焚き火台を探している人へ
ボクもいろいろ探してみたので、参考までに
いろいろ探してみた結果、最終的には七輪になりました
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ユニフレームの焚き火台
キャンプアイテムメーカー「ユニフレーム」の焚き火台は探してみたかぎりでは、一番人気があるんじゃないかと思う
![](https://www.uniflame.co.jp/wordpress/wp-content/themes/uniflame03_3/img/ogp_icon/ogp.jpg)
シンプルで価格もまあまあ
種類も豊富で、焚き火台だけで4つくらいある
人気なのはファイアグリルか・・・でも7,000円台はちょっと高い
▼ファイアグリル
![](https://www.uniflame.co.jp/wordpress/wp-content/themes/uniflame03_3/img/ogp_icon/ogp.jpg)
キャンパーズコレクションの焚き火台
株式会社山善のブランド「キャンパーズコレクション」もキャンプでは人気のメーカーだ
ユニフレームのファイアグリルに似たバーベキュースタンドが人気
▼バーベキュースタンド
![](https://yamazenbizcom.jp/client_info/YAMAZEN/itemimage/cabinet/main-img/010/main-61625.jpg)
こちらはファイアグリルより安いが、やや重く細かい細工はファイアグリルのほうが上か・・・
コールマンの焚き火台
キャンプ王道のコールマン
ボクもストーブでかなりお世話になっているが、焚き火台も良いものがある
代表的なのはファイアディスク
▼ファイアディスク
![](https://ec.coleman.co.jp/client_info/COLEMANJAPAN/itemimage/2000031235/2000031235.jpg)
シンプルで軽くてコンパクトだけど8,000円台は高い
コールマンのブランド価格が加わっているようだ
ただメンテナンスは圧倒的にラク
コールマンという名ではなく、メンテナンスを考えると考慮の価値はあると思う
スノーピークの焚き火台
キャンプアイテムメーカーの中では高価なアイテムが多い「スノーピーク」
焚き火台もかなり高価。コールマンより高い
実際そこまでの価値があるかどうかは不明だが、いろいろレビューを見てみると耐久性はあるようだ
▼焚き火台S
![](https://snowpeak-ec.s3.amazonaws.com/sys-master/ogp/logo.gif)
だがSサイズで1万円台は高いように思う
また専用ケースは別売りで5,000円もする・・・そのくらい高いんだからサービスで本体に付けてくれよと思う
▼スノーピークの焚き火台風景
着火剤
この着火剤が現在のところ安くて一番使いやすい
ホームセンターで簡単に買える一品
![](https://cdn.nafco-online.com/upload/save_image/n12875313_1.jpg)
耐熱 グローブ
耐熱の革グローブを使うと「上級者」らしく見えるが、別に軍手で良いと思う
▼ロゴスの耐熱グローブ 3,000円以上する
軍手なら格安。だが綿が多い軍手が丈夫で溶けないのでおすすめ(ポリエステルが多い軍手もあるので注意)
▼12双で2,000円弱の綿軍手
![](https://shop.r10s.jp/guntekobo/cabinet/07732504/07768704/017004/017004_12p.jpg)
火はさみ・トング
火はさみ・トングがあるとかなり便利
鉄のハシや割り箸では握力がなくなるので、トング推奨。焚き火が楽しくなるはず
高価なやつだと雑に扱えないので、100均で良いと思う
▼高価な火はさみ スノーピーク
![](https://snowpeak-ec.s3.amazonaws.com/sys-master/ogp/logo.gif)
▼100均トング
![](https://shop.r10s.jp/bababa/cabinet/r_phot/s4/2ekk76231.jpg)
七輪
結局いろいろ調べてみて最後は七輪に落ち着いた
落ち着いた理由は、価格が安い、メンテも面倒ではない、水冷の場合家の中でもできる・・・などなど理由はあるが、やっぱり価格が2,000円台というのが一番の理由かな
![](https://www.captainstag.net/share/images/captainstag_ogp.jpg)
鉄の七輪は片付けラクでおすすめ。水をザバッーとかけるだけでOK