【ソロキャンプ|テント泊|日帰り登山】ザックの【容量】から選ぶ【5選】

ソロで登山をする女性 リュック・登山ザック
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【バックパック】おすすめを【ザックの容量で選ぶ方法】

 
 

【2018年9月6日】更新 

ソロキャンプ・テント泊のために「ザック容量別」に選ぶ方法を書きました

登山・テント泊と言えば、ザック・バックパック!!

これがなければ、山奥まで人間はたどり着くことができません。

登山にはとても必要なザックですが、登山の形態(けいたい)(縦走、ハイキング、泊まりなど)によって、ザックの容量を変える必要があります。

登山のレベルに合わせて、ザックを選んで持っていかないと、無駄な容量のザックを使うようになってしまします。

今回は、容量(リッター)別にザックの選び方を書きましたのでご覧ください
 
 

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目次

 

 
 

ソロキャンプ・テント泊など、登山形態からザックを選ぶ

70L以上

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かなり大型のタイプ。

自分はあまり使いません。

縦走などで山でキャンプをするときで、3泊以上かつテント泊の場合使うことがあります。

最近の傾向をみると、70L程度のザックを買う方が多いようです。

特に登山初心者の方は、「入らないのでは?」と不安が先行して、容量が大きいザックを買ってしまい、そして、持ち物も多くなりがちです。

この容量帯は、初心者の方には必要のないオーバースペックの容量と考えてもいいと思います。

どうしても不安な場合は、オンラインであってもお店であっても、そこのお店の方に聞くと、アドバイスをいただけるので、積極的に電話かメールをしてみることをおすすめします。

50以上~70未満

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無雪期の小屋泊や、テントでも1泊程度であれば、このくらいの容量で十分。

泊まりの場合、一番使われる容量帯ではないでしょうか。
 
 

  1. 60L : テント1泊
  2. 50L : 小屋に1泊

 
 
くらいが使い勝手がいいでしょう。

 
 

35以上-50未満

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一般的には、富士山日帰りなどに使われる容量帯です。
 
 

  1. 40L :無雪期小屋1泊・常念岳
  2. 35L :富士山日帰り

 
 
くらいが適当で、このザックくらいの大きさのものを1つだけ持っているという方も多いと思います。

 
 

20以上-35未満

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ハイキングなど、日帰りでも高尾山くらいの山域の場合にはいいですね。

ちょっとした登山の場合に使う容量帯です。

また、容量的には普段使いもできるので、スタイリッシュなザックを買うと、山でも街でも使えて、とても便利です。

 
 

15L程度

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この容量は街で使うようなザックや、サブザックとして使う容量です。

自分はこの手の軽量なザックをサブザックにして、40Lザックと併用して冬季のテント泊や縦走などに使っています。

外付けで使いますが、重量バランスをしっかりすれば問題なく使えて、ないより経済的です。

 
 

ソロキャンプ パッキング

ソロキャンプのパッキング(バックパックの詰め方)のやり方は、ソロでないときと、考え方はあまり変わりません

単純にパーティでいくときより、1人あたりの重量がかさむだけです・・・

なるべく軽量化を考えながら、快適性もそこなわないようにするといいですが、この2つは相反することなので、ちょっと難しいですね
 
 

    長期の縦走などをするときは、快適性を重視
    日帰りでスピード重視の登山のときは軽量化重視

 
 
にするといいです

▼こちらのパッキング解説を参考にしてください

【徹底解説】登山パッキング|リュックの詰め方・使い方が簡単にできる知識
【2019年3月30日】更新 登山 リュックの詰め方を書きました 泊まりがあるような登山では、「詰め方=パッキング」は特に重要 ちょっとした詰め方の違いですが、気を付けて詰めた場合とそうでない場合は、まったく背負い心地(せおいごこち)が違います 参考にしてください

 
 

容量選択で気を付けなければならないこと

容量については、ちょうどいい大きさが一番いいです。

簡単に言うと、大は小を兼ねません。

大きいザックにちょっとだけの荷物の場合は、バランスも悪くなり、意外とザック自体の重さも馬鹿にできないです。

種類にもよりますが、
 
 

  1. 70L程度   : 2,000g~2,500g程度
  2. 40L~50L程度: 1,500g~2,000g程度

 
 

となるため、ものによっては、1㎏くらい差ができてしまいます。

1㎏とは、1Lのペットボトルの重さと同じ。

わかるとおり、かなり大きな差になります。

この場合、登山のような、長く歩くアクティビティの場合、特に後半に大きな差になってしまう場合があります。

ソロ登山の場合は、不思議とその差があまり感じられません。

それは比較する人がいないので、あまり重さによるアドバンテージは感じません。

しかし、パーティでの登山の場合、特に差を感じると思います。

自分も経験がありますが、あまりにパートナーがスタスタ歩いて、「早く、早く」というので、とてもイライラした記憶があります。

そのときは、60Lのザックで日帰り登山をしたときでした。

前半はなんの問題もありませんでしたが、後半になって、倒木がある登山道をくぐって通過するときや、川を渡る時などに特に差を感じました。

スイスイ進むパートナーとは違って、障害物などがあるたびに休憩を入れているので、ケンカまではいきませんでしたが、やや声を荒げるような対応をしたことを覚えています。

この場合は、重いザックを背負っている当事者もそうですが、いっしょにいるパートナーまで不幸になってしまうので、注意が必要です。

個人的には、気持ち小さい物を選択して、軽量化を考えながらパッキングしていきたいです。

 
 

ストラップ調整はとても大事

登山用ザックには、いろいろなストラップがあり、使い方がそれぞれ違います。

 
 

サイドコンプレッションベルト

(赤い〇(まる)の場所がコンプレッションベルト)
Zac compression belt

 
 
ザックの両サイドについている2つくらいのベルト。

これは荷物と荷物の間にすき間ができないように圧縮するベルトです。

すき間ができると、中の荷物が動いてバランスがとても悪くなります。単純な重さ以上に重量を感じ振り回されてしまいます。

そして、普通に歩いているときはバランスの悪さはあまり感じません。

そして、疲れてきたり、危険な場所を通過したりするときに、そのバランスの悪さがとても危険だと言うことがわかります。

 
 

ハンガーループ

(クロ〇(マル)がハンガーループです)
Zack hanger loop

出典:好日山荘

 
 

皆さんがザックをつかむために良くつかんでいる場所ですが、これはハンガーループという名がついています。

役目はハンガーにかけるためというのが、当初の目的ですが、それ以外でもいろいろな用途に使われる、力持ちのループです。

 
 

アクセサリーキャリーリング

(赤〇(まる)がキャリーリングです)
Zac Accessory Carry Ring

 
 

ストラップや細引き(ほそいひも)を使用して、マットやシュラフなどを外付けするためのリングです。

普段はあまり使いませんが、泊まりのときはとても重宝します。

自分は外付けが多いので、いろんなところに引っかけて、そして邪魔にならないように工夫しています。

 
 

バンジーコード

(赤の〇(まる)がバンジーコードです)
Zac Bungee Code

 
 

暑くて脱いだ衣類などを簡単にまとめておくゴムの網です。

自分は、ヘルメットや、ゴミ類も入れておく時があります。
 
 

ピッケルホルダー

(赤〇(まる)2か所でピッケルと止めます)
Zack Pickle Holder

 
 
その名のとおりピッケルを付けるところ。

なかなかイメージしづらいですが、ザックの下部の輪っかに上からピッケルを通して、ひっくり返して柄のぶぶんをザックに括り付け(くくりつけ)ます。

ピッケル意外はなかなか使いませんが、うまくやればストックを括り付けられるので便利ですよ。

 
 

古いものは気を付ける事 メンテは重要

ザックは、全財産を入れて運ぶ重要な装備の一つです。

いつもあるのが当たり前のように考えているザックも、破けてしまうと、登山になりません。

今のザックは「リップストップナイロン」という破けにとても強い素材を使っているものが多く、ちょっとやそっとでは破けません。

しかし、あまりに古かったり、メンテナンスをしっかりしたりしないとザックが破けてしまって一大事になってしまいます。

 
 

登山から帰ってきてからのメンテナンス

登山から帰ってきたら、
 
 

  1. 中に入っている荷物を全部出し、ザックを空にする。
  2. ゴミや汚れをウェットティッシュや濡れたタオルで落とす。
  3. 金属の部分があれば、軽くふいておく。
  4. 陰干しをして1~2日して、乾いたら、ファスナーや金属の部分にグリスやオイルを付ける

 
 

汚れがひどいときのメンテナンス

 
 

  1. 汚れがひどいときは、水洗いをします。
  2. お風呂で中性洗剤を使いもみ洗いをします。
  3. 洗濯機でゆっくり洗える機能があれば、洗濯網に入れて洗ってもいいと思います。
  4. 脱水をして陰干しする。
  5. 乾いたら、ファスナーや金属の部分に油を差す。

 
 

(▼こちらの洗剤かなりオススメ)

 
 

重さよりフィット感

ザックは軽いものが大切ですが、フィット感はもっと重要です。

フィットすると(体の中心に重心を近づけると)とても軽く感じます。

カリマーのザックなどは、他のザックより重いですが、フィット感は吸い付くようにくっつきます。

最近ではオンラインでザックを購入する場合が多いです。

どうしてもオンラインの方が種類が多く、家からも購入できるので、利用をしてしまいますが、お店でザックを背負って、試して買うと、間違いはないです。

お店の方のアドバイスも聞けるので、そちらについてもご検討ください。

オンラインでも、到着してから背負ってみて、違和感があるようであれば、別のものに交換するくらいの気持ちで買うといいです。

 
 

ザックを選ぶ方法を簡単に言うと・・・

登山初心者であれば、泊まりでなければ30Lくらいのザックを購入すればいいと思います。

しかし、初心者であっても、目標がしっかりしていれば(経験を積んでそのうち槍ヶ岳に行きたいなど)、それを踏まえたザック計画(最初は30Lの安いザックを買っておいて、次に60Lを目指すなど)を立てて購入したほうがいいでしょう。

登山の道具の中ではザックは長い付き合いになります。

 
 

  1. 丈夫で
  2. 軽くて
  3. 自分の体によくフィット

 
 
をよく考えて選ぶといいと思います

 
 

キャンプバックパックおすすめ

 
 

サードアイチャクラ 40L

ネパール原産で、丈夫さ重視のバックパック

ちょっと重いですが、機能性はとてもいいです

 
 

収納可能サイズ: 40L/60L カラー:ブラック/ホワイト/ブラウン
素材:X-PAC、Beattex、ナイロン、EVA衝撃緩衝材 本体重量:40L/約1865g 60L/約2085g
生産国:ネパール
ボディー前面には各種レスキューギアやクライミングギア、小型三脚、テントポール、レインギア等、必要時に素早く取り出す必要がある装備を収納するためのクイックアクセス・ポケットを、背面には、背当て部が大きく開き主気室へ素早く簡単にアプローチできるバックパネル・アクセスを配置。
ボディー両側面に配置されたコンプレッション・ストラップは、主気室の重心/容積調整以外にも、幅広な山岳用スキーをはじめ、各種長物を安定して運搬できる構造を採用。 前面クイックアクセス・ポケット内に配置された2本のパック・ストラップは、外部に引き出し、中型三脚やスノーボード等の荷物をセンター重心で安定して運搬出来るよう設計されています。

出典:Amazon

 
 

ホグロフス(Haglofs)Combi JUNIPER ハイキング用バックパック42L

イス付きの便利でおしゃれな見た目のバックパック

カジュアル風ですが、防水で実用的です

 
 

 
 

原産国/地域: ベトナム
表地: ナイロン・ポリエステル
ソール素材または裏地: ナイロン・ポリエステル
収納可能サイズ: 21-30L
留め具の種類: ベルト
表地:ナイロン・ポリエステル

出典:Amazon

 
 

ミステリーランチ(Mystery Ranch) スフィンクス バックパック 65L

65Lでもそうは見えないオシャレなミステリーランチのバックバック

すべてフルオープンできるので、キャンプなどで収納と片付け、使い勝手がとてもいいです

おすすめです

 
 

●カラー:スチール
●素材:420D Robic/ 210D Robic Hony Comb
●サイズ:高さ約97×幅約44×奥行約30cm、
●容量:65L、
●重量:2.4kg
【Mystery Ranch(ミステリーランチ)】ミステリーランチは米軍やオーストラリア軍、カナダ軍でも採用されており、耐久性と機能性に優れているバッグブランドです。軍隊だけではなくハンターや森林消防隊にも愛用されており、実際に兵士との対話を重ねて作られたモデルもあります。ミステリーランチの開発チームは日々研究を重ね、様々なユーザーから厚い信頼を得ています。
【スフィンクス】大きなバックパックにもかかわらず、センタージッパーを開くことでパックの中身の全てを一目で確認でき、取り出すことができるのが大きな特徴です。多機能なポケットや厚めのパッドが入ったショルダーストラップ、ウエストベルトはパックをしっかり体に固定し、身体の負担を軽減します。

出典:Amazon

 
 

 

 
 

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