[無料版]Windy 天気予報|風の見方・台風情報・アプリなど

Windy(ウインディ・windy.com)は2014年チェコ生まれの天気予報サービス。天気がひと目で分かるグラフィックが特徴。日本の山の山頂ピンポイントの天気から世界全体の天気まで全てを網羅した見ているだけで楽しい天気予報サービス。有料版もありますが、無料版で90%くらいの機能が使えるのでおすすめ

ウィンディ Windy 無料の使い方

使用している気象予報データは アメリカ国立気象局の解析システム(NWS)、ヨーロッパ中期予報センター(ECMWF)、メテオブルー(バーゼル大学、アメリカ海洋大気庁、国立環境予報センター共同設立会社)の予報データを使用。
(参考:wiki

3つの信頼できるデータが基本、そしてボクが使った限りでは精度はかなり良いです

==▼目次==

Windy は無料ですか?

Windy ウィンディは無料で使えます。だいたい90%くらいの機能は無料版で問題無し。有料版になると、3時間予報→1時間予報、データ更新1日2回→データ更新1日4回などが追加になり、精度が上がります。ボクは無料版しか使っていませんが冬の登山でもかなり有効です

ウィンディは無料でもOK

ウィンディのメリット

ほかの天気予報サイトの違いの一番のメリット・特長は、「どこの天気予報にも表示されないポイントの天気を知ることができる」ことです

目標の名前(富士山とか)の天気を見る以外にも座標で天気を見るポイントを指定できるためです(詳しくはこちら>>

そしてボクが実際使ってみた精度もかなり優秀。4月の山に降る雪もピタリと当ててきます

例えば飯豊山の「梅花皮小屋」なんて場所の天気予報はありませんが、ウィンディにはあります。また目標がなくても座標が分かればそこのピンポイントの天気が分かります(座標の取り方はあとで説明) 

有名な山じゃない、マイナーな山や谷を攻める人にはかなり使える「天気予報ツール」です

ウィンディのデメリット

デメリットは複雑な地形の場所の天気はややニガテ、場所の検索にクセがあるので慣れが必要なことの2つです

地表面に近いところの天気や、地形が複雑なところの天気予報はややニガテな印象があります。山の頂上よりは予報が当たりにくいと思いますが、気にするほどではなく精度は中程度です。そして山の頂上付近の天気予報はかなり当たります

場所を検索して探すのですが、完全日本仕様でないので、日本の山などを検索する場合、慣れが必要です。例えば「月山」と検索すると、中国の「月山」という地名が先に出てきてしまってなかなか見つかりません。この場合は「mt 月山」と検索すると山形の月山が出てきます。

地図上の知りたいところをタップ、クリックするとフラグが立ちます。フラグには「南西2kt」と表示。これは南西の風2ノットという表示。設定で風の単位tをm/sにすると風速何mという表示になります

(▼タップするとノット表示)
ウィンディ風の見方 ノット

(▼設定で風単位変更)
ウィンディ風の見方

ウィンディの高度は?

ウィンディは高度ごとの風の強さをみることができます。風の表示を指定すると、標高を上げ下げするバーが出てきます。これで標高を調整すると、自分の知りたい山頂などの風の強さがカンタンに分かります

(▼800hPaで2000m付近の風の強さがわかります)
ウィンディの高度

台風情報 windyでみる

台風の状況も台風のアイコンをタップ、クリックするだけで瞬時にみることができ、世界で発生しているハリケーンや台風などを確認できます

(▼台風アイコンをタップすると、一覧でみることが可能)
台風情報 windy

[ウィンディ]無料の使い方

ウィンディは「検索した地点の天気予報を表示」します。使い方はアプリ版もWeb版も全部一緒

  1. 場所を検索
  2. 検索で出た場所をタップ、クリックする
  3. 検索した場所の天気予報が出てくる

ウィンディ 飯豊山の天気

==無料の使い方▼目次==

検索は▼こちらの検索窓に
「東京都葛飾区柴又」
「安達太良山」
「mt 月山」
「37.558114/140.177187」(福島県川桁山の座標)
という感じで、「目標の名前」や「住所」、「座標」を入れて検索します

※世界中の地名等を検索するため、日本の地名を検索するときは「日本 月山」「Mt 月山」など工夫が必要です

検索結果がズラズラとでてくるので、
(▼「Mt 月山」と検索するとこんな感じでズラズラと)
windy天気 月山検索 検索結果
(※アプリ版もWeb版も内容は一緒)

検索して出てきた一覧から地名を選択すると、天気予報の画面になります

(▼月山ポイントの天気画面)
windy 月山天気検索結果

これで使い方は全て。とてもカンタンです

国土地理院地図のほうが山の検索をしやすいので、地理院地図で検索してその山の頂上の座標を調べたら、その座標の数値をウィンディにコピペするとカンタンに天気が分かります

地理院地図 / GSI Maps|国土地理院
地形図、写真、標高、地形分類、災害情報など、日本の国土の様子を発信するウェブ地図です。地形図や写真の3D表示も可能。
  1. 国土地理院地図で「川桁山」と検索
  2. 川桁山の山頂に「中心十字」をポイントにする。
  3. 上のメニュー「共有」を開く
  4. リンクアドレスが出るので、アドレスの中の緯度経度(37.558105,140.177187 と書いてある)をメモ
  5. windyの検索窓に「37.558105,140.177187(緯度,経度)」と入れると川桁山のポイント天気が分かる

(▼地図の十字で指定して、メニューの「共有」を開く 福島県川桁山の座標)
国土地理院地図 福島県 川桁山の座標

こんな感じで、シンプルです

天気の見方

風のイメージは上段のグラフィックを見れば一目瞭然

風や天気の数値は下段でみます

(▼下段の数値を見る)
windy 月山天気予報 数値の説明

数値は上から順に

「時間」:無料は3時間ごとの天気がわかる。有料になると1時間ごとの天気が分かる
「気温」:その地点の気温。山頂ならそこの気温
「雨」:雪の場合は雪マークになる
「風」:初期値の単位は「kt(ノット)」になっているので、わかりやすい「m/s」に変更がおすすめ
「最大瞬間風速」
「風向き」

という感じになっています

ポイントのお気に入り登録がおすすめ

ポイントをお気に入り登録すれば、ショートカットですぐ見ることができるのでおすすめ

(▼検索窓脇のハートをチェックするとお気に入り登録ができる)
windy お気に入り登録でハートにチェック

(▼ショートカットはメニューの「お気に入り」から)
windyのお気に入り登録された月山と梅花皮小屋

「お気に入り」はデバイスに登録されますが、アカウント登録しておけば、どのデバイスを使ってもログインするだけで同じお気に入りが使えます

有料の場合のメリットは無料では3時間ごとの天気がわかりますが、それが「1時間ごとの天気がわかる」ようになること

(▼windy プラミアムプランページ)
windy premium有料プラン

それ以外のメリットは下記の通り

・データーが高精度。更新が2回→4回
・高速データ配信
・技術サポートあり
・広告なし

ボクが見るに、一番のメリットは高精度データになるということ。今でも登山には十分なほど精度は高い(ボクがレビューした限りでは)ですが、それを上回る精度の高さになるのはスゴイです。通常の登山というより、厳冬期などのちょっと厳しい登山には有料情報がよいかもしれません

[ウィンディ]風予報にアプリが優秀

ウィンディはアプリもあってボクもかなり活用させてもらっています

名前のとおり、風予報の精度が良く、使ったイメージとしては「てんきとくらす」の詳細版という感じ

概要がわかりやすく表示されている「てんきとくらす」。 それに対してウィンディは詳細天気を解析するために役に立ちます

(▼windy.comのアプリ かなり使い安い)

Windy.com

Windy.com

Windyty, SE無料posted withアプリーチ

基本はWeb版と使い方は一緒で、スピードもサクサク進むのでストレスはありません

windyというアプリが「2種類」あるけど違いは?

「windy」というアプリは2種類あります。

ボクが使っているのは「windy.com」

勝手に課金するのは「windy.app」というアプリ・・・らしい

(▼「windy.app」評価は3.7)

Windy.app: 天気予報 - 風予報、風速

Windy.app: 天気予報 – 風予報、風速

Windy Weather World Inc無料posted withアプリーチ

Googleplayの評価を見ると勝手に課金してしまうらしい

(▼勝手に課金してしまったというレビュー)
windy appの評価 勝手に課金するらしい
https://play.google.com/store/apps/details?id=co.windyapp.android

解約ができないという口コミもあるので、個人的にはこちらはやめた方がいいと思います

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