[火の山公園]登山体験レビュー|山口県のハイキングおすすめコース

火の山公園 登山 のぞき穴からみた景色 初級ルート・ハイキング登山
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「火の山」は、山口県下関市にある標高268.2mの山です

ここの登山に関する体験談を、30代から40代の女性から提供いただきました

山の名前の由来は、昔、敵襲があったときに狼煙(のろし)を上げていたところだったので、その名前がついたと言われ、戦後までは民間人は入ることはできませんでした

現在は「火の山公園」として夜景が有名な観光スポットになっていて、高低差がある広い公園なので、散策におすすめのビューポイントです

火の山公園 登山道 国土地理院地図
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[火の山公園]登山の登山口

山口県下関市にある「火の山」は、よく登山愛好家から話を聞く場所で、とても興味がある場所だったので、今回登山に行ってみることにしました

登山コースは、とても綺麗に作られているので、ほぼ安全に登山することができます

▽南側の登山道入り口

今回はひたすら山を登りましたが、目と鼻の先に「関門海峡(かんもんかいきょう)」の海があるためか、山全体、土全体が、少し湿っているように感じました

海がすぐそばにある山は、このように感じることが多々あります

[火の山公園]防空壕で歴史を感じる

火の山はとても登りやすい山です

普通の運動靴でも十分に登れますが、さきほどの湿り(しめり)があるので、登山靴のほうが、より安全に安心して登山を楽しむことができそうです

野山の木々のほかにも、戦争時代に使ったことが書いてある、防空壕(ぼうくうごう)もいたる所にあって、戦争の悲惨さや歴史を感じることも出来ました

ちなみに、防空壕の入り口には、檻(おり)のような柵がされてあり、中に入ることはできません

私は、戦争時代の時間が止まっているかのように、とてもリアルに感じました

[火の山公園]江戸時代 長州藩の持ち物

山頂までの途中、山ならではの木々や花々などのほかに、昔あった江戸時代の長州藩の持ち物などもみることができます

そして大人の足で2時間半くらい歩くと山頂に着きます

山頂はとても綺麗で、目の前に一面、とても雄大で綺麗な海が広がって見えたので、最高な気分にさせてもらえました

[火の山公園]山頂から関門海峡

山頂から見える関門海峡は、大変有名な大きな海です

その海の潮の匂いとともに、山を登りきったと言う達成感がすがすがしいです

火の山公園 登山 山頂から見た関門海峡

そんな達成感のなか、昔の人々もこんな感じで山を登り、何を感じていたのかと言う疑問もわいてきました

戦争中には、私と同じ人間である人々が、ここに来たときに何を思ったのであろうか、と不思議な気分になります

  • 山を登ったと言う達成感はあっただろうか、
  • また、趣味や娯楽、スポーツでここまで登ってきたのであろうか、
  • または、ただただ途方にくれて歩いてきたのか、
  • または敵から逃げてここまでやってきたのだろうか、

と、山を登るまでに感じた、戦争や歴史のことまでも、一気に色々なことを思い巡ってきます

ポジティブとネガティブな感情も一気に出たし、本当に色々な思いがわいてきました

これまで趣味で日本の色々なところへ行き、体験していますが、こんな複雑な感情を抱いて、そしてこんなに考えを一気に巡らした山登りは初めてです

お陰で、命というものをより尊いものだと感じることができるようになったし、そのことを他の人々にも伝えることができました

そしてそんなことを色々考えながら、山頂での楽しみである、一人でボーっとする時間を楽しみ、お腹が空いたので、持ってきたおにぎりを頂きました

命の尊さを感じる感情があったためか、そのときごはんが食べられるということにいくら感謝したかは、はかりきれませんでした

普段よりも格段におにぎりが美味しく感じ、なんだか愛おしく(いとおしく)も感じました

ごはんのあとは下山です

途中途中に見える海が相変わらずキラキラしていて、とても綺麗だったし、ロープウェイ乗り場などもあって、とても新鮮に感じたのが印象的でした

[火の山公園]はロープウェイもあって初心者おすすめ

この火の山は、大変有名な観光地とは聞いていましたが、山自体もとても綺麗に管理されていて、過ごしやすく快適でした

登山のコースも本当に綺麗に整備されているので、普段着にスニーカーででも大丈夫そうなくらいでしたですがやはり、登山服が一番動きやすいと感じました

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