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ヘリノックス トレッキングポールまとめ|Helinox LBB-120など

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トレッキングポール おすすめ

ヘリノックスのトレッキングポールは日本では「モンベル」がHelinoxの正規代理店として有名で、軽量トレッキングポール「LBB-120」の人気が高く、おすすめです

この「ヘリノックス」というブランドは比較的新しい韓国のDAC社(1988年創業)発の「アルミポール」ブランド

モンベルなど正規代理店もありますが、販売箇所はAmazonや楽天でも販売しているので比較的手に入れやすいストックです(中古ではメルカリでも人気が高いです)

そして恥ずかしながらボクはトレッキングポールやテントポールだけのメーカーと思っていました  でも実は椅子(チェアワン)や傘・リュック(ブランドはやや異なりますが)もたくさん作っていたりしています(事実ヘリノックスは椅子で有名になってきています)

ここではヘリノックスのトレッキングポールについて解説していきます

 
 

[トレッキングポール おすすめ]長さの選び方・登山初心者向けの使い方

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ヘリノックスは公式サイトや正規代理店について

ヘリノックスは韓国のブランドで、実際の公式ページは韓国ドメインのこちらが正解です

▼ヘリノックス公式サイト(韓国)

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ただ翻訳機能を活用しないと楽しくみることができないので、日本の公式サイトをみたほうがより楽しめます

日本には大きく2つのヘリノックスの代理店があって、一つは先ほど言った「モンベル」 もう一つはアウトドアアイテム販売で有名な「A&F社」で、どちらのサイトも「公式サイト」とPRしているので、ユーザーからみると混乱しそうになります

オンラインのアドレスもかなり似ていて、

A&F社が「https://www.helinox.co.jp/(ヘリノックス公式サイト)」 
モンベル社が「https://www.helinox.jp/(ヘリノックス公式サイト)

という感じで、「co(コーポレーションマーク)」がついているかついていないかの差・・・・ここからもわかるとおり、代理店どうしでかなり競い合っているように見えてしまいます

そして注意点は「ヘリノックスのトレッキングポールの販売はA&F社では販売していないこと」 ここは注意です

A&Fはトレッキングポールを扱ってはいません(逆にモンベルはリュックを扱っていないようです)

そして不思議なことに、モンベルは自社のトレッキングポールブランドを持っているにも関わらず、ヘリノックスのトレッキングポールを扱っているということも気になります

自社のアイテムがあるのに他社のアイテムを使うやり方をやっているメーカーもあったりしますが、モンベルの場合はあまりありません(例としてジェットボイルやキャンプストーブなどは競合アイテムを扱ってないです) 独自のトレッキングポールブランドを持っているなら、ヘリノックスブランドはいらないのでは?  と感じてしまいます

この不思議を解決する1つの仮説が、モンベルが今強めている「エコ志向」です

最近モンベルでも社会貢献活動や自然保護活動を活発にアピールするようになってきました

モンベルの環境活動は今まであったかもしれませんが、これほどアピールするようになったのは最近です

自然保護活動が熱いアウトドアメーカーというと有名なのがアウトドアウェアメーカーの「パタゴニア」で、パタゴニアプロダクトの自然保護活動はかなり鋭く特化されていて、その内容と発信力はほかのメーカーでは肩を並べるようなメーカーはいまのところはありません

モンベルも最近ようやくエコ活動を強めてきたところで、現時点ではパタゴニアには到底及んでいない印象です

そこで、ヘリノックスの出番です

ヘリノックスがコアなファンに受け入れられている大きな理由の一つは「アルミ加工で環境に有害な酸を使う工程を省いた」作り方を開発したエコなイメージがあるということです

これをモンベルは取り入れたい!

ということから、環境保護に一歩遅れをとっているモンベルが、自社ブランドのイメージアップを図るために、ヘリノックスをとり入れた・・・・と考えるほうが自然かなと考えました

 
 

LBB-120が人気

ヘリノックスのトレッキングポールの中で人気が高く支持を集めているのが「Helinox LBB120」です

▼ヘリノックス LBB120
Helinox(ヘリノックス) LBB-120 1822302

「LBB120」の人気の秘密ははっきりとはわかりませんが、レビューなどをみると「レバーロックタイプ」がその大きな理由のようです

ヘリノックスのレバーロックタイプは「LBB-120」だけなので、まあわかりやすい理由と言えばわかりやすいですね

▼LBB120のロック機構です
ヘリノックストレッキングポール-ロック機構
(https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/61tOs9QRzpL._AC_SL1500_.jpg)

レバーロックタイプはスクリューロックタイプ(ツイストロックと言われています)より重くなることが多いですが、ユーザーは重さより使いやすさをとっているということができます

「LBB-120」の重さは2つ430gなので1本にすると215g   一般的に200gを越えると最軽量クラス(軽すぎタイプなら150gっていうのもありますが、耐久性の問題があるので初心者にはどうかと思います)といってよいと思うので、それに近い215g重さはわりと優秀です

「LBB120」はコンパクト性も高いです

一般的に伸縮タイプの場合は、60㎝程度ですが、LBB120は「51.2㎝」なのでかなり優秀 最大幅が小さいためという理由もありますが、伸縮タイプで50㎝程度まで小さくなるのは持ち運びがとても便利で使いやすいですね

 
 

ヘリノックスでほかではあまり見ない、やや特長的なトレッキングポールと言えば「TL120ADJ」です

Helinox(ヘリノックス) 登山ポール TL-120ADJ 1822305 イエロー (YL)

どこが特長あるかというと、折りたたみ式なのにスクリューロック式という変わった組み合せが他のメーカーとちょっと違うところ(他のメーカーは折りたたみ式のレバーロック式が多いです)

なぜ他メーカーでは「折りたたみ式」と「レバーロック式」の組み合わせが主流なのは詳しくわかりません

折りたたみ式とスクリューロック式の組み合わせは少ないと思いますので、ちょっとマニアックな仕様ですが、気になる人は使ってみてほしいです

 
 

ヘリノックス トレッキングポールの「FL130」と「FL120」は、ツイストロック式(スクリューロックタイプ)の伸縮タイプ

FL120(最大延長が120㎝のタイプ)
Helinox(ヘリノックス) 登山ポール FL-120 1822304 メロンイエロー (MYL)

FL130(最大延長が130㎝のタイプ あまり人気がない様子)
(ヘリノックス)Helinox(ケンコー) FL-130 BL 040131

この2つはとにかく軽い仕様が特長で長い「FL130」でも2本360g→1本180gと200gを切っていますので、ウルトラライトが好きな人にはおすすめ

3シーズンの縦走までの推奨で、価格は15000円クラスのやや手に入れやすい価格帯(1万円程度ならもっとよい)

 
 

ヘリノックス トレッキングポールの評価は?

ヘリノックストレッキングポールを評価しているブログを調べてみました

調べた中での気になるデメリットはこちら

  1. 冬期使用時の耐久性が気になるレビューがあった(だけど無雪期なら問題なし)
  2. 付属の収納袋が大きすぎる(だけど使わなければ気にならない)

それほど大きなデメリットではないのでとりあえずは安心
 
 

調べた所感として、メディア系のレビュー記事をみるとどれも評価が高く書かれていて、逆にあまり参考になりません  ボクも公式データなどを見る限りは優秀なのはわかります でもほかのメーカーのポールと比べるとほんとにそんなに良いのか?と気になるのも事実

そんなわけで、どちらかというと悪い評価をしているところはないか探してみました・・・が・・探してみたことはみたのですが、それほど悪い評価はなく、それほどひどいデメリットはないということにもなると思います

それでもいくつか気になる点が上記で紹介した2点です

 
 

楽天ブログから「収納袋がちょっと大きい」

トレッキングポールレビュー 【Helinox RIDGELINE LBB120 ヘリノックス】  - アウトドア妄想天国:楽天ブログ
先日購入して、まだ使用していないトレッキングポールを”さわさわいじいじ”してみます。 【Helinox RIDGELINE LBB120】 この子は賢い収納袋付き 他の方が口コミで書いてい

こちらの楽天ブログでもなかなか良い感じのレビューですが、一つデメリットは「収納袋ケースが長すぎ」ということを言っています

でも実際「収納袋ケース」はポールの直接の機能とは関係ないので、ここのブログでもデメリットはないに等しい感じです

この子は賢い収納袋付き
他の方が口コミで書いている通り、収納袋の長さが妙に余る
このアバウトな感じが海外製
(楽天ブログ:https://plaza.rakuten.co.jp/081081/diary/201307060000/)

 
 

ヤマレコブログから「耐久性が心配」

ヤマレコのブログからは耐久性の心配が書かれていました

ヘリノックス FL-130 - orisさんの日記
2019年02月26日: 登山を始めて半年が経過した頃より今日まで膝痛対策としてWストックのスタイルで登山中はトレッキングポールのお世話になっていてBD社のトレイルショックコンパクトを愛用していた。しかし、数年前より軽量のトレッキングポール「

だが、このトレッキングポールにも欠点があり軽量ゆえに
重い荷物の時や冬場の積雪期には頼りなくその時には
今まで使用していたBD社のトレイルショックコンパクトを使用していた。
(ヤマレコ:https://www.yamareco.com/modules/diary/14603-detail-181093)

軽いだけあって径はやや細く握りにくい、なんとなく頼りなく感じます。体重をかけてはいけませんと注意書きもあります。(ヤマレコ:https://www.yamareco.com/modules/diary/213043-detail-211765)

軽すぎるトレッキングポールはやっぱり積雪期にはちょっときになりますね

これらのヤマレコブログのレビューではこのように耐久性のデメリットについて書かれていました

ポールの重さは数字でわかりやすいので、初心者的には軽いトレッキングポールを選びがちですが、ポールで一番重要なポイントは耐久性です

自分が山で使って想定される一番強いチカラがトレッキングポールに加わっても、ぎりぎり壊れない耐久性をもったアイテムの重さが、その人にとって一番軽いトレッキングポールになります

ヤマレコブログに「冬で使うには不安がある」と書いてあるのも当然で、冬は特に装備が多くなり自重も増えるので、ポールの耐久性は特に必要になります

ヘリノックスは「スノーバスケット(雪山用のバスケット)」も別売りしているので雪山でも心配ないと思うかもしれませんが、それではちょっと心配です

ボクが冬に使っているポールはカーボンで1本452gですが、それでも折れそうになることもあります(扱い方にもよるのであくまで参考に)

そしてカーボンよりアルミ製は曲がりやすくより心配です

ヘリノックスの耐久性を考えると、冬は扱いにくいアイテムと考えておいたほうがいいかもしれないです

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