけでなく、料理にも使えるし、何より山でハーブティーを飲むと優雅な気持ちになります。

      男性であれば、女の子にもてるかもしれません(^▽^;)

      登山初心者のかたも自分流のハーブを見つけて、山で試してみてはどうでしょうか。
       
       

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