靴の臭い対策【12選】「登山靴の洗い方・臭いの消し方」

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ファブリーズ・漂白剤でクツの臭いを消す方法

 
 

そろそろ沢シーズンも終わりです。

直球ですが、沢靴って、臭いですよね。

メンテナンスをきちっとしてないとき、また長く使っている場合は、なんとも言い難い臭いが付いてしまって、なかなか落ちません。
 
 

なるべくその臭いにおいを消したい人!

 
 

そんな人のために、完璧とまではいかないですが、自分がやっているやり方を紹介してみます。

他のサイトを見ると、皆さんもやっていることも多いので、真新しい感じはしないと思いますが、おヒマな人、ご覧になってください。
 
 

登山初心者はまず第一に臭いを沢靴に付けない努力

まずは、これ。

先に臭いを消す方法を知りたいと思うでしょうが、とにかく臭いが嫌なら、これに尽きます。
 
 

帰ったら小まめに洗って陰干し。
 
 

これが基本です。
 
 

もっと具体的に沢靴の洗い方を説明

1 沢登を終えて、靴を履きかえる時に、ビニル袋に入れない。これ大事。

・ビニル袋に入れて、置くと菌が繁殖しやすくなるのか、すぐに臭くなるため。
 
・しかし、臭くならないときもあり、原因は不明。
 
・経験則上、袋に入れておかない方が、臭くなりにくいです。
 
 

2 靴にファブリーズを軽くかけておく。

・ファブリーズをあまりかけると、コスパが悪いと思います。
 
・軽くかけても、たくさんかけてもあまり効果の差がなかったと思うので、軽くでも十分効果があると思います。

・これは結構効いてます。

↓これ

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↓赤ちゃんのいる家ならこちらがおすすめ


これも結構効きます うちではこれが主力ですね

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3 家に帰ってきたらすぐ水洗い
 
 

4 隙間(すきま)に入っている小石を全部とる。

・小石の取り方は、片手で、靴を坂間に持って、小石の入っているところに下から水流をかけると、小石の重さでかってに落ちて来るので、キレイにとれます。
 
 

5 洗濯機で洗濯

・ここで、粉末洗剤を使うと吉。

・液体洗剤より、なんとなく臭いが少なくなるような気がしています。

・漂白剤などを使うと、靴自体を傷めてしまうので、あまりオススメしませんが、どうしても臭いがついてしまうと言う時は使うといいです。

・なお、小まめに手で洗ってもいいですが、あまり効果の差が無かったので、自分はアミに入れて、洗濯機でそのまま洗います。
 
 

6 陰干しで乾燥

・陰干しで乾燥させます。

・臭いがキツイ場合は、傷めるのを覚悟で、直射日光に当てますが、経験上、劇的な効果は無いように思います。
 
 

7 乾燥後は臭い消し(ファブリーズなど)をふりかけておく
 
 

これで、ほとんど臭いはなくなります。

次は、臭いがついてしまってからどうするかです。
 
 

沢靴が臭すぎ!臭い消し作戦開始

ほとんどに臭いの元は、菌の食べ物(エサ)がくっついていて、それを菌が食べて、うんち(←これ)を出す、それが臭いの元になります。

「沢って、そんなエサないだろう・・」と思われている沢でもやっぱりあります。
 
 

(ここからは自分の経験上の話)

例えば沢靴であれば、コケや寄生虫の死骸などが沢からくっついてくるエサです。

そう思った理由は、毎回靴の臭いチェックをしたときに、やっぱりコケの付いている所が特に臭かったためです。

そして、それ以上に臭いところがあります。

それは、やっぱり靴の内部。(←ここが臭います)

ということは、沢の中に入って、汗などはある程度流されていますが、それでも自分の足から出る汗や油脂などがくっついていて、それが大きな栄養源になっている・・・・と思われます。
 
 

沢にも独特の臭いがあります。

あの「コケ臭い」あれです。

理由は定かではないですが、いろいろなサイトや、自分の経験から判断すると、やっぱり、コケやヌメリなどが原因だと思われます。

沢で臭いの元を探したことがありますが、やっぱりヌメリのあるコケの臭いが一番それに近かったですね。

この菌のうんちの臭いと、沢独特の臭いが合わさって、あの沢登り後の「なんとも言えない臭い」になると考えます。
 
 

弱アルカリ性洗剤で臭いを消してみる

臭い消しのまず第一段階は、洗剤を弱アルカリ性に替えるとこから始めます。

一般的な洗濯用洗剤は弱酸性のものが多いと思いますが、これを
 
 

「弱アルカリ性」
 
 

のものに替えて洗ってみます。

ねらいは、やっぱり、油脂をやっつけて、菌のうんちを減らすためです。

うまくいけばこれでかなり効果があると思います。

なるべくお湯を使うと効果は大きいです。

初心者の方は、「まず最初」はこれを使用してみてください。

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次は「漂白剤」で臭いの元を断つ!

漂白剤には、酸素系と塩素系があります。

まずは酸素系の漂白剤を使い、

それがダメなら塩素系の物を使った方がいいです。

塩素系の方が傷み(いたみ)安いので、酸素系で落ちればそれに越したことはありません。

↓酸素系漂白剤

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↓塩素系漂白剤

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絶対もうこの臭いは落ちないというとこからの・・・

最後はプライドはズタズタになりますが、
 
 

禁断の「犬猫消臭」です。

 
 

これが最後。

これで臭いが落ちずに、我慢できない場合は、残念ながら、その靴はもったいないですが、ご臨終です。

↓最後の頼み

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最後と言いましたが・・・

先ほど最後通牒(さいごつちょう)をして、これでも臭いが消えない時には、捨てるしかない・・・といいましたが、これでうまくいったことを思い出しましたので補足で紹介します。
 
 

それは、禁断の臭いの上塗り(うわぬり)作戦。
 
 

そうです、柔軟剤の使用です。

沢靴に柔軟剤という発想がなかったので、効いたときは「ラッキー」と思いました。
やや薄っすら沢臭いところはありましたが、自分の場合、かなりの臭いが削減されたので、靴を捨てる前に、一度確かめてみる価値はあると思います

これは、最初にやるのではなく、いままで紹介した洗剤を使用してから、最後にやったので、最初からやる場合はは効かないかもしれません。

↓レノア 

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↓レノアプラス 洗剤と一緒にいれると、洗剤で落ちない臭いも消してくれます。

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そしてもう一つ・・

後からぽつぽつ出てきてスミマセン。

これは自分もやったことはないですが、
 
 

「ナベで煮る」作戦。
 
 

という作戦がありました。

これも禁断ですね。

家にあるナベで靴を煮たら、そのナベはもう使いたくありません。

もしかしたら、靴煮る用のナベを作ってもいいかもしれません。

やりたくない気分はともかく、これは効くような気がします。

もし気が向くようならば、ちょっとやってみてください。
 
 

まとめ

登山初心者の方、心配しないでください。

ほとんどの場合、「弱アルカリ性洗剤」を使用して、ブラシとお湯を使って、手で洗えば、少し面倒ですが、臭いは大方(おおかた)落ちます。

なるべくなら、「犬猫・・・」は使いたくないですよね。

帰ったらすぐ洗い、メンテをきちっとして、「犬猫・・・」を使うことがないように、プライドを保てるように、メンテナンス頑張ってください。。
 
 

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