山スキー|吾妻山 大沢下り
<行程>
2026年3月8日
大沢駅北集落7:30
天元台スキー場8:10
リフトトップ9:30
明月荘12:30
砂森14:15
大沢駅北集落15:30
<内容>
長年地元のエリアを滑っていたつもりだったが、今回行った「吾妻山 大沢下り」は実は初めて。
朝、奥羽本線大沢駅北の集落の端にクルマをデポし、もう一台のクルマで天元台スキー場に向かう。大沢駅は2024年から電車が止まらず、廃駅扱いになっている。またクルマをデポするときは、地元の生活エリアを間借りするので、人がいれば一言あいさつをしておきたい。
天元台スキー場に到着し、用意をしてからゴンドラ始発に並ぶ。しばらく待つとゴンドラが動き、3回目の便でゴンドラに乗れた。ゴンドラからリフトへ進み、3本乗り継ぎスタートの北望台に向かう。(※風が強いエリアなので、ゴンドラ、リフトとも強風で止まることもある。)当日は風が冷たくリフトに乗ってジッとしている時間がとてもつらかった。

リフトを登る
リフトトップの北望台に着いて、すぐにシールを付けて登りを開始。まずは中大巓を登りはできるたけ山を小さく巻く。登っているときは風はなく、稜線に出たら、ガスと風が強くなってきた。

稜線に出る
視界はおおよそ50~80mくらい。遠くが見渡せず、稜線は平坦で広いので、ときどき方向を微調整しないと方向がズレてしまう。中大巓、藤十郎から明月荘に進むだけの稜線歩きだが、風が強く視界がないので結構な重労働だ。

広い稜線
明月荘に到着するが、雪で中に入れない(スコップで掘らないと入れない)ので、やむなく、風が強いが外でお昼とする。

明月荘
風で手がすぐに冷たくなるので、早めにお昼を終え出発する。尾根をつたい、「クジラの背中」と言われる樹林帯を下降する。樹林があるのでスピードが出せないが、稜線から風に吹かれた雪が細かく積もり、板がよく走る雪質で楽しい。

クジラの背中 樹林帯
「忠ちゃん転ばし」という急斜面をクリアし、すぐ下の作業道でシールに切り替える。

滑走後に振り返る
正面に忠ちゃん転ばし
そのまま道沿いを進み「砂盛」といわれる小山を右から越える。砂盛を越えてすぐにシールをはがし再び滑走開始。急な下りを沢沿いに進むが、沢に雪は少なく滑りにくい。途中作業道に合流し、そこから作業道沿いを進み牧場の中をクリアするとクルマをデポした集落に到着する。
稜線から下るだけのコースだが、ボリュームはかなりあって、かなり楽しかった。スキー用のクラシックコースだが、雪が走ればスノーボードでも楽しめそうだ。そのとき時間はプラス1時間くらい見た方がよいと思う。


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