ガーミン 235J「使い方・レビュー」

ガーミン 235Jをブログで説明、スイム・ラン・登山などの使い方を紹介します

ガーミン時計 フォアアスリート235J

完全防水(50m圧でもOK)でかなりたくさんの測定機能がついていますが、価格が比較的安い初心者におすすめのGPSウォッチです

トレーニング・ウォーキングでおすすめで、登山も十分通用するところは多いと思います

デザインが斬新(ざんしん)なので、一度見てしまうと脳裏(のうり)に焼き付いてしまいそうです

参考にしてください

==[ガーミン235J レビュー]=目次==

  1. ガーミン 235jの使い方
  2. スペック紹介
  3. ガーミン 235jの総合評価

アイキャッチ画像出典:Amazon
 
 

ガーミン 235J[使い方]

今やGPSだけではなく、時計でもイケイケのガーミンさんから、近未来を創造してしまうファッショナブルな時計があったので、今回紹介します。

その名も

「GARMIN(ガーミン) ForeAthlete 235J」

 

この腕時計はかなり売れていて、Amazonの登山ランキングでは1位~3位のあたりを行ったり来たり

価格も手頃で、性能もピカイチということから、売れているのでしょうか。

ここで自分が気になるのが

「登山では使えるのかな・・・」

ということ。

商品の説明には「トレーニング用」と言っているので、「登山用」ってわけではないようですが・・・

でもこの心が揺さぶられる(ゆさぶられる)デザインは捨てがたい!!

ということから、ボクの完全主観ですが、このガーミン 235J(ForeAthlete 235J)を紐解いて(ひもといて)みます

▽ガーミンフォアアスリート235J使い方 ==目次==

  1. ガーミン 235jの防水性能|水泳(スイム)に使用可能
  2. 光学式心拍計について
  3. トレランなどで使える「G」センサー(加速度計)
  4. vo2max(最大酸素摂取量)の測定
  5. ガーミン 235j アプリ「コネクトIQ」

 
 

「防水」水泳(スイム)に使用可能

これは通常山時計にはあまりないスペックなのですが、この「ForeAthlete 235J」(省略して235Jにします)は水深50mまで防水。
 

かなり深くまで潜れ(もぐれ)ますですね。
 

でも、登山ではそこまで潜らない(もぐらない)ですね(/・ω・)/

どうして、この仕様がこの時計にあるのか。

それは、「スイム(水泳)」用としても設計を考えている時計だからです

完全にIPX8クラス(水面下での使用が可能)で、防水性能は高いです

そのため、登山に使う場合は、防水は全く心配しなくていい製品。

とてもラクチンです

登山に関して言えばこのスペックは強力で無敵なので、あまり深く考えなくていいと思います

次に行きます。
 
 

光学式心拍計について

光学式心拍計というと、なにやら難しい構造なのか・・・などと思いますが、意外に比較的シンプルな方法を考えているようです。

簡単に言うと、時計を付けた手首のところに光を当てて、そこの血流の動きの変化で心拍数を知るというもの。

そう聞くと、
 

「意外にシンプルなんだ・・・」
 

と思ってしまいます。

手首を目で見るだけではさっぱり血流がわからないので、そのセンサーの精度はすごいものがありますが、仕組みは単純ですねー。

そのため、腕に装着するだけで心拍数がわかり、とても便利です。

ただ、寒いときは、血流の動きが悪くなってしまうので、エラーなどが起こるそうです。

雪山では心拍数は取れないかもしれません。

ワンランクアップした光学式心拍計 235J

 
 

ちなみにそれ以外の時計に使われているような心拍計大きく2つあったので、紹介します。
 
 

タッチ心拍計

これは、時計のどこかに逆の手の指をタッチさせ、そこで心拍数を図るもの。

動いているときは、指タッチ(10秒ほどたっち)しないと計測できないことがデメリット。

山を登ったり、走ったりしながら確認することは難しいようです。

でもこの手のセンサーは価格が安価なので、コスパはいいようですね

 
 

心電図式心拍計

これは胸に直接バンドをして計るタイプ。

精度がいいですが、胸にバンドで巻くので、ちょっと手間です。

そして男性の場合は、ブラに間違われるので苦手という方もいるそうです。

確かにそれは危険ですよね。

参考 
「心拍計って何? 他の方式とどう違うの?」
(http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20141219/1061842/?P=2)
出典:日経トレンディ
 
 

トレランなどで使える「G」センサー(加速度計)

自分の場合「Gセンサー」というとあれを思い出してしまいます。
 

そうです、「ガンダム」です。
 

別にアニメの中で、「Gセンサー」などというシステムが出ていたわけではないですが、「G」に過剰に反応してしまうのですね。

この時計に付いている「Gセンサー」は、正式には、「加速度計」と言われるものです。

「加速度計」とは、この場合、時計が移動するスピードや距離が分かるセンサーのこと

これも原理は簡単

通常は、光や振動、バネ、静電気などを利用して、加速していることを測定します

この「235J」の場合は、何を使って測定しているのか、それについては詳しくは書いてなかったので断定はしませんが、多分「光」

そして、

光の「Gセンサー」

を利用して、GPSが使えないトンネルや、建物の中の場合であっても加速度を測定できます。

プールや、屋内のトレーニング機器を使う場合に特に重宝(ちょうほう)。

これがこの小さな時計の中に入っているのです。

テクノロジーのすごさが実感きますね。
 
 

vo2max(最大酸素摂取量)の測定

これが、この時計の最大の特長。

光による心拍数の計測精度が高まったことによって、「最大酸素摂取量(Vo2MAX)」の測定ができます。

これについても、これだけ聞くと、なんのことかわからないと思います

 
 

「最大酸素摂取量(Vo2MAX)」とは

「人が体に取り込むことができる酸素の最大値」

 
 

だそうです。

心拍だけで、どう計算するとそれが可能になるのか?

・・・とりあえずそのような難しいことは、置いておいて、

それを計ると、どんないいことがあるか。

これを計るメリットは、
 
 

  • マラソンの予想タイムが推測可能
  • 回復に必要な時間をアドバイス
  •  

    最大酸素摂取量  235J
     

     
     
     

    がわかります。

    これもすごい

    データとしては心拍数だけなんですが、それの蓄積や、計算だけで、それ以外のデータもそこまでわかるというのは驚き。

    まさにトレーニングのための時計ですね。

    これは、登山のトレーニングにも応用できそうです。
     
     

    アプリ「コネクトIQ」

    ガーミン235jには「コネクトIQ」といわれる画面などのカスタマイズアプリがあります

    ▼アプリのサイトはコチラ

    Connect IQ Store | Free Watch Faces and Apps | Garmin

    現在1250個のアプリがあって、とてもワクワクしますが、ほぼ英語なので細かい使い方はちょっと面倒かもしれません

    英語でさっぱりわからない場合は、最近のブラウザには日本語翻訳機能がついていますので、それを使うとある程度わかります

     
     

    (▼翻訳前)

    ガーミンアプリ情報 日本語翻訳前

     
     

    (▼翻訳後)

    ガーミンアプリ情報 日本語翻訳後

     
     

    自分は「グーグル翻訳」ボタンで一発翻訳

     
     

    (▼画面右上に翻訳ボタンがあるので、これをクリックしてから「翻訳」ボタンで翻訳)

    グーグル翻訳ボタン

     
     

    パソコンの場合はこんな感じで翻訳できますが、スマホはちょっとひと手間ほしいです

    ブラウザがグーグルの場合のやり方です

    まずはアプリの「Google翻訳」をダウンロードしたら、翻訳したい画面の右上のメニューから、「共有」を選んで、そこで「Google翻訳」を選択すると、勝手に翻訳してくれます

     
     

    (▼「Googleplay」から「Google翻訳」をダウンロード)

    Google翻訳をダウンロード

     
     

    (▼見たい画面の右上メニュー)

    スマホブラウザ画面のメニューボタン

     
     

    (▼共有を選びます)

    スマホブラウザメニューの共有を選択

     
     

    (▼Google翻訳を選ぶと勝手に翻訳してくれます)

    共有のGoogle翻訳を選択

     
     

    また、たくさんあって目移りしてしまうかもしれませんが、「235J」では使えないアプリもあります

    その時は、アプリ説明の中の「互換デバイス」を選択すると、使える機器がわかります
     
     

    (▼「互換デバイス」はここ)

    ガーミンアプリ情報互換デバイス選択位置

     
     

    (▼235Jがあればアプリ使用可能)

    ガーミンアプリ情報 互換デバイスを選ぶ 

     
     

    長々と説明しましたが、「デバイスからアプリを探す」を選択すれば、もっと簡単です

     
     

    (▼「デバイスからアプリを探す」)

    デバイスからアプリを探すを選択 

     
     

    (▼235Jが使えるアプリ一覧)

    235Jで使えるアプリ一覧 

     
     

    ▼アプリの詳しい使い方はコチラのブログが参考になります

    GARMINコネクトIQの使い方を徹底解説!
    このページでは、ガーミンのForeAthlete235Jを【コネクトIQでカスタマイズする方法】を解説します。235Jの後継モデルはこちら↓コネクトIQでカスタマイズできるのは、 ウォッチフェイス ウィジェット アプリケーション デ

    まだまだ新しいアプリが出てくるので、とても楽しみです

     
     

    ガーミン 235J 使い方・レビュー|スペック紹介

    ここで代表的なスペックを紹介します。
     

    メーカー GARMIN(ガーミン)
    重量 約42g
    本体サイズ W45×H45×D11.7㎜
    参考価格 39,744円(税込)(やたら細かいですね)
    バッテリータイプ 充電式リチウムイオン電池
    稼働時間 トレーニングモード(GPS):約11時間
    トレーニングモード(GPS+GLONASS):約9時間
    時計モード:約9週間
    時計モード+ライフログ+通知機能+光学式心拍計:約9日間
    加速度計
    気圧高度計
    光学心拍計
    表示可能なデータ タイム、距離、ペース・スピード、ピッチ、カロリー、心拍など
    トレーニングの種類 ワークアウト、インターバルトレーニング、各種アラートトレーニング(心拍ゾーン、ラン&ウォーク、設定ペース、設定時間、設定距離
    レース予想タイム(トレランで使えそう) 5km、10km、ハーフ、フルマラソンの予想タイムを推定
    フィニッシュタイム(これもトレランで使えそう) 距離を設定して到着予想時間を表示
    トレーニング効果(これはやる気を誘うと思います) 自身の走力を判断し、現在行っているトレーニングの効果指数を判定
    自己ベスト 自動的に自己ベストデータを保存

     
     

    この項目をみると、楽しい機能が盛りだくさんで、遊び心がたくさん詰まっています。
     
     

    こんな人にオススメです!

    1 トレイルランナーの方

    2 自分のトレーニングの成果を調べて確認したい方

    3 この時計のデザインにハマってしまった方

     
     

    ガーミン 235J 使い方・レビュー|235J[総合評価]

    レビュー結果
    総合評価:★★★☆☆

     
     

    「★3つ」・・・・あれっ低い・・

    そうなんです

    ちょっと今回は低い評価にしました

    その理由を説明しますと、これは時計自体の評価というよりは、登山に使えるか使えないかの評価と考えました。

    マラソンや水泳、トライアスロンなどに使うなら「★5つ」かもしれません。

    あくまで登山を前提に考えると、やはりトレーニングの域を超えるような使い方はちょっと難しいかもしれません

    そうは言っても、機能をフルに使う場合は難しいですが、スペックは十分あるので、登山でも使えるチカラは持っています

    登山の範囲では、トレイルランナーであれば持っている機能をフルに活用できそうです

    ガーミンとしても、昨今のトレイルランやマラソンの流行を無視できず、このようなGPSを主と考えない製品を出すようになったと思われます

     
     

    最後に、このブログでは、「★3つ」にしましたが、この時計「ForeAthlete 235J」としてはとても良い出来で、トレーニングに使うには楽しい機能が盛りだくさんです。

    ぜひ参考にしてみてください。

    以上、「GARMIN(ガーミン) ForeAthlete 235J」のレビューでした

    ForeAthlete 235J | スポーツ&アウトドア | Garmin 日本
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