登山の酒は【スキットル】日本酒・ワインも入れてみる

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スキットルはなんでも入れても可|ウイスキーだけでなく日本酒・ワインもOK

【2018年3月21日】更新 
登山にお酒を持っていくなら、【スキットル】がいいですね この記事では【おすすめのスキットル】【おすすめのお酒】を紹介します 特に、沢登りなどでは、日本酒を持っていくと、イワナの「骨酒」がつくれます スキットルと言えばウイスキーですが、ちょっと日本酒を忍ばせて山で楽しむのもいいと思います 参考のしてください

 

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登山とお酒は、切っても切れない仲・・・・と言っていたのは少し前の登山界で、最近は少なくとも自分の周辺ではお酒を飲まない方が多くなりました。

以前は登山やその他の体育会系のサークルは、お酒が飲めないとなかなか仲良くしてもらえなかったり、かっこう悪く思われたりしたことがあったように思います。

自分はそれが嫌で、あまり後輩などにお酒を進めることはできませんでしたが、逆にそれを煙たがる(けむたがる)先輩もいて、人間関係が難しかった時期もありました。

 
 

自分、昔は結構飲んでいました。

毎日ビール500mlを5本以上飲んでいたので、それなりにお金が大変でしたが・・・。

 
 

そのころはタバコも吸っていまして、タバコとお酒の黄金期。

この時期はタバコも、ましてやお酒をやめるなどは考えてもいませんでした。

また、このころはなぜか中国の文化にも興味を持っていて、少しかじっていた時期でもあります。

そして、中国の文人(杜甫と李白が有名ですね)を見ていると、とても楽しくお酒を飲んでいることが多く、その趣(おもむき)のある飲み方が好きになりかけたのも、この時期でした

 
 

この頃は、ハイキング程度の登山をやっている時期で、かっこうを付けるために、山でタバコを吸ったり、お酒を飲んだりしていましたが、やはり、山で飲むお酒は格別の味がした記憶があります。

また、山でお酒というと、自分の年代(40代)はスキットルをイメージします

スキットルを後ろのポケットに入れて、休憩のときに飲む・・という感じです

ウイスキーが基本かもしれませんが、日本酒やワインを入れてもいいと思います

 
 

山でお酒が美味しい理由は、環境ですね

環境が違えばお酒は倍以上の味の違いになり、その雰囲気に酔ってしまうのだと思います。

これは登山初心者には注意です(‘ω’)ノ
 
 

スキットルと「お酒」

おすすめのスキットルとお酒を紹介します

20才未満のかたは見るだけにしてください(‘ω’)ノ

 
 

スキットル

登山にとって、ちょっとした小道具にまとめられてしまいますが、みているだけで楽しくなる【スキットル】

王道はステンレス製の銀のスキットルが定番

それ以外にもスタイリッシュな「スキットル」がたくさんあります

 
 

(王道の銀のスキットルです)

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(スノーピークのちょっと高めのチタン製)

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(おしゃれで使いやすいステンレスのスキットル 人気なので、在庫切れの場合があります)

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(スタイリッシュを極めるならコレ 虹色スキットル)

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(これもちょっと高め スノーピーク 丸形スキットル)

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スキットルは種類がたくさんあって、見ているだけでいいですね。

↓こちらのヤマハックさんが数多く紹介しているので、ご参考にどうぞ。
「スキットルのおすすめ20選を材質別で特集!」

 
 

山にお酒を持っていくなら

自分はもうお酒を飲むことは無くなりましたが、もしお酒を登山に持って行く場合、どういうものがいいか考えてみました。

お酒を飲んでいた頃の自分の気持ちで選んでみます。
 
 

ビール

王道はやっぱり「ビール」くん。

ビールは、350mlくらいを1個だけザックに忍ばせて、山頂で一杯が、一番効きますね。

しかし、下りでは細心の注意が必要です。

山頂付近は気圧も低く、お酒に酔いやすいので、転ぶ恐れあり。

自分の先輩は転んで、手を切って、血がだらだらでした。

また、今度は自分の場合ですが、渓流釣りをやっているときにお酒を飲んで歩くと、2分の1の確率で転んで竿を折りました。

とても価格が高い竿を何本か折ってから、ようやくもう釣りのときにお酒は飲まないと誓いました。

ちょっと遅かったですね。

紹介が遅れましたが、ビールなら、自分はバドワイザー。

薄味でさっぱりした口当たりが気に入っています。

20才になってから、最初に飲んだお酒もバドワイザーでした。

好き嫌いがあるかもしれませんが、自分は断然これを推薦します

 
 

ワイン

ワインも山に似合います。

ワインはどちらかというと、泊まりの登山の時に相性バッチリです。

スタイリッシュな食事(チーズやハムなどの料理)や魚料理にも合いますね。

どちらかというと、男性向けというよりは、女性向け。

それも、量を飲むのではなく、嗜む(たしなむ)程度がちょうどよい大人の時間を作ります。

多くの方は赤かロゼがいいと思いますが、自分は白。

白も飲み慣れてくると、山にとても合ってきます。

実は、自宅でもワインを飲みながら料理をすることもあって、その時はなぜか、赤より白の方がいいんですね。

赤やロゼは、なんとなく重く感じることがあって、切れ味のいい白を毎回選んでいました。
山でも同じ。

山でよく赤やロゼを持ってこられる方をよく見ますが、自分は白。

こういうところをから、本当に自分は少数派だとつくづく感じます。

安いですが、ワインは学生のころからを飲んでいました。

切れ味とかいいながら、甘口なものを載せてしまいましたがおすすめです。

これだけを飲んでいるわけではありませんでしたが、紹介するのはこのワインがいいかな、と思いました。
 
 

ウイスキー

ビールと一緒で、山では王道のウイスキー

自分は貧乏でしたので、ウイスキーはあまり高いものは買えませんでした。

自分が昔から飲んでいたウイスキーは、野暮ですがジョニーウォーカーの黒ラベル、略して「ジョニクロ」

これが、就職前は一番の御馳走でした。

就職してからは、値段が高くてときどきしか買えませんでしたが、「マッカラン 12年物」を飲んでいました。

マッカランは、確か、以前ラジオでやっていた、土曜の夕方の番組、「サントリーサタデイバー アバンティ」で紹介していたと記憶しています。

その番組が大好きで、そこで紹介しているマッカランが自然と好きになってしまいました。

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自分はサントリーウイスキーも好きですね

おいしいウイスキーあげるとキリがないので、次行きます

 
 

焼酎

(自分が良く飲んでいた芋焼酎です)

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焼酎派には申し訳ありませんが、自分的には山に焼酎あまり飲みませんでした(でも、山以外では、たくさん飲んでました)

偏見かもしれませんが、焼酎はやっぱり登山というよりは、キャンプや、外でブルーシートを引いて花見などをするときには合うかもしれません。

焼酎の飲み方もいろいろあると思いますが、自分はカウンターなどで、お店のマスターとしゃべりながら飲む焼酎が好きでした。

今は遠い昔ですね。
 
 

日本酒

(久保田は冷(ひや)がおすすめですが、自分は温めてもいけてました)

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日本酒も地域によって、いろいろな種類があります

山にもっていく日本酒は、甘い・辛い関係なく、自分の舌に一番なじんだものをもっていったほうがいいと思います

なせなら、山でお酒を飲むという行為は、味を楽しむというよりは、雰囲気を楽しむほうが強いと思います

貴重な山の環境で、自分が一番好きなお酒を飲む・・・これが、一番楽しいと思います

日本酒の項目で話ましたが、山でのむ場合、これは全てのお酒に言えることだと思います

 
 

日本酒には、骨酒(いわゆるイワナを焼き枯らして日本酒に入れたお酒)というジャンルがあるほど、山には適しています。

でも自分は骨酒は苦手。

なぜなら、あまり上手にできないからだと思います

友人が作った骨酒は時間をかけてつくったせいか、おいしいんですね

 
 

↓キレイに骨酒を作っている動画がありました。これを、山の焚き火でやるとGOOD。

 
 
このように上手にやればおいしい骨酒ができますが、せっかちな自分はなぜか上手にできません。

精進が必要です

また、できれば骨酒は食事前の食前酒として飲むと味わいが堪能できます。

食べてお腹いっぱいの時はあまりおいしく感じません。

でも山で骨酒を作ろうとすると、イワナが焼ける前に食べ物を食べてしまうので、ガマンが必要になります。

頑張ってください。
 
 

ボジョレヌーボーの解禁の時期は、これを持っていきましょう

このお酒はワインのカテゴリですが、人気が高いので、別で紹介します

なぜか日本でやたら人気のボジョレーヌーボー

解禁日がニュースになるほどです

自分はそれほどワインが詳しいほうではないのですが、最近ですよね宣伝が激化したのは・・

それは置いておいて、ボジョレーヌーヴォー自体はとてもさわやかでとても美味しいお酒

女性に人気の高いワインです

是非どうぞ

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自分がお酒をやめた理由(断酒の理由)

個人的なお話で恐縮です

自分の場合、本格的に登山を始めるころは、もうお酒もタバコもやめてしまっていましたが、それにはいくつかの理由がありました。

その理由は以下の3つです。
 
 

1)体の調子が悪くなった

1)の理由はドクターストップがかかってしまったのです。

もともとそんなに体が強くなかったところに、浴びるようにお酒とタバコをやっていたので、しょうがないと思います。

自業自得ですね。

まだ山に登れるうちにドクターストップがかかってラッキーだったと、今は思っています。
皆さんも注意しましょう。

お酒もタバコも嗜む(たしなむ)程度が一番いいと言う事ですね。

猛省しています。
 
 

2)お酒を飲んではいけない職業

職業柄お酒が飲めなくなりました。

これは大きい理由です。

緊急の仕事が入る職業になったため、足枷(あしかせ)になっていたお酒を、いつやめようかと実は考えていました。

そこにちょうどドクターストップが、かかったのです。

そういう意味では、お酒やめるのは天命(笑)だったのかも知れません。

いざやめるとなったときは、やっぱり悩みましたが、やめてみると、仕事がとても楽になりました。

楽になったこと自体はよかったと思っています。

しかし、タバコと違って、お酒はやめてみると、それなりに寂しさはありました。

タバコはもう吸わなくてもいいですが(というか、現在は少し嫌いになってしまいました)、お酒はまた復活してもいいかな、と思います。

でも、お酒はかなり長い間飲んでいないので、いま飲むのは、そのやめた期間を考えると、ちょっともったいないような気がしているので、復活はないと思います。
 
 

3)服部文祥氏がお酒をやめた

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これも、お酒をやめる大きな理由でした。

自分がちょっとだけ尊敬しているサバイバル登山家の服部文祥氏が、以前飲んでいたお酒をやめたという記事を雑誌でみて、よし、自分もやめてみようと思ったのも、上記2つの理由と同じ時期。

服部氏と同じくらい気にしている、釣り師、瀬畑雄三さんも飲まないので、真似をしてみたかったというところもあります。

お酒をやめて、最初に思ったのは、寝れるかな? ということでした。

飲まない人は何をいっているのだろう?と思うかもしれませんが、お酒を飲んでいるかたの多くは、お酒のいきおいで寝ているかたが多いと思います。

特に深酒(ふかざけ)をするかたは、お酒が睡眠に欠かせなくなっているので、睡眠がとても不安になります。

でも、やめてみると、そんな不安は杞憂(きゆう)に終わる場合が多いのですが・・。

たまに、しばらく寝ることができないかたもいらっしゃいますが、気持ちの問題だと思います。

登山で気持ちのよい疲れを覚えると、それだけで寝ることができるようになります。

自分は、寝る前にコーヒーを飲んでも寝ることができるので、お酒のちからは必要ではなくなりました。
 

【レビュー】服部文祥氏をブログで解説|登山初心者に知ってほしい「サバイバル登山家」

服部文祥氏をブログで語る!本「サバイバル登山」から 批判が多い登山家の理由
サバイバル登山家 服部文祥氏について

 

お酒で気を付けなければならないこと

お酒はほどほどに飲むことが通常は推奨(すいしょう)されますが、やっぱり開放的ですから、ガマンが出来なくて、がっつり飲んでしまうことがあります。

一番の心配は脱水症状。

水分補給は必須です。

汗で水分を流して、水が少ない環境(縦走の場合)が多い山岳では、特に脱水症状になりやすいです。

脱水の始まりの症状は
 

1 何となくカラダがだるい
2 足がつる
3 食欲がない
4 ペースが落ちて集団から遅れ始める
5 いつもよりも尿が少ない
6 イライラする

 

このような症状になったら注意が必要です。

そのような症状にならないように、まずはお酒を適量にしましょう。

飲む前に、自分で飲む量を宣言するのは効果的です。

それ以上飲むと、宣言がウソになってしまい、恰好悪いと考えるためそれ以上飲むことは少なくなります。

もしよかったら、試してみてください。

参考文献
「かくれ脱水JOURNAL」

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