
厳冬期の冬山で指が冷えるので、いろいろ調べて比較的安いモンベルのパウダーミトンを買った。とにかく体質的だが冬に各指が冷えるには参った。ので、とりあえず指冷え対策でミトンを探した結果、モンベルのパウダーミトンにたどり着いた。。価格は税込みで7,700円(2026/1)。自分の感覚ではそれなりに安いと感じる。使ってみた感想は80点というところ。厳冬期の山スキーでは、気温マイナス10度くらいで立てないくらいの風のときでも冷たくなかった。(暖かいとは言っていない)このときのインナーは工業用のビニル手袋のみ。指感覚は問題なし。軽いし暖かさは及第点だろう。ただデメリットもある。ミトンの宿命である細かい手作業が難しいというところだ。これでマイナス20点を入れている。化繊の中綿がフワフワで弾力があるので、どうしてもジッパーの取っ手をつかむのが難しい。これには少し練習が必要だと思う。またシールをはがしたりはったりも練習が必要だ。慣れていない最初に使ったときは、あまりにつかめなくてキーッとなった。ジッパーもシールもつかもうと思ってもフワフワ逃げていくので、アタマに来た感じだ。天気が良いときに練習と思って最初は使ってみるのが良いと思う。それか細かい作業はミトンを外してやるのも手だ。これは風が強くないとき限定だ。風が強いときは凍えて外せない。
パウダーミトンの進化版のモンベルパウダートリガーフィンガーミトンもある。こちらは使っていないが、あまり使いたいと思っていない。理由は、パウダーミトンでも親指だけはやっぱり冷たかった。ということからフィンガーミトンでは人指し指が冷たくなる可能性大だ。意味がない。ミトンでの手作業は練習すればなんとかなりそうだが、寒さはそうはいかない。フィンガーミトンよりパウダーミトンをおすすめしたい。安いし。
まあ、モンベルパウダーミトンは、全体的におすすめ度は80点だ。参考にしてほしい。

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