[モンベルインナーダウン]レディースにもおすすめ!使った感想・選び方

モンベル インナー ダウン 服装・ウェア
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「モンベル インナーダウン」のメリットとデメリットを書きました

自分がモンベルのインナーダウンを買って、すでに何年かたっています

「WWDJapan」にも書いてありますが、モンベルが「インナーダウン」として売り出したのは、世界で最初だと思われます

1994年だったそうです

個人的に好きなパタゴニアのダウンセーターは、世界的に有名なインナーダウンですが、「朝日新聞」をみると1989年発売で、今のようなスリムなインナー系になったのは、2004年ごろのようです

今回は、そんな最初のインナーダウンを作ったモンベルのアイテムを紹介してみます

 
 

  1. モンベルインナーダウン メリット
  2. モンベルインナーダウン デメリットちょっと「ダサい」
  3. ダウンの暖かさは数字で判断できない
  4. モンベル プラズマ1000ダウンジャケット
  5. インナーダウン ノースフェイス
  6. パタゴニア インナーダウン
  7. モンベル スペリオダウンジャケット
  8. まとめ|インナーダウンの人気の裏側

 
 

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モンベルインナーダウン メリット

なによりも「コスパ」です

品質も800フィルパワー以上なのに、「定価13,200円+税」っていうのがスゴイ

パタゴニアのダウンセーターも800フィルパワーですが、2万円こえてますからね・・・

 

ただし、「800フィルパワー」という数字を誤解してはダメです

これは、「ダウンの量」ではなく、「フワフワ感」を示した数字です

この数字が高いと、縮めた(ちぢめた)状態から戻るチカラが強いということになります

あくまで、800フィルパワーは「ダウンの品質がスゴイ」ということになりますのでご注意ください

 

そのほかのメリットとしては、安いダウンジャケットにありがちな「ダウン抜け」もほとんどありません

耐久性も想像以上で、山で枝にひっかけたくらいでは、破れません

この価格で、こんなできる機能をそろえているのは、自分の知る限り「モンベル」だけだと思います

 
 

モンベルインナーダウン デメリットちょっと「ダサい」

そんなメリットだらけのモンベルインナーダウンですが、デメリットも残念ながらあります

一番のデメリットは、デザインが「もっさり」しているところです

価格を下げるために、制作の工程を少なくしているためか(予想)、全体的なデザインが直線的なラインが多いです

直線的なデザインが多いためか、デザインが「もっさり感」=「ダサい」になっていまいます

ノースフェイスもやや「もっさり」ですが、どちらかというとヘリテージ(復刻版)アイテムがその傾向が高いです

パタゴニアは、逆に流線型が強いメーカーで、今風のものが多いですね

そこから比べると、「ちょっとイケてない」ところは、デメリットだと思います

 

2つ目のデメリットは、「腰まわりのスースー感」です

直線的なデザインが原因なのかわかりませんが、暖かい空気が逃げているような印象があります

全体的に暖かいのは間違いないのですが、ほかのメーカーのアイテムと比べると、ウエスト部分の断熱感がやや少ないように感じます

 

ダウンの暖かさは数字で判断できない

ダウンの質は「フィルパワー」でよくわかるのですが、「ダウンの量」というのは、実際手に取ってみないとわかりません

重量を見ると、ある程度わかりますが、全体的な暖かさは、

  1. ダウンの質
  2. ダウンの量
  3. そのほか特別な加工

が関係してきているので、重さだけではよくわかりません

重さも、特別な生地をつかっている場合と、使ってない場合では、重さがことなります

いくら「1000フィルパワー」で高品質です!!!・・・と言われても、量が少ないと、暖かさもそれなりです

こればかりは、現在のダウンジャケットの表示数値ではどうにもなりません

ダウンの一番難しいのは、このほかの製品と数字で比べることが難しい点なんです

できれば、「断熱効果をはかる規格」ができれば、量とか質に関係なくほかと比べることができるので、ありがたいですよね

フランスベッドのサイトを見ると、「クロー値」という規格がありました

平均皮膚温度が33℃を維持できる衣服を1clo(クロー)

とした暖かさの指数です

これをほかのダウンジャケットを扱っているメーカーでも取り入れてほしいですね・・・

 

モンベル プラズマ1000ダウンジャケット

モンベルインナーダウンの中で、トップクラスの品質を誇る(ほこる)のがこの「プラズマ1000」です

自分の知っているかぎりでは、「1000フィルパワー」がもっとも高品質です

1000フィルパワーということは、かなり「フワフワ」だということになるので、コンパクトになる度合いもスゴイということ

価格もモンベルにしては「スゴイ」

余裕のある人は参考にしてください

▼プラズマ1000 ダウン ジャケット Women’s

【モンベル】プラズマ1000 ダウン ジャケット Women's
モンベルが誇る最高の技術と素材を用いて生み出されたダウン・ジャケットです。世界最高品質(※)となる1000フィルパワー・EXダウンを封入し、生地には超軽量と耐久性を両立させた極薄シェル素材を採用。キルティングパターンから細部の部材に至るまで徹底的に軽量性を追求しました。インシュレーションウエアの常識を覆すコンパクト収納【続きをよむ】

インナーダウン ノースフェイス

ノースフェイスのインナーダウンも紹介します

モンベルとは異なって、「ダウンのみ」での勝負はしていません

「遠赤外線効果のある光電子」の素材を混ぜた暖かいダウンです

ノースフェイスは比較するような数字を公式には載せていないので、暖かさを比べるのは難しいですが、問題はないようです

参考の「青山孝平」さんのブログはこちら>>「山と珈琲、心の一杯」 

パタゴニア インナーダウン

パタゴニアのインナーダウンと言えば、とにかく「ダウンセーター」です

ロングセラーで、暖かくて、デザインもスタイリッシュで、環境にやさしくて(リサイクル、アドバンスト・グローバル・トレーサブル・ダウン)そして・・・・・ちょっと高価

高価な理由は機能を充実しているためなので、なんとも言いがたいですが、個人的にはかなりオススメのインナーダウンです

参考にどうぞ

モンベル スペリオダウンジャケット

モンベルの代表的なインナーダウンと言えばこの「スペリオダウンジャケット」です

安くて高機能が売りのスーパージャケット

登山初心者には特にオススメ

スペリオダウンジャケット レディース モンベル

出典:モンベル

夏には、緊急用の保温着として使えて、冬はアウターの下に着ることで、暖かさがまします

サイズ感はやや大味に作られているので、もし可能なら、サイズダウンをおすすめします

そのほうがよりカラダに密着(みっちゃく)するので、より暖かです

公式サイトには「厳冬期には中間着として!」と書いてありますが、大汗(おおあせ)をかくようなときは、濡れてしまうので、あまりオススメできないです 注意ください

それさえ注意すれば、4シーズンを通してヘビーに使えるダウンで、オススメ度はかなり高いです

レディース

【モンベル】スペリオダウンジャケット Women's
高品質ダウンと超軽量シェル素材を組み合わせ、保温性と軽量性を高次元で両立したジャケットです。独自のキルティングパターンや帯電防止加工を施し、快適な着用感を実現しています。厳冬期の中間着として、春・秋のトレッキングでは防寒着として、季節やフィールドに合わせた使い方が可能です。フロントジッパー付きで、一年を通じて活躍します【続きをよむ】

メンズ

【モンベル】スペリオダウンジャケット Men's
高品質ダウンと超軽量シェル素材を組み合わせ、保温性と軽量性を高次元で両立したジャケットです。独自のキルティングパターンや帯電防止加工を施し、快適な着用感を実現しています。厳冬期の中間着として、春・秋のトレッキングでは防寒着として、季節やフィールドに合わせた使い方が可能です。フロントジッパー付きで、一年を通じて活躍します【続きをよむ】

まとめ|インナーダウンの人気の裏側

インナーダウンが流行になった原因は、登山で使われていたダウンが、徐々に職場や街で使うようになってきたということも理由ですが、温暖化もそのひとつで、昔ほどヘビーな暖かさは求められていないため・・・といわれているようです

残念ですが、温暖化は避けられそうにもなく、これからも気候は暖かくなっていきそうです

また、アイスランドでは、家に巣を作った鳥(アイダーダッグ)が巣立っていったあとに、「鳥からの贈り物(おくりもの)」として、ダウンをもらうのだそうです

飼育しているダッグ(あひる)から、決してムリにダウンをはがしたり、尊厳(そんげん)を汚すような取り方はしていません
自分も最近までは、なにも考えないでダウンジャケットを着ていましたが、その背景には、大きな環境に対する問題があるようです

できれば、ダウン以外のジャケットやズボンも、そんなバックグラウンドを想像しながら使うと、ちょっと違った使い方ができるかもしれないですね

以上です

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