【PRW-60 レビュー】ブログで比較・違いを解説|最新プロトレック登山用腕時計を評価

プロトレック 腕時計 PRW-60T-7AJF 腕時計 登山用
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【2018年11月19日】更新

プロトレックの「PRW-60」のデメリット・メリット書きました

カシオ腕時計もダウンサイジング(小型化)が進んできました

とても便利な「プロトレック」ですが、クライミングなどで、クラックに手を入れるときなどに邪魔になるときもよくあるので、小型化は助かります

今回はシリーズの違いや価格を比較しましたので参考にしてください

CASIO PRO TREK PRW-60 Promotion Movie_JPN

 
 

 
 

 
 

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PRW-60 比較

「プロトレックPRW-60シリーズ」は「7パターン」あります

基本の機能はすべて一緒でほとんど違いはなく、「バンドの材質」と「色」などが異なるだけ

モデル名からはちょっとわかりづらいので説明します

 
 


▼PRW-60FC-1AJF


一番価格が高いモデル

高価な理由は、「フィールドコンポジットバンド」という丈夫で軽い特別なバンドを標準装備していることがその理由

どんな素材かというと、芯に金属を入れて、ウレタンとファインレジンというプラスチック系の素材でコーティングした機能性あふれるバンドです

丈夫で軽いというと、やっぱり登山に最適

特に軽さは武器なので、ちょっと高いですがオススメです

 
 


▼PRW-60T-7AJF


こちらの製品はバンドが「チタン製」

軽量で肌触りがよく、肌アレルギーに強いです

そして当たり前ですが、錆び(さび)ません

個人的にチタンは熱の伝導率が悪く、クッカー系では不評ですが、冬に触っても「ヒヤッ」とした感じが少ないように感じるので、腕時計には合います

見た目も高級感があって、ビジネスシーンでも違和感がありません

 
 


▼PRW-60YGE-1AJR


こちらのモデルは伸縮性の高いゴムバンドがついている製品

アウターやグローブの上からでも着用できて、フィット感重視のアクティブな活動をする人に最適です

 
 


▼PRW-60YAE-1AJR


この時計、本体はまったく標準品とかわりませんが、交換用ベルトに「カラビナ」がついています

リュックやパンツのベルト通しにぶら下げるとちょっとオシャレ

リストでは邪魔に感じる人に便利です

また、カラビナはなんとなく「山登り」のイメージが強く感じるので、かなりの人気で、現在(2018年11月)のカシオウェブストアでは「売り切れ」でした

 
 


▼PRW-60Y-1AJF


「ブラック色」を強くした標準品

このほかにもネイビーとホワイト色のモデルがあります

バンドはソフトバンドで取り外しが可能です

初心者のブラック・ホワイト・ネイビーのシリーズがおすすめですね

 
 


▼PRW-60-7AJF


なぜかこのモデルのみ「時分針、分目の蓄光処理」がされていません

蓄光とは、暗くなるとしばらく発光している技術で、ほとんどの腕時計についています

この技術は、サイクリングの時にトンネルに入るときなどにとても便利なので、すべてのモデルにつけてほしいところですが残念です

ホワイトはデザインが一番おしゃれと感じるモデルで、トレッキングというよりは、タウンユースに適しています


▼PRW-60-2AJF


標準モデルのブルーバージョン

ブラックのモデルと色だけが異なるのですが、ネイビーはなぜか2,000円程度安いです

なぜ?

カスタマーセンターに聞いたところ塗装の差だということ

機能ではないので、ご心配なく

価格だけを見ると、このモデルが一番安く特にオススメです

 
 

PRW-60の価格

価格はおおよそ60,000円程度がベースです

プロトレックシリーズの中では,ほぼ中間くらいの価格帯

機能を考えるとお買い得感はとても高いと思いますが、個人的にはもう一声といいたい・・・

機能重視で考えるならば、「PRW-60-2AJF」ネイビー色です

ベルトとスタイルさえ気にしなければ、軽さも最軽量で、価格も最安値

おすすめですね

PRW-60FC-1AJF
(フィールドコンポジットバンド)
¥74,000+税
PRW-60T-7AJF
(チタンバンド)
¥64,000+税
PRW-60YGE-1AJR
(ゴム製バンド(交換品))
¥59,000+税
PRW-60YAE-1AJR
(カラビナストラップ(交換品))
\57,000+税
PRW-60Y-1AJF
(ブラック)
¥54,000+税
PRW-60-7AJF
ホワイト
¥52,000+税
PRW-60-2AJF
ネイビー
¥52,000+税

 
 

PRW-60 デメリット

新製品ですし、デメリットはないように見えますが、個人的にいくつか気になるところがあります

 
 

まずは価格

「プロトレックシリーズ」の中では、中間程度の価格帯でまだ良心的に見えますが、やっぱり5万円超えると個人的には高価に感じます

「PRW-7000」シリーズの8万円台、フラッグシップ「PRX-8000」シリーズは16万円台

これらを見ると、安く感じてしまうのが逆に危ないと思ってしまいます

 
 

次に自分が感じたデメリットはシリーズの仕様がわかりにくいこと

プロトレックを愛用している人ならば、なんとなくわかると思いますが、初心者にとっては、さっぱりわかりません

製品名が異なっても、同じシリーズであれば、機能はほとんど一緒で、違いはカラーやバンドなどということは、「カシオ」だけでなく、他のメーカーにもあてはまります

特に

 

また時分針、分目に至るまで蓄光処理を施し(PRW-60-7AJF 除く)

出典:カシオ

 

このように「カッコ書き」で、ちょっとだけ書いてあるような仕様もあって、かなりわかりにくいです

価格や機能を見ると、ほとんどは「愛用家」が利用していると思いますが、もう少し初心者にもやさしく区別してもらうと、とてもありがたいですね

 
 

PRW-60 メリットと特徴


▼PRW-60-2AJF


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トリプルセンサー(Triple Sensor)

3つの小型センサーで方位、 気圧/高度、温度を計測。
刻々と変わる自然現象を的確に感知する プロトレックのコアテクノロジー

出典:カシオ

トリプルセンサーはプロトレックの代表的な特長です

冬でも夏でも登山で知りたい情報がすべて腕の中にある・・・そんな安心感があります

温度は腕につけていると、体温をとってしまうのでそれほど参考になりませんが、方位と気圧には助けられます

方位については、重要なコンパスのスペアとして持っていけば、軽量化が可能

気圧はこれからの天気の情報、そして高度を知ることによって自分の位置を確認できます

これらは命を守るためにとても重要で大切です

 
 

マルチバンド6 (電波時計)

誤差、わずか10万年に1秒の正確性を誇る、セシウム原子時計から生成される「日本標準時」。
電波時計は、テレビやラジオの時報などに使われる「日本標準時」をのせた
電波をキャッチして時刻修正を行い、正確な時刻を刻み続ける。

出典:カシオ

精度が半端ありません

10万年に1秒の誤差精度は、「無い」に等しいレベルです

そして調整が必要のない電波時計は、山でも日常でもとても助かります

 
 

タフソーラー (ソーラー時計)

ソーラー充電システム
光を動力に変え、各種機能を安定駆動。
蛍光灯の光でも発電するソーラーパネルと、内蔵の二次電池との組み合わせによる、カシオ独自のソーラー充電システム。計測機能をはじめ、電波受信、ライトなど強負荷のかかる各種機能を安定駆動する。また、暗所に放置すると一時的に表示を消す“パワーセービング機能”を搭載。

出典:カシオ

 
 

自分が使っている一昔前のプロトレックでも、全くバッテリーがなくなるということはありません

いつでもフル充電マックスで、とても安心

アラームも1日に何回も使うし、天気確認で何度も操作しますが、全く問題ないレベルです

プロトレックをつかっていると、ソーラーシステムっていうのは、あることを忘れる・・・ということが、「優秀な証拠」と、つくづく思いました

 
 

スマートアクセス 多機能を直感的にコントロール

ひとつの針に複数の役割を与えるマルチミッションドライブに、電子式リューズスイッチを搭載。
多彩な針の動きによる計測値の表示、
素早いモード切り替えなどを可能にするとともに、
ワールドタイム都市設定や計測値補正など、各種機能の感覚的な操作も実現する。

出典:カシオ

 

「使いやすさ」これも重要

モード切替や、時間の調整など、「ボタン式」はやっぱり不便と感じることが多いです

クルマのエアコンや音楽のボリュームも、ボタン式より回す「リューズタイプ」のアナログ式が使い勝手はかなりいいと思います

特に雪や雨などの天気が荒れているときは、特に使いやすい方が安全にも役立つことこの上なし

おすすめです

 
 

タフムーブメント

ハイブリッドマウント構造
パーツの素材や強度を緻密に計算し設計。衝撃への耐久性を高めたムーブメント構造。

針位置自動補正機能
針位置を毎時検知し確認。万一の針ずれに対して、正確な位置に自動補正。

出典:カシオ

 

G-SHOCK(ジーショック)を作っているカシオなら、何も言うことはないと思います

 
「耐衝撃は日本一」(個人的感想)
 

これは文字で語るより、買って見ていただければわかる、信頼厚いシステムです

 
 

PRW-60 基本仕様を説明


▼PRW-60-2AJF


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高機能腕時計にありがちな、機能が多すぎて、覚えきれない状態が「PRW-60」にもあてはまります

自分のプロトレックもそうですが、ソーラー充電が優秀なので、電池切れはほぼありません

同等に優秀な気圧インジケーターの使い方を最初に覚えることをオススメします

登山だけでなく、日常的にもとても使える機能だからです

<製品仕様>

ケース・ベゼル材質
樹脂/ステンレススチール
ネオブライト
無機ガラス
ねじロック式リューズ
防水
10気圧防水
タフソーラー
電波受信機能
自動・手動
針位置自動補正機能
ワールドタイム
方位計測機能
気圧計測機能
気圧傾向グラフ
気圧差インジケーター
気圧傾向
インフォメーション
アラーム
高度計測機能/相対高度計
高度差インジケーター
高度傾向グラフ
自動記録データ
温度計測機能
ストップウオッチ
タイマー
時刻アラーム5本・時報
針退避機能
バッテリー
インジケーター表示
パワーセービング機能
フルオートカレンダー
12/24時間制表示切替
耐低温仕様
−10℃
操作音ON/OFF切替機能
ダブルLEDライト
文字板用LEDライト
LCD部用LEDバックライト
駆動時間
機能使用の場合
:約6ヵ月
パワーセービング状態の場合
:約25ヵ月
サイズ(H×W×D)
50.5×47.2×13.3mm
質量
FC-1AJF:98g
その他:69g
ネオンイルミネーター
LED
ホワイト

 
 

PRW-6 総合評価

 

<レビュー結果>

総合評価:★★★★★

 
 

キャラクター アイリスがPCで検索中

一番にこの★5個に貢献した内容は、やっぱり「大きさ」です

縦走だけするにしても、ヤブを進むときに時計が気になることもありますし、何よりクライミングで一番時計がストレスの原因になることは多いです

特に重要な手首まわりは、何をするにも気になる場所

それでいて、時間や気圧、方位などが一番見やすい場所でもあります

自分はなるべくそのストレスを軽減するために、日常でも常に時計を腕につけていて、慣れるように努力しています

それほど、「気になる」のに、機能としては「必須」な機器が「腕時計」なんです

このダウンサイジングは、それらを解決する唯一の方法だと思っているので、これからの時流になっていってほしいです

 
 

PRW-60T-7AJFが一番人気

やはりチタンが一番人気のようです

 
 

PRW-60FC-1AJF

一番丈夫な時計ですが、価格もシリーズ中一番です

重厚感があるので、ビジネスシーンにも合います

とにかく激しい登山をする人向け

 
 

PRW-60YGE-1AJR

ゴムバンドを使用していて、密着感は一番のモデル

冬にはジャケットの上に装着簡単です

取り外しも簡単なので、汗でジャケットを脱いだり着たりする場合に重宝します

腕時計をつけたとき、腕の隙間遊びがなくなり、かつそれほどの締め付けもないので、手作業が多い人にもいいかもしれません

濡れると乾くまでに少し時間がかかるので、その点は注意です

 
 

PRW-60YAE-1AJR

カラビナアタッチメント付き時計

カラビナがいいのか、人気が高いモデルです

腕につけるだけでなく、リュックなどにもつけることができます

 
 

PRW-60Y-1AJF

ブラック色の標準品

 
 

PRW-60-7AJF

ホワイト色の標準品

秒針などの蓄光(暗くなっても一定期間光る技術)がないですが、それ以外の機能はほかのモデルと一緒です

 
 

PRW-60-2AJF

ネイビー色の標準タイプ

機能と価格を見ると、初心者におすすめの製品はこのモデルです

 
 

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