グレゴリーアンバー【登山リュック レビュー】2019年版「デメリットとメリット」

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【2019年1月26日】更新 

Gregoryの新作リュック「アンバー34」をレビューしました

前作の「ジェイド」シリーズの後継機で軽さが武器のテクニカルザックです

GREGORY [ Stout / Amber ] グレゴリー / スタウト・アンバー

 
 

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▼目次

  1. グレゴリーアンバーの[デメリット]
  2. グレゴリーアンバーの[メリット]
  3. グレゴリーアンバーの[仕様]
  4. グレゴリー アンバー 34 口コミ
  5. レビュー結果

 
 

※アイキャッチ出典:Amazon

グレゴリーアンバーの[デメリット]

前のシリーズの「ジェイドシリーズ」と比べると背中と腰の裏のクッション性などを少し削っていたり、軽さを追求するために全体的にシェイプされています

腰ベルトのポケットもやや小さくなっていますし、背面の大型ポケットもコンパクトになっています

個人的な使い勝手は大きくは変わらないかもしれませんが、腰回りのポケットが少し小さくなるのは残念

好みのよって、メリットになったりデメリットになったりする変更点ですね

 

その代わり軽さを手に入れていますので、それで帳消し

登山の道具は「軽さ」はかなりの武器ですね

 

デメリットのもう一つは初心者にはちょっと高価なこと

これはフラッグシップなリュックであればどれにも当てはまります

個人的には1万円を少し超える程度がいいと思っていますが、「アンバー34」は2万円代ですからね

現在(2018年11月)であれば、前のシリーズ「ジェイド」なら型落ちではありますが、公式サイトでも1万円台まで価格が下がっています

そちらもオススメです

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グレゴリーアンバーの[メリット]

メリットはなにより「軽さ」

先ほども書きましたが、登山で「軽さは正義」です

これだけのポケット量と機能をつけていてもこの軽さはかなりすごいと思います

荷物が軽いとどれだけすごいのか・・・

極端な例ですがエピソードがあります

 
 

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飯豊山で1泊縦走をしたときに、トレランの人に会いました

その人達はコースの真ん中くらいに自分が到達したところで追い抜いていき、そして自分がコースの4分の3くらいに到達したときに、山頂から戻ってきてすれ違いました

そのくらい荷物を持っていないと早いんです

そして、早く戻ればそれだけ危険に身をさらしていないので安全なんです(トレランでも別なリスクはありますので、極端な例として聞いてください)

びっくりしたのは、立ち話をしたときに、途中道迷いの人をふもとまでおろしてから来たので遅くなったといわれました

脱帽です

その人の能力もすごいですが、それだけ荷物が少ないと「機動力が半端ない」ということの例です

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登山の表の目的は「登頂」ですが、裏の目的は「家に戻ること」

少なくてもそのどちらにも軽さは影響しますが、裏の目的「家に帰ること」には特に重要です

その理由は、疲れているときには、重量が体感で通常の2倍くらいに感じるからです

「道迷いでの疲れ」や「低体温症」のときに荷物が重いと最悪

軽いリュックは価格も高価ですが、安全を買うと思って検討してみるといいと思います

そのほかはバックパネル(背中のところ)が通気とクッションを助けてくれるので、快適性が増します

これは、重い荷物を持つときに助かる機能でこれも優秀です

先ほども言いましたが、お金が頑張れるなら、買いの一品

また、アンバーの動画をみると、頂点に「Goal Zero」のソーラーパネルもつけられるということ

便利ですね・・・

検討してみる価値はあると思います

 
 

グレゴリーアンバーの[仕様]


GREGORY(グレゴリー) アンバー60 スカイブルー 05J*510 スカイブルー M
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「アンバー34」の製品仕様は下記のとおりです

価格がジェイドの同レベル製品よりやや安いのは、素材が減量されているからだと思います

軽量化はこういうところにも恩恵(おんけい)があります

価格がもう一声

2万円は切りませんでしたね ちょっと残念です

 

<製品仕様>

製品名アンバー34
最大積載重量16kg
重量ワンサイズ:1080g
容量34L
参考価格21,600円(税込み)
その他機能 ・アジャスタブル・トレイルフレックス・サスペンション:素早い調整で一人ひとりの背中とヒップベルトの長さにフィットするので、パックは身長と人体構造にマッチし、毎回完璧なフィット感を実現
・フロント・ストレッチ・スタッフポケット:満載のギアを整理
・デュアルジッパー・ヒップベルトポケット:トレイル中、アイテムへの素早いアクセスが可能
・レインカバー・インテグレーション:フロントポケット下のジッパー式メッシュコンパートメントに収容、アクセサリーポケットとしても使用可

出典:グレゴリー

 
 

グレゴリー アンバー 34 口コミ

「アンバー」は発売したばかりのためか、口コミが少ないようです

登山の大手サイトの「ヤマハック」さんや「OutdoorGearzine(アウトドアギアジン)」さんがグレゴリー「スタウト」をレビューしたついでに紹介しているのが関の山な感じ

唯一34リッタータイプではありませんが、44リッタータイプの口コミを発見しました

ヤマケイの「モルゲンロートさん」の口コミですが、ちょっと辛口(からくち)です

 

これ一つで日帰りからはじめて、小屋泊、アルプステント泊縦走で100日程度使用しました。

使っていくうちに10㎏超くらいからどうもフィットが良くないことに気づきました

出典:ヤマケイ

 

やはり軽量化のために、クッションや背板などをちょっとずつとってるのが仇(あだ)になっているようです

 

44Lというサイズは絶妙に中途半端でしたが、おかげ様で夏のテント3泊くらいまではこのサイズで足りる程度の荷物しか持たないスタイルになりました。

 

大きなリュックは便利ですが、「モルゲンロート」さんのように、リュックの容量に合わせて軽量化ができるようになるので、「少し小さいかな・・・」と考えるリュックを選ぶと経験を積むことができていいと思います

また、フィット感は微調整して、背中の「でこぼこ」をなくすようにすればなんとかなります

例えば背板が全くないモンベルの「サワークライムパック」でも2泊以上の沢登りでもなんとかダイジョブなので、縦走ならアンバーで問題ないです

面倒ですが、なるべく腰と肩の交互に加重をかけるようにすればとてもラク

ヤマケイの口コミでは「1400g」といっていますが、現在の「アンバー44」は「1230g」という圧倒的軽量さが売りです

フィット感をとるか、軽量さをとるかは自分のスタイルに合わせて検討してみるといいですね

 
 

レビュー結果

 

キャラクター アイリスがPCで検索中

<レビュー結果>

総合評価:★★★★★

 
 

グレゴリーの新作で女性用に作られたリュックだけあって、軽量化は素晴らしいです

作り込みもしっかりしていて、かなりの軽量リュックなのにサイドポケットなども大きくついていて、個人的にはとてもうれしいです

ちょっと高価ですが、軽さは初心者にこそ必要な機能だと思うので、手に取ってほしいです

 
 

Gregory アンバー 34

日帰りや1泊の小屋泊におすすめ

軽登山をする人ならば、このリュックで十分使い回せます

 
 

Gregory アンバー 28

日帰り用の超軽量リュック

最新の製品は1,000g切ります

価格はそれなりですが、重量によるストレスを最小限に抑えられる優秀なリュックです

 
 

グレゴリー アンバー 44

日帰りにはちょっとオーバースペックかもしれませんが、小屋泊まりやテントで1泊に最適なリュック

 
 

Gregory アンバー 60

泊まり用の大型ザック

縦走というよりは、グレゴリーの原点であるバックパッカーに使用してほしい一品です

 
 

Gregory アンバー 70

3泊程度に最適なザック

使い回しが難しいですが、軽量なので1泊程度でも結構使えるかも

 
 

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