ビビィ泊でガチ登山!比較「ビビィシェルター・クロスオーバードーム」はキャンプにも!

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【2019年1月25日】更新

ここでは、軽量テント「ビビィシェルター」と「クロスオーバードーム」を比較します

 
 

自分は今現在、登山のソロ用テントを2つ持っています。

一つはファイントラック社のツェルトⅡ、もう一つはアライテントのビビィシェルターです。

ツェルトⅡに関する記事は こちら→( 登山初心者へ 軽量化テント泊の方法|ファイントラックツェルト2 ) で紹介したので、今回は、ビビィシェルターを見てみたいと思います。

そして、価格や機能などを総合的に対抗できるテントとして、ヘリテイジのクロスオーバードームも、合わせて見てみようかなと思います。

 
 
 
 

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RIPEN(ライペン)アライテント ビビィシェルター

価格 25,920円

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10年以上前のシェルター

ビビィシェルター(以下シェルター)は、10年以上前からある、画期的なシェルターです。

最初に買ったのは、釣りのときに泊まろうと思ったときに買いました。

この時はどんなに軽くても1㎏を下回るものは、少なくても簡単に買える範囲にはなかったことを覚えています。

ツェルトはありました。

しかし、自分が探していたころのツェルトは防水ではないものが多く、また、設営が難しいイメージが強かったので(実際はそんなに難しくありません)、買うのは難しく思っていました。

そんな中、ビビィシェルターを発見した時には飛び上がるように喜びました。

1㎏を切るといってもかなり余裕を持って切っています。

なんと750g。

現在でこそ、スゴク軽い部類ではありませんが、当時は画期的でした。

 
 

値段のデメリット

問題は価格でした。

当時の買う目的は、登山のためではなく、釣りです。

テントを持って山に登る訳ではありません。

「それじゃ軽いテント買わなくてもいいのでは?」

そんな意見が聞こえてきそうですが、その当時に最軽量という肩書は、とても魅力的に見えました。

まだ、20代後半でブランドや、肩書にとても弱い時期だったかもしれません。

当時で20,000円以上はかなりの痛手です。

しかし、今現在持っているということは買ってしまったんですね。

現在ではこの時の判断は間違ってなかったと思っています。

 
 

使った感想

シェルターは、防水ですが、透湿(厳密には若干の透湿はあります)ではありません。

設置はモノポール(ポールが一つ)なので、設置はらくらくです。

ポールを中心に入れたら、両サイドを引っ張って、ペグ打ちすれば完成です。

入り口は一つで、1人だと広々で、2人くらいは寝られます。

網のベンチレーション(以下ベンチ)はあるので、蒸れてもある程度は虫が入ってこないように換気ができます。

しかし、暑いときには、ベンチが小さいので、風が入らず大変です。

暑いときには、入り口を全開にして、中で蚊取り線香を焚いておくのがいいです。

冬は、透湿が少ないのが問題です。

ベンチをあけておくと、少し寒いですが、ある程度は湿気が溜まりません。

それでも、内部が結露するので、シェラフカバーは必須でしょう。

ただ、防水は完璧です。

時間雨量が30㎜くらい(災害の一歩手前)くらいの降雨に会ったときも、全く問題なく、染みてくるところもなかったように思えたので、完璧だと思います。
(微妙なところは、結露と区別がつきませんでしたが、確認する限りでは防水はOK)

 
 

タープがあればもっと快適

本体の防水は完璧ですが、入り口を開けると、雨が入ってきます。

雨の時にもある程度活動できるように、入り口を囲うようにタープが張ってあると、雨のときも、シェルターの中で炊事などができますので、参考にしてみてください。

 

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ヘリテイジ クロスオーバードーム シングルウォールテント

価格 39,800円

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新時代の自立式テント

2016年に満を持して発売されたのがこのヘリテイジの「クロスオーバードーム」です。

防水でそして、透湿。

シェルターと比べて、透湿が格段にパワーアップしています。

これが出る前にも似たようなテントがありましたが、耐久性や透湿性能などが、納得できないものがあり、なかなかこれというものはありませんでした。

しかし、これはその全ての性能を納得できるくらいのものが出てきました。

それが、ヘリテイジの「クロスオーバードーム」(以下ドームと言います)。

 
 

クロスオーバードームの特徴

完全自立式のテントで、その一番の特徴は軽量さです。

全部含みで700gという圧倒的な軽さ。

このことから、ドームは

・自立式

・透湿性

・重さ

の3つにおいて、シェルターに勝るので、機能的にはシェルターを抜いたテントとなりました。

ようやく時代は、10年以上前のアライテントに追いついたのです。

 
 

デメリット

ただ最後に価格が残っていました。

シェルターは25,920円、そしてドームは39,800円です。

その差10,000円以上。

これは大きいですね。

5,000円くらいの差であれば、完全にドームに軍配が上がりますが、10,000円の差となると、人によっては、シェルターを取る人がいると思います。

まとめ

まとめると、自分は今のところは、アライのビビィシェルターに軍配があがります。

価格が10,000円の差を考慮(こうりょ)してしまうと、シェルターで十分だと思いますが、ドームが安くなってくると、考えるかもしれません。

お金に糸目をつけないかたは、クロスオーバードームが機能的にはいいですね。

シェルターは10年以上使用しているにも関わらず、破れもなし(グランドシート無しで使用しても破れない)で蒸れも無し。

耐久的にはとても優秀です。

ドームは使っていないので、耐久性はわかりませんが、壊れないということは、登山の装備ではかなり重要な要素です。

価格もそうですが、この耐久性がシェルターを選ぶ最大の理由ですね。

以上です。

 
 

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登山初心者ブログ 岳や本店

  1. アイリスさんでよろしいでしょうか。

    はじめまして。
    山道具ブログを書いています『目目連』と申します。
    アライのビビィ・シェルターを検索していて辿りつきました。

    私もULハイキングをする時には同類のシェルターを使っています。
    私のは『Juza Field Gear L&Eシェルター・デラックス』です。
    これは360g(現行は335g)と軽く、換気システム、メッシュパネル、靴を置けるくらいの前室等も備わっていて、ULシェルターの完成形だと思っています。

    やはり雨の時は室内が狭い分、結露が激しいのはしかたありませんが、こう言う不便さも含めた360gなんだと割り切って使っています。

    • 「目目連」さんへ
      コメント感謝です!

      「目目連」さんの「FC2ブログ」拝見させていただきました
      登山歴39年・・「大先輩」じゃないですか・・・恐縮です

      「ビビィシェルターは750g」程度なので、「Juza Field Gear L&Eシェルター・デラックス」の335gは圧巻・・まだまだ知らない道具ありますね

      自分の結露対策は・・道具が濡れないようにビニル袋やカバーをかけることくらいで、まだまだ決定打がない状況です
      気温差が大きい時や、湿気が高いときは、ファイントラックのツェルトの方が通気性がいいいので、なるべくそちらを使うようにしています

      質の高いコメントありがとうございました

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