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登山持ち物リスト 装備解説【20選】初心者おすすめ

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backpack 登山持ち物リスト 【登山】計画・記録
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登山装備リスト(エクセル・PDF)|初心者おすすめ

【2018年11月9日】更新

登山持ち物リストを「エクセル・PDF」を作りました

それほど上級の装備ではなく、初めての登山で必要な、軽登山の装備を中心としたメンズ・レディース用装備について一覧にしました

 

ビギナーが一番最初に選ぶべき登山ギアおすすめは「靴」です

この順番を間違えると、「お金をたくさん使うべき装備」に費用が使えなくなってしまいます

下記で詳しく書いていますので、こちらもあわせて参考にしてみてください

 
 

 
 

 
 

近年、登山やトレッキングは「年齢に関係なく楽しめるスポーツ」ということで、いろいろな世代で、楽しむ人がとても多くなってきました。

しかし、装備や道具がたくさんあるため、なかなか簡単にはそろえられません

たくさんあるので、それらを選ぶのも楽しいですが、登山の装備は「高価」なので、サイフが気になります

そこで、まずこれは必要!というものリストでそろえてみました

簡単なトレッキングでも必要なものもあります

ご参考にしていただければと思います

 
 

 
 

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初めての登山 装備のポイント

 

全て自分の力で「持ち運び」そして、「全て持ち帰る」のが登山というレクリエーションの魅力のひとつ(例外もありますが)

そのため、登山の装備は全体的に

 

  1. 「頑丈(がんじょう)」
  2. 「軽く」
  3. 「シンプル」

 

というのが基本です

そのためには、「快適性」はある程度目をつぶる場合もあります

また逆に、長く山の旅を続けることを考えた場合には、快適性や疲れにくさも、重要な選ぶ理由となります

このように、登り方の種類、山の種類によって装備はちがってきます

それも登山のたのしさの一つですが、初心者にとっては、幅が広すぎて、どこから手を付けていいか、わからないと思います

今回、装備の「重要度別」に「リスト」をつくって、簡単な解説を入れましたので、参考にしてください

 
 
 

初心者はお店に足を運ぼう

 

最近はオンラインでの買い物が多くなっています

バラエティの多さや値段の安さ、そして在庫状況を考えると、ネットショッピングで買ってしまいます

しかし、トレッキングや登山は「命にかかわることが多い」レクリエーション

ショップの店員さんと相談しているなかで、生きたアドバイスや小ネタなどを仕入れることによって、道具の目利きやトレッキング中の注意事項、山の新着情報などを知ることができ、そのメリットはかなり高いと思います

 

特に登山初心者は、これ重要

 

そしてそれらはすべて「命」に直結していると思えば、足を運ぶ価値は十分あります

しかし、なかなかショップに行く時間がない人が多いと思います

そんなときはとりあえず1度だけでもショップに顔をだして覚えてもらえば、忙しくて電話やメールのやりとりになった場合でも、全くの他人と話すよりは全然イメージが違うと思います

 
 
 

初心者は「靴」をお店で買おう

 



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なるべくお店に足を運ぼうでも書いたように、お店で店員さんとのコミュニケーションは「とてもだいじ」

その中でも、まずトレッキング・登山初心者のひとは、靴だけは店員さんと話をしながら選ぶべきだと思います

 
 

登山・トレッキングで「一番使用する体の部位は足」です

足が動かないと山へ行くこともできないし、帰ることもできません

そして、山で「トラブルがある第一位は足」でしょう

 
 

いまは靴も多機能になって、「透湿防水」、「クッション」、「グリップ」などいろいろな機能があります

ですが、まず靴に求める重要なことは

 

フィッティングです

 

その理由は、足のマメや靴擦れ防止に直結するからです

いろいろな意見があると思いますが、これを間違えると、

 

100mくらい歩いただけで、足が痛くなったりします

 


これは自分の体験で「笑い話」

 

そんなこともあるので、これは店員さんとよく吟味(ぎんみ)し、時間をかけて選んだほうがいいと思います

次に選ぶときの勉強にもなりますしね

 
 

登山靴も、慣れてくると、ひとによっては「長靴」だったり、「スニーカー」だったり、その登山の形態(けいたい)によって、使うひともいます 

このようなひとは、長い経験の中で、自分に一番いいるものを選んでいる「上級者」のかたが多いようです

なかなか真似することは難しいですが、そのような人と積極的に情報を交換すれば、上達の早道になるので、「とてもおすすめ」

 
 
 

重要装備リスト解説 その1

 

下の表(ひょう)のように最重要リストを書きました

とにかく、「散歩」でも「山菜採り」でも山に入るなら「とにかくこれは必須」というものです

 


このリストにある装備は、死なないために絶対必要なものです

 

参考にしてください。

登山 装備リスト 重要度 高 

 

  1. シャツ・下着(上)
  2. 必ず「化繊」か「ウール」が必須です

    特にいけないのは「コットン(綿)」

    汗で冷たくなってしまうので「特に重要」

    綿素材を使う場合は、汗冷えに十分注意が必要です

     

  3. レインウェア(上)
  4. カッパでズボンは忘れたとしても、上着(うわぎ)は必要

    雨と風を防ぐには必須の装備です

    ぬれて風に当たると、体が動かなくなり、「遭難します」 必ず持って行く事!

  5. 水・水筒
  6. 水も「超重要」

    水を飲みたくない時でも少しずつのんでください

    「ノドが乾いたなー」と思ったときには、すでに「脱水(だっすい)」です

    ちょっとずつ飲んでください

  7. ライト
  8. 泊まりでなくとも、トラブルがおこると思って持って行く事

    夕方や夜に行動するときに必要になります

  9. コンパス
  10. シンプルなものです

    地図とセット慣れている山でも、必須の装備です

  11. 登山用地図
  12. 読図(どくず)ができれば、国土地理院の地形図(1/25000)でもいいですが、初心者は、「山と高原地図」がいいと思います 

    「山と高原地図」は、防水で使いやすく、カラーなので、見ているだけで楽しくなる地図です

  13. 登山計画書
  14. 計画書をキチンと作ることが一番いいです

    家族や知人に行先とコースと帰る時間を言うだけでもOKです

  15. 携帯電話・スマホ
  16. 高い場所であれば、「圏外エリアでも電話が可能」ということもあります

    トランシーバーの代わりとしてもかなり使えるので、登山には必須の道具

    アプリを使えば「GPS」にもなり大変便利 必携です

  17. いつも飲んでいる薬
  18. トラブルがあって家に戻れないときのために必携です

    高血圧のクスリなど、いつも飲んでいるクスリは必ずもっていくこと

  19. 登山靴
  20. 足元は特に重要

    ケガなどは、「必ず足元の不具合から起きる事が多い」です

    きっちり「フィッティング」(靴ズレやマメができないように、ちょうどいい大きさの靴を探すこと=フィッティング)をして、透湿防水の靴を準備してください

  21. 非常食
  22. チョコひと欠けあると、命をつなげることができます

    「ソイジョイ」や「カンパン」など、長持ちして、栄養価が高い物がいいですね

    空腹は、ほんとにつらいです

 

 
 

重要装備リスト解説 その2

 

次に必要な装備を下のように挙げてみました。

軽いものがいいですが、値段との兼ね合いですね。

登山 装備リスト 重要度 中 

 
 

  1. 下着(上下 アンダーウェア)
  2. 基本は

    • 「化繊」 :ぬれても乾きやすい
    • 「ウール」:ぬれてもほんのり暖かい

    この二つの素材がベストだと思います

    下記の記事を参考にしてください

    登山の行動着【2018年版】8選|トレッキング服装初心者おすすめ
    【2018年4月14日】更新  「登山初心者」向け 登山の「服装の基礎」を書きました 登山の服装で、一番に注意しなくてはならないことは、「風」と「汗の処理」これが重要です 装備は服1枚だけでは完結しません 現在はいくつかの服を合わせて機能を強化しているものがほとんどです 間違った着方(きかた)をすると、機能が十分生かせず、遭難の原因にもなります 記事を参考にして、安全で楽しい登山をしてもらうとうれしいです

     

  3. アウター(上下)
  4. 風をさえぎるアウターは必要な装備です

    レインウェアがあればかわりになりますが、なければウィンドブレーカーのような素材が活躍します

    冬はレインウェアで代用するのは、初心者には難しいです

    きっちりとしたアウターが必要です

  5. レインウェア
  6. 上着は最重要ですが、ズボンはその次に必要です

    また防水は当然ですが、透湿の機能も重要です。汗を放出し、冷えの解消が重要だからです

    いまは作業用品売り場でも透湿のものが売っていますが、かさばることがあります

    少し高くても登山用を買うのが良いと思います

     


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  7. ザック(リュック)
  8. 登山の道具を運ぶために「重要な装備」

    あまり意識しないと思いますが、古いとやぶれたり、ストラップが切れたりするので、日々(ひび)のチェックは必須

    やぶれたりして、道具が運べないとなると「遭難」をしてしまうかもしれないので注意

     

    また選ぶときは、腰ベルトがあるものだと、重くても腰で支えられるので楽

    重さもよく確認して選ぶとGOOD

    思った以上にザックは重いので、機能ばかり見てしまうと重いものを買ってしまう場合があります


    (▼カリマーのおすすめ30L・40Lリュックです)

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  9. 簡易トイレ
  10. 富士山など人の多い場所では「必須のマナー」の一つ

    女性でも男性でも最近は「常備」が常識になってきています

    重いものではないので持つようにしたいです

    (▼簡易トイレのおすすめはコチラ)


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  11. ナイフ
  12. ナイフはいろいろな作業に使える優れもの

    木でハシをつくったり、テントのペグをつくったり、レトルトの袋を切ったり、食事のときのフォークになったり多種多様に使えます

     

  13. ライター
  14. ライターは山ではかなり使います

    人が多い縦走路の登山の場合はあまり使わないかもしれませんが、遭難したときや、ぬれてしまったときに、焚き火をする場合にはないと命に関わります

    また、ナイロンのヒモを切る時や、「山ヒル」(血を吸う動物)に火をあててとることにも使えます

    ガスストーブやロウソクに火をともす時にも必須

    遭難や非常のときに「ちから」を発揮するので、持っていたいです

     

  15. トレッキングポール
  16. とりあえずストックは「1つ」あれば十分だと思いますが、足の関節が弱いかたは「2つ」あるといいです

    特に下りは、ストックで足の負担軽減をするよう心掛けてください

     

  17. GPS・ビーコン等
  18. これは今や「必需品」

    スマホのアプリが安くて便利

    また「ヒトココ」などの電波発信機も遭難した場合、高い確率で見つけてくれるので道迷いのときは大変有利ですね

    「ヒトココ」

    (▼これを身に付けて、計画書にシリアルナンバーを入れておくと探してもらえる可能性があります)


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  19. 手袋 グローブ
  20. 夏でも手袋かグローブ、軍手などがあるといいです

    気を付けているときはいいですが、道を間違ったり、迷ったりした場合、どうしても近道をしたくなり、ヤブや急な山道をを進んでしまい、ケガをすることがあります

    緊急用として、持っておくといいと思います

     

  21. 熊スズ
  22. 人が少ない登山道では、熊スズはもっておきたい道具です

    クマとあう事は、人間にもクマにも不幸なことなので、注意すべきです

     

  23. 救急用品
  24. 登山の救急用品は、ケガなどを治すためではなく、なんとかして「下山するためのもの」です

    治すのは下山してからです


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登山の持ち物 便利リスト解説

 

あると便利な道具を紹介します。随時更新してみますのでよろしくお願いいたします

登山 装備リスト 重要度 低 

 

  1. 帽子
  2. キャップやハットは、頭を防護する機能はあまり期待できませんが、紫外線防止には大変期待できます

    特に女性は必須

     

  3. 靴下
  4. 靴下は、少し暑くても、厚手のクッション性がある靴下がおすすめです

    ヒザや腰の負担がちょっとだけ軽くなります

    長く歩く登山では、ちょっとした工夫が効果的だったり、ダメージになったりするので、細かい気配りが重要

     

  5. バラクラバ
  6. 目出し帽(バラクラバ)は、冬の防寒には必須

    夏でも高所は寒いので、薄いバラクラバは効果的です

    特に日差しをさえぎる効果はかなり期待できるので、化繊の薄いバラクラバは4シーズンを通して持っている事をおすすめです

     

  7. 折り畳み傘
  8. これは持っているものがあればそれで十分

    使い方は小屋やテント泊のとき、外にちょっとでるときなど便利

    また、大型動物にあったときに、威嚇(いかく)としても使えます

    そのときには、カサを一気に開くのではなく、そーっと開くと効果的

    これで、カモシカとサルは逃げてくれました

    一気に開くと驚かせ(おどろかせ)すぎるので、逆上(ぎゃくじょう)してきそうなので注意です

     

  9. 軽アイゼン
  10. 雪渓や、滑るような泥の道があればつけるとかなり安定します。また草がついている斜面を歩くときもあると大変助かります。

     


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登山の持ち物 山小屋宿泊用リスト解説

宿泊用の登山リストです

ほかの装備リストと組み合わせてご覧ください

 
 

登山 装備リスト 重要度 中(宿泊用) 

 
 

  • シュラフ
  • シュラフは小屋泊なら断然「羽毛」がおすすめ

    羽毛の「軽くて」「暖かい」特長は、まだ人間には作れない素材です

    ちょっと高価ですが、買うだけの価値は十分あります

     

  • シュラフカバー
  • 小屋泊では、無くてもなんとかなりますが、あると大変便利

    特にタープで泊まる場合は必須です

    羽毛はぬれに弱く命取りなので、防水のカバーは必須です

     

  • 敷き(しき)マット
  • 敷きマットがあるとないとでは、睡眠の質がまるでちがってきます

    寝る時の冷えは、地面からの冷えが一番つらいです

    これをシャットアウトするだけで、暖かさが全く(まったく)ちがいます

    これは安い物から高価なものまで、いろいろ種類がありますが、高価なものほど冷えを防止してくれるので、ちょっといいものを買うことをおすすめします

     

     

    登山持ち物リスト エクセル・PDF ダウンロードはコチラ

     

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