【ナノパフ(Nano Puff)】2019【レビュー】patagonia登山の化繊ミドルウェア

パタゴニア ナノパフ ミドルウェア パタゴニアと登山
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ナノパフの着こなしやサイズ感など「使った感想」とメリット・デメリット

 

【2019年5月12日】更新 

パタゴニア ナノパフ(Nano Puff)を「使った感想」を書きました

ナノパフは化繊のインサレーションが入っていて、濡れ(ぬれ)に強く、濡れても暖か(あたたか)な服装・ウェアです

よくナノパフは寒い・・と言われますがそれは使い方の問題

確かにダウンより保温は低いですが、山での過酷(かこく)な登山環境で行動しているときは、ダウンより化繊が優れている場合が多く、自分はヘビーに使いまわしています

またナノパフは洗濯もとても簡単

そしてナノパフは種類も多く、プルオーバー・ベスト・フーディ・ジャケットなど、条件によって使い分けることができるので、とてもありがたいです

(パタゴニアは化繊ジャケットの種類が多く 条件に合わせていろいろなジャケットを出しています)

【パタゴニア】「ダスパーカ」2017・「ハイパーパフフーディ」|登山アウターにおすすめ

【ダスパーカ・ハイパーパフフーディ】パタゴニア2019|登山アウターの服装おすすめ
【2019年2月7日】更新 寒がりの自分には、これ無しではいられない「ダスパーカ」という、化繊の中綿が入っているパーカーです。 2018年の冬バージョンは名称が「ダスパーカ」から「ハイパーパフフーディ」にモデルチェンジしたようですが、内容は完全にダスパーカと同等 冬に着ると山小屋のようなパーカなのでご参考にどうぞ

 
 

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目次

  1. patagoniaの服装「ナノパフ」は寒いと言われていますが「それは違います」
  2. ナノパフは洗濯がとても楽
  3. ナノパフの着こなしやサイズ感
  4. ナノパフ プル オーバーレビュー
  5. ナノパフベストを街着に
  6. パタゴニア マイクロ パフ ナノパフ 違い
  7. ナノパフ(NanoPaff)は丈夫(じょうぶ)で登山初心者おすすめ
  8. ナノパフ一覧
  9. その他パタゴニア製品おすすめ記事

 
 

patagoniaの服装「ナノパフ」は寒いと言われていますが「それは違います」

パタゴニア ナノパフ プルオーバー 胸の画像 

 

「新山岳耐久王国」さんのブログなどを拝見すると、化繊のインサレーションは汚れにくく、濡れてもペッタンコにならないが、あまり暖かくないと書いてあります

Patagonia ナノパフ Pullover<手に入れた編> | 新山岳耐久王国
ご存知 Patagoniaのナノ・パフ・プルオーバーをSALEで購入。 馴染みの直営店で、『プルオーバーの方がセーター脱ぎ(=両手が同時に抜ける)する...

 
 

確かに、ナノパフは化繊なので、言われていることは「真理(しんり)」の一つではあります

ですが、ダウン製のジャケットよりは保温力は劣り(おとり)ますが、それは乾いているときの場合

濡れて(ぬれて)いるときは、断然(だんぜん)化繊の「ナノパフ」が暖かいと感じます

行動しているとき(山を登っている時)にダウンを着ていると濡れます

ダウンは一度濡れると、しぼんでしまって、乾きません(少なくても登山中はダメダメです)

ナノパフは乾いていても濡れていても一定の保温があります

特に日本の厳しい環境(沢登りや雨の日、吹雪の日)は化繊強すぎです

自分の場合は冬よりも夏に使うことが多いです

 
 

ナノパフは、年間を通して、登山でも街着でも特に使っているジャケットで、メーカーの紹介でも言っているとおり万能ジャケットであるため、登山初心者にとって、「夏・冬いつでも使えます」

「登山でも街でも、夏でも冬でも」使えて、とても便利

以前紹介した、化繊の極暖インサレーションダスパーカも超万能で「夏」でも「冬」でも使えます
(自分は雨の日など、濡れそうな日には、夏でも使っています)

でもこのナノパフは、盛夏の登山でも高山の縦走や沢登りの保温着として、盛夏でも活躍する万能性があり、とてもありがたいです

コンパクトさも引けをとらず、ナノパフのポケットに全てナノパフが入ります。

(▼ナノパフが全て収納された状態)
パタゴニア ナノパフ ポケットに全部入ったところ

 
 

ナノパフは洗濯がとても楽

乾きやすさは段違い(だんちがい)

自分は厳冬期にはインナーとして使う場合があり、乾きやすいので、山から下りたら、ナノパフを着たまま温泉へ向えるので便利です

 
 



そして、臭くならない!

 
 

この消臭能力は不思議で、防臭効果の機能はないですが、臭くなりません。

あまりほかの製品で試したことはないですが、作業着屋で買った化繊の製品は臭くなりますから、化繊だから臭くならないということにはならないと思います

不思議です

これに気をよくした自分は、自宅で寝る時も着ていて、家族に白い目でみられたことがありましたので、注意が必要です

洗濯は回数が少なくできるので、とても楽

自分の場合年間2回くらいしか洗っていません

登山以外でも着まわしていますが、洗濯の回数がとても少なくできます

また、洗濯するときも、ネットに入れて、他の洗濯物と一緒に「中性洗剤」を使って洗濯機で洗います

脱水して陰干しで半日あれば乾き、とても優秀

洗濯をしない場合は、ファブリーズをかけて、陰干しを2日くらいします

それだけで臭いや保温性に問題がないのでメンテナンスがとても楽

 
 

ナノパフの着こなしやサイズ感

ナノパフはタイトな製品が多いパタゴニアの中では、めずらしくゆったり目に作られています

メンズ製品はかなりゆったり

着やすくて脱ぎやすいです

着脱がしやすいようにそう作られているように思います

レディースはウエスト部が若干きついですが、ほかの製品と比べるとかなりゆったり目です

いつものパタゴニア製品の感覚でインターネットを使って買うと、失敗するかもしれませんので注意が必要です

 
 

ナノパフ プル オーバーレビュー

パタゴニア ナノパフ プルオーバー 前からの画像 

 

自分が当時ナノパフを買うときに一番目に考えたのは、カッコよさ・・・ではなく「軽さ」です

以前は重い荷物が特に嫌(いや)で、軽さを特に意識して選びました

そのため、ナノパフのジャケットではなくて、プルオーバー(前チャックがみぞおちくらいしかないもの)を買いました

プルオーバーは軽量で、クライミングをしているミニマリスト(軽量化が大好きな人達)には特におすすめ

自分くらいのレベルでは、暑くなったら脱ぎやすいように、前空きチャックのあるジャケットかフーディが使いやすいかもしれません

それでも軽量を求めるなら、プルオーバーが最適です

ナノパフプルオーバーは当初とても人気があって、場所は忘れましたが、パタゴニアレビュー会場でのプレゼンテーションの時、ナノパフが盗難にあったという話があったほど

プルオーバーは隠れた名品なので、気になる人には使って欲しいと思います

 
 

ナノパフベストを街着に

パタゴニア ナノパフベストを若い女性が着ている

ナノパフプルオーバーも軽量ですが、最軽量というと、「ナノパフベスト」です

個人的に普通の登山に使うのはプルオーバーまでがいいと思いますが、ナノパフをインナーに使う場合や、激しく運動するような場合は「ナノパフベスト」が使えます

価格も生地が少ない分、安くて手に入れやすいですが、初心者にはおすすめしません

それほど運動量がない場合は、脇の下(わきのした)から熱が逃げやすいので、ちょっと使いづらいと思います

濡れても暖かいナノパフなので、汗をかく脇の下を生地でおおっても問題なく、保温性を確保できます

初心者にはナノパフジャケットがいいと思います

 
 

ナノパフベストが使いやすい環境は、街着として使う場合

スタイリッシュなデザインのパタゴニア製なので、街で着ても全く違和感なく使うことが可能

製品の色もたくさんあるので、お気に入りで合わせやすい製品が見つかると思います

 
 

パタゴニア マイクロ パフ ナノパフ 違い

マイクロパフの記事でもナノパフとの違いを書きました

▼【マイクロパフフーディ】最新【patagonia】ダウン級の化繊インサレーション

【マイクロパフフーディ】レビュー【patagonia】登山化繊ミドルウェア
【2019年1月6日】更新 パタゴニア中綿入りのフーディ「マイクロパフ」のおすすめポイントを書きました わせて、皆さんがよく疑問に思うこととして、仕様が近い「ナノパフ」との違いもかきました 「マイクロパフ」と「ナノパフ」の違い・比較とメリットデメリット 参考にどうぞ

詳細は下記のとおりです

 
 

マイクロパフはナノパフの上位製品という立ち位置です

 

  • マイクロパフ
    1. ナノパフより軽い
    2. ナノパフと同等の暖かさ
    3. ナノパフよりシルエットがやや細み
    4. ナノパフより高価

     

    細かい違いもありますが、簡単に言うとこんな感じ

    それ以外の細かい違いは

     

    1. ナノパフはリサイクルナイロンで、マイクロパフはバージンナイロン
    2. ナノパフの中綿は「プリマロフト・ゴールド・インサレーション・エコ」で、マイクロパフは「プルマフィル・インサレーション」

     

    というところ

    中綿の質は、同じ量ならば、後発のマイクロパフが優秀ですが、シェルのナイロン地の厚さがナノパフのほうが厚いので、結果的に暖かさは同等程度に感じられます

    カスタマーセンターの人にうかがってみると、ナノパフとマイクロパフは、やはり暖かさは同等で、マイクロパフの軽さが売りだということでした

     
     

    このように、マイクロパフの方がナノパフより軽くて、保温力は同じ、価格は高いということでした

    ナノパフの上位機種ですが、破れにくく、コスパが高いナノパフはマイクロパフよりは、初心者向けと言えます

     
     

    ナノパフ(NanoPaff)は丈夫(じょうぶ) 登山初心者おすすめ

    自分が買った時期は、ナノパフがパタゴニアの化繊インサレーションで一番軽く着回しが良い製品でした

    しかし、その後にマイクロパフやナノエアーという、より軽い上位機種が出るようになりました

    それによってナノパフの価値は下がったように思いますが人気は衰えて(おとろえて)いません。

    その証拠に、新製品が出てからも、パタゴニア製品のラインナップから除かれていないので、人気はまだまだ健在のようです

    その理由の一つは丈夫さだと思います

    自分はこれを買って5年以上にわたって、冬山に縦走に街に寝室に使っています。

    しかし、一番破れやすい腕の裾も、全く問題ないです

    ミドルウェア ナノパフ

    軽くて、暖かくて、丈夫で、スタイリッシュ、そして、少し価格は高め

    一度使うと病みつきになって、ヘビーユーザーになる危険性はありますが、一度着てみる価値は十分あります。

     
     

    ナノパフ一覧

     
     

    ナノパフ プル オーバー メンズ

    (▼メンズ ナノパフプルオーバー)

     
     

    ナノパフ プル オーバー レディース

    (▼ウィメンズ ナノパフプルオーバー)

     
     

    ナノパフベスト

    (▼ウィメンズ ナノパフベスト)

    (▼メンズ ナノパフベスト)

     
     

    パタゴニア メンズ ナノ パフ ジャケット(ミドルウェア))

    (▼メンズ ナノパフジャケット)

     
     

    パタゴニア ナノパフ レディース ジャケット(ミドルウェア)

    (▼ナノパフ レディース ジャケット)

     
     

    patagoniaナノパフ フーディ メンズ(ミドルウェア)

    (▼メンズ ナノパフ フーディ)

     

     
     

    patagoniaナノパフ フーディ レディース(ミドルウェア)

    (▼レディース ナノパフ フーディ)

     

     
     

    パタゴニアダウンセーター|夏冬兼用 登山のインナー

    パタゴニアダウンセーター【レビュー】登山の服装インナーのサイズ感
    【2018年9月23日】更新 ベストセラーパタゴニア「ダウンセーター」を紹介 ベスト・ジャケット・フーディなど種類が豊富 とても評判が良く着こなしもスタイリッシュにこなせるのでとても人気 真冬は1日着ていてもストレスにならないほど着やすく、夏でも防寒服としてメンズ・レディースとも売れています 参考にしてください

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