スキークライミングスキン交換とアイロングルースクレーパー

今年もクライミングスキンの交換の時期がやってきた。今年のグルー剥がしは、グルースクレーパーを買ってやろうとしたが、Webで購入しようとしたところ、すでにどこも売り切れ。ちょっとあやしい通販を調べてみたが、個人情報だけとられてダメだった。がっかり。

気を取り直していつものクッキングペーパーとアイロンを使ってグルー剥がしを始める。

普通のアイロンを使う

クッキングペーパーを剥がすグルーの上に敷き、上からアイロンをかける。グルーをクッキングーペーパーごしで溶かすようなイメージだ。そうすると溶けたグルーがクッキングペーパーに染みこんでくるので、熱いうちにグルーが染みこんだペーパーを剥がすとキレイにとれる。

シートの上からアイロン

コツはクッキングシートを2枚くらい敷くこと。グルーが染みこんでくるので、1枚だとアイロンにまでグルーがついてしまうことがある。

染みこませすぎは注意

あとはクッキングシートを剥がしやすいように先に折っておくと剥がしやすい。1回で剥がれないときは2回、3回とシートにアイロンをあてる。

スキンの上にシート

アイロンでよく熱をグルーに伝えないと、クッキングシートが逆にグルーにくっついて剥がれなくなってしまうことがある。一番ガッカリするパターンだ。シートが破れそうになったら、よく熱を伝えるようアイロンをつけて剥がすようにする。どうしてもシートがグルーに残ってしまったら、爪で剥がすしかない。

慣れてくればスキン2枚を30分もかからずグルーを剥がせるが、最初は苦労するかもしれない。

グルーはとれるがゴミは残る・・

ゴミは残ってしまうので、ガムテでバリッっとゴミを取ると良い。ボクもしばらくぶりで、最初苦労したが、5分とかからず慣れてくる。

次はブラックダイヤモンドのチューブグルーを使う。下に新聞紙を敷き、チューブからグルーをスキンに垂らし、ヘラを使って平らにする。手にグルーが付くととれにくいので、使い捨ての手袋を使うのがおすすめ。スキン1枚でチューブ1本使うのが基本だ。ボクは少し余るくらいにしている。厚塗りは乾きにくいし、あとでまたグルーを剥がすときに苦労する。

塗り終わり、あとは乾燥させるだけ。乾燥させるときに、とてもシンナー臭くなるので換気はこまめにした方が良い。かなりシンナー臭くなる。

 

 

 

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