ジェットボイル 登山 おすすめ[8選比較のJETBOIL]

ジェットボイル クッカー部のアップの画像登山 初心者 装備

ジェットボイルは登山におすすめバーナーです

登山に使える最速バーナーで、その種類などもまとめて、比較してみました

JETBOIL(ジェットボイル)はアメリカのメーカー「JET BOIL社」のブランドで、日本の正規代理店モンベルでジェットボイルを販売しています

少ないガス量で簡単高速沸騰のコスパ最強バーナー

ボクは雪からお湯を沸かすことが多いですが、5分かからないのでとても助かってます

そしてジェットボイルの収納はとてもコンパクトに収まるので、これもかなりおすすめです()

ここでは、10年近くこのバーナーを使っているボクのおすすめ紹介と、ジェットボイルの使い方・種類や違いを書いてみました

ジェットボイルは、冬の火力の安定が信頼度バツグンです

ジェットボイルおすすめ=▼目次==

  1. ジェットボイル比較ランキング
  2. ジェットボイルの違い「SOLとZIPの違い」おすすめはSOLですが・・
  3. JETBOIL (ジェットボイル) おすすめ「製品コンセプト紹介」
  4. ジェットボイル ガスの減りが遅いなど おすすめのメリット
  5. ジェットボイル料理は最速「カップラーメン」がメリット
  6. ジェットボイル 収納などちょっとしたデメリット
  7. ジェットボイル の使い方「フラックスリングを使わないときは・・・」
  8. ジェットボイルおすすめ|ジェットボイルの種類を紹介
  9. 納税するとジェットボイルがもらえる!!

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ジェットボイル 登山|ジェットボイル比較ランキング

ジェットボイルおすすめの比較を紹介します

ジェットボイルのシリーズはアイテムごとに設定された環境が違います

そのため簡単には比較はできないのですが、ソロ登山の目線でジェットボイルのどれがいいのかランキングにしてみました

「1位」マイクロモ

おすすめはシンプルなジェットボイル「ジェットボイル マイクロモ」と「ジェットボイル ZIP」です

(▼ジェットボイルマイクロモ)

ジェットボイル マイクロモ 全体画像
(モンベル:https://webshop.montbell.jp/common/images/product/prod_c/c_1824380_scale.jpg)

ジェットボイルの口コミでも人気で評判の高いフラッグシップのシリーズ

低温でも安定していて、燃焼効率も登山によく合います

でも高価なのでちょっと手が出しにくいかも

 
 

「2位」ジェット ボイル ZIP

(▼ジェットボイルZIP)

ジェットボイル ZIP 全体画像
(モンベル:https://webshop.montbell.jp/common/images/product/prod_c/c_1824325_bk.jpg)

ジェットボイルでは人気の評判がいいコスパなシリーズです

いろいろ余計な機能をそぎ落としたロングセラー品

 
 

「4位」ジェットボイル SOL

3位ではなく、4位を先に紹介した理由は個人的な「思い入れ」が強いからです

比較してみると4位なのですが、自分としてはそれ以上の価値があるアイテムですね

ジェットボイルのレビューでは、かなりおすすめのバーナーですが、残念ながらいまは製造されていません・・・

後継機は「ジェットボイルマイクロモ」が性能的に近いですね

今ではジェットボイルブログがたくさんあって、いろいろ使った感想を見ることができますが、買った当時はそれほどオンラインでのレビューは少なくて、ボクがインスピレーションをうけたのは、パタゴニアのカタログでした

これを見てから病みつきになってしまいました(パタゴニアで売っている訳ではありません)

カタログでは、冬季クライミングで岩場にテントも立てず、シュラフにくるまりながら、ジェットボイルから直接スープを飲んでいるシーン

いまでは2つのジェットボイルを、冬と夏で使いまわしているくらい好きです

自分が持っているタイプは「ジェットボイルSOL」の少し古いタイプ

 

▼「今の手持ちのジェットボイルSOLはコチラ」

ジェットボイル SOL 全体画像

 

その当時は最上位クラスでしたが、シーズンごとに、次から次へと新しいジェットボイルシリーズが発売されていて、現在は残念ながら製造中止

各種ジェットボイルはシチュエーションによって使い分けるように作られているので比較は難しいのですが、個人的に比較してみましたので、参考にどうぞ

順位画像品名火力(kcal)重さ(g)デザイン価格(円+税)その他
1位ジェットボイルマイクロモ 122 スモールマイクロモ
1512

400

18,500

バランス型
2位ジェットボイル ZIP 122 スモールジェット ボイル ZIP
1134

400

9,900
〇高コスパ
3位ジェットボイル マイティーモ 122 スモールジェットボイル マイティーモ
2519

95

7,000
×
専用クッカー別売
(専用を使わないとガス消費量は良くない)
4位ジェットボイル SOL 122 スモール ジェットボイル SOL
1562

397

14,286

製造終了
5位ジェット ボイル ミニモ 122 スモールジェット ボイル ミニモ
1512

500
×
19,500

とろ火
6位ジェット ボイル フラッシュ 122 スモールジェット ボイル フラッシュ
2269

440

14,800
×
ガス消費量が悪い
7位ジェットボイル スモー 122 スモールジェットボイル スモー
1512

550
×
20,000

とろ火
8位ジェット ボイル フラッシュ ライト  122 スモールジェットボイルフラッシュライト
1134

380
×
14,000

製造終了

(出典:モンベル

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ジェットボイル 登山|SOLとZIPの違い」おすすめはSOLですが・・

ジェットボイル 「SOL」と「ZIP」の違いが良くわからないと言われることがあります

簡単に違いを言うと、「ZIP」のパワーアップ版が「SOL」です

すでに「ジェットボイル SOL」を公式では販売していませんが、火力や軽さが「ZIP」より上で、同じように価格も1.5倍くらい上でした

高いと言っても15,000円程度なので、ジェットボイルの中で一番高いというわけではありませんが、他のバーナーと比べてもそれなりに高いです

一番の特長は軽さで「点火装置」がついているのに、すでに「ZIP」より軽いというわけが分からないくらいの軽さが武器です

これで点火装置を外したらもっと軽くなります

いまはもっと軽い「マイティーモ」や後継機に近い「フラッシュ」などがあるので、それを考えると「SOL」が復活することはないと思いますが、できれば復活させてほしいと思いますね

ジェットボイル 登山| (ジェットボイル) おすすめ「製品コンセプト紹介」

メリットデメリットに行く前にジェットボイルの製品コンセプトを紹介

出典:https://www.youtube.com/embed/p07lAe8ca_M

まあ公式が作っているだけに、特徴と使い方とかがほぼ完璧にわかる動画です

ほぼだいたいこれでどんな感じかわかります

一番の特徴はフラックスリング

これが燃焼効率を40%程度から80%程度まであげて、最小の炎で沸騰スピードをあげています

実際使ってみると、この動画のようになかなかスムーズに使うことができないということがわかります

練習しましょ

ジェットボイル 登山|ジェットボイル ガスの減りが遅いなど おすすめのメリット

ジェットボイルはガスの減りがすくないというメリットがあります

ジェットボイルとは、日本のアウトドアメーカーモンベルが正規代理店で、

“小さな火力に、最大限の仕事をさせる”

出典:JETBOIL(ジェットボイル)|公式ブランドサイト

これが世界に誇るコンセプト

「ジェットボイルのメリット」それはこの「熱伝導率」です

この機能は他の製品の追従をゆるしていないくらいスゴイ

専用の熱効率を最大限に生かす、「フラックスリング」がついたクッカーと、それ専用のストーブがセットになっていて、これがガスの燃費が良い秘密の1つ

 
 

▼「フラックスリング」ってはコレ

ジェットボイル フラックスリング横向き

 
 

ジェットボイル フラックスリング 下から見た場合

 
 

メーカーのサイトを確認すると、お湯が沸くまで最速135秒!!

 
 


速いです

 
 

現場で使っていてもガスの燃費はダントツいいです

冬は特に速いと感じます

雪を溶かしてお湯をつくるのに、5分かかりません

次の章でデメリットを話しますが、それに目をつぶってしまうほどの熱効率の良さが大きな武器です

ジェットボイルのガスボンベは小さく、「これでもつの?」と思ってしまいますが、小さなボンベで、自分は泊まりで5~10回くらい使えてると思います

 
 

▼こんなに小さなジェットボイルガス缶でも効率良いからOK

ジェットボイルガスカートリッジとほかのガスと大きさ比較している

 
 

熱効率がいいから、ガスも少なくて済むので、ジェットボイルが重い分、軽さを助けてくれます

日帰りの山行なら、10~15回くらい使えると思います

自分の料理は、食べ物が、凝った(こった)料理ではなく、カップラーメンや、お湯をかけるだけの料理なので、そのくらいで十分です

そしてジェットボイルは収納もキレイにまとめられます

ミニモのようにちょっとだけパーツがはみ出てしまうシリーズもありますが、フラッシュ、ZIP、マイクロモなど、登山に特化したシリーズはほぼクッカーの中に収納されます

とてもコンパクトになるので、リュックの中でも邪魔になりにくいです

ジェットボイル収納ケースを使うと、圧力がかかったときにもバラバラにならないので、オクトスの収納ケースや巾着袋などに入れると便利

いまではジェットボイルも釣りで使われるほどメジャーになって、釣りのお店「上州屋」でも取り扱っています

『ジェットボイル フラッシュ』再入荷しました。 - つり具の上州屋
『ジェットボイル フラッシュ』再入荷しました。

ジェットボイル ガスの回数は?

ボクの経験則なら、ジェットボイルのガス使用回数はだいたい15回程度ですか・・

ガスを使っている人ならわかりますが、使っている環境(寒い暑い)や使うガスの量で結構違います

ボクはカップラーメンやコーヒーくらいなので、長持ちする派です

テント泊で寒い朝にときガスで暖を取ったりするときがありますが、これをやるとガスがすぐなくなります

自分で使って感覚をイメージすることをおすすめしますね

ジェットボイル ガス互換性について

これは当然のことですが、ジェットボイルとほかのガスの互換性があるかというと、原則はやめたほうがいいと思います

ぶっちゃけ使えるものが多いですが、ボクは2度これで失敗した経験があります

どのガスとの相性が悪かったのかはちょっと書けないですが、ボクの場合は異なるメーカーのガスとジェットボイルを使ったら、ガス漏れでプラスチックの部分が溶けてしまいました

大事にいたることはありませんでしたが、見逃したらボンベに火が回って爆発していたかもしれませんでした

2回あったので、ボクはそういう使い方が怖くなって使っていません

人によっては「そんなことは全くない」と言っている人もいますが、ボクはビビりですからね・・・

ジェットボイル ガス漏れについて

ジェットボイルのガス漏れについての良くないニュースが以前ありました


※注意事項

 

新しいカートリッジを買う場合は不要ですが、古いカートリッジを持っている人は注意

この2つのガスカートリッジで

  • ジェットパワー100G
  • ジェットパワー230G

カートリッジ底面に刻印されている数字が、

  • 「13.07」
  • 「201308」
  • 「201309」

この数字で始まるジェットボイルガスカートリッジは回収の対象になりますので、下記参照してみてください

 
 

「ジェットボイル専用ガスカートリッジ 回収のお知らせとお詫び」

■交換対象製品
品名(品番) : ジェットパワー100G(#1824332)、ジェットパワー230G(#1824379)
製造ロット : カートリッジ底面に刻印されている数字が、「13.07」、「201308」、「201309」ではじまるもの
販売時期 : 2013年7月-

■回収の理由
バーナーをセットしてもガスが出ないなど、上記ロット生産分の一部においてバルブの開閉に不具合のあることが確認されました。

■回収方法
当該製品をお持ちのお客さまは直ちに使用を中止し、ご購入いただいた店舗もしくは最寄りのモンベルストアにお持ちください。

▼連絡先はコチラ
出典:モンベル公式サイト

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