SOTO[ストームブレイカー レビュー]SOD-372は登山料理におすすめ

SOTO ストームブレイカー キャンプ用品・登山料理道具
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[ストームブレイカーレビュー]SOTO待望の「SOD-372」

SOTO「ストームブレイカー レビュー」メリットとデメリットを書きましたのでご覧ください


ソト(SOTO) ストームブレイカー 3点セット 【ストームブレイカー本体/パワーガス/広口FUELボトル700ml】 SOD-372/SOD-725T/SOD-700-07
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SOTOでおすすめしたいバーナーはたくさんありますが、このストームブレイカーは別格です

ガソリンとガスの両方が使えるお得なバーナーで、SOTOの技術のすべてがつまっていると言っても間違いではないと思います
今回はストームブレイカーのおすすめしたいところと、注意するべきところをまとめましたので参考にしてください

  1. ストームブレイカーのメーカー「炎の総合メーカー」新富士バーナー
  2. SOTO ストームブレイカー【レビュー】
  3. ストームブレイカーの料理レシピ

※アイキャッチ画像出典:Amazon

 
 

ストームブレイカーのメーカー「炎の総合メーカー」新富士バーナー

登山用品ではおなじみの、「新富士バーナー」と言えば、まずそのキャッチコピーがカッコいい
 
 

 
 
「炎」のことならなんでも!・・・という「攻めのメーカー」が「新富士バーナー」です

ほかにも日本には有名なストーブがたくさんあります

例えば個人的に好きなストーブ、湯沸かし最速の「モンベルのジェットボイル」はとても有名

ジェットボイルを比較してみた[体験レビュー]ミニモ・ZIPほかおすすめ【8選】
【2019年4月18日】更新「JET BOIL」の使い方とおすすめ料理、シリーズの8選を比較・評価しました  ジェットボイルは少ないガスで「料理」ができるコスパ最強バーナー  沸かすスピードも速く おすすめはシンプルな「ミニモ」「ZIP」です 日本ではモンベルが代理店で有名です 参考にしてください

モンベルは、エコとデザインを重視したストーブ「バイオライト」というエコストーブも製造はしていませんが、代理店として紹介しています

【BioLite キャンプ ストーブ2】【レビュー】登山キャンプ焚火でスマホ充電
【2019年4月18日】更新 【バイオ ライト 2】の評価を書きました その斬新なデザインと、そのエコのコンセプトから、宝物のようなアイテムになりそうです 関連機器でバイオライトグリルやベースキャンプなどの楽しいアリテムもあるので、手に取って感じてみてください

また、プリムスも有名

創業はスウェーデン

その後日本の岩谷産業と合併し、いまはイワタニ・プリムスとしてガスバーナーを作り続けています

【イワタニバーナー】コスパ最強「ジュニアコンパクトバーナー」で登山料理 | 登山初心者ブログ 岳や本店
【2019年2月3日】更新 イワタニ産業の「ジュニアコンパクトバーナー」のおすすめ理由を書きました イワタニといえば、「プリムス」バーナーですが、隠れた名品がこのバーナーです コスパもよく、登山・キャンプに最適 山で焼き肉がしたいときはこのバーナーがオススメです!

その中で、純粋に創業から製造販売まで、日本のメーカーとして頑張っているのが、「新富士バーナー」

手軽さと種類の豊富さ、その軽さのバーナーを直接作っている「新富士」は生粋(きっすい)のメイドイン日本と言えると思います

 
 

「新富士バーナー」のサイトをみると、大きく分けて「3つのカテゴリー」に分かれていました
 
 

  • 1つ目は、登山でよく聞く「SOTOバーナー」ブランド
  • 2つ目は、プロパンバーナー これは業務用ですね 
  • 3つ目は、草焼きバーナーのブランド「Shinfuji Burner」

 
 

この中で、登山をやっている自分達がとてもお世話になっているのが、1つ目の「SOTO」ブランドのバーナーです

今回はその中から、「ストームブレイカー」を含む登山・キャンプに便利な「SOTOバーナーグッズ10選」を紹介します

 
 

SOTO ストームブレイカー(SOD-372)レビュー

▼ストームブレイカー「レビュー」の目次はこちらです

  1. 「メリット」はガスとガソリンが使えるところ
  2. 「とろ火のチカラ」
  3. 発売日について
  4. 「CB缶」が使えるのか(原則ダメ)
  5. 「デメリット」
  6. 【Amazonのクチコミ】
  7. 【レビュー結果】

 

メリットはガスとガソリンが使えるところ


(▼SOTO バーナー ストームブレイカー)

(スポンサーリンク)

 
 

この「ストームブレイカー」のすごいところは、ガソリンでもガスでもOKというところ

 
 

アウトドア用のガスカートリッジと自動車用レギュラーガソリン・ホワイトガソリンが使えるので、かなり便利

そして、「ガスカートリッジ」と「ガソリン」の変換も、ノズル等の交換は不要(マジすか)

さすが、「メイドイン日本」の職人芸が光ります

 
 

また、こんな素晴らしいこともあります

通常ガソリンバーナーの場合、使うときに温める必要があって、本体にガソリンを付けて火をつけて温めます、これを「プレヒート」と言います

これが面倒(めんどう)でガソリンバーナーを使わない人がいますが、このストームブレイカーはこの「プレヒート」がいりません(超ラクチン!)

そして、風にも強い!取扱いがとても楽(ラク)!

もう文句がありません

 
 

「とろ火」のチカラ

このストームブレイカーは「とろ火」で保温も可能

「火力調整」ダイヤルを回して、「とろ火」を調整します

▼「とろ火」を設定する場合の注意点はコチラ

■火力調整では以下の注意が必要

  1. ダイヤルを回してから火力が変化するまでに若干の時間のズレが有る
  2. 弱火の状態では徐々にボトルの内圧が低下し火が消えてしまうことがある
  3. 外気温、ボトルの内圧によりとろ火の位置が異なる

出典:BBGさんのブログ

▼「とろ火」にしたときに、時間差あることも注意

ツマミで弱火に調節するんだけど、ツマミを回してからそれが火力に反映されるまでの間に時間差があって慣れるまで時間かかりました。
「あれ?まだ弱くならない」ってどんどん下げてって、「あ、弱まった」と思って放置してるとそのまま消えてることも。

 

こんな感じで消えてしまうこともあります

時間差を解消するには、やっぱり最初は安定するまでよく確認がほしいです

急いでいるようなときは注意が必要

この「とろ火の設定」の時間差を頭にいれておかないと、ガスが出っ放しで火が消えることも考えられるので特に注意が必要です

 

▼とろ火では風にも注意

ストームブレイカーは風に強いことが特徴の一つですが、「とろ火」で保温しているときも慣れていないと風で消えてしまう場合があるので、注意が必要です

一番いいのは、やっぱり外付けの「風防」があれば完璧(かんぺき)だと思います

こちらのBBGさんのブログは、かなりの暴風のときの記事ですが、個人的にもギリギリの厳しい登山で無ければ、風防があったほうがとても楽しい登山になると思います

 
 

▼風防の必要性がわかる記事はコチラ

はっきり言えることは「確かに耐風性は高くて風で火が消える事はよっぽど無いが、やっぱ風で火があおられるために強風下では絶対に風防が必要だ!」ってこと。

そもそもMUKAストーブには風防が標準で付属されてるのに、なぜかこのストームブレイカーには付属されていない。

風防を持ってない人は、風防もセットで購入することを強くオススメします。

出典:BBGさんのブログ

▼とろ火はガソリン可・ガス不可

とろ火設定はあくまでガソリンを使った場合のみが推奨(すいしょう)です

ガソリンではとろ火設定があって、下記のように使います

ストームブレイカー ガソリン火力調整説明

出典:ストームブレイカー説明書

 

ガスの火力調整は下記のように設定するので、普通のガスストーブと同じ理屈になります

ストームブレイカー ガス火力調整説明

出典:ストームブレイカー説明書

 

そのために、ガス缶でとろ火調整をしてみると、こちらの「山のまこちゃん」さんの動画のように消えるので、こちらも注意

SOTO ストームブレイカーの使い心地 他ストーブとの比較

 
 

発売日について

この素晴らしいバーナーを、長い間待ちに待っていましたが、メーカーの事情で発売が延期になっていました


「新製品「ストームブレイカー SOD-372」の発売時期について」

ホームページのアナウンスでは2017年からの延期ページしかありませんが、コチラのサイトをみると、2014年から延期になっていたようです

 
 

▼その延期一覧はコチラ

これまでの延期の履歴をまとめよう。

2014年9月2日Outdoor Trade SHOWに試作品展示 本体価格は5030円税別と表示
2015年4月Amazonに登録されたが半年以上発売されず→延期
2017年1月頃再びAmazonに登録、発売予定2月21日、価格は22,680円!注文受付を開始→延期
2017年2月20日公式Webで「製造上の理由」で2017年夏頃に延期と公式アナウンス
2017年4月号のGarvyに2017年6月発売と記載あり→延期
2017年6月15日公式Web上で延期を謝罪、日程を明記せず。

そして2017年9月5日Outdoor Trade SHOW2018のパネルに2018年3月1日発売予定と記載。

出典:「ファミリーキャンプのちソロキャンプ」さんのブログ

 
 

性能が素晴らしいだけに、延期のたびにユーザーは落胆(らくたん)し、そのたびに別のバーナーの再検討していたと思います

何度も延期になるので、悪態(あくたい)をつくようなユーザーもいるようですね(1度だけでなく、何度もなので、気持ちも分かります)

ですが、今季、ようやく待ちに待った「ストームブレイカー」
「2018年3月1日 に発売されました

いやー長かったですね2014年からの延期とすれば、4年かかったということ

ふと見ると、今回紹介している焚き火台「エアスタ」も延期しているようです

 
 

▼「エアスタ」延期のページはこちら

SOTOホームページ「エアスタ」の発売延期

 
 

それほどすべての製品をよく見た訳ではないですが、もしや「SOTO」は発売延期が常習(じょうしゅう)なのでは・・・・と思ってしまいます(アウトドア系は延期が多いのかもしれませんが・・)

なるべくそんな悪名(あくみょう)がつかないように、今後も販売計画に余裕を見てほしいです

 
 

CB缶が使えるのか(原則ダメ)

ここでいっている「CB缶」は、家のカセットガスで使っているボンベで、安くてどこでもあるガス缶

それに対して「OD缶」というのが、アウトドアで使用されている、安定度が高いガスカートリッジで、ちょっと高価なガスカートリッジです

 
 

  • カセットボンベ(Cassette Bombe)=CB缶
  • アウトドア(Out Door)=OD缶

 
 

というように、略称が名前の由来

例えば下記のサイトでストームブレイカーをでCB缶を使っているので、使おうと思えば使えるようです

でもおすすめはしません

自分も規格外のガスカートリッジを使って、ヤケドをしそうになったことがあります

この時は、CB缶でなくOD缶を使いましたが、メーカーが違いました

メーカーが違うだけでもガスもれの可能性があるので、注意

ヤケドや火事の代償を考えると、ピンチの時以外では、正規の「OD缶」を使った方が、トータルでのダメージは少ないと思います

▼ストームブレイカーとCB缶
▼CB缶テスト 「みつばち達の邂逅」さんより

SOTO ストームブレイカー CB缶運用してみた
ストームブレイカー購入レポで残念ながらCB缶⇒OD缶変換アダプタがストームブレイカーのガスバルブに取り...

 
 

デメリット

ストームブレイカーはメリットばかり目立ちますが、「デメリット」もあります

ヤマケイさんの記事(ガスでも、ガソリンでも! 待望の新型バーナーを三ツ峠山でテスト!)にも書いてありましたが、ちょっと重いんですよね

 
 

基本性能はたしかとはいえ、2種類の燃料を使えるストームブレイカーの弱点は、その重さだ。
繰り返しになるが、同社のガスカートリッジ用の「マイクロレギュレーターストーブSOD-300S」は73g。
それに対して、「ストームブレイカー」をガスカートリッジで使う場合は、278g。
その差は205gである。
また、ガソリンバーナーの「MUKAストーブ」は本体とポンプで333g。
それに対して、ガソリン燃料で使う場合の「ストームブレイカー」は本体とポンプで395g。
燃料ボトルを抜きにして、その差は62gとなる。
これくらいの重量差は、オートキャンプやバイクのツーリングならば、ほとんど問題にならない。
自動車用レギュラーガソリンを併用できるストームブレイカーは、クルマやバイクの人にはむしろ好都合だ。
だがすべてを人力で運ばねばならない山の中では、その重量は一考しなければならない。

出典:ヤマケイ

 
 

このヤマケイさんの記事で言っているとおり、確かに重いです

参考にモンベルのジェットボイルの重さは「380g」

ということで、ジェットボイルよりは軽いことになるので、ヤマケイさんでは、クルマやバイクでの旅行をすすめていますが、「ジェットボイル使い」の自分としては、問題ない重さだと思います

どんな道具でも「軽さ」ばかりを追求してしまうと、本質がおろそかになりがち

重さは気になりますが、ガスもガソリンも使えて、信頼できるSOTO製ということになれば、年間を通して使えて、山頂で壊れてしまうということはほぼないと思います

この信頼性と汎用性はかなり評価が高いと感じます

またヤマケイさんではこんなことも言っています

 
 

僕は今回、三ツ峠山でテストしてみたが、本当はテント泊で使用しようと考えていた。
それは「ベースキャンプのような場所ではガソリンバーナー」として使い、そこから山頂往復などして「休憩中に暖をとるときにはガスバーナー」としてお湯を沸かしたりするのに便利ではないかと思ったからだ。
つまり、キャンプ地では時間をかけてゆったりと温かな食事をとりつつ、テントを離れて行動するときには小さくて軽いガスカートリッジだけで、身軽に動こうと思ったのである。
ベースキャンプよりも山頂付近のほうが気温は低い可能性が高く、そういう意味ではガソリンバーナーのほうが火力が安定するが、利便性を優先した使い方というわけだ。

出典:ヤマケイ

 
 

この記事の内容については大賛成!!

まさに、登山でストームブレイカーを使う場合は、このような使い方が自分もベストだと思います

ガソリンは基本テン場で泊まりの時に使用

サミットアタック(キャンプ地から山頂をめざす)ときには、ガスを持っていくようにする

そうすると、ストームブレイカーの機能がフル活用できて、その登山がとても快適になること間違いなしだと思います
 
 

【Amazonのクチコミ】

Amazonで売られている「ストームブレイカー」のページ(スポンサーリンク)を見てみると、多くのクチコミが寄せられています

ほとんどはその「優秀さ」をアピールするクチコミですが、いくつかデメリットを書いているものもあります

  1. 灯油を使用できない
  2. 低温時の火力安定性は抜群ですがウィンドマスターの半分くらいの時間でガス缶が空になります
  3. 予熱は早いが、代わりにポンピングが多く必要となるので時間がかかってしまう。(特に山を登った後だと疲れる)

これらは確かにデメリットです

メリットばかりでなく、これらのデメリットも買う場合は念頭に置きたいです

【レビュー結果】

 

キャラクター アイリスがPCで検索中
<レビュー結果>

総合評価:★★★★☆

 
 

メリットもデメリットもあるストームブレイカー

ややクセがあって初心者には使いにくいかもしれませんが、使いこなせば、かなりの戦力になります

「星」が一つ少ないのは値段とやや初心者には扱いにくいということで減らしました

初心者の場合でも、これからじっくり長く登山をやりたい人にはオススメのバーナーなので、参考にしてみてください

 
 

(▼ようやく発売されたストームブレイカー)

 
 
 
 

[ストームブレイカー レビュー]SOTOの料理レシピ

SOTOアイテムはメイドイン日本なので、細部まで丁寧(ていねい)な作り方で配慮が細かく、自分好みが多いですね

その中でも特に気になるのがやはり「ストームブレイカー」ですね
SOTO待望のスーパーストーブが発売されただけに、これからの新富士バーナーは盛り上がっていきそうな気がします

最近ではアメリカでも本格的に進出していて、新しいサイトができていました

(▼ SOTO USA トップページ)

SOTO USAのトップページ  出典:SOTO USA

 

海外へ本格的に進出が始まっていることがよくわかります

次は、アメリカの「アウトドア賞」を取ると、よりレベルアップが望めます

 
 

また、料理レシピも「SOTO」のサイトでは紹介していたのはびっくり

シングルバーナーで作れるものもたくさんありましたので参考にどうぞ

(▼SOTOサイト 料理レシピのページ)

SOTO 料理レシピ集 一覧 

出典:SOTOレシピ集
 

登山にコーヒーをたしなみたい人はこちらもどうぞ

【山カフェ】登山コーヒードリップ道具まとめ「19選」料理のあと飲み物はコレ
【2018年4月7日】更新 味わい深いコーヒーを「登山】で楽しむには、道具の「こだわり」がとても重要 こだわりの道具は、使うことがとても楽しいため、毎回のドリップが、宝物のようにワクワクします そして、登山の楽しみが倍増 特に「登山初心者」はより山が好きになること間違いなしです

料理や飲み物をみると、山でストームブレイカーを使いたくなります 登山のワクワクが広がりますね

SOTOのこれからに期待したいデス

以上
 
 
 

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