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サーモス 山専ボトル [900・500の使い分けはどっち?]2日間冷めない登山の魔法瓶

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サーモス 山専ボトル900L 500L チタン 画像

サーモスの山専ボトルは名前のとおり、山専用の冷めないボトルで、山泊2日目にも湯気がでるので、2日間冷めない魔法瓶として有名です

今回はこのこれからの季節にとてもオススメの山でカップラーメンが作れるこのボトルを紹介します。
 
 

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[サーモスの山専ボトル]山専ボトルの900・500の使い分けはどっち?]

サーモスの山専ボトルは900mlタイプと500mlタイプ(最近は750mlタイプもでました)があって、どっちがどういいの?・・・と思ってしまいます

900mlの場合

保温のチカラは900mlが優れていて、2日間冷めないどころか3日目にも湯気がでることもあります(ぬるいですが)

よく冬の登山のおすすめで見かけますが、お湯を使ってしまうとかさばるので、ボク的にはどうかなと思ってしまいます

900mlを持っていくよりは、小さなバーナーを非常時用に持っていった方がいいかもしれません

ただ、すぐにカップラーメンを作って食べたい人は500mlではちょっとおすすめできないので、900mlがいいと思います

山ですぐカップラーメンを食べたい人は900mlがおすすめです

 
 

500mlの場合

ボクがよく使ってているのが500mlタイプです

でもこれだけでは行動中の水分を全て補給できないので、ペットボトル1Lタイプを1つ持っていきます(裏ワザの雪崩対策でリュックの密度を小さくしたいときもペットボトル1Lはお守り的存在です)

重さやかさばりが気になる人は500mlがおすすめですね

 
 

750mlの場合

最近750mlもでてきました

これは900mlでは多いと感じる人が使うためのアイテムと思っています

500mlを使っていた人はそれほど魅力はないような感じ  個人的にはなんとなく中途半端な感じが否めないアイテムです

[サーモス山専ボトル]山専ボトルのチタン製はおすすめしない

山専ボトル チタンタイプ

 
 

自分は勢いで「チタン」製のボトルを買ってしまいましたが、結論からいうと、おススメしません。

理由は下記のとおり。

  • メリット:軽さ
  • デメリット:保温力

なぜか保温力が格段に低く感じました。

買うときには、軽さを追及するあまり買ってしまいましたが、保温力については、本家の「山専ボトル」が優秀すぎるので、こちらはかなり色あせてしまいます。

やはり、本来の目的の機能が低いと、軽くても使わなくなってしまいます。

色々なご意見のサイトもあるようですが、自分はあまりお勧めしません。
 
 

[サーモス山専ボトル]仕様紹介


THERMOS 山専用ボトル ステンレスボトル 0.9L ライムグリーン(LMG) FFX-900

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(山専用ボトル 500ml)

メーカーサーモス
カラー3色
サイズ幅×奥行×高さ:7×7×23.5㎝
口径約3.6㎝
容量0.5L
重量約0.28/0.26kg(シリコンゴム 有/無)
保温効力50度以上(24時間)
77度以上(6時間)
保冷効力10度以下(6時間)

 
 

(山専用ボトル 900ml)

メーカーサーモス
カラー3色
サイズ幅×奥行×高さ:8×8×30㎝
口径約3.6㎝
容量0.9L
重量0.39/0.36kg(シリコンゴム 有/無)
保温効力60度以上(24時間)
80度以上(6時間)
保冷効力9度以下(6時間)

 
 

「山専用 ステンレスボトル」はこんな人にオススメです!

1 スピード重視の日帰りの雪山登山をする方

2 山での料理をシンプルに済ませる方

3 体が冷えやすい方

高い保温力


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何を置いてもこれの機能が一番です。

今まで「タイガー」や「象印」などのボトルを使用したことがありますが、段違いに保温力が違うと感じます。

やはり一番違いを感じるのは「冬」。

他のボトルは、どうしてもお昼には温度が逃げてしまって、ぬるいお湯を使うことになってしまい、楽しいお昼にならないことがあります。

それが、「山専ボトル」の場合はお昼にカップラーメンが作れます。

これが凄い。

通常のボトルではカップラーメンを作っても、ゴワゴワとした、固い麺(めん)になってしまいます。

理由はお湯の温度が低いから。

それが、山専ボトルでは、麺(めん)が柔らかくなり、湯気(ゆげ)が立ちます。

これは冬にはありがたい。

このボトルを買ってから、お昼がとても楽しみになりました。

500mlだと温度はギリギリなので、冬は900mlをオススメします。

少し嵩張り(かさばり)ますが、保温は一級ですのでお試しください。

 
 

余談ですが、自分流として、逆さまにしてザックに入れておくと、何となく保温力が増すように感じます。

このボトルで一番どこから熱が逃げていくかというと、頭部のプラスチックのところです。

よって、この部分を下にすることによって、お湯の一番熱いところを上にすることによって、熱をある程度保護することになります。

実際は対流などがあって、効果が薄いかもしれません。

それでも、実際温度を計って確認したことはありませんが、個人的には明らかに保温の度合が高く感じられます。

もしよかったら、参考にしてみてください。

 
 

ノンスリップのコップ

この部分も山ではとても助かります。

冬の手袋をしているときに、その良さはわかります。

自分は握力(あくりょく)がないので、手袋が凍ると滑って回りづらいことがありましたが、山専ボトルの場合はそれがないです。

すぐ暖かいお湯が飲めます。

このちょっとしたことが、過酷(かこく)な環境の場合ストレスになってしまうので、大変ありがたいです。

ここも信頼できる構造ですね。
 
 

ダブルスクリューせん


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この便利さは、まだ自分は実感していません。

公式ホームページによると、

蜂蜜や砂糖を入れたべたつきやすい高カロリードリンクでもお手入れしやすいシンプルな「スクリューせん」です。

出典サーモス公式ホームページ

と書いてありますが、なぜそうなるかは書いてありません。

これは使った実感ですが、直接の注ぎ口(そそぎぐち)より、中栓からの注ぎの方が、液だれがないので、その分ベタツキなどが軽減されるかもしれません。

自分としては、軽量化のためにこの中栓機能はちょっと抵抗があるのですが、これもニーズが高いのでこうしているんだと思います。
 
 

ボディリング

これも大助かりの機能。

特に冬ですが、これがないとザックからボトルがスルッと抜けて落ちてしまうことがあります。

抜けた場所が高いところだと、そのまま谷底に真っ逆さま(まっさかさま)で戻ってはこないでしょう。

スルッとザックから取れた方が、もしかしたらストレスがないのかもしれませんが、無くすよりはいいと思います。

手袋をして扱うときも同じで、スルッといかないのはとても助かります。
 
 

軽量設計

山では軽さも重要。

単純にこれは軽いですね。

保温力と軽さが両立できるのはかなりいい感じです。

その分価格がそれなりなので、価格と機能でメリットが相殺されています。

それでも、この軽さが山では遭難などの可能性を軽減してくれるので、買ってしまいます。
 
 

底カバー

自分はこの「底カバー」は外してしまいます。

この「底カバー」の役割は、底にキズを付けないためのもの。

自分はそんなこと気にしないので、軽量化のために取ってしまいます。

そういう意味では、山専ボトルの機能の中では、一番不遇(ふぐう)な機能だと思います。
 
 

 
 

まとめ

レビュー結果
総合評価:★★★★★

 
 

堂々の星5つです。

この保温力はとても信頼できる機能で、山では大変ありがたいです。

冬の登山ではバーナーを持っていくことがありましたが、日帰りの軽いハイクなどでは、バーナーは持っていかず、「山専ボトル」で済ませることが多くなりました。

それだけ、保温力が信頼できる設計だということです。

価格も少し高めですが、この機能を考えると、決して高いとは思いません。

是非買って、その「保温力」を体感していただきたいですね。
 
 

(500ml)


 
 

(900ml)


 
 

(専用ポーチ 500ml用)


 
 

(専用ポーチ 900ml用)


 
 

登山の「岳や本店」
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