【2019年1月30日】更新
「ジェットボイル」評価・使い方・おすすめ料理を書きました
販売元はアメリカのメーカーですが、日本の正規代理店は「モンベル」
日本では特に信頼できる代理店がオススメする安全で機能的なバーナーです
少ないガスで「料理」ができるコスパ最強バーナーとして有名ですね
沸かすスピードも速くて、自分が 雪を解かしてお湯を沸かすときは5分かかりませんでした
使い方と種類も書きましたので、参考にしてください
特に冬は火力が安定しているので、信頼度バツグンです
少し重くて、高価なところが気になりますが、安全と信頼の面では初心者におすすめです
参考にしてください
=▼ 目次=


ジェットボイルおすすめランキング
「1位」マイクロモ
おすすめはシンプルなジェットボイル「マイクロモ」「ZIP」です
(▼ジェットボイルマイクロモ)

「2位」ジェットボイルZIP
(▼ジェットボイルZIP)

「3位」ジェットボイル SOL
これはおすすめなんですが、いまは売られていません
ジェットボイルを使って何年にもなりますが、現在「2つジェットボイル」を使っています
パタゴニアのカタログで、それを見てから病みつきになってしまいました(パタゴニアで売っている訳ではありません)
カタログでは、冬季クライミングで岩場にテントも立てず、シュラフにくるまりながら、ジェットボイルから直接スープを飲んでいるシーン
いまでは2つのジェットボイルを、冬と夏で使いまわしているくらい好きです
自分が持っているタイプは少し古く、「ジェットボイルSOL」というタイプ
▼「手持ちのジェットボイルSOLはコチラ」

その当時は最上位クラスでしたが、いまは人気があるため、シーズンごとに、次から次へと新しいジェットボイルシリーズが発売されています
今回はジェットボイルのメリット・デメリットなどを書いて見ましたので、ご覧ください
ジェットボイルのメリット
ジェットボイルとは、日本のアウトドアメーカーモンベルが正規代理店で、
“小さな火力に、最大限の仕事をさせる”
をコンセプトに、世界に誇る、熱伝導率がとびきり素晴らしいクッカーとストーブです
熱伝導率は他の製品の追従をゆるしていないくらいスゴイ
専用の熱効率を最大限に生かす、「フラックスリング」がついたクッカーと、それ専用のストーブがセットになっていて、これが秘密の1つ
▼「フラックスリング」ってはコレ

メーカーのサイトを確認すると、お湯が沸くまで最速135秒!!
速いです 最速
現場で使っていてもダントツです
冬は特に速いと感じます
雪を溶かしてお湯をつくるのに、5分かかりません
次の章でデメリットを話しますが、それに目をつぶってしまうほどの熱効率の良さが大きな武器です
ガスボンベは小さく、「これでもつの?」と思ってしまいますが、小さなボンベで、自分は泊まりで5回くらい使えます
▼こんなに小さなボンベでも効率良いからOK

熱効率がいいから、ガスも少なくて済みますむので、ジェットボイルが重い分、軽さに貢献(こうけん)できています
日帰りの山行ですと、全部で10回くらい使えると思います
自分の料理は、食べ物が、凝った(こった)料理ではなく、カップラーメンや、お湯をかけるだけの料理なので、そのくらいで十分なのです
ジェットボイルの料理|「カップラーメン」ほか
燃焼効率も、火力の安定も湯沸しスピードもどれも良いので、
料理には最適じゃないか
と思いますが、凝った(こった)料理を作ることに関しては微妙(びみょう)です
クッカー(なべ)がコンロに固定されているので、料理をひっくり返したりすることが苦手
また深鍋で火力は芯(しん)の所に集中するので均一には焼けません
そのため、ジェットボイルの料理は原則「湯沸し」が主な仕事です
えーっ ダメじゃん
確かに、イワナのムニエルや、炒め物をするには不便かもしれませんが、山では湯沸しができれば、カップラーメンやアルファ米、フリーズドライなど山で料理するには全く問題ありません
特にカップラーメン
これは山の食事では簡単便利で最強だと思います
山で食べるカップラーメンは、何故か下界の2倍くらい美味しいです
自分の場合は、「日清のカップラーメン」と「チキンラーメン」を持って行って、カップラーメンを食べた後は、その容器を使ってチキンラーメンを食べます
容量も減らせて、美味しいので、オススメ
これに乾燥ネギや乾燥エビなどを持って行けば最強です
下記の「山写さん」のサイトでもベタボメ
「ジェットボイルを使ってラーメンを食べることは上級技術」
と言い切るところがかっこいいす
(▼登山初心者に警告したい。ジェットボイルを使って登山でカップラーメンを食べる苦難)

ぜひお試しください
(▼王道 日清カップヌードル)
芋煮(福島風)
公式のジェットボイルサイトで福島風の芋煮(いもに)の紹介がありました
福島に住んでいるので、とてもうれしくなりましたので、紹介します
作り方は下記のとおり
材料:
豚バラ肉(50g)味噌大さじ2に一晩漬けこんだもの /
里芋(4~5個) /
お好みの根菜(人参、ごぼう、大根など) /
白菜、キノコ、長ネギ /
こんにゃく /
醤油、粉末だし、七味唐辛子(適量)/
水(400ml)作り方:
1. 里芋とこんにゃくを一口サイズに切り、下ゆでをしておく。
2. ジェットボイルに水、粉末だし、根菜類を入れて点火。
3. 沸騰したら味噌漬け豚バラ肉と里芋やこんにゃくなど、その他の材料を入れ、吹きこぼれに注意しながら弱火で煮る。
4. 醤油で味をととのえて長ネギを入れる。お好みで七味唐辛子を。出典:ジェットボイル
福島風の芋煮は、通常秋に食べることが多いです
収穫祭(しゅうかくさい)と言われる野菜などの収穫を祝う感謝祭の食べ物として有名
福島では「芋煮会(いもにかい)」といって、サトイモなどを入れて河川敷などで、みんなで食べます
煮るだけの簡単料理で、食欲の秋にピッタリの料理
ぜひジェットボイルで作ってみてください
ステーキ
これはステーキの紹介というよりは、ジェットボイルに付属しているゴトクを紹介したいです
このゴトクが使えれば、料理の幅がグンと広がります
お湯沸かしが得意ですが、フライパンを使って、ステーキやソテーなどが簡単にできるので必見(ひっけん)
とても簡単です
山形の家庭料理・ひっぱりうどん
これもジェットボイルの公式サイトに載っている、隣の県の郷土料理です
隣の県だから紹介するわけでなく、簡単でおいしいことが紹介理由の一つ
材料:
うどん(乾麺)100g /
卵 (2個) /
サバの缶詰 (1缶) /
納豆 (1パック) /
刻みネギ (適量)作り方:
1. お湯を沸かし、沸騰したらうどんを入れる。
2. 再沸騰したら、卵を割らずに入れ、再び沸騰させる。
3. 沸騰したら火を止め、蓋をして8分蒸らす。蒸らしている間に、容器にサバの缶詰、納豆、刻みネギ、ゆで汁少々を入れて混ぜ、つけ汁をつくる。
4. 卵を取り出してつけ汁に割り入れ、うどんを絡ませながらいただく。出典:ジェットボイル
うどんは乾麺(かんめん)でOKなので、保存が利いて管理をあまり気にしなくていいので簡単
材料もコンビニなどで集めることができて、シンプルで下ごしらえがいりません
そして「納豆!!」
これがキモです
山で納豆というのは、意外と、か・な・りおいしい
体が疲れているときは特に自分はおいしく感じます
サイバイバル登山家の「服部文祥」氏も、山の中で食べる「納豆ふりかけ」は絶品といっています
(▼こちらに納豆ふりかけが書いてあります)
(▼納豆ふりかけもどうぞ)
うどんに納豆もおすすめなので、ぜひためしてみてください!!
ジェットボイルのデメリット
デメリットの一つは重量です
新富士バーナーのSOTOシリーズの「マイクロレギュレーターストーブ SOD-300S」と、ジェットボイル最軽量のフラッシュライトとを比較するとSOTOが本体のみで、73g!! ジェットボイルが380gです
重っ(おもっ)・・・
ジェットボイルはコッヘルも込みでこの重さなので、参考にならないですが、ちょっと重いですね
よって自分の持っているものを参考値として計ってみました
差し引いても
380g-167g=213g
やっぱり二倍近く重いです
デメリットの二つ目は少しかさばることです
一応すべての道具がコッヘルの中にしまうことができますが、熱効率をよくするためについている「フラックスリング」の分だけは、他のクッカーよりはかさばってしまいます
▼全部しまうとこんなにコンパクトですが・・・

また、こちらの「アキスタイルフォト」さんのサイトでも、湯沸かしは最強ですが、料理はプリムスがいいかも・・・・という意見もあります

それでも、軽さを追及するような先鋭的な登山でなければ、この重さは問題ないと思います
それより生活のクオリティは格段に上がり、このバーナーをもっていけば楽しい登山になること請け合いなので、ちょっと厳しい登山にこそ持って行ってほしいクッカーです
ジェット ボイル 使い方|焚き火に直火でも使えます(非おすすめ)
とりあえず最初に、これは「おすすめの使い方ではない」です
気を付けないと、クッカーが壊れますが、こんな使い方もある・・ということで、参考までに書きました
ガスが残り少なくなって、ガスがもったいないときには、コッヘルの脇に穴をあけて、ここに銅線を通して、焚火にかけます
穴をあけてツルひもの銅線をセットしておかないと、焚火との相性が悪いので、苦労すると思います
また、フラックスリングのところが、直火になると割れてしまうことがあるので、注意しながら直火にかけてください
自分は、料理というよりは、保温のような使い方をしています
また、穴は、「キリ」で簡単にあけられます。
▼ジェットボイルに穴を開けて銅線を通せるようにします

(▼穴をあけるキリはコチラ)
どちらも自己責任でお願いします
自分は焚火が使えると、ガスの節約になるので、自分は積極的にやらせてもらっています。
現在のところ、穴をあけるときや、直火にしたときに壊れたり、不具合があった事はないです
注意は、直火にかけると、「木のヤニ」がジェットボイルに付いてしまうので、熱効率は悪いですが、自分はアルミホイルで下部を囲ったり(かこったり)して工夫しています

こちらオススメ記事「【焚き火のやり方】山で「テント泊」をする場合」

ジェットボイル比較・種類を紹介
ジェットボイルも最近では、種類がたくさん出ていて、どれを選んでいいかわかりません
一つ一つ選び方や使い方、特長などを解説します
下記一覧をご覧ください
- ▼「ミニモ」
- ▼ZIP
- ▼フラッシュ
(初心者おすすめ) - ▼最新「マイティーモ」
- ▼フラッシュライト
- ▼「JETBOILで簡単クッキング 」で料理を勉強
- ▼ジェットボイルのフライパン
- ▼コーヒープレス
- ▼ガスカートリッジ
- ▼「SUMO」
- ▼SOTO「マイクロレギュレーターストーブ SOD-300S」
- ▼「マイクロモ」
ジェット ボイル ミニモ
最近人気の高い、少しクッカー部分の口径が大きめのジェットボイル「ミニモ」
一番の特長は、寒くても比較的安定した火力が保てること
細かい火力の調整も可能、そして容量も大きいことから、標準のジェットボイルと比べると、どちらかといえば「料理重視のジェットボイル」です
秋や冬のキャンプには最適
寒さに強いですが、その熱効率の良さから、夏のキャンプにもおすすめです
ジェットボイルZIP
「ジェットボイルのスタンダード」
基本これで十分です
これ一個あれば、夏でも冬でも、風が強くても、雨が降っても最強
必要最小限の機能で軽量
最小限なので、イグニッション機能(点火装置)がないので注意
ジェットボイルの中では軽量なために、スピード重視の登山で使う事をオススメします
ジェットボイル フラッシュ
「ジェットボイルZIP」に使いやすい機能が追加になった、初心者に優しいバージョン
追加項目
- 自動点火装置
- 大型火力つまみ
- 容量+0.2Lで1.0L(ZIPは0.8L)
- 重さ+40gで440g(ZIPは400g)←ちょっとデメリット
- 価格も増 → 14,800円+税(ZIPは9,900円+税)
便利な機能がついていますが、価格と重さも追加になります
ここは好みですが、山奥に行かない限りはこの「フラッシュ」は便利
キャンプサイトなどで使う場合は、これがいいと思います
ジェットボイル マイティーモの評価
ジェットボイルの最小モデル「マイティーモ」が発売されました
今までの「一体型」のモデルではなく、一般的な「シングルバーナー」にモデルチェンジ
一番の特徴の「フラックスリング」は変わらないので、熱効率いままでどおり
一体型からの変更で、フライパンやナベを別につかえることが、一番のメリット
今までのデメリット、「重さ」もかなり軽くなりました
ジェットボイルブランドの幅が広がるような製品、山によって使い分けるといいと思います
▼ホーボージュンさんの記事を見るとよくわかります こちらも参考にどうぞ

ジェットボイルフラッシュライト
ジェットボイルでアルミを使った最軽量のシリーズ
山で軽さは、最強の武器です
必要な機能のみがついていて、ジェットボイル好きなミニマリストに最適なバーナー
価格が「ZIP]と比べると1.5倍程度ですので、軽さをとるか、価格をとるか悩む一品です
「JETBOILで簡単クッキング 」で料理を勉強
ジェットボイルでの料理を便利においしくするには、この本が便利です
ソロの時は、見た目より、栄養やカロリーを重視しますが、同行者やゲストがいるときは、見た目もかなり重視したいですね
そんなときには、この本を見ると、簡単に便利においしそうな料理を作ることができます
オシャレな登山料理をつくるには最適なこの本で、同行者にも一目置かれるような料理をつくってはどうでしょうか
基本ジェットボイルをメインに使う料理なので、面倒なものはないので、安心してください
全部で「55レシピ」もあるので、自分に合った料理が必ずあります
参考にしてください
ジェットボイルのフライパン
ジェットボイルの王道フライパンと言えば、純正のこれ
フラックスリングが標準装備なので、まんべんなく火力がフライパンに伝達されます
プラス風にも強い
・・・ですが、こちらのブログをみると、結構苦労するようです
フライパンを持ち上げて また五徳に乗せる事を繰り返す度にフラックスリングが五徳に引っかかったりして、熱い五徳が斜めに動いたりするし。
使いずらい道具やと思います。
湯沸しだけならジェットボイルは最強の器具ですが、調理をするなら従来の山道具の方がよっぽど使いやすいと思いますね。
最後に、フライパンを洗ってたら、親指を切ってしまいました。(>_<) チョッと危ないねー ↑↑↑この処理の仕方! ヤスリ掛けが必要か? 頭巾山とフラックスリングフライパン ( その他趣味 ) - Mackey' - Yahoo!ブログジェットボイルバーナー用のフライパンが届きましたので試してみました。 湯沸かし同様フライパンの底にはフラックスリングが取り付いております。 オレンジ色の物はこのフラックスリングのカバーなんですね お皿としても使えそうです。 このフライパンを...
知り合いもちょっと苦労しているようでした
使い慣れれば機能が素晴らしいので最強ですが、それなりに練習が必要のようです
ジェットボイル コーヒープレス
これもおしゃれ。
ジェットボイルでおしゃれにコーヒーを飲むときにはこれでかっこよく・・・
ミニマリストにとって重さは気になりますが、コーヒーが好きな人は、やっぱり山でコーヒーを飲みたいです
自分はインスタントをよく使ってしまいますが、やっぱり豆を挽いた(ひいた)コーヒーは別格(べっかく)
登山を何倍も楽しくするためには、努力も必要、道具も必要です
ジェットボイル ガスカートリッジ
小さくてもチカラ持ちのガスカートリッジです
ほとんどの登山でこれ1個で十分
少なくても、大々的な料理をしない限りは、無雪期の泊まりはこれ1個でなんとかなります
通常のガスカートリッジと比べると、その違い(ちがい)がわかります
ジェットボイル専用のカートリッジなので、ほかのバーナーでは推奨しません
自分もほかのバーナーで、ジェットボイルのカートリッジを使った事はありませんが、コールマンのバーナーで、ほかのメーカーの「ガスカートリッジ」を使ったところ、ガス漏れがおきてバーナーのプラスチック部品が溶けた(とけた)ことがありました
他メーカー同士を使う場合はご注意ください
(▼内容量100gタイプです 総重量194g)
(▼内容量230gタイプです 総重量356g)
※注意事項
新しいカートリッジを買う場合は不要ですが、古いカートリッジを持っている人は注意
この2つのガスカートリッジで
- ジェットパワー100G
カートリッジ底面に刻印されている数字が、
- 「13.07」
- 「201308」
- 「201309」
この数字で始まるカートリッジは回収の対象になりますので、下記参照してみてください
「ジェットボイル専用ガスカートリッジ 回収のお知らせとお詫び」
■交換対象製品
品名(品番) : ジェットパワー100G(#1824332)、ジェットパワー230G(#1824379)
製造ロット : カートリッジ底面に刻印されている数字が、「13.07」、「201308」、「201309」ではじまるもの
販売時期 : 2013年7月〜■回収の理由
バーナーをセットしてもガスが出ないなど、上記ロット生産分の一部においてバルブの開閉に不具合のあることが確認されました。■回収方法
当該製品をお持ちのお客さまは直ちに使用を中止し、ご購入いただいた店舗もしくは最寄りのモンベルストアにお持ちください。▼連絡先はコチラ
出典:モンベル公式サイト
ジェットボイル 「SUMO」
大容量で寒い時期用のジェットボイル
とろ火もOKで、-6℃の外気のときも「サーモレギュレートテクノロジー」で安定した火力が得られます
ミニモ・マイクロモの大きいバージョン
秋などのキャンプにとてもおすすめです
SOTO「マイクロレギュレーターストーブ SOD-300S」
ジェットボイルではないですが、重さの比較に使ったので、参考までに
これもメイドインジャパンの「SOTO」で「軽量」が売りなので、大変オススメ
信頼の高いストーブです
ジェット ボイル マイクロモ
ジェットボイルのハイエンドモデル
価格は高めですが、重さと機能は完璧です
火力を安定するサーモレギュレーターもついていて、より寒冷な環境でも、安定して使えます
軽さも400gと十分軽いですが、価格も2万円近いので、それなりに高価
でも気合いをいれてジェットボイルを使いたい人にはオススメ
料理は登山を豊か(ゆたか)にします
手を抜かない料理は、総合的に登山を成功に導くときもあるので、このハイエンドモデルを使ってみてください
納税するとジェットボイルがもらえる!!
出典:小谷村
ついに「ふるさと納税」ジェットボイルがもらえる市町村がでてきました
「長野県の小谷村」です
2006年からモンベルと提携していて、山岳観光の村らしい納税返礼品となっています
そのほかにも返礼品(モンベル製)はたくさんありますが、品薄続出のようです
出典:小谷村
また、こちらでジェットボイル関連の「ふるさと納税ギフト」をみることができます
参考にどうぞ
▼ふるさと納税のページへどうぞ
ジェットボイルで「コーヒー」「山メシ」を作る

