【登山初心者の山選び】未経験者のトレッキングの疑問

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2018年12月28日更新

 
 

登山の始め方について未経験者疑問な点に聞いてみました

その疑問に回答してみますのでごらんください

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▼目次

  1. 登山の魅力は「絶景」と「健康」
  2. 初心者の疑問1「登山はどうやって始めればいいの」
  3. 初心者の疑問2「最初はどの山を登ればいいの」
  4. 初心者の疑問3「初めて登山に行くときに注意するべきことは」
  5. まとめ~楽しい登山にするために

 
 

登山の魅力は「絶景」と「健康」

八ヶ岳連峰と南アルプス

登山の魅力はいくつかありますが、まずは「景色」が一番のオススメです!

今まで見たことのないような大自然が一面に広がっていて、日常生活では味わえない景色を満喫することができます

今はほとんどインターネットの写真でみることはできますが、本物は全く違います

そう、ホント違うんですよ・・・

これは本当に第一にオススメしたい魅力です

 

また、自分自身の「健康維持」にもかなり役立ちます

これは年齢に関係なくです

登山は全身運動であり、また森林浴によって気分が爽快になりストレスを解消する効果もあります

森林浴がどれだけストレスを少なくしてくれるかはコチラ

 

森林浴のストレス低減効果については,ここ10数年でかなり研究が進み,短時間(20分)の森林浴であっても,身体面では,血圧(拡張期・収縮期),脈拍,および唾液中コルチゾール等のストレスホルモンを低下させる,副交感神経活動を昂進させる,交感神経活動を低下させること等が明らかにされている

出典:ストレスと森林浴

 

近所でのジョギングも単純に運動としては登山より効果があるかもしれませんが、やっぱり森林浴や「旅」のような新しいものをみる効果が加わると、効果も倍増します

登山を始めることで生活にハリができて、健康的に過ごすことが可能で、これもかなりオススメな理由ですね

 
 

そんな楽しく登山をしている人の姿を見ると、

「わたしも始めたい!」

と考える人は、意外にたくさんいるはず

現に自分のまわりにもそう思っていますが、なかなか始められない人、結構います

登山をする人も年々多くなってきて、男女差や年齢に関係なく始められるということもあって、人気は高いです

周りに登山をしているような方がいる場合であれば、

「一緒に始めてみない?」

と逆に誘われるかもしれません

でも周りにそのような人がいない場合は、どうやって登山を始めていいのか分からないですよね

そのような登山未経験者が持っている疑問を「3つのポイント」にしてまとめてみました

これらの疑問を解決して、楽しく登山を始めてみてください

 
 

初心者の疑問1「登山はどうやって始めればいいの」

疑問を持つ女性のイメージ

これは直球的な質問です

例えばテレビや雑誌などの「メディア」を見て、登山に興味を持った人の場合であれば、興味を持ったものの、どのように始めればいいのか、最初は分からないですよね

でも自分も含めて、現在登山を楽しんでいる人は、ほとんどどんな人でも

「何もわからないけど、とにかく楽しそうなので始めたい!」

でスタートしています(これは当然の話ですが・・・)

今はインターネットで調べればほとんど知識は集められますが、安全に登山をするならば、下記の「2つ」をオススメします

 
 

経験者と一緒に登山をする

登山を始めるには、まず「経験者の人と一緒に登山をする」のが一番わかりやすい方法です

冒頭(ぼうとう)でも紹介しましたが、周りに登山が好きな人がいれば、その人に教えてもらうことが一番早いし確実

またその場合、比較的簡単に、そして早く始めることが可能です

登山愛好家は意外に多いので、友人や知人に声をかけていけば意外と周りに誰かいます

まずは「興味を持っている」「始めたい」という気持ちを友人に話をしてみるといいですね

友人が登山をしていなくても、家族で登っている人がいたり、知っている人で登山をしている人がいる可能性もあります

もし経験者を見つけられたら、一緒に登山ができなくても、登山するための情報をいろいろと教えてもらうと、それだけでも生のアドバイスはとても役立ちます

初心者でも登りやすい山、持ち物や服装、注意しておけねばならないポイントなど、経験者だからこそ分かることはいろいろとあります

自分自身でインターネットの情報を見ることも大事ですが、経験者からさまざまな情報を教えてもらうことはとても有効です

 
 

山岳会や登山ツアーを利用する

登山は、まず自分自身で情報を集めて始めたり、気の合う友人などが集まって始めるということもできますが、最初のうちは、経験者や熟練者と一緒に登山することがやっぱり一番いいですね

その理由は、とにかく安全で快適に過ごすことができるからです

それが難しいときは、インターネットなどで、山岳会に加入したり、登山ツアーなどに参加するのもいいと思います

初心者でも参加することのできるプランを提供しているところが数多くあるので、利用しない手はないですね

地域の山岳会では、日帰り登山や夏山冬山縦走・遠征・アイスクライミングなどを計画されていて、初心者に向けて経験豊富なメンバーがいるので安心です

また各地域で「セミナー」や「イベント」などを開催しているところもあります

いきなり山岳会に参加するのはちょっと・・・・という人であれば、会で開催されている講習に参加してみることもアリですね

登山 サークル - Google 検索

ツアー会社も登山未経験者向けに講習会をしたり、同世代などが集まる登山ツアーを企画したりもするので、それらに参加すればプロのガイドさんの指導を受けることが可能なので、オトクです

ツアーのおすすめはやっぱり登山有名メーカーの「モンベル」ですね

▼モンベル公式サイト

モンベル | イベント・ツアー | トレッキング

登山という意味ではやっぱり信頼は厚いです

 
 

初心者の疑問2「最初はどの山を登ればいいの」

登山未経験者ならば、登山を始めようとしても、まず「どの山に登ればいいのか」分からないと思います

山を選び間違えてしまうと、初心者には難しかったり、危険が多いという可能性もあります

先ほどお伝えした、経験者や熟練者と登山することが一番安心ですが、周りに経験者がいない場合で、未経験の友人たちと集まって登山するのであれば、次のポイントを踏まえながら進めてみてください

 
 

有名で人気の山を選ぶ

登山未経験の人であれば、誰もが訪れないような山を選ぶのではなく、地元で有名な人気のある山を選ぶのが「吉」

「地元」というところが「キモ」で、近くの山であれば、情報が集めやすいので、やっぱり安全に有利

近くの有名で人気の山であれば、登山者の数が比較的多く、登山道が整備されていることが多く、未経験者でも登山しやすい場合があります

ただしこれはあくまで一般論

有名でも危ないところはたくさんあるので、過信してしまわないように注意が必要になります

 

登山するうえで、道に迷うというリスクがありますが、周りに登山者がいれば何かの際には相談することもできますので、安心できます

また分岐点の「道しるべ」もしっかり整備されていることも多いので、それらを頼りに目的地に向かうことができます

距離などが書いてあれば、より安心できますね

 

また、未経験者でも登りやすい山は、インターネットや書籍でも見つけることができます

※登山レベルを確認する方法は、下記の項目で詳しく書いています

特に最近の情報は登山のレベルも詳しくかいてあるので、十分に検討して自分のレベルにあった山を見つけるようにすれば安全な登山をすることができます

 
 

自分のレベルに合った山を選ぶ

自分のレベルに合った山を選ぶことはとても大事

多くの人は自分自身の体力や知識を過信して、思わぬ事故やケガに合ってしまうということがあることが多いので、注意が必要です

 

例えば普段からジムにいってトレーニングをしていたり、ジョギングを毎日していたりする人であれば、体力には自信があると思います

ですが、そんな場合でも油断はできません

トレーニングしている人は、運動をしていない人と比べると、かなりのアドバンテージになりますが、山を登る場合は別な注意が必要になります

例えば「使う筋肉」

山登りで使う筋肉はトレーニングとは違う場合があるので、体力に過信(かしん)は禁物(きんもつ)です

また、登山の知識・経験が少ないことが危険につながる場合があります

「登山道」の判別(はんべつ)が良い例です

山の道は整備されていないことも多く、経験しないとわかりませんが、「踏みあと」と、「ただ開けているだけの場所」との区別もなかなかつきません(自分もこれで何回も痛い目にあっています)

逆に、間違った方向に「踏みあと」があることも・・・

そのため、方向感覚に自信がある人でも、経験と知識が少ないと、道に迷うことも少なくないです

そういった不安な状況で突然の雨や雷にあうと、一気に遭難(そうなん)の確率が増えていきます

そのような不測の事態に遭遇したとしても、安全に登れる山を選ぶことが、まず大事ですね

山のある程度のレベルを知りたいならば、例えば「ヤマクエ」さんであれば、登山のレベルが書いてあったりして便利

また、公共でも主要な登山ができる山を、「山のグレーディング」として、まとめています

こちらは全国版はありませんが、有名な山のレベルが書いてありますので、参考にしてみてください

 
 

初心者の疑問3「初めて登山に行くときに注意するべきことは」

登る山を選んで、知識と体力も準備をし、いよいよ具体的な計画を立てる段階に入りました

登山未経験者であれば、新しい経験にワクワクすると思います

このとき、経験者や熟練者と登山する場合でも、友人や知人と集まって登山する場合でも、「連れて行ってもらう」という心構えで参加することは間違いです

どのようなポイントで初めての登山に備えるべきか、そのポイント書きましたのでご覧ください

 
 

事前の「情報収集」は超重要

行きたい山が決まったら、事前にさまざまな情報を調べておくことが大切

これ本当に大事です

初めていく山であっても、ある程度調べておくことで自分自身にどのような行動が必要になるのか理解しながら登山に向かうことができます

これが「ある」と「ない」とでは、安全の度合いが全く違います

 

「登山ルート」はしっかりと調べておくようにします

そのためには、いろいろな登山地図が販売されていますので購入したり集めたりするのは必須です

今はスマホのアプリでも地図を表示できますが、それでも紙の地図を持っておきたいです


▼ジオグラフィカという使いやすいアプリです

ジオグラフィカ | 登山用GPS

ジオグラフィカ | 登山用GPS
開発元:keiji matsumoto
無料
posted withアプリーチ

スマホのバッテリー切れで何度か自分も失敗しています

登山中は、なぜかスマホのバッテリーが切れやすいです

理由は「寒さ」と「電波が届かない場所でバッテリーを多く使うため」で、注意が必要です

 

初心者の人には、「山と高原」さんの地図が便利



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これには地図にはルートや参考タイムが記されてあって、目的地までどのくらいの距離を進み、どのくらいの時間がかかるのか事前に把握しておくことができます

 

また当日の天気や気温などがどうなのかもチェックしておきましょう

これも超重要

オススメするのは、「てんきとくらす」です

東北 高原・山の天気 - てんきとくらす [天気と生活情報]
全国レジャースポットの詳しい天気予報を掲載。現在の天気を知りたいときにも便利です。

こちらは有名な山の天気をピンポイントで書いてあるのでわかりやすいです(あくまで参考値ですが)

有料ではやっぱり「ヤマテン」です

こちらは月額料金がかかりますが、安くて、天気は正確で間違いなし

余裕があるならコチラをおすすめします

 

天気が急変して雨が降れば、夏山でも低体温症になる危険性がありますし、足もとが滑りやすく転倒してケガをしてしまうということも考えられます

雨の登山は経験してみないとわかりませんが、通常の登山と比べると一般的に難易度は20%くらいあがります(私見です)

天気予報は十分に確認してください

 
 

余裕を持って出発する

登山は基本的に朝早く出発して、余裕を持った計画にしておかないといけないです

特に未経験者が集まって登山する場合であれば、みんながどれくらいのスピードで進んでいけるのか、予想を立てることが難しいですね

早く出発しておけば、少しくらい遅くなったとしても、焦り(あせり)が少なくなります

みんなが余裕をなくしてしまうことが一番良くないです(これは仕事でもそうですね)

余裕があるからこそ、楽しい登山ができるのです

そのため登山の当日は、集合が早い時間になることが多いですが、みんなが遅刻しないようにすることが大事です(これ、意外と大事)

もしも誰かが遅刻してしまい出発が遅れてしまうと、体力に自信のない人に負担がかかってしまいますので、遅刻は厳禁ですね

安全で楽しい登山にするには、余裕を持って出発するようにしましょう

 
 

登山の服装は「化繊(化学繊維)」が基本

安全に山を登るには、とにかく適切な服装にしておくことがとても大事

汗をよくかくので、汗処理がきちんとできるものでなければ、風で一気に体温が奪われてしまい「低体温症」などの遭難に直結するような症状になってしまいます

夏山でも山の上は寒いことが多いです

実測値で100mで温度は0.65℃かわります

参考:二宮書店

平地が「25.0℃」の場合、1,500mの山でも頂上は「15℃」くらいになってしまいます

これが富士山(3,776m)なら、頂上の気温は「0℃」注意が必要ですよね

また、地上に比べると、ちょっとしたことで、気温や風の強さが変わるので、十分な装備が必要です

 

でも有名メーカーの装備はかなり高価

登山用品を扱っているショップで専用の衣類を見てみると・・・・最初にすべて揃えるには金銭的に難しいですよね・・・

初めての登山ということであれば、いきなり揃えるのではなく少しずつ集めていきたいです

自分も最初にそろえたのは、「ユニクロの下着」でした(ズボンはワークマン)

身体が動かしやすく、汗を発散させることのできる「ポリエステルなどの化学繊維」の衣類は超重要です

有名登山メーカーのものでなくても、安価に購入することが可能なのでレッツトライ!

 

また急な雨も想定して、レインウェアの準備はかなり重要です

買うコツは「透湿防水」のものを選ぶことです

いまなら有名メーカーでなくても、ワークマンやホームセンターにもこの機能を持っているレインウェアは売っています

雨が降らない場合も、レインウェアは風を防いだり防寒にも使えるので、とにかく準備をしておきたいです

 
 

まとめ~楽しい登山にするために

登山未経験者が山に登るためのフローをまとめてみました

登山は初心者でも日本の四季を手に取るように感じることができますし、日常では考えられない景色を満喫することができるのは、かなりオススメ

景色もよくて健康にもよくて一挙両得な趣味で、充実した1日を過ごしたいですね

経験者や熟練者の力を借りながら、始めてみることがいいでしょう安全に安心して登山することができます必要に応じて、山岳会や旅行会社のツアーや講習を利用してみることもひとつです

最初は人気の山を選ぶようにし、無理なく登山ができるコースから始めるようにします決して自分の体力を過信せずに、余裕を持った計画を立てましょう

また登山が決定したら、事前準備をしっかりと行い、地図を見ながらシュミレーションしてみることもおすすめです

登山の魅力はいっぱいありますぜひ楽しい登山にして頂きたいと思います

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