【イタリアの登山ブランド】10選|日本で人気のメーカーまとめ・知識

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【2019年4月15日】 更新

日本で有名な「イタリア登山ブランド」をまとめました

イタリアの登山ブランドで、日本で有名なブランドは多いです

自分も好きなメーカーが多く、特に北イタリアの「ドロミテ」は、アルプス山脈の一部が鎮座していて、登山が活発な地域のひとつ

今回はそのイタリアの登山メーカーを一覧にしてまとめてみました

 
 

今回作った一覧を見てみるとわかるのですが、イタリアブランドの傾向としては「登山靴」のメーカーが多いようです

あくまで日本で有名なメーカーをまとめた限りですので、イタリアでの実際のメーカー数を見て見ないとわかりません

ですが、まとめた10社中7社(ガルモント、スポルティバ、スカルパ、ザンバラン、アク、ビブラム、アゾロ)が「登山靴をメインにしている会社」だと思われますので、そう考えると多いですよね

それぞれ個人がイメージしているブランドの雰囲気があると思いますが、今回は、個人的に使ってみたり、口コミをみたりした自分のイメージを書いてみました

 
 

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イタリア登山ブランド一覧

今回まとめたのは、有名ブランドの合計10社です

 
 

CAMP(カンプ)

カンプトップページ出典:キャラバン

 

メーカーサイトはこちら( ⇒ http://www.camp.it/ )

日本の代理店 はキャラバン がやっているようですが、サイトを見るとそれほど本気にオススメしている感じはしません(個人的にですが)

それほど有名なメーカーではないので、仕方がないところですが、個人的にはとてもおすすめのメーカーなんです

その理由は、なにより「軽量」をかなり強く取り入れた製品が多いから

例えば、現在使っているコルサナノテクというピッケルは、軽量で丈夫

特に使ってみると、軽量化へのこだわりが強いことがよくわかります

特にこの50センチタイプはおすすめ

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そのほかにもアイゼンや、ヘルメットなども軽量・丈夫を強く意識して作っています

とてもおすすめのメーカーなので、参考にしてみてください

 
 

ガルモント(GARMONT)

ガルモントトップページ出典:ガルモント

 

 
メーカーサイトはこちら( ⇒http://garmont.jp/ )

ガルモントは日本ではちょっと高価な登山靴がとても有名

日本での代理店は「株式会社フラッグ【Flag Corporation】」が請け負っていて、日本でのサイトも充実しています

サイトは少し英語が多いので、ちょっと戸惑う(とまどう)かもしれませんが見やすくて、見ていてとても楽しいです

ハイキング用の靴も出していますが、基本はガチ登山の靴がメイン

ハイキング靴でも2万円以上する場合もあるので、中級者程度になってからお世話になりそうなメーカーです

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モンチュラ(MONTURA)

モンチュラ トップページ出典:モンチュラ

 

メーカーサイトはこちら( ⇒https://montura.jp/ )

2012年から日本に直営店を作っていて、その本気度が気になるメーカー

このメーカーもシューズがメインで、どちらかというとトレイルランニング系が強い印象

日本でもトレイルランニングがだんだんと浸透してきているので、伸びが楽しみです

そのほかのプロダクトも、トレイルランニング系が多く、シューズ以外もザックやアウターなども扱っていて、軽量で機能的な製品多数

価格がちょっと高めですが、街でも通用するデザインが魅力的で、これからが楽しみなメーカーです

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スポルティバ(LA SPORTIVA)

スポルティバ トップページ出典:ラ・スポルティバ

 

メーカーサイトはこちら( ⇒http://www.sportivajapan.com/ )

スポルティバの正式な名称は表題でもわかるとおり、「ラ・スポルティバ」です
※「ラ・」というのはウィキでみるとわかりますが、英語の「The」のような使い方をする「冠詞」

自分のイメージでは、スポルティバはまず高価で、そして、青がベースカラーというのが、頭に浮かびます

靴がメインのメーカーで、創業は1928年で、最初は農業用の靴づくりから始まりました

今ではそのような農業(林業)のイメージはありませんが、歴史と信頼があるメーカーで、大変おすすめ

そして、ランニングから、クライミング、高所用まで、そろえてあって幅が広いです

高価なところが気になりますが、それに見合った機能が装備されています

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スカルパ(SCARPA)

スカルパ トップページ出典:スカルパ

 

メーカーサイトはこちら( ⇒https://www.scarpa.com/

日本での代理店は 「BlackDiamond(ブラックダイヤモンド)」なども扱っている、「ロストアロー社」です 

日本でスカルパというと、ここもとにかく「靴」ですよね

特に高所用の靴がメインで、ほとんど全てガチです

通常の靴が多いですが、特に自分のイメージが強いのは、山スキーの兼用靴(歩きにも滑りにも使える靴)という感じが強いです

兼用靴の話になると、少しマニアックですが、山スキーをやる人にとっては、憧れ(あこがれ)の靴メーカーの一つなのではないでしょうか

いまは、ディナフィット社などの「TLT」という方式の靴に押されていますが、個人的にはスカルパの靴もはまだまだ強いと思います

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ザンバラン(Zamberlan)

ザンバラン キャラバン出典:キャラバン

 

メーカーサイトはこちら( ⇒https://en.zamberlan.com/ )

「ザンバラン」も歴史あるイタリアドロミテの靴の会社

指定代理店ではないと思いますが、日本ではキャラバンがメインで売っているようなイメージがあります

ここも高価な靴が多いですが、どちらかというと、高所というよりは、「円熟した縦走登山」をするような人に好かれるような靴が多いと思います

「円熟した縦走登山」というのは、落ち着いた安全性の高い登山をする感じ

革製の靴もあって、スピード重視の登山とは一線を画した、大人の登山という感じがします

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グリベル(GRIVEL)

グリベル トップページ出典:グリベル

 

メーカーサイトはこちら( ⇒http://www.grivel.com/ )

日本ではいろいろなところで売られていて、マジックマウンテン社)もその一つです

グリベルも有名な会社で、黄色の目立つカラーがとても特徴的

機能の特長は、軽量というよりは、「重厚なつくり」がメイン

そして、全体的には壊れにくいというイメージがあります
(ものによっては壊れやすいものもあります 例えばストックの「コンドル」は、石突きの部分がちょっと壊れやすかったりします)

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信頼も厚く、登山家でも愛用している人も多いです(自分の敬愛する福島県出身の馬目弘仁さんもその一人)

デザインも斬新で、高価なものもありますが、やや安いものもあって、初心者も手が届く値段設定がありがたいですね

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AKU(アク)

AKU トップページ出典:AKU

 

メーカーサイトはこちら( ⇒https://www.aku.it/ )

イタリアのフットウェア専門のメーカー「AKU」は、ほとんどは「ICI石井スポーツ」で売られていて、個人的にもそれ以外ではみたことがないので、少なくとも店頭販売は「ICI石井スポーツ」だけだと思われます

オンラインではAmazonや楽天でも販売しているので、そちらを参考にしてみるといいです

AKUのサイトを見ると、

 
 

高品質のマウンテンシューズの設計と製造に30年以上従事してきた、イタリアの工業生産企業

出典:AKU
 
 

とかいてあるので、予測では1980年代から始まったと思われます

くわしくは書いてないので、あくまで予測です

比較的新しい会社で、高所の靴からタウンユースまで扱っていて、価格も若干高いと感じるくらい

初心者にもおすすめのメーカーです

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ビブラム(Vibram)

ビブラム トップページ出典:ビブラム

 

メーカーサイトはこちら( ⇒https://www.barefootinc.jp/ )

1937年創業の老舗

特に有名なのは、「ビブラムソール」と言われる靴の底のゴムのソールの部分

他のメーカーも上部だけは自社でつくって、底は「ビブラム」に外注するほどの性能です

ビブラムは世界でも有名なほとんど靴底オンリーで成り立っている会社なんです

現在はそのビブラムソールもいろいろな種類の製品がでてきていて、これからも大きくなっていく会社だと思います

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アゾロ(ASOLO)

アゾロ トップページ出典:アゾロ

 

メーカーサイトはこちら( ⇒http://www.asolo.jp.net/ )

あまり日本では有名ではないですが、1975年創業のフットウェアメインの老舗メーカー

扱っている幅も、高所登山で使用する靴からタウンユースまで幅が広く、日本ではモンベルが主で扱っています

デザインもかっこよく、日本でもだんだんと知られて来ていますが、コレという大きな特長がないので、苦戦しているように思えます

「衝撃吸収+剛性」には定評があるので、それらを前面に押し出して、地位を築いて行ってほしいですね

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