焚き火の服装 ユニクロ版
焚き火で使えるユニクロウェアはコットンやウール素材のウェア類。化繊素材より火の粉で穴が空きにくい服装です。注意点は穴は開きにくいですが、普通に燃えるところ。これは注意です。おすすめはやっぱり足元の火の粉に強いデニムのパンツで、デニムのカバーオールも焚火を扱うときだけ着る使いやすさがあります
※公式オンラインストアはこちら>>UNIQLO デニム 一覧
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焚き火の燃えにくい素材は?焚火にコットン・ウールがおすすめな理由
焚き火で綿、ウールのアウターやパンツが推奨されます。理由はこの2つには熱で溶ける軟化点がないから。ちなみにポリエステルの軟化点は240℃、ナイロンは180℃の火の粉で溶けて穴が開きます。逆に炎を出して燃えやすいのは「綿」。燃えやすさの数値 LOI値が、燃えやすい基準の22以下の20。燃えやすい順は 綿>ナイロン>ポリエステル>羊毛 となります。綿は溶けないが燃えやすく、羊毛は燃えにくく溶けないということになります
軟化点 参考:https://www.toishi.info/sozai/textile/polyester.html
LOI値 参考:https://www.toishi.info/sozai/textile/loi.html
焚き火のシャツ・セーター ユニクロ版
焚き火に使えるシャツやセーターもコットンとウールが穴が開きにくいです。ユニクロはメリノウールが2,990円から3,990円とコスパが高いのでおすすめ。
※ユニクロメリノウールレビューはこちら>>登山ユニクロのメリノウール使ってみた[レビュー]
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ユニクロ焚火にウールセーター
焚火キャンプではユニクロのウール素材はメリノウールも溶けなくて燃えにくいのでいいですが、ラム系のウールも暖かくてよいです。メリノよりふわふわしているので、燃えにくいといっても燃え移りは注意です
(https://im.uniqlo.com/images/jp/pc/goods/421621/sub/421621_sub14_popup.jpg)
メリノウールは「メリノ種」という羊の大人の毛で、ラム系ウールは生まれてから何ヶ月かたったヒツジからとった「毛」のこと
ツヤツヤのメリノとは逆に、ちょっと太めのフワフワ感があるウールです
メリノウールは着心地が良くてチクチクしないのがメリット。ラムウールも濡れてしまうとほぼ同じように冷えは出ます。でも冷え感がやや弱いので、汗をかきやすい人はおすすめ
ラムブレンドクルーネックセーター
ラムウールの「ラムブレンドクルーネックセーター」は一部にナイロンも使っているアイテムが多いので、ウール100%でなければ火の粉には注意です。化繊でやや乾きやすくなっているので、暖かい時期の焚火ウェアです
(https://im.uniqlo.com/images/jp/pc/goods/421621/item/58_421621.jpg)
(https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/421621/)
ウール素材は濡れてもやや暖かい素材で有名。でもやっぱり濡れるとそれなりに寒いです
メリノウールよりふわふわで、かつしっかりとした質感が特長。
※オンラインストアはこちら>>UNIQLO ラムウール
ユニクロとモンベルの「ウール」比較
ユニクロと登山のメーカーモンベルのウールを比較。保温性はユニクロのラムセーターがやや高い感じ。着心地はどちらもチクチクしません。濡れにはモンベルが強いです。焚き火をするだけならコスパなユニクロがおすすめ。ユニクロは3,990円でモンベルは5,610円なので価格差は微妙ですが
(▼ユニクロ3,990円)
(https://image.uniqlo.com/UQ/ST3/AsianCommon/imagesgoods/451725/sub/goods_451725_sub7.jpg)
(https://www.uniqlo.com/jp/ja/products/E451725-000/00)
(▼モンベルのメリノウールシャツは5,610円)

※モンベルのメリノウールはこちらでレビュー>>メリノウールインナー[レビュー]
焚き火パンツ ユニクロ版
ユニクロの焚き火パンツおすすめコットンのデニム系。デニムは溶けて穴は開かず、燃えやすい綿でも生地が締まっていて簡単には燃えないのでおすすめ。足元は火の粉が飛びやすいところなのでしっかりとした耐久性があるパンツを選ぶようにしたいです
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デニムパンツ
足回りは特に焚火の火花が飛んでくるので、化繊が入っていないコットン100%、できれば耐久性のあるジーンズ系なら穴はあきません
▼メンズユニクロスリムフィットジーンズ
(https://www.uniqlo.com/jp/ja/products/E433326-000/00)
(https://image.uniqlo.com/UQ/ST3/AsianCommon/imagesgoods/433326/sub/goods_433326_sub8.jpg)
注)コットンは化繊より火に強いといっても、普通に燃えますので注意ください
※綿が火に強いかどうかはこちら>>コットンは穴は開かないが燃えやすい
※オンラインストアはこちら>> UNIQLO デニムパンツ【一覧】
ウールパンツ
ユニクロのウールパンツは生地が薄めが多いです。どちらかというとファッション性が高いアイテムで、女性におすすめ。生地が薄いことから寒い時期には使いにくいパンツが多いです
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(https://www.uniqlo.com/jp/ja/products/E458845-000/00)
※オンラインストアはこちら>>ユニクロ ウールパンツ一覧
焚き火アウターにユニクロのジャケット・アウター
ユニクロの焚き火に使えるアウターはコットンがおすすめ。ウールのアウターもありますが、ちょっと高価。コットンパーカはリーズナブルでどんなシチュエーションでも使えます。雰囲気を味わいたいのならフランネルシャツの色使いがオシャレでおすすめ
(▼メンズおすすめ焚き火ウェア「コットンパーカ」)
(https://www.uniqlo.com/jp/ja/products/E435672-000/00)
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(▼ヘビーフランネルクロップドシャツ ジャケット(長袖))
(https://image.uniqlo.com/UQ/ST3/AsianCommon/imagesgoods/446171/sub/goods_446171_sub13.jpg)
(https://www.uniqlo.com/jp/ja/products/E446171-000/00)
こちらは完全に100%コットンなので火に溶けにくく、おしゃれな使い方ができるジャケットです
※オンラインストアはこちら>> UNIQLO コットンアウター【一覧】
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ユニクロ焚火のアウター
ユニクロの焚き火に使えるアイテム「デニム系」はシンプルで生地の厚さも程よくあって、焚き火の火の粉が当たっても簡単に穴が開いたりしません。価格もコスパ良いので気にせず焚き火に集中できます
(▼レディースおすすめ焚き火ウェア「デニムカバーオール)
(https://www.uniqlo.com/jp/ja/products/E437232-000/00)
(https://image.uniqlo.com/UQ/ST3/AsianCommon/imagesgoods/437232/sub/goods_437232_sub8.jpg)
※オンラインストアはこちら>> UNIQLO デニムオーバーオール【一覧】
「キルティングコート」は表面がコットンでおすすめのアウター。内側の中綿や裏側はポリエステルをつかっているので注意が必要です
(▼キルティングコート)
(https://image.uniqlo.com/UQ/ST3/AsianCommon/imagesgoods/442903/item/goods_31_442903.jpg)
(https://www.uniqlo.com/jp/ja/products/E442903-000/00)
※公式オンラインストアはこちら>>ユニクロコート一覧
焚き火の夏の服装にユニクロのコットン・ウールT
夏の暑いときはユニクロの焚き火に使えるコットン、ウールのTシャツが良いです。特にユニクロはコットンのアイテムが多いので、選ぶのが楽しいと思います
(▼レディースコットンT)
(https://www.uniqlo.com/jp/ja/products/E433577-000/00)
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夏のコットンウェアは汗でぬれやすいので、朝晩の汗冷え対策は必須
※オンラインストアはこちら>>UNIQLO コットンシャツ【一覧】
こちらはウールブレンドの薄手の長袖シャツ。朝方などやや肌寒いときに使えます。ユニクロはウール100%のTシャツがないのでウールとポリエステルのブレンドをおすすめしますが、ウール100%があればそちらの方がおすすめです
(▼ウールブレンドのTシャツ)
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https://www.uniqlo.com/jp/ja/products/E447211-000/00
※オンランストアはこちら>>ウール Tシャツ一覧
焚き火ウェア レディース
レディースにおすすめユニクロの焚き火ウェアは、おしゃれでタイトなデニムパンツ、焚き火にマッチした雰囲気の良いフランネルシャツ、おしゃれで暖かいウールのスカートなどがおすすめ。また膝掛けにも使える腰巻きスカートも、化繊で火の粉には注意ですが暖かで秋にはぴったりのレディースおすすめウェアです
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キャンプで火を扱うときは、化繊系を使うと溶けたり燃えたりするのでコットンが強いです。パンツはジーンズで動きやすいストレッチタイプが、おしゃれで暖かでおすすめ。火の粉などで穴が空いたりしません。ユニクロのジーンズやフランネルシャツはおしゃれで合わせやすくコスパが優秀です
(https://im.uniqlo.com/images/jp/pc/goods/425500/item/69_425500.jpg)
※オンラインストアはこちら>>ストレッチジーンズ一覧>>)
上半身のコットンガードはフランネルシャツが雰囲気がでてチェック柄のおしゃれで便利
(https://im.uniqlo.com/images/jp/pc/goods/421715/item/69_421715.jpg)
※オンラインストアはこちら>>フランネルシャツ一覧)
ユニクロウールスカート
女子おすすめのアイテム、ユニクロスカート。ウールとポリエステルミックスなので、火の粉へのチカラはやや弱いですが、おしゃれで暖か、楽しく使えます。ウールは手触りが心地良いので女子にはおすすめです
https://image.uniqlo.com/UQ/ST3/AsianCommon/imagesgoods/458841/item/goods_04_458841.jpg
https://www.uniqlo.com/jp/ja/products/E458841-000/00
※オンラインストアはこちら>>ユニクロ ウールスカート一覧
ユニクロ 腰巻スカートは秋におすすめ
ユニクロの腰巻のスカートは秋でもおしゃれをアピールするときにはほしくなるアイテム。化繊なので火の粉には弱いですが、焚き火のお供に便利。レギンスやパンツでも上に防風スカートをつけるととても暖かなので人気が高いです
(▼防風ウォームイージーラップミニスカート)
(https://im.uniqlo.com/images/jp/pc/goods/420831/item/32_420831.jpg)
(https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/420831-32)
ただこのスカート。「化繊」で火の粉に弱いところがちょっと残念。個人的には表面はコットンを使って火に強くしてほしいのが正直なところ。それだけこの防風スカートは優秀で口コミも良いものばかりなのでお願いしたいです
素材は化繊中心で防風フィルムがあるので風をシャットアウトしてくれます
合わせ着はレギンスが最適ですが、寒いときはタイトパンツと使ってもいいですし、膝掛けにも使えるので幅広く使えます
(https://im.uniqlo.com/images/jp/pc/goods/420831/sub/420831_sub14_popup.jpg)
秋のおしゃれではスタイルと実用を兼ねたおすすめのスカートです
※オンラインストアはこちら>> UNIQLO 防風スカート
焚き火ウェア ユニクロ 冬編
冬の焚き火には秋と同じくアウター、パンツははデニム系。そしてユニクロ冬のインナーにはヒートテックが重要です。上半身シャツだけでなくヒートテックのタイツも底冷え対策に便利。靴下もヒートテックがあり、全身ヒートテックで冬焚き火が楽しくなります。
※冬のユニクロコーデはこちら>>「登山の防寒着ユニクロ編」
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ヒートテックとは
秋冬キャンプの防寒はやっぱりユニクロの「ヒートテックアンダー製品」ヒートテックとは「湿気を吸収し、熱に変えてくれる機能」のことです。程よく汗をかくと、汗の蒸気が水分に変わるときに発する熱をきっかけに、ほのかにアンダーが発熱します
(▼HEATTECH ヒートテクノロジーのメカニズム UNIQLO)
(https://youtu.be/vbf3OikjgOA)
(https://youtu.be/Spx88xC1g3E)
激しい登山で使うと汗冷えすることもありますが、キャンプでは全くオーケー、そしてヒートテックはインナーで使うので、火の粉による穴あきも心配ありません
個人的に、薄いヒートテックであまりタイトなものを選ぶと、山では保温が薄れてしまうように感じるので、薄いアイテムの場合は少しルーズなものを選ぶのがいいです
※ボクなりのヒートテックの考え方です>>ヒートテック登山ダメ!はちょっといいすぎかも

ヒートテックは、ユニクロと世界的繊維メーカー東レが共同開発した革新的な新素材
体から発する水蒸気を繊維が吸着して、素材自体が発熱。着ているだけで自動的に暖かくなる、驚きのジャパンテクノロジーウエアです。
しかも、繊維と繊維の間にある空気の層が、発生した熱を外に逃がさないため、着ている間ずっと心地よい暖かさが続きます。
ヒートテックに使われている「レーヨン」は、パルプやコットンリンターと言われる、綿の一部を溶かしてつくった「再生繊維」です
レーヨンは、コットン(木綿)と比べると乾きが速く、吸湿・放湿の機能があるため、ある程度の濡れには強くできています
ですが、「ポリエステル」のような化学繊維と比べると、やっぱり乾きは遅く、ややしっとり冷たい印象が残りますね
やっぱり寒い時期に冷たい感じになるのはイヤですよね・・・
放湿性が高いためコットンと比べるとやや乾きは早いですが、化繊と比べると少し遅いということになります
気にならないという意見もあるので、一度試してみて、自分に合うかどうか確認してみることも手のひとつです
濡れて風に当たらないように、保温に気をつかえばレーヨンは「静電気をおさえる機能」もあり、「肌触り(はだざわり)がなめらか」なこともあって、特にレディースにおすすめです
薄手のヒートテックUネックT
ヒートテックUネックTは女性に人気の8分袖(8ぶそで)の見た目も柔らかい「Uネック」のヒートテックです。おしゃれにこだわりたい人向けのヒートテック
(https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/400243-09)
ヒートテックは総じて肌触りがいいですが、人によっては「ブラック」アイテムに少し「ザラザラ」感があると感じるようです(ボクはあまり感じませんでした)。理由は「製造国の差」(ブラックはベトナム製でそのほかはインドネシア製)だと思われますが真贋(しんがん)は定かではありません
ユニクロの服だけでなく、ほかのメーカーの工場生産製品についても、確かに製造国で微妙な「ちがい」が出る場合があります。それは温度や湿気、流通経路の長さやその国の気質によって変わることがあります。ですが大抵(たいてい)「品質管理」を徹底していればそれほどの差がでることはありません
差がでるということは、製造国の差というよりは、そのメーカーの「品質管理」が徹底されていなかったので、肌触りのような「差」が出てしまったといえますね。ユニクロも世界展開をしているような大きなメーカーです。品質管理の確認をして、より良いものを提案していってほしいと思います
ユニクロ ヒートテッククルーネックT(長袖)
ヒートテックスタンダードの「クルーネックT」です
(https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/418325)
クルーネックとは昔からある下着の「丸形ネック」のことで、「Uネック」よりコンパクトな襟元(えりもと)になっています
これの製品もとても人気のあるアイテムで、サイズ感も申し分ない良品です
ヒートテックでも「満点」に近いインナーですが「デメリット」の意見もあります
ひとつは「丸形ネック」の部分のこと
このネックの部分がまだ「開き過ぎている」と感じる人もいます
ユニクロも、デザインの段階で、首まわりの大きさを市場調査などからピンポイントで決めてきていると思います
そういうバックグラウンドを考えると、なかなかこの意見は手厳しい意見のように思えます
ユニクロのヒートテックのキモは「レーヨン」素材で発熱させていますが、同様に「ポリウレタン」素材でストレッチ性を強くしています
このストレッチ性と強さが影響して「クルーネック」部分が開いてしまうこともあります
個人的にここはなかなか改良できないと思いますが、今後どうなるか期待したいです
もうひとつは「カラー」の種類です
これはユニクロの努力を期待したいですが、「柄物(がらもの ボーダーなど)」やカラーの種類が少ないです
マーケットの動きを見て製品量や種類を調整しているのだと思いますが、なんとかしてほしいところですね
ユニクロ人気のヒートテックタイツ
焚き火にヒートテックタイツは便利。寒さは下からやってきます。女性には下半身の冷えは大敵中の大敵。その冷えの対策のうれしいアイテムがこの「ヒートテックウルトラウォームレギンス」です
(https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/400262-69)
ヒートテックは発熱だけではなく、「肌触り(はだざわり」と「ストレッチ性」も特長です
コスパも優れていて、冬はコレ無しでは考えられないという人は多いかも
焚き火やキャンプだけでなく、特に寒い時期の「立ち仕事」をしている人に使ってほしいです
特に暖かい「極暖」や「超極暖」シリーズは冬しか売ってないことが多いので、お気に入りの人は、なるべく「買いだめ」をしておくことをオススメします
※極暖レビューはこちら>>「ユニクロ 超極暖と極暖 比較」
このヒートテックも「カラー」は少ないです
どうしてもカラーやデザインの種類を増やすとなると、製造のラインをひとつ多くしなければなりません
生地素材の「入荷」から「チェック体制」、「裁断(さいだん 切ること)」「縫製(ほうせい ぬうこと)」「検査」などがもうひとつ増えてしまって、機械や人も増えます
ほかのライン組み合わせて最適化(さいてきか)もいいですが、それも限界があります
カラーの種類を増やすための工程を整理してみると、これはこれでなかなか難しいですね・・・
要望に応え(こたえ)られるようにがんばってほしいです
ヒートテックソックス
ヒートテックは靴下もあります。発熱、保温、消臭、抗菌という機能が盛りだくさんですが、発熱はカラダほど感じられないのが正直なところ。パイルで生地が厚いので発熱しなくても暖かです
https://image.uniqlo.com/UQ/ST3/AsianCommon/imagesgoods/441861/item/goods_37_441861.jpg?width=750
https://www.uniqlo.com/jp/ja/products/E441861-000/00?colorDisplayCode=37&sizeDisplayCode=027
ヒートテックビーニー
ヒートテックの暖かビーニー。アクリル地が8割でややふっくらとした感触が特徴。ビーニーというよりはふわふわのニットキャップです。厚めなので暖かいときは使えないのが残念。冬におすすめのキャップです
https://image.uniqlo.com/UQ/ST3/AsianCommon/imagesgoods/450225/item/goods_63_450225.jpg?width=750
https://www.uniqlo.com/jp/ja/products/E450225-000/00?colorDisplayCode=63
ヒートテックネックウォーマー
防風フィルムとヒートテックが組み合わさった冬用のウォーマー。フィルムのシャカシャカは少しあります。防風機能があるので暖かさは見た目以上です
https://image.uniqlo.com/UQ/ST3/AsianCommon/imagesgoods/451592/item/goods_04_451592.jpg?width=750
https://www.uniqlo.com/jp/ja/products/E451592-000/00?colorDisplayCode=04