イワタニ ジュニアバーナーはホームセンターにあるコスパなイワタニのカセットガス缶が使える登山やキャンプの人気アイテム。でも最近はちょっと値上がりしているみたいです
(※イワタニジュニアバーナーの生産終了の噂がありますが絶賛販売中なのでこちらは心配ありません。生産終了の噂についての考察はこちら>>)
(▼ジュニアコンパクトバーナー
値上がりしていても比較するとやっぱりコスパは良い(広告)
ここでは使い方や注意点・気になる話をまとめています
==▼目次==

イワタニ ジュニアバーナーの気になる話
気になる話を2つほど
==気になる話の▼目次==
イワタニジュニアバーナー「生産終了」はしていません
イワタニジュニアバーナーが生産終了なのでは? という噂があるようなのではっきりさせておきますが、
「生産終了はしていません。絶賛販売中です」
なぜそんな「生産終了」という話になったのか。それはイワタニが生産終了したアイテムを一覧で紹介していて、そこに誤解があるような項目があったため・・とボクは考えています
(▼イワタニ生産終了一覧はこちら)
ここで「カセットガスジュニアバーナー」という製品が生産終了していますがこれは人気の「カセットガス ジュニアコンパクトバーナー」ではありません
生産終了している製品の商品コードは「CB-JRB-3」、人気のカセットガス ジュニアコンパクトバーナーの商品コードは「CB-JCB」なので、別の商品ということがわかります
(▼生産終了している「CB-JRB-3」)
また、Googleの検索画面で、一部の「楽天の販売店」のタイトルに「販売終了」と入れているところがありました これを見たユーザーが生産終了と「勘違い」して検索しているのもその理由の一つと考えられます
「カセットガス ジュニアコンパクトバーナー」は、イワタニの代表ブランド「プリムス」より売れているんじゃないかと思えるほど人気なので、まだまだ「生産終了」にはならないと思います
以上
イワタニジュニアバーナーの値上がりは続いている
イワタニジュニアバーナーが値上がりしているとい噂がありましたが、調べてみると・・・・確かに高くなってきています
以前の価格は公式で3,485円だったのに、現在は公式で「5,150円」になっています・・・なぜ・・・
(▼公式サイトでの価格は5,150円)
(https://www.iwatani.co.jp/jpn/consumer/products/cg/burner/cb-jcb/)
ヨドバシカメラでは4,290円
(▼ヨドバシカメラでは4,290円)
(https://www.yodobashi.com/product/100000001003167065/)
Amazonでは現在3,888円
(▼Amazonでは3,888円だが・・)
以前から比べると、確かに値上がりしています
(▼以前はAmazonでも最安3700円くらいだった・・)
(https://www.amazon.co.jp/dp/B01J59SGCK/)
Amazonや楽天では6000円とかで販売しているところもある
(▼オープン価格なので6000円台でも問題はないですが、ちょっと高い)
購入するときにはすぐに買わないで、いろいろ調査してから購入するといいかも知れませんね・・
イワタニ ジュニアバーナーを使うメリット
イワタニ ジュニアバーナーの登山やキャンプで便利に使えるメリットを紹介
▼イワタニジュニアコンパクトバーナー
(https://m.media-amazon.com/images/I/61p878xJMuL._AC_SL1000_.jpg)
ボクは「ジェットボイル」を使っていますが、コスパを考えると同じくらい優秀なジュニアコンパクトバーナー。人気が高くて、公式では販売制限(一人一個)が出ているくらいです
(▼公式では一人一個)
(https://www.iwatani.co.jp/jpn/consumer/products/cg/burner/cb-jcb/)
==使うメリットの▼目次==
ジュニアバーナーとコスパ
まずこのガスストーブを見て最初に思う事、それは・・・
この機能でこの安さはコスパ優秀だな・・ということ
少なくとも自分はまず一番先にそう思いました
コンパクトで火力も十分、風防もあるし、何より「イワタニ」製品
この機能を見て、価格が「3,000円台(現在は公式で5千円台、Amazonで3千円台)」というのは、かなりのお得感が働きます(自分はかなり働きました)
下記でそれらの「機能」をもう少し詳しく書きますので、それを見てから「3,000円台」を考えてみてください
そうすると、
コスパかなり優秀
と思うはず(かもしれません)なので、参考にしてもらいたいです
ジュニアバーナーは4分で沸騰
(https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/515w8nJ4mAL.jpg)
1Lの水を4分で沸騰させることが可能ということが書いてあります
500mlを2分15秒で沸せるジェットボイルと比べると 結構いい勝負です
??? ジェットボイルの大容量タイプを見てみると、1L沸す(わかす)のに、「4分15秒」と言っていますね
そこから考えると、さすがにジェットボイルを超えることはできないと思っていますので、4分で沸く(わく)というのはちょっと眉唾(まゆつば)のような気がします
詳しく実験のときに条件などが掲載(けいさい)されていないので、これはちょっと聞いて見ないとわかりません
そこで、「イワタニさん」に電話で問い合わせたところ、実験をされたときの条件がわかりました
条件は下記のとおり
<▼ジュニアコンパクトバーナー>
外気温 | 25℃ |
---|---|
開始時水温 | 20℃ |
完了時水温 | 95℃ |
計測時間 | 4分 |
次に「モンベルさん」に問い合せ ジェットボイルの実験条件は下記です
<▼ジェットボイル>
外気温 | 20℃ |
---|---|
開始水温 | 20℃ |
完了時水温 | 98℃くらい |
計測時間 | 4分15秒 |
その他条件 | 海抜64m 無風 |
ということ
結果をみると、とても微妙・・
条件が揃わない(そろわない)と判断を簡単にするわけにはいきませんので、今回の判断は保留ですね
まあとにかく、今回分かったことは、イワタニさんの「ジュニアコンパクトバーナー」はジェットボイルに迫るほど優秀ということです(平時の気温の場合)
(ジェットボイルは寒冷での安定使用が売りなので、寒冷地ではもっと大きく差が開くと思われます)
ジュニアバーナーはホームセンターの「CB缶」が使える
(https://m.media-amazon.com/images/I/81TQ0JSL2qL._AC_SL1500_.jpg)
これもコスパな特長の一つ
CB缶とは「カセットボンベ缶」の略で、家庭用のカセットガスコンロで使うガスのことです
カセットガスはホームセンターなどで簡単に手に入り、ホームセンターでは定番の「イワタニのガス缶」が使えるので、お手軽感バッチリ
最近はコンビニでも売っているのでより便利になっています
災害などでも燃料の手配もラクラクで燃料がどこにでもあるという安心感はうれしいです
ジュニアバーナーの収納性
(https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51TM3QIDiaL.jpg)
まず断っておきますが、ほかのストーブを見てみると、特別小さくなるという訳ではありません
しかし、自分の持っているジェットボイルよりは断然コンパクト
ジェットボイルは直径104㎜×高さ164㎜
ジュニアコンパクトバーナーは幅68㎜×奥行82㎜×高さ109㎜
よって、仕舞寸は約1.5倍くらいジェットボイルが大きいです
このコンパクトを見て、価格を考えると「うーん小さい、やっぱりコスパ優秀だな」と思っていただけるはずです
↓そして、もっとコンパクトさを求めるならこちらをどうぞ
▼プリムスフェムトストーブ
(https://m.media-amazon.com/images/I/61sOhBCYCkL._AC_SL1500_.jpg)
イワタニ ジュニアバーナーはこんな人におすすめ
「こんなひとにおすすめの3ポイント」はこちら
1 安くてそれなりに使えるバーナーがほしい人
2 高い山(2500m以上とか)であまり使わない人
3 ソロキャンプがメインの人
高所では火力が弱いなどのデメリットもありますが、低山で楽しくハイキング登山でちょっとした料理を楽しみに行くときにはコスパが良すぎなジュニアバーナーがおすすめです
カセットガスが使えてしまうので家の自分の部屋でコーヒーのお湯を沸かしたり、ワカサギ釣りでお湯を沸かしながら暖房として使う(換気に注意)ときとか、安いので幅が広がる使い方ができてしまいます
コスパがいいというだけで「ワクワク」してしまうのはボクだけではないはずです
(▼ジュニアコンパクトバーナー)(広告)
(▼仕様はこちら)
メーカー | 岩谷産業 |
---|---|
参考価格 | 3,485円→5,150円 |
使用サイズ | 155×155×127㎜ |
収納サイズ | 82×68×109㎜ |
重量 | 274g |
材質 | 本体:アルミニウム バーナー・ごとく・脚・風防:ステンレス |
ガス消費量 | 約194g/h |
最大発熱量 | 2.7kW (2,300kcal/h) |
連続燃焼時間 | [イワタニカセットガス使用時] 約120分 |
生産国 | 日本 |
ジュニアバーナーのデメリットも知る
ジュニアバーナーのデメリットはこちらの3つ
- 高所や寒いときは火が着かないかも
- 重い(274g)
- 大きいナベやフライパンはボンベが過熱して危ない
低山や平地で使うにはかなり安定しそうですが、寒冷地仕様ではないので、条件によっては日本アルプスなど高い所に行くと「火が着かない」かもしれないのでちょっと不安
一般的に274gというのは軽いと思われますが、同系列の「プリムス」のバーナーと比べると、一番重い「2243バーナー 253g」より11g重く、最軽量「フェムト 57g」と比べると重さは「5倍近い重さ」です
ボンベが横付けなので、ボンベがバーナーの下部にあるタイプやボンベを離れて接続できるタイプと比べると、ボンベがナベからの熱で過熱しやすいです
以上3つのデメリットがあります。自分の使い方がこのデメリットに合わない場合、購入は再検討したほうがよいです
イワタニ ジュニアバーナーの風防
ジュニアバーナーは風防を新しくつけなくても五徳である程度の風防をしてくれます
(https://m.media-amazon.com/images/I/51odDb2unaL._AC_.jpg)
「五徳」とは、ナベなどをストーブの上に据え(すえ)付けて、動かないようにする「鉄の枠」
通常、五徳の役目は、ナベを添えたらそこで終わりっ!・・のはずですが、この五徳はそこからも仕事をします
その仕事というのは、「風防」。
外で調理をする場合、色々注意することがありますが、風はその中で「注意1番」の妨害者
その風を、この五徳は優しくやっつけてくれます
ありがたや~
ナベをかけて、五徳が見えなくなってしまっても、忠実に役目を遂行するその姿は、まさに影の立役者ですね。
外付けの風防紹介
イワタニ ジュニアバーナーの風防ですが、五徳が風防の役目をしているので、通常使う場合は問題ないです
でも風が強いときや火力を安定させたいときは風防をつけたいときのサイズ的におすすめはこちらの風防です
(https://m.media-amazon.com/images/I/61dy+CCC2xL._AC_SL1500_.jpg)
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イワタニ ジュニアバーナーを山用に改造
ジュニアバーナーの改造の種類を3つ紹介
==ジュニアバーナーの改造▼目次==
ジュニアバーナー「パワーブースター」追加
改造でおすすめは「パワーブースター」適合
パワーブースターというのは、クルマのターボシステムと同じで、コンロの炎を伝熱させてガス缶を温めるシステムで、寒いときに使用すればガス缶が暖まってガスをよく気化させ火力が安定するという仕組み
ジュニアバーナーには専用のパワーブースターは現在販売していないので、改造してほかのパワーブースターを付けている例が「そろそろソロキャン」さんのブログが参考になるかと

こちらのブログではSOTOのパワーブースターを購入して、伝熱スティック部を曲げてバーナーに直接当たるようにしています
▼SOTOパワーブースター
↑赤マルのところを火に触るように曲げます
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ただ口コミを見てみると、伝熱の量がいまいちなようで不満に思っている人と、満足している人が半々くらいです
そこでいろいろ調べてみると、伝熱効果で評価が高いのがキャプテンスタッグのパワーインクリーザー
(https://m.media-amazon.com/images/I/61yQZjW9tUL._AC_SL1500_.jpg)
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これをつかっている人もいます 「K’sの部屋」さんのブログがとても参考になります
うまくやれば曲げないで使えそうです

イワタニ ジュニアバーナーの遮熱板を自作
イワタニ ジュニアバーナーの遮熱板を自作したい人には、できれば販売している遮熱版をおすすめしたいですが、それでも遮熱板を自作したいという人のブログを紹介してみます
イワタニジュニアバーナーはナベの熱がCB缶に伝わりやすいので、それを解消するためには、「遮熱板」を使うと安全です
夏の炎天下や、部屋の中などで使うような場合には、遮熱板を使ってください
ボクとしてはこちらの遮熱板がおすすめ
(https://m.media-amazon.com/images/I/71m7PhKuFxL._AC_SL1200_.jpg)
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自作しているブログを探してみると、かなり気合いを入れて遮熱板を自作しているのが「AMF-MANIA」さんのブログがありました

アルミ板を加工して作っている・・・かなり苦労して作っているのが分かりますが、本人はとても楽しそう
サイズ調整が苦労のしどころで、道具も結構必要だと言うことがわかると思います
でも自作すると愛着が湧きますよね~ つくるのも趣味という人におすすめのブログです
ジュニアバーナーの遮熱板を100均で作る
遮熱板を100均アイテムで作っている動画があります
(▼YouTube タップください)
(https://youtu.be/Jp8BhwvAaA8)
結構本気でかなりの力作で、作るのが好きな人向けの遮熱板制作動画です
ただここまで苦労するのはイヤだという人は、100均のアルミホイルで遮熱板に近い形を成型して使ってうととてもラク
アルミホイルなら形は自由に変形できるし使いやすい 大きさも自由でCB缶の上を囲うように自立式にして使うのも可
デメリットは簡易的に作ると、毎回つくらなきゃいけないし、きっちり作っても5回くらいが限度かもしれません
100均でアルミ板やステンレス板を削って作るくらいなら、ちょっとお金をだせば豪華なテーブルのような遮熱板が手に入るので、そちらのほうがおすすめかもです
(広告)
イワタニジュニアバーナー 山で爆発に注意
これは、イワタニのバーナーだけではなく、ほかのどのバーナーにも言うことができますが、熱をガス缶に長時間当てることは禁止です
特にガスバーナーを久しぶりに使うときは注意
ガスボンベに熱を帯びてしまうように使うと爆発してしまいます
下記はカセットガスのニュースです
祭りの露店でカセットボンベ爆発、9人けが 相模原
やきとりを温めている際にカセットコンロのボンベが爆発したという。
出典:朝日新聞
アウトドア製品の誤った使い方、マンションの壁崩落って同情の余地なし
北署によると、装置はボンベ5本を連結させ、ガスストーブとカセットコンロに二股のチューブでつないであった。
装置は市販のものとみられる。
壁は高さ2.5メートル、幅4メートルにわたり崩落。
阪部さんは「ストーブをつけたまま寝ていた」と話しているという。出典:trend-ai
ジュニアコンパクトバーナーでは爆発したという報告は見当たりませんが、構造上やや熱がこもりやすい仕組みになっているのが原因で、こんな爆発が起こる場合もあります
ジュニアバーナーでこの心配を無くすには「遮熱版」が有効です
(▼ジュニアバーナーの遮熱版の使い方)
▼YouTubeタップで再生
(https://youtu.be/FowBqH30OnM)
遮熱版で直接ボンベにいく熱をシャットアウトするという感じ。 イワタニの公式でも販売していないし、公式見解でも爆発するというのはないので、それほど心配することはないかもしれませんが、風の強いときの使用や大きいナベの使用など、使い方によってはやっぱり爆発の危険がでてきます
(▼ガスバーナーを使う時の注意点・・たくさんあるしこれだけじゃないので説明書を一読ください)
(http://www.i-cg.jp/support/manual/list/pdf/manual_pdf72.pdf)
非公式ですがジュニアバーナーの遮熱版はいろいろなメーカーから販売しています
(▼非公式遮熱版)
遮熱版を自作したい人はこちらをどうぞ → 「イワタニ ジュニアバーナーの遮熱板を自作」
ジュニアバーナーで焼肉キャンプをしたい人へ
こちらの動画は「ジュニアコンパクトバーナー」とダイソーで売っている焼き肉鉄板を使った料理
シンプルソロのお一人様焼き肉
おいしそうでダイソーに鉄板を買いに行きたくなります
▼YouTube ダイソー鋳物とイワタニジュニアコンパクトバーナー
(https://youtu.be/jKcrhtwbL_8)
(▼ダイソーほど安くないですが、お一人様用で安い焼き肉鉄板)
(広告 15.5㎝なのでガス缶が過熱しにくいジンギス鍋)
==キャンプに便利な道具▼目次==
ジュニアバーナーと便利アイテム
ジュニアバーナーと一緒に料理に使える便利アイテムなどを紹介します
イワタニ(岩谷産業)【ジュニアコンパクトバーナー】
とりあえず本体の「ジュニアコンパクトバーナー」
現在は公式よりAmazonがやや安いですね
カトラリーセット
こちらもおすすめ カトラリーセット
バーナーといっしょに使うと、気分は倍増です
参考価格:780円
メーカー説明
アウトドアで便利な折り畳み(おりたたみ)シングルカトラリーと通気性バツグンのメッシュ収納袋とカラビナのセットです。
ベテランキャンパー監修のもと、更に使いやすく通気性の良い柔らかなメッシュタイプへ変更、ジッパー式の大きな開口部で出し入れも便利になりました。
メッシュバックは十分な通気性を確保しておりますので、カトラリーを洗った後に収納袋ごと吊るして干すことができます。
つなぎ箸やカトラリーの精度を上げるため、製品のすべてをフルオーダー生産、更に日本国内にて製品一つ一つを全量検品しております。
キャンプや山登りなどのアウトドアにも、ピクニックやお弁当にも携帯性バツグンでおしゃれに使えるシングルカトラリーセットです。吊り下げに便利なMAGNAオリジナルカラビナ付(カラーはランダムとなります。)
出典:アマゾン
アルミロールテーブル
キャンプやアウトドアなどで、あるととても便利
軽くてコンパクトなので、運ぶのがほんとに楽です
参考価格4,409円→1,354円
アウトドアテーブル(アルミロールテーブル / 折りたたみ式 )
耐荷重: 30kg
サイズ(mm): 幅400×奥行290×高さ120
収納時(mm): 幅60×奥行400×高さ70
本体重量: 約700g
材質: 甲板/アルミニウム(表面加工/アルマイト)、脚部/鉄(エポキシ樹脂塗装)
付属品専用: 収納袋商品紹介
キャンプやアウトドアなど様々なシーンで使用できるコンパクトテーブル。
ツーリングやソロキャンプのサイドテーブルとしてもおすすめ。
重さは約700gで持ち運びもスムーズにできる。
※本商品がお手元に届きましたら、必ず一度開封の上、「商品が正しく使用可能か」のご確認をお願い致します。
出典:アマゾン
キャンピング鍋セット
小型バーナーでも、焚き火でも使えるキャンピングナベ
1つあると、いろいろなときに使えるので、とても使えるナベです
いろいろな大きさがあって、まとめて収納できるので、ラクに運べるのも売りのひとつ
参考価格 3,132円→1,473円
サイズ:
鍋大/約φ142×66mm、
フタ兼用フライパン/約φ148×31mm、
鍋小/約φ123×65mm、
フタ兼用皿/約φ130×16mm、
小皿/約φ135×22mm、
マグカップ/約75×100×71mm重量:約670g
材質:
鍋大・フタ兼用フライパン・鍋小・フタ兼用皿・小皿・マグカップ/ステンレス
携帯袋/不織布原産国:中国
セット内容:鍋大、鍋小、フタ兼用皿、フタ兼用フライパン、小皿(2枚)、カップ(2個)
満水容量:鍋大/約0.97L、フタ兼用フライパン/約0.5L、鍋小/約0.7L、約0.27L
出典:アマゾン
シングルバーナー CB/OD缶
2千円台なのに、高い火力が売り
ほぼどんなガス缶もOKで、つかいがってがとてもいいです
これも総合的にコスパはかなりいいと思います
また、この「ハイケンチャー(HIKENTURE)」というメーカーは、Amazonでは珍しく「メーカー」としての概要も明記されていて、公式サイト(https://www.hikenture.com/)も持っています 一過性のインチキメーカーではないので、安心ですね
参考にしてください
イワタニガスカートリッジ
コンビニでもホームセンターでも売っているイワタニのガスカートリッジ
どこにでもあるというのが強みで大変便利
イワタニ トーチ バーナー
コスパもいいですが、使い勝手も抜群(ばつぐん)
ワンタッチで取り付け可能、そして火力1400℃で炭の着火も素早くできます
キャンプには必需品です
イワタニ クッキング バーナー
こちらのバーナーは、炭に着火するためのものではなく、料理に焦げ目(こげめ)などをつけるためのバーナー
繊細な(せんさいな)バーナーなので、価格もちょっと高いです