登山の持ち物[一覧]

登山の最低限の持ち物は 水、食べ物、非常食、地図と方位磁針かGPSアプリ、レインウェアジャケット、ヘッドライト、リュックサック です。この中でも特に重要な登山の持ち物必需品は「非常食と水」。これは特に必須です

※水の必要量はこちら>>登山の水はどのくらい?
※基本持ち物一覧はこちら>>登山初心者の持ち物リストは?

登山の持ち物・荷物一覧

(==▼目次==)

(▼シーン別持ち物一覧)

登山初心者の持ち物リストは?

登山初心者の持ち物リスト

登山靴「透湿防水」が主流 (詳細>>登山靴おすすめ「TOP1」約15,000円
靴下少し厚めがおすすめ (詳細>>登山靴下[おすすめと選び方]約1,500円
レインウェア防水透湿機能(詳細>>登山のレインウェア おすすめ上下約10,000円
登山のザック夏は日帰り15~20L、小屋1泊30~40L(詳細>>登山リュック|おすすめNo1約15,000円
コンパス
・方位磁針
散歩程度でも山に入るなら必携(詳細>>登山用コンパス おすすめ約2,000円
地図「山と高原」や「地理院地図」がおすすめ約1,500円
登山計画書紙で出さなくても「誰かに計画を話す」だけでもOK
登山地図アプリジオグラフィカ・ヤマップなど(詳細>>無料の登山アプリ おすすめ約0~50,000円
携帯電話・スマホ時刻確認・緊急連絡・GPS
トイレットペーパートイペの芯を抜いたもの
ビニル袋ゴミ入れ、防水用、着替え入れ用
健康保険証旅行先で病院にかかるとき
水・水筒最低500ml、通常1.0リットルほしい(詳細>>サーモス 山専ボトル レビュー約3,000円
食べ物とおやつこれを忘れるとつまらないトレッキングに(詳細>>登山のおやつ・お菓子
非常食少なくとも「ソイジョイ」1つはほしい1,000円
いつも飲んでる薬薬を飲んでいる人は必須
虫除け・
虫刺されクスリ
虫除けはハッカ油・虫刺されはムヒなど(詳細>>登山の虫除け約1,500円
ライト昼でも必要「ヘッドライト」がとても便利(詳細>>登山ヘッドライト約5,000円
タオル首に巻いて日焼け止め 汗ふき ケガをしたときの止血(参考>>登山の手ぬぐい) 

初心者向け服装は>>「低い山登りの服装は?>>」

低い山登りの服装は?

低山山登りの服装は化繊のインナーが基本で、それ以外は100%コットンじゃなければ普段着でもOK

低山ハイキング

化繊の下着
インナー
乾きやすいポリエステルなど化繊がおすすめ(詳細>>登山の汗冷え防止アンダーウェア約6,000円
Tシャツ化繊やウールがおすすめ約3,000円
ミドルウェアネルシャツ・薄手のジップジャケット約5,000円
登山パンツ100%コットンでなければOK(詳細>>トレッキングパンツ 細身まとめ約7,000円

低山ハイキングの持ち物は?

低山ハイキングの持ち物は、飲み物、お昼ゴハン、お菓子、スマホのGPSアプリ、虫よけ、虫刺され薬、折りたたみ傘、リュックサック、ウインドブレーカー、ハットがあると楽しいハイキングになります

ハイキングだからと言って油断しないで、スマホのGPSアプリは使えるように練習しておいてください。アプリによって使い方のクセがあるので練習必須です

登山の水はどのくらい?

6時間行動、体重50㎏くらいなら1.0リットル持参が目安です

登山の水

(計算式)
「体重(kg)×行動時間(h)×5(ml)×70%くらい」これに当てはめると、

(日帰り登山の水分量の例)
50kg×6時間×5×0.7=1050ml≒1.0リットルを目安に持参ください

 
(水分量の目安)

富士山登山の水分量は?

吉田ルートを例にすると、水を途中で1.0リットル購入すること計画にいれて、持参するのは1.0リットルが現実的

富士山登山中

吉田ルート(富士スバルライン五合目(標高 約2,300m)から)の往復計算の水分量は「50kg×11時間×5×0.7=1,925ml≒2.0リットル」。ただこれでは重いので、途中で水を1.0リットル購入することにして、1.0リットル持参が適当です

(参考:富士登山オフィシャルサイト http://www.fujisan-climb.jp/trails/yoshida/course.html)

登山テント泊の水分量は?

テント泊に持参する水は途中の水場で水を1.0~1.5リットルくむ計画を加えて、1.5~2.0リットルくらい持参が現実的

テント泊の炊事で水を使うハリネズミ

1日6時間行動(2日で12時間) 炊事用水1.0リットル(1000ml) 体重50kgの場合、計算なら「50kg×12時間×5×0.7+1000ml=3100ml≒3.0リットル」ですがこれは重すぎ。そのため途中の水場で水をくむ計画を加えて1.5~2.0リットル持参が適当。この場合水場の近くをテント場にするなどの工夫が必要になります

女性登山の持ち物は?

女性登山あると便利な持ち物は、つば付きハット、スカーフ、耳栓、空気まくら、アイマスク、リップクリーム、メイク落とし、歯ブラシ、小さい爪切り、カイロ、うちわ、座布団です

登山の持ち物 女性編

ハット つば付き帽子日差しをさえぎる用 (詳細>>登山の帽子
スカーフ紫外線防止に最適
耳栓寝るときに必要
空気まくら長距離バスや電車で使えます
アイマスク寝るための神アイテム ホント効きます
リップクリーム山はとても乾燥します リップが割れないように
メイク落としメイクを落とすと疲れも軽減されます 山でメイクする人は必須
歯ブラシあるととてもスッキリ
小さな爪切り気になる割れた爪をこれで処理
カイロ女性の冷えはこれで解消
うちわ山でも暑いときは便利 小バエ対策にも
座布団長距離バスや電車用 腰に不安がある人にはとても便利

※持ち物 基本一覧はこちら>>「登山の持ち物リスト」

1人登山の持ち物は?

一人登山の持ち物で忘れたくないアイテムは、熊鈴、熊スプレー、スマホ、ココヘリなど捜索用発信機、ラジオです

1人登山の男性

熊鈴・熊スプレー人が多いところではしまっておく (詳細>>熊よけスプレーの効果・使い方約10,000円
スマホソロの場合は特に必須
ココヘリなど捜索用の発信機 ひとりの時はなるべくほしい (詳細>>ココヘリ 使い方年額5,500円
+3,300円
ラジオスマホ圏外やクマ避けにとても心強い(詳細>>登山のラジオおすすめ約3,000円

※持ち物 基本一覧はこちら>>「登山の持ち物リスト」

夜登山の持ち物は?

夜登山で忘れたくない持ち物は、ヘッドライト2つ、ラジオ、星空アプリ、虫除け薬、虫刺され薬です

夜登山

ヘッドライト×21個では突然消えたときの対処が難しい約3,000円×2
ラジオさびしいときのお供約3,000円
星空アプリ星を見ながらの登山はステキ無料
虫除け・
虫刺されクスリ
標高が低いところは「カ」がいます約1,500円

※夜の服装はこちらから>>夜登山の服装は?

夜登山の服装は?

夜登山の服装はほぼ昼と同じですが、気温が低いのでレインウェア上下と薄手のダウンを休憩時に使うと寒くありません。軍手など手袋もあれば、より快適に登れます

夜登山は服装に注意

雨が降ってきたら手袋は外して濡らさないようにしてください。濡らすとなかなか乾きません

雨がかからなところで、休憩のときに手の水分をとってから手袋をつけるようにします。手先が冷たくなり、手袋が濡れた状態の場合、それは遭難の予備軍になってしまいます。注意です

雨の日登山の持ち物は?

雨の日登山の持ち物は、レインウェア、化繊のダウン、メガネ曇り止め、キャップ、ザックカバー、軽アイゼン、化繊のタオル、バラクラバがあると便利です

雨の日登山

雨の登山を快適にする持ち物

レインウェア防水透湿機能上下約10,000円
化繊のダウンカラダが冷えてしまったときのための化繊のダウン約8,000円
メガネ曇り止め眼鏡をしている人には必須(詳細>>メガネ 曇り止め約500円
キャップレインウェアのフードをかぶせると視界が良い約2,000円
ザックカバー泥で転んでもザックが汚れない約3,000円
軽アイゼン泥で滑りそうなとき必須約5,000円
化繊のタオルカラダが汗で冷えてしまったらこれで吸収させると快適約500円
バラクラバ首回りの保温に最適約5,000円

※持ち物 基本一覧はこちら>>「登山の持ち物リスト」

中級登山の持ち物は?

本格登山の中級者登山では合った方がよい装備は、夏登山のダウンなどの保温着、サポートタイツ、バラクラバ、軍手などの手袋、ゲイター、登山ストック、ピッケル、アイゼン、エマージェンシーシート、ファーストエイド一式、時計、ココヘリなど発信機。これらは中級の山ではあったほうが安全です

登山の持ち物 冬山の ピッケルアイゼン

保温着ダウンやフリース 夏でも使う約8,000円
サポートタイツテーピング効果があるタイツがおすすめ (詳細>>登山 タイツ約8,000円
バラクラバ首回りの日焼け止め、緊急の防寒 (詳細>>バラクラバ 登山用約4,000円
軍手・手袋軍手でもあると便利約800円
ゲイター(スパッツ)靴内の水や小石の侵入防止約3,000円
登山ストック特に下りのヒザ負担軽減 (詳細>>トレッキングポールおすすめ約10,000円
ピッケル滑落が心配なときには必須約10,000円
アイゼン雪渓などの処理に約15,000円
エマージェンシー
シート
非常用の断熱シート約1,000円
ファーストエイド三角巾 絆創膏 テーピング オロナイン パイプ補修用テープなど (詳細>>ファーストエイドキットの中身合計約3,000円
時計時間がわかると折り返しも判断しやすい (詳細>>登山 時計約20,000円
ココヘリなど遭難時の発信機として中級以上の山に登るのであればほしい年額5,500円
+3,300円

富士山 登山 持ち物・服装

富士山の登山で忘れたくない持ち物は、ダウンウェア、小銭、帽子、携帯トイレと用足しに使うポンチョです

富士登山の持ち物

  1. ダウンウェア|夏でも御来光の山頂は10℃以下の冬
  2. 小銭|富士登山ではトイレに小銭を使うので必須
  3. 帽子|富士山は標高が高いので紫外線も多い
  4. 携帯トイレ|トイレに間に合わないときに
  5. 深めのポンチョ|携帯トイレを使うときの目隠しと防寒用に

※持ち物 基本一覧はこちら>>「登山の持ち物リスト」

冬山の持ち物は?

冬山登山の持ち物は、スキーの服装、毛糸の帽子、グローブ・冬用登山靴、バラクラバ、スノーシュー、アイゼン、スノーバケット付きストック、バックパック、ダウンジャケット、ピッケル、サングラス、お湯とサーモス、ストーブ・クッカー、食事と非常食、GPSや地図やコンパス、ココヘリです

冬山

アウター(上下)透湿防水の風を防ぐものレインウェアでも可 (詳細>>登山アウター合計 約30,000円
中間着フリース・厚手の化繊シャツなど約8,000円
ダウンジャケット
化繊インサレーション
暖か最強はダウン。化繊インサレーションは濡れに強い。休憩時に着る約15,000円
登山靴 冬用登山靴も冬用必須約30,000円
アンダーウェア上下
冬・寒冷用
アンダーウェアも化繊等の寒冷用の厚めがおすすめ合計約10,000円
毛糸の帽子頭と耳の防寒約3,000円
スキーの服装はじめはスキーの服装でもOK約20,000円
バラクラバ頭・首回りの保温。暖かさのレベルが変わります(詳細はこちら>>バラクラバ 登山用約5,000円
ヘルメット山スキー・アイスクライミングなら必須 (詳細>>登山のヘルメット約7,000円
スノーシュー
・カンジキ
人の少ない山や新雪後にチカラを発揮(詳細>>スノーシューおすすめ約10,000円
バックパック厳しい登山でなければ、夏用でもOK (詳細>>登山リュック約15,000円
ピッケル
・アイスアックス
アイゼン歩行の時には必須。ピッケルはあると滑ってしまいそうなところも安心して通れます約20,000円
ストック山スキーだけでなく冬の登山には必須約20,000円
アイゼン・クラムポン標高が高いところ、人が多くて道が固くなっているところでよく使います約15,000円
サングラス晴れの日の雪目防止にかなり重要5,000円
ストーブ・クッカーお湯が作れると楽しい登山になる10,000円
ココヘリなど冬でも遭難時に有効年額5,500円
+3,300円

(※冬ハイキングの持ち物はこちら>>冬低山ハイクの持ち物は?

冬の低山 持ち物は?

冬低山ハイキングの持ち物は、バックパック、スノーシューかアイゼン、スノーバケット付属のトレッキングポール、サングラス、クッカー、ストーブ、サーモスとお湯、飲み物、お昼ごはん、お菓子、スマホ、GPSアプリ、スキーの服装、スノーブーツです

これらがあれば楽しい低山ハイクができます

雪が多い場合や人が少ない低山ならスノーシューを選択

人が多く、登山道が締まっているならアイゼンを選択

トレッキングポールでスノーバケットがなければ、スキーのストックを使ってください

山小屋泊 装備

山小屋泊の装備はシュラフ、シュラフカバー、登山コッヘル、ガスストーブ、ヘッドライト、耳栓、箸、水タンク、着替え、敷マット、サンダル、モバイル充電器が通常の持ち物に加えてほしくなります

山小屋泊をする人

シュラフ小屋ではぬれる可能性は低いので、「羽毛 ダウン」がいいです
シュラフカバーカバーがあると、暖かくて、ぬれにも強いです
登山コッヘル
クッカー
火にかけるナベのこと チタンは軽いですが、熱伝導が悪く、アルミは軽くて熱伝導もいいですが、壊れやすいですね 
ガスストーブ小屋では迷惑がかからないガスストーブが最適です
ヘッドライト非常用で光量50ルーメン程度 皆が寝ている時の探しものに、5ルーメンくらいがあると便利
耳栓(みみせん)他の人のイビキで寝られないときに 
はし・カトラリーあるととても便利 木を削ってつくれば?という意見がありますが、やっぱりあったほうが確実にいいです
水タンク
プラティパス
料理をする時に、水はくんできておくととてもラクチン プラティパスの2Lが2つくらいあると、大変便利 (詳細>>[プラティパス デュオロックソフトボトル]
着替え寝る時に着替えると疲れの回復が段違いです
敷きマットシュラフの下に敷く(しく)マット あると寝心地がかなりちがいます 荷物が重くなりますが、疲れをとるのもとても重要
サンダル小屋で、冷たい靴を履くのは嫌ですね(ぬれてしまった場合)
モバイル充電器スマホ・GPS・カメラ用約2,000円

(山小屋での過ごす服装について)

山小屋では何着て寝る?

山小屋では登ってきた服を着ますが、サポートタイツなど脱いで締め付けをなくすようなリラックスした服装がおすすめ。匂いはファブリーズなどで対応。ただ朝早い出発では登る服装で寝て、朝の着替えの音で寝ている人を起こさない工夫も必要です

山小屋では何を着る?

山小屋で2~3日長期滞在するときにはゆったりとした服がおすすめ。可能ならばインナーだけでも着替えを持っていくとさっぱり快適に過ごすことができます。匂いのエッセンスを各種もっていくと汗の匂いから解放されるのでおすすめです

テント泊の持ち物

テント泊は小屋泊の持ち物に加えて、テント、タープ、着火剤、張り綱、グランドシート、ライター、カトリ線香が必要です

※山小屋泊の持ち物はこちら>>「山小屋泊の持ち物」

テント泊中

テントテント泊というからにはコレが必須 
人によっては緊急用のツェルトを使う人もいます
タープテントだけでなく、前室として雨が降ったときの作業場所を
確保するタープがあると便利 無くても可
着火剤積極的に焚き火は禁止でも、緊急用として
着火剤は持っておきたい あくまで緊急用
張り綱テントとタープを支える張りヒモ必須 
コンビニで売ってるビニルのヨリヒモでもOK
グランドシートテントの下に敷くシート 無くても可
ライターヒモを切ったりストーブをつけたりつかえます
かとり線香蚊対策に使えます

※▼山小屋泊の持ち物にこれらが加わります
>>「山小屋泊の持ち物」

チェックリスト[エクセル・PDF]

▼登山持ち物チェックリストのページはこちら
>>「登山 持ち物 チェックリスト

登山持ち物チェックリスト |エクセル・PDF
登山持ち物のチェックリストです エクセルとPDFがあります
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