南会津登山のオススメ日帰り温泉【駒の湯】ほかホテルも紹介

会津駒ヶ岳・燧ヶ岳トレッキングの帰りは公衆浴場「駒の湯」

アイキャッチ出典:おいでよ!南会津プロジェクト
 
 

1 駒の湯とは

駒の湯とは、桧枝岐村の中心街地にある公衆浴場です。

近くには、会津駒ヶ岳登山道の入り口や、桧枝岐村役場があります。

桧枝岐村には
 
 

  • 1 アルザ尾瀬の郷
  • 2 公衆浴場「燧の湯」(ひうちのゆ)
  • 3 公衆浴場「駒の湯」

 
 

の3つの公衆浴場があります。
 
 

アルザ尾瀬の郷

アルザ温泉の郷

この公衆浴場は、温泉というか、プールや子供の遊び場があるような娯楽施設で、泉質は単純温泉。

どちらかというと、ゆったり入るというよりは、レクリエーション施設として、アクティブに遊ぶ温泉です。

参考:尾瀬檜枝岐温泉観光協会
 
 

「燧の湯」(ひうちのゆ)

燧の湯

沼田街道から、村内を通っている「伊南川」を渡った対岸にあり、泉質は単純硫黄温泉かけ流しで、野趣を求めるなら、こちらの温泉が満足すると思います。

個人的には、いつも混んでいるイメージがあります。

参考:尾瀬檜枝岐温泉観光協会
 
 

駒の湯

この中で一番中心市街地に近い、村内ではなじみの温泉。

泉質は単純アルカリ温泉で、循環タイプなので、正統派の温泉というわけではありませんが、公衆浴場としては、一番庶民的で、会津駒ヶ岳登山口に大変近いところにあることもあって、人気の温泉になっています。
 
 

2 【駒の湯】の個人的感想

自分が桧枝岐に行くと、必ず寄る公衆浴場。

入口が少し分かりづらく、駐車場は狭いですが、なんとなく「なじみ」ということで、いつもお世話になっています。

建物は比較的新しく、中も小奇麗になっています。

自分が行く時は、ほとんど、尾瀬の繁忙期(一番人が訪れる期間)からずらして訪れるので、そこまで混んでいたことはありません。

駒の湯と言う名は有名ですが、燧の湯の方にいくために訪れる人は少ないのかもしれません。

入口に小さなお墓があるのも、その原因でしょうか。

自分はその雰囲気に慣れているので、懐かしい実家に戻ったような気持ちになり、とても気持ちが落ち着きます。

館内は男女別に、内湯と露天風呂がついています。

内湯は広く、目でみた感じでは20人くらいは入れるでしょうか。

駒の湯 内湯

出典:おいでよ!南会津プロジェクト
 (http://www.aizu-concierge.com/map/spot/10339/)

無色透明のお湯が出迎えてくれます。

ここは、単純アルカリ温泉で、少しヌルヌル。

肌の美白には良さそうで、入ったあとはピーリングを受けたような感覚になります。

お湯は熱め、そしてこの熱さが自分にはちょうどよく、からだの芯まで温まり登山帰りにはもってこい。

しかし、自分、露天風呂はちょっと苦手なんです。

その理由は、夏には涼しくてちょうどいいですが、アブが多く、そのため自分はあまり外には行きません。

アブ以外にも初夏などは、芋虫などもときどき出てくるため、芋虫が苦手な自分には、露天風呂は毎回勘弁してもらっています。

それでも、虫などがいない時には、そそくさと露天風呂に移動して、開放的な気分を味わっています。

駒の湯 露天風呂

出典:おいでよ!南会津プロジェクト
 (http://www.aizu-concierge.com/map/spot/10339/)

温泉を味わって外にでると、目の前に「JA桧枝岐」の直売所があり、貴重な買い物場所になっています。

中は、直売所といいながらも農産物以外に何でも売っていて、コンビニ感覚で買い物ができます。

以前、自分はここでスリッパとパンツを買ったときがあります。

しかし、価格はちょっと割高。

記憶が薄れてしまって定かではありませんが、1.5倍くらいの値段設定だったと思います。

それでも、桧枝岐村にはコンビニは近くにはなく、ちょっとしたものを忘れたときや、お土産購入などにはとても便利な場所で、村民が集まる場所になっています。
 
 

3 駒の湯の場所

場所は村内を通る沼田街道のすぐそば。

北から沼田街道を南に進んで行き、右手の会津駒ヶ岳入口と通り過ぎてすぐ左にあります。

入口は、道路を挟んで対面に「駒の湯」の看板があるので、ちょっと間違いやすいですね。

また、入口にはお墓などがあり、個人の家の入口のような雰囲気で、入りづらいと思います。

中に入ると、ちょっと狭いですが、駐車場があり、正面の真新しい建物が見えてきます。

それが「駒の湯」です。
 

 

住所:福島県南会津桧枝岐村字下ノ原839-1

電話:0241-75-2655

営業時間:年中無休(水曜日は午前中のみ)
 
・ 4月 1日~ 4月28日
 :12:00~20:00(最終受付19:30)

・ 4月29日~11月13日     
 : 6:00~21:00(最終受付20:30)

・11月14日~ 3月31日
 :12:00~20:00(最終受付19:30 内風呂のみ)

 ※歌舞伎日
 →5月12日、8月18日、9月3日は 22:00まで
 (最終受付21:30)

 ※年末年始
 (12月31日~1月2日)
  6:00~21:00

料金:大人500円 子供250円

 
 

4 口コミなど

口コミでは、可もなく不可もなくというところが多いようですが、概ねは満足されていると思います。

その満足の理由としては
 
 

1 思ったより空いている事

2 思ったよりキレイな事
 
 

この2つの要因があるようです。

人気のある「燧の湯」(ひうちのゆ)は人が多く、温泉の雰囲気を味わうにはいいですが、個人的にはゆっくり入る「駒の湯」がいいですね。

このあたりは好みによります。

どちらもいいお湯なので、両方入って好みを選ぶのも楽しいと思います。

いろいろな口コミを見てみると、昔から知っているひとは、「駒の湯」にいきますが、温泉街のかたのおすすめは「燧の湯」を薦めているようです。

また、源泉かけ流しを間違えている方もいるようです。
※観光案内に、源泉かけ流しと書いているものもあるようです。

実際の源泉かけ流しは「燧の湯」(ひうちのゆ)のみ。

お間違いのないように。
 
 

6 まとめ

駒の湯は登山客なども多数利用していますが、近くにJAの直売所があるように、地元の方も多く利用します。

駐車場などは、お世辞にも大きいとは言えないので、なるべくキレイに駐車すると気持ちよく利用でき、そして、気持ちよく帰路につけると思います。