登山でユニクロのメリノウール使ってみた[レビュー]ミドルレイヤー向きの服装

登山のユニクロメリノウールの素材の近景登山 服装・装備
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登山でユニクロメリノウールアイテムの「エクストラファインメリノタートルネックセーター」を使ってみました

感想は、登山で使う・・というよりは、ハイキングやキャンプで使うとメリットが高いと感じました

その最大の理由は、乾きにくさがやや高いので、汗をたくさんかくような運動には合わないと思ったからです(ボクはより汗かきということもあります)

ここではボクが使ったメリノウールセーターのメリットとデメリットを紹介します

==▼目次==

  1. 登山でユニクロメリノウールを使うメリット
  2. ユニクロのメリノウールを登山で使う場合の注意点
  3. 登山のユニクロメリノウール|ミドルレイヤーで使えるユニクロメリノウールとフリース

▼登山で使えるユニクロウェアを紹介しています
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(アイキャッチ出典:https://im.uniqlo.com/images/jp/pc/goods/420983/sub/420983_sub11_popup.jpg)

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登山でユニクロメリノウールを使うメリット

登山でユニクロメリノウールを使うメリットを書きました

▼ユニクロエクストラファインメリノタートルです
ユニクロ エクストラファインメリノタートルネックセーター (2) 全景

昔から登山をする人の中で、冬にウール素材を使うのは常識で、登山メーカーでもウール製品をたくさん扱っています

使われる理由は、保温性があり、程よく湿気を調整してくれて、汗のニオイなどを防止してくれ、かつ濡れても冷たさを感じにくいという冬にはとても有効な機能があるからです
このように良いことが多いですが、一部デメリットもあります

それはチクチクすることと、乾きにくいこと

また価格も高いので、上質なウール素材は、なかなか手が出にくいアイテムでした

ユニクロはこのウールのデメリットの中で、2つをクリアしています

1つはチクチク感、もう1つは価格です

ユニクロはこの2つをクリアすることで、とても手に入りやすく扱いやすいメリノウールを開発しました

その一つが「エクストラファインメリノタートルネックセーター」です

登山ユニクロ|メリノウールのチクチク感を解消、肌にやさしい

登山のユニクロメリノウールのメリットその1は、チクチク感の解消です

ウールのデメリットの1つは「チクチク感」

チクチクのもとは、毛そのものの太さが太いことと、ウールは表面にウロコ状のスケールの先端が肌に触ることが原因

原糸のまま使うと、チクチク感があるという難点があります。これに深くかかわっているのが、繊維表面のうろこ状の表皮「スケール」です。

ファイントラック

チクチク感の原因は繊維の太さで、ウールの場合は主に羊の種類の違いに由来するものです。
デサント

ユニクロがこれを解消した具体的な手法はオープンにしていませんが、口コミでは「チクチクした」という書き込みが極端に少ないので、チクチク感はほぼ完ぺきにクリアしているようです

クリアした理由は、細い繊維を使った結果と、「マシンウォッシャブル加工の結果」だと予想されます

ウール表面の「スケール」というのは、人間の毛でいう「キューティクル」のこと

濡れるとそれが絡み合って縮むことがありますが、このスケールを樹脂でつつんだり、スケールを除去したりして絡むことを防ぎ、洗濯機で洗濯しても縮みを防ぐようにすることがマシンウォッシャブル加工といいます

ウールのチクチクの原因もこのスケールの先端がチクチク感じることが要因です

マシンウォッシャブル加工でスケールの先端を加工することでこのチクチクを少なくしていると思われます

また


「ウールの中でも特に上質な19.5マイクロンの極細メリノウール」

を使用しているので、細くし柔らかくすることでチクチク感を解消しています

この2つの理由で、チクチク感がなく、敏感肌の人にも扱いやすくなりました

メリノウールなのに価格が安い

コスパがいいことは、ユニクロアイテムの必須要件です

cost performance ピクサベイ

登山用アイテムを比較的安く扱っているモンベルと比べてみると

比較ユニクロエクストラファインメリノモンベルメリノEXP
画像ユニクロ エクストラファインメリノタートルネックセーター(長袖) レディースアップ120モンベル スーパーメリノウール EXP. ラウンドネックシャツ Women 120
価格
2,990円(税抜)
7,300円(税抜)

(画像出典:ユニクロ(https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/418670))

比べるアイテムにもよりますが、比較的近いEXPシリーズと比べると、価格差が大きいですね。

モンベルメリノウール最薄の「スーパーメリノウール L.W. ラウンドネックシャツ 」でも4,600円(税抜)なので、ユニクロはかなり安いということができると思います

価格差は機能の差ですが、環境が厳しい登山でなければ、ユニクロアイテムはトレッキングで問題なく使えるので、お財布が気になるなら、ユニクロもアリだと思います

ユニクロのメリノウールを登山で使う場合の注意点

登山でユニクロのメリノウールで使うときの注意点は「過信しない」ことです

マシンウォッシャブル加工をしているということは、スケールの処理をしているので、100%ウールのチカラを発揮させているわけではありません

モンベルのメリノウールもウォッシャブル加工をしていますが、そのほかにも保温のためにいろいろな工夫をしています(だから高価なんです)

【モンベル】スーパーメリノウール EXP. ラウンドネックシャツ Women's
卓越した発熱量を誇るスーパーメリノウールに速乾性をプラスした、モンベル独自のアンダーウエアです。デッドエア(断熱層としての空気)を保持するボックス構造を採用し、身体を包み込むような暖かさが持続します。襟回りは保温性を高めるために、L.W.・M.W.モデルに比べて狭く設定しています。

あくまで値段相応ということを念頭にいれておいてほしいです

また、冒頭でも話したように、個人的にユニクロメリノウールは濡れ重くなると、ヒヤッとする感覚があります

特にカラダは上着を着て保温すればそれほどでもありませんが、首周りの冷たさはなかなか解消しませんので注意が必要です

▼表面はサラサラとした感覚ですが、ちょっと冷たい感じが気になります
ユニクロ エクストラファインメリノタートルネックセーター (1) 近景で素材がわかる画像

アンダーに半そでは使わないで、長そでのアンダーを使うと、ヒヤッとがある程度解消されます

ですが、やっぱり大量の汗をだしてしまうと、いくらメリノウールでも冷たいので、注意してほしいです

登山のユニクロメリノウール|ミドルレイヤーで使えるユニクロメリノウールとフリース

登山で使うユニクロメリノウールもミドルレイヤーとして使えますが、化繊ではユニクロのフリースも優秀です

▼ユニクロメリノウール
ユニクロ メリノブレンドシャーリングセーター レディース
(https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/420979)

▼ユニクロフリース
ユニクロ ファーリーフリースフルジップジャケット(長袖) レディース上半身
(出典:ユニクロ(https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/418242))

ユニクロのフリースは化繊で乾きやすく、繊維が柔らかく長いです

そのために肌触りがよくて、女性におすすめです

個人的には、セーターの上にフリースを着たいところですが、静電気が苦手な人にはちょっとイヤかもです

こちらでレビューをしていますので、参考にしてください

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