登山漫画【ひとり登山】したくなる【ランキング6選+2】おすすめ本

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山の「マンガ」女性にもおすすめ|山登りマンガまとめ

【2019年1月27日】更新


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最近、「登山のマンガ」がたくさん出てます

出てくるたびに、面白いものをちょっとチェックしていましていましたが、どれも登山に対するアプローチが違うためかどれも楽しい!

ひとくちに登山マンガといっても、目的が山に「登ること」なので、かわりばえしないのか、と思いきや、そうではないようです

登る山のレベルや、登り方、楽しみ方の方法などが変わると、マンガも全く違うものになります

そして、見せる対象範囲も広く、種類も豊富

女子向けや子供向け・大人向けのマンガもでていて、登山が広い層に広がっているのがよくわかります。
 
 

そんな中から、自分セレクトとして、ややストイックなものを選んでみました

ごらんください
 
 

 
 

登山漫画で食事シーンと言えば「山と食欲と私」(作:信濃川日出雄)

「1位」

まずは「山と食欲と私」という、表紙を見るとなんとなく女子向けの本ですね。(最初から、ストイックとは程遠い作品ですが、少し気になってしまいましたので・・)


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Googleでキーワード検索をすると、一番上に「くらげバンチ」というサイトがあったので、訪れてみました。

開いてみると、早速表紙には「山と食欲と私」が載っていますねー。

そして絵の下にはバックナンバーがあります。

うんうん、試し読みで買うときの参考にバックナンバーを見てみようかな、とそこのNewと書いてある第58回を開いてみました。

詳しくは書けませんが、題名は「男の野営アラカルト」

女子向けなのかと思っていたので、最初から「男」と書いてあったので、少し面喰いました。

内容はある単独キャンプ男子が、登山の装備ややり方をいろいろ研究して、焚き火やキャンプ料理を単独で実践します。(自分の友達の○○きくんにそっくり)

その様子を離れているところから、主人公の女性がチラチラみているという設定でした。

この男子をみていると山を始めたときに自分を思い出します

というか同じようなシチュエーションもあったような・・・・

そうこうしているうちに一話終わりました

うん?最後まで見ることができてしまいましたね。

サイトをよくみてみると、

全ての漫画が無料で読めます。もちろん登録などは不要毎週金曜日に更新していきますので、たびたびチェックしてみてください」

とありました。

なんとタダで見られる本だったんですねー

タダの力はすごく、なんといってもお得感が違いますね。

また作者の信濃川日出雄氏もなんとなくどこかでみたような作調だなと思っていたら、ビックコミックスピリッツなどで有名な作者さんでした。

そういった有名な方も、この「くらげバンチ」というサイトにいると思うと、よりお得感がタップリです。

「山と食欲と私」以外にも映画化が決まったマンガなどもありましたので、訪れてみるとお気に入りのマンガがみつかるかもしれません

全体のあらすじを引用しようかと思いましたが、無料で見られるということで、そちらをご覧ください。

登山初心者にはおすすめの楽しいマンガです。

毎週金曜日を忘れずに・・

 
 

 
 

登山漫画は 岳(がく)がオススメ(作:石塚真一)

「2位」

次調べてみるのは、なんといっても「岳」でしょう。


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実は何回か、登山初心者のころに1巻から3巻くらいまで、買っては売り、買っては売りを続けていました。

今回もすでに売ってしまっているので、買うとすると、もう一度買うことになります。

1巻から3巻くらいは何回も買っているのでだいたいわかっているつもりです

とりあえず「岳」をオンライン検索すると、まず「まんが王国」というサイトで1巻の30ページまでの試し読みができるようです。

あらすじは

「秋の北穂高岳。登山中の中年男性・黒岩が、雪に足をとられて崖から転落、腕を骨折して動けなくなってしまった。山麓の警察署では下山時刻が遅れていることから、山岳遭難防止対策協会のボランティア・三歩に救助を要請することに。見かけは頼りなさそうな三歩だが、ヒマラヤや南米の山を歩いてきた経験豊富な救助員で…」

ということ。

とりあえず読んでみました。

確かに1巻の最初はこんな感じの出だしだったと思います。

誰かが遭難して、主人公である三歩が救助に行く、というのが毎回のパターン

回ごとに、救助に行く人の生きてきた背景を紹介して、救助のシーンに厚みを持たせています

そして、人気があるだけに、何度も見返してしまう魅力アリ

特に登山をしている人は特にそうだと思うのですが、細かい表現が登山の「あるある」につながるので、とてもうれしくなります

 
 

また、「まんが王国」では、ほかの人のレビューもいろいろ書いてあるので、いろいろ参考にできます。

あまり見すぎるとネタバレになるようなものもあるようですが・・

無料ページの最後まで読んでから、その次を指定すると有料コースの案内が出てきます。

「PC版のサンプルはここまでで、スマホ版のまんが王国へアクセスください」となっているので、あくまでPCのサイトは集客のみで、購入はスマホでやらないといけないようです。

 
 

Amazonでも30ページまでは「なか見検索」でみることができます

自分はせこいので、無料試し読みだけでも結構満足してしまって、「なか見検索」のハシゴを良くします

・・ハシゴはあまりよろしくないので、買うように検討します

(こちらはまとめ買い完結編です)

 
 

 
 

「孤高の人」という漫画は濃い! 作:新田次郎 画:坂本眞一

「3位」

これはまだ自分は見たことがありませんでした

Amazonで「なか見検索」するかぎり、かなり本格的なクライミング本です。


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↓小説「孤高の人 上・下」

 
 

1巻の試し読みの中で、同級生に言われて学校の壁を登るシーンがありますが、すでにこれで手に汗を握りすぎ

 
 

自分は高所恐怖症なのに、なぜかへっぴりクライミングをするようになりました。

始めたのは昨年くらいからです。

そんな自分は、主人公の文太郎が校舎の壁を登っている最中に、一度下を見る場面がありますが、それが一番ダメでした。

 
 

高所恐怖症の立場としては、あれがダメで、手に汗、足に汗です。

毎回あの状況になってから、マリアナ海溝より深い後悔がでてきます。

そして、無事降りると、あんなに嫌だったのに、また登りたくなる、最悪のスパイラル

そして文太郎があそこから手を離す行為は・・・・よくわかりません。

先輩がクライミングはセンスだ、と言っていることを思い出しました。

センスというか天性と言い換えた方がいいでしょうか。

主人公からは、その天性がビシバシ見えてきます

多分そういうひとには、下は見えないのだと思います。

 
 

羨ましい

 
 

口コミをみると、微妙というひと(NEWS73さん)や、これは良いという人(物を持たないミニマリストさん)の賛否は両論

この2つのレビューサイトは見ている場所が違うところなので、比較をするのは難しいですが、好き嫌いがはっきりでるのは、確かなようです

自分も見る限り、この本はかなり先鋭的な本

突き詰めるのが好きな人や、気合をいれてクライミングをしたい人(登山初心者のかたにも)にはおすすめだと思います

 
 

↓まとめ買いです。

 
 

 
 

クライミング漫画は「岳人(クライマー)列伝」(作:村上もとか)

「4位」

名前からして、本格的なクライマーのマンガです。



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これもAmazonで検索して、試し読み開始します。

最初はエベレスト登山に向けているパーティー一人のシェルパ族の話し。

 
 

シェルパ族とはヒマラヤに住む少数民族のこと。

現在ではヒマラヤの現地ガイドのことを一般的にそのような名称で呼びます。

すでにヒマラヤ近くの高所に住んでいるので、順応はバッチリ

地元の天気を読む力なども含めるとシェルパなしでは登山にならないくらいですね。

 
 

最初の何ページかを見ていると、エベレスト登山をかなり細かい描写で描いています。

最近ナショナルジオグラフィックで、エベレスト雪崩のニュースが書いてあったことを思い出しまいた。

その記事は「悲しみのエベレスト」というタイトルで表紙は登山ツアーを経営しているシェルパが、山の頂でお茶を飲みながら物思いにふけているグラフィックでした。

(これには「悲しみのエベレスト」は入っていませんが、とても面白いのでぜひ」

そのナショナルグラフィックの記事も、この「岳人列伝」もエベレストのその無慈悲さと神々しさがよくわかる内容で書かれています。

そして、皆がエベレストを目指す理由もなんとなくわかるような気がしました。

人間は、バベルの塔のように上を目指し、そのたびに旧約聖書の商業都市ソドムとゴモラのように永遠の刑罰を受けるのでしょうか。

 
 

うーん考えちゃいますね。

 
 

Amazonの口コミでも、評価は高いです

 
 

村上もとか氏は凄い漫画家だと思う。初めてこの漫画を読んだときは体が震えました。
私は山で何度も命を落としたかもしれない。しかし、憧れの山、憧れのルートは登りたい。
止められない情熱。血沸き肉躍る高揚。そして、登れた時は至福の時が訪れる。
村上もとか氏はアルピニストの心情をわかっています。

出典:Amazon
 
 

特に昔からあるマンガなので、支持している世代の範囲が広いですね!

やはり、世代を超えて支持されるものは、それなりの価値あるとみて間違いないと思います

結構本格的な内容なので、気合を入れてみるといいと思います。

 
 

山登りはじめました めざせ 富士山 編 作:鈴木ともこ

「5位」



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かわいい絵と裏腹に、しっかりとした記録のマンガです

登山暦10年ほどの山女の私にとっても、
登山のワクワク感、しんどさ、絶景に臨む際の感動などが誌上で共有でき、
初心を思い起こさせてくれます。

出典:Amazon口コミ

口コミでかかれているように、上級者もたのしく読むことができます

筆者は会社退社後に登山を始めてこの本を書きました

初心者なりに、しっかりプランとサーチをして作ったマンガで、とても読み応えのあるマンガです

▼筆者のシュールなサイトはこちら

鈴木ともこのホームページ
鈴木ともこのホームページ【ドロップ】へようこそ!! 『山登りはじめました めざせ!富士山編』 発売中!

 
 

アウトドア漫画は「ヤマノススメ」がおすすめ(作:しろ)

「6位」


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最近、登山の検索をしていると、ちょくちょく検索に引っかかってきたマンガです

最初は、「なぜこんなアニメのようなものが引っかかってくるのか?」

と思っていましたが、なんとこれは、「山のマンガ」でした

まったく山とはかけ離れた絵柄(えがら)で、自分から言わせれば、大変恐縮ですが、

 
 

  • 「子供が見るアニメ」
  • 「オタク系のアニメ」

 
 

というところに見えます

昔のマンガで「稲中卓球部」というマンガがありました

これは卓球マンガかと思いきや、シュールなギャグマンガで、タイトルとのギャップに面喰ったことがありました

これも同じ

ですが、主人公たちが学生のためにこんな感じのデザインになっていますが、ちゃんとした山というか、「クライミング」のマンガです

この絵とのギャップが甚だしい(はなはだしい)ですが一度見てもらうと良くわかると思いますがので、見てください

ブルーレイも出ています それだけ人気なんですねー

 
 

「プラテネス」 作:幸村誠


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紹介するプラテネスは、第一に登山の本ではありません。

登山の本ではないのに、なぜ紹介するのか。

それは、登山をしているときの心理と、この漫画での心理が似通っているところがあるので、今回紹介しました。

 
 

登山をしていると、体がボロボロでガスや吹雪で前が見えないときでも前に進まなければならない状況があると思います。

そんなときは、自分の息だけを聞きながら、下を向いて、一歩一歩前へ進むようになります

自分の体に耳を傾けながら、体がオーバーヒートしないように、細かいモニタリングを繰り返します

少しオーバー気味だな、と思ったら、ペースを下げますが、休憩すると動けなくなるので、休憩はしません

目指す山頂があるだけに、それを考えてしまうと、徐々にペースが上がってしまいます

 
 

しかし、そのたびに手綱(たづな)を引くように気持ちを落ち着かせる・・・こんな作業を繰り返して、足を決して止めないで、自分の体調の管理だけを考えて進みます

自分は夜間に登山をしているときに強くこれを感じるときがあります。
 

 
 

そして、これと同じようなシュチュエーションが「プラテネス」にもありました。

主人公のハチマキと同僚のレオーノフが月での訓練中に事故に遭い(あい)ます。

ハチマキは無事でしたが、レオーノフが大きいケガを負ってしまいます。

通信もできないため、近くの有人施設に担いで運んでいくのですが、このときの言葉が自分にもよくわかりました。

 
 

  • 「足を止めるな」
  • 「景色を見るな」
  • 「そうすりゃ絶望しないで済む」
  • 「自分のコンディションだけを考えるんだ」

 
 

まさに五里霧中をさまよっているときの登山の心理と同じですね。

これと同じような内容を宇宙のマンガ「宇宙兄弟」でもみることができます。

宇宙と登山が「あー似てるな」と思ってうれしくなったことを覚えています。
 

そして、主人公「ハチマキ」が同僚レオーノフの再起不能に悩んでいるときに、ハチマキの母が言った言葉があります。

「宇宙船員(船乗り)のよしあしは女房が決める」

「それは生きて帰ってくること」

この言葉が、一番登山と宇宙を近くに感じた言葉でした。

登山初心者にも見てほしい一品でした。

以上です。

(こちらはまとめ買いです)

 
 
 
 

登山漫画を無料で見るなら「Pixiv(ピクシブ)」

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有料のプランもありますが、基本は無料(タダ)です

Pixiv(ピクシブ)の無料登録はこちら

登山関係のマンガも多数あるので、興味がありましたらぜひどうぞ!!

 
 

参考:くらげバンチ

参考:まんが王国

まとめ

登山に特化したマンガとして調べましたが、現在はかなり種類が豊富

これ以外にもまだまだ登山マンガはあるようです

嬉しいですが、迷います

それから、最近のマンガは、映画化されるものもあり、その内容も小説のような奥深さもあります

さすが日本のマンガはクオリティが高いです

そして、それが理由で迷ってしまうのですが・・・・

 
 

いま心に決めているのはやっぱり「岳」全巻購入

「孤高の人」も気になりますが、このマンガをみるのには、それなりのパワーが必要な気がします

簡単にいうと、見ると疲れてしまいそうになるということです・・・・ちょっと「孤高の人」は後回し

「岳」もある程度パワーが必要ですが、画質がそのあたりを緩和してくれてます

「孤高の人」も気合が入ってきたら買ってみたいと思います

 
 

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