パタゴニアはプレゼントと送るには結構おすすめのブランドです
アンチも多いですが、日本ではとても人気が高く、ファッション性も良いものが多いですからですね
環境に対してフェアな態度を持っているところも人気の秘密ですね
ここではボクが以前「これがほしかったな・・」と考えていた冬でも夏でも使える、登山系おすすめの「リュック」と「ウェア」を紹介します(完全に個人的感想です)
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レディース・ショートスリーブ・エアチェイサー
<商品概要>
脇の下に施したまちにより肌が擦れず、幅広い動きに対応する快適なセットイン型の袖
肩と背中に施したコントラストカラーのオープンメッシュはベンチレーションと通気性を促進。ポリジン永続的防臭加工済み
戦略的に接着した縫い目によりバックパックやベスト着用時の摩擦を削減無地:2.3オンス・リサイクル・ポリエステル100%のダブルニット。ヘザー:2.7オンス・ポリエステル100%(リサイクル・ポリエステル37%)のダブルニット。パネル:2.6オンス・リサイクル・ポリエステル・メッシュ100%。
出典:patagonia HP
メンズ・ショートスリーブ・エアチェイサー

<商品概要>
脇の下に施したまちにより肌が擦れず、幅広い動きに対応する快適なセットイン型の袖
戦略的に配置した縫い目によりバックパックやベスト着用時の摩擦を削減
肩と背中に施したコントラストカラーのオープンメッシュはベンチレーションと通気性を促進。ポリジン永続的防臭加工済み
吊り下げて乾かすのに便利なループ付き
襟ぐりにタグを使用していないので肌触りが快適
左胸と首の後ろ側中央に反射性ロゴ入り
フェアトレード・サーティファイドの縫製を採用
88 g (3.1 oz)
出典:patagonia HP
<個人的感想>
このシャツは夏のランにぴったり。
化繊で半そでというと、どんなメーカー(他アウトドアメーカーだけでなく、業務用メーカーなども)も出していて、どれも同じだと思います。
しかし、ユーチューブを見ていただく通り、パッと見ただけではわからないようなこだわりが詰まっています。
こういったシンプルなものは、ちょっとしたこだわりが、大きな違いになります。
特に、長く使っていくと良くわかります。
パタゴニア製品は、そのレベルが高いところでのこだわりをリサイクルポリエステルでやっているということがすごい。
化繊のリサイクルというのは難しく、ようやく日本でも近年「日本化学繊維協会」などを見ると、2000年ごろから本格的に取り組んでいるようです。
この中で言っているとおり、会社だけでは難しく、官民共同で行っているのが現実ですが、パタゴニアは、1993年から、会社のみでこれをおこなって、ビジネスとして確立しています。
そんなこだわりを持つこのシャツには、シャツの重量82gには含まれない重さの経歴が含まれているのです。
アトム・スリング 8L
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<商品概要>
本体と底はDWR(耐久性撥水)加工済みの丈夫で軽量なリサイクルポリエステル製
肩の後ろに荷重がかかるように考慮したティアドロップ型のデザイン
シングルストラップのデザインによりバッグを後ろから前にすばやく移動できるのでアクセスが容易
本体:平織りの7.5オンス・450デニール・リサイクル・ポリエステル100%。DWR(耐久性撥水)加工済み。底:7.85オンス・450デニール・リップストップ・リサイクル・ポリエステル100%。DWR加工済み。裏地:200デニール・ポリエステル100%。DWR加工済み
297 g (10.5 oz)
出典:patagonia HP
<個人的感想>
少しゆったり目のフォルムで、少し多めの身の回りの物が入ります。
山で・・というよりは、街で使う品物。
ムネポケットには、スマホが入るので、自転車に乗りながらも歩きながらも音楽が聞けます。
8Lもあるので、よくばりになんでも入れられそうです。
それでいて、ポケットが多くないので、急に入れたものを探すときに、あちこちみて焦る(あせる)ことはありません。
自分は、あまりポケットの多いものを使うと、どこにしまったのかわからなくなることがとても多く、ポケットはあまりいらないでの、これはいいと思います。
そして、得意のDWR(耐久性撥水)も底だけでなく、本体にも装備しています。
最近このDWR加工に使われている「PFC化学物質のC8(長鎖フッ素化合物)」の環境への毒性が言われるようになっていて、現在はパタゴニアとマムートが、C8より撥水性が劣るが、環境への負荷はやや軽いC6というフッ素化合物を使用。
( 登山の帽子|おすすめキャップ&ハット マムートのハットのところで耐久撥水性の話をしています。 )
環境重視の先鋭的が考えが、このスリングにも継承されているということです。
パタゴニア レフュジオ・パック28Lをブログで紹介
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<商品概要>
2つのメインコンパートメントと、外側に日々の必需品を整頓して収納できるポケットを備えた中型の定番バックパック
本体:平織りの7.5オンス・450デニール・リサイクル・ポリエステル100%。DWR(耐久性撥水)加工済み。底:7.85オンス・450デニール・リップストップ・リサイクル・ポリエステル100%。DWR加工済み。裏地:200デニール・ポリエステル100%。DWR加工済み。ストレッチポケット:ナイロン66%/ポリウレタン34%。DWR加工済み
680 g (24 oz)
出典:patagonia HP
<個人的感想>
かなりハイスペックのデイバック。
28Lで大容量。
15インチまでのノートパソコンが入る収納スペースがあり、底辺に直接接していないようになっているので、衝撃は安心。
サッといれるだけで、安心して持ち運べます。
ペンや名刺を入れるような小物入れが充実していて、給水チューブを通すガイドも装備。
サイドにはちょうどいい大きさのペットボトル入れもついていて、リップストップナイロンを使っていて、破けには十分強い仕上がりです。
ちょっとリップストップの450デニールという数字は、何となく街使いには少しオーバースペックな仕上がりな気がしますね。
このように、街使いをするような紹介をしていますが、山でも(低山ハイキングなど)十分使えるスペックになっていて、どっちで使うか迷うような製品です。
もう一つ自分としては悩んでしまうスペックがありまして、それはポケットの多さです。
自分のような「がさつ物」はあまりポケットがあると、どこに行ったか分からなくなってしまいます。
このバックはこれでもかというほどポケットがあるので、とても心配。
自分としては、なんとなくどれも中途半端で、おすすめするのは微妙なところでしたが、パタゴニアが強く推しているようなので、挙げてみました。
ご参考にどうぞ。
アーバー・パック 26L
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<商品概要>
重量と耐久性のバランスが抜群で、日々の使用に対応するリサイクルポリエステル素材。DWR(耐久性撥水)加工済み
大型のメインコンパートメントと、フラップの下にジッパー式ポケットを備え、15インチまでのほとんどのラップトップを収納できるパッド入りコンピューター・スリーブは安全性を考慮して底から浮かせたデザイン
担ぎ心地に優れたヒューマン・カーブ・ショルダーストラップ
上部に補強済みの持ち運び用ハンドル付き
本体:8.4オンス・600デニール・リサイクル・ポリエステル100%。ポリウレタン・コーティングとDWR(耐久性撥水)加工済み。裏地:3.3オンス・200デニール・ポリエステル100%。ポリウレタン・コーティングとDWR加工済み
618 g (1 lb 5.8 oz)
出典:patagonia HP
<個人的感想>
先ほどの「レフュジオ・パック28L」と比べると、こちらの方が少し好みでしょうね。
なんといっても中がポケットが少なくてシンプル。
全体のクラシックな感じもいいです。
自分が好きな、渓流釣りの名手、植野稔さんもシックな昔風のザックを使用していましたが、これはそれに通ずるものがあります。
植野さんはそのザックを渓流釣りだけでなく、山菜採りにも使っていました。
これも不思議な紹介をしていて、ユーチューブでは
「日々の通勤、通学やスキーツーリングにもお使いいただけます」
と、まるでこの3つの使い方が同じ内容とばかりに一気に並べています。
通学とスキーツーリングは全く違いますよね。
こういうパタゴニアのジョークなのかなんなのかのあたりが、とても好きです。
そして、
「元はアルパイン用パックとしてデザインされていた」
とも言っているので、この製品は、山でも十分使用できる街使いバックということでしょうか。
メンズ・ナノエア・フーディ
こちら参考のナノパフ
<商品概要>
フルレンジ・インサレーションを採用した画期的なフーディ。
シェル:メカニカル・ストレッチ織りの1.3オンス・20デニール・リップストップ・ナイロン100%。DWR(耐久性撥水)加工済み。裏地:メカニカル・ストレッチ平織りの2オンス・50デニール・ナイロン100%。DWR加工済み。インサレーション:ポリエステル100%の60グラム・フルレンジ・ストレッチ・インサレーション
385 g (13.6 oz)
出典:patagonia HP
レディース・ナノエア・フーディ
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<商品概要>
フルレンジ・インサレーションを採用した画期的なフーディ。
シェル:メカニカル・ストレッチ織りの1.3オンス・20デニール・リップストップ・ナイロン100%。DWR(耐久性撥水)加工済み。裏地:メカニカル・ストレッチ平織りの2オンス・50デニール・ナイロン100%。DWR加工済み。インサレーション:ポリエステル100%の60グラム・フルレンジ・ストレッチ・インサレーション
334 g (11.8 oz)
出典:patagonia HP
<個人的感想>
まずこの製品は、ソフトシェルだということが重要です。
ソフトシェルというのは、
部分的または完全な耐水性と部分的または完全なウインドカット能力とを組み合わせた衣服
出典:ウィキペディア
( https://en.wikipedia.org/wiki/Layered_clothing#Shell_layer )
と言われるもので、ハードシェル(ゴアテックスのような完全防水でやや透湿の素材)と比べてハードシェルではないシェルということを定義しているシェルです。
自分が最初にハードシェル・ソフトシェルを聞いたのは、雑誌「FALL LINE」の創刊号にパタゴニアの小冊子がついていて、そこで紹介していました。
その時はあまりに考え方が先鋭的(せんえいてき)過ぎて、よくわかりませんでしたね・・・。
この製品は、そうは見えませんが、ある程度の耐水性のあるソフトシェルなんです。
そして、通気性がかなりいいため、濡れても着っぱなしでいると、すぐ乾きます。
面倒くさがりにはもってこいの素晴らしい製品。
重量が軽すぎですが、でも値段が高すぎです。(なんとかしてほしいです)
メンズ・ダウン・セーター・フーディ
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<商品概要>
どんな用途にも完璧な保温性を提供する、軽量で防風性を備えた定番のダウン・セーター・フーディ。
丈夫なリップストップ・リサイクル・ポリエステル100%製シェル。DWR(耐久性撥水)加工済み
800フィルパワー・トレーサブル・ダウン(強制給餌や生きたまま羽毛採取が行われたものでない鳥から供給されたことが、親農場から被服縫製工場まで追跡され保証されているグースダウン)のインサレーション入り
シェル:1.4オンス・20×30デニール・リップストップ・リサイクル・ポリエステル100%。DWR(耐久性撥水)加工済み。裏地:1.5オンス・22デニール・リップストップ・リサイクル・ポリエステル100%。DWR加工済み。インサレーション:800フィルパワー・トレーサブル・ダウン(強制給餌や生きたまま羽毛採取が行われたものでない鳥から供給されたことが、親農場から被服縫製工場まで追跡され保証されているグースダウン)
428 g (15.1 oz)
出典:patagonia HP
レディース・ダウン・セーター・フーディ
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<商品概要>
どんな用途にも完璧な保温性を提供する、軽量で防風性を備えた定番のダウン・セーター・フーディ。
丈夫なリップストップ・リサイクル・ポリエステル100%製シェル。DWR(耐久性撥水)加工済み
800フィルパワー・トレーサブル・ダウン(強制給餌や生きたまま羽毛採取が行われたものでない鳥から供給されたことが、親農場から被服縫製工場まで追跡され保証されているグースダウン)のインサレーション入りシェル:1.4オンス・20×30デニール・リップストップ・リサイクル・ポリエステル100%。DWR(耐久性撥水)加工済み。裏地:1.5オンス・22デニール・リップストップ・リサイクル・ポリエステル100%。DWR加工済み。インサレーション:800フィルパワー・トレーサブル・ダウン(強制給餌や生きたまま羽毛採取が行われたものでない鳥から供給されたことが、親農場から被服縫製工場まで追跡され保証されているグースダウン)
371 g (13.1 oz)
出典:patagonia HP
<個人的感想>
長年買うことを夢見ている一品です。
夏でも高所は寒冷です
また、風があまりにも強くなってきたときは、ウインドブレーカーだけでは、対応できません
あまりにも風が強いと、夏でもレインウェアを着ていながら低体温症になることもあります
コンパクトになるので、邪魔になりません
また、これもなるべくならフーディタイプをおすすめしています
ちょっとくらい重くても、フーディがあるととても快適だからです。
人間は、顔からの熱の放出は特に高いので、寒いときに、頭の付近から熱が逃げて行ってしまう量がかなり多いです。
人間はエネルギーの75%を体温保持に使っていますので、放熱が多いと、エネルギー効率がとても悪くなります。
体温維持以外にエネルギーを使うのが少ないので、パフォーマンスは悪くなりますね。
暑がりの方はそうではないと思いますが、自分は寒がりなので、ダメですね。
フーディがあると、かなり熱効率はよくなります
おすすめです
参考文献:
テルモ体温研究所
( http://www.terumo-taion.jp/health/temperature/02.html )
ダウン・セーター・ベスト
ウィメンズ
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メンズ

▼こちらはジャケット
<商品概要>
特長
丈夫なリップストップ・リサイクル・ポリエステル100%製シェル。DWR(耐久性撥水)加工済み
800フィルパワー・トレーサブル・ダウン(強制給餌や生きたまま羽毛採取が行われたものでない鳥から供給されたことが、親農場から被服縫製工場まで追跡され保証されているグースダウン)のインサレーション入り
動きやすい体のラインに沿ったフィット
フロントのビスロン・ジッパーは内側に撥水性を備えたストームフラップ付き。あごへのあたりが快適なジッパーガレージ付き
2つのハンドウォーマーポケットはビスロン・ジッパーとジッパーガレージ付き。内側のジッパー式チェストポケットには本体を収納可能(カラビナ用ループ付き)
ナイロンで縁取った伸縮性のアームホールは快適で温かさを逃さない
裾のドローコードはハンドウォーマーポケットの内側から調節でき、フロントのコードロックでリリース可能
278 g (9.8 oz)
出典:patagonia HP
<個人的感想>
ダウンの製品ですが、ベストの場合、夏も使えます
クライミングや、スピード重視の登山の場合は、軽量化も重要で、保温も重要
夏でも高地は天気によっては、凍えてしまうような気温の場合もあります
冬も、家にいるときには、シャツの上にベストを着て、山に登るときには、重ね着用として、インナーに使えます
ダウンが水に弱いため、あまり激しい運動で、汗を大量にかくようなアクティビティには向いていませんが、それ以外なら問題ありません
4つの季節をヘビーローテーションできる優秀なダウンです
ライトウェイト・ブラックホール・シンチ・パック 20L
<商品概要>
軽量で頑丈なリップストップ・ナイロンは非常にコンパクトに収納可能
開口部にドローコードを備えた、アクセスが容易なトップロード型。ジッパー式ポケット付き。内側のポケットは給水パックを収納可能
ギアを取り付けられる小さなデイジーチェーン付き
通気性に優れたメッシュ製ショルダーストラップとバックパネル。調節可能な胸のストラップ
上部に補強済みの持ち運び用ハンドル付き
TPU(サーモプラスチック・ポリウレタン)フィルムをラミネートした、7.1オンス・210デニール・リップストップ・ナイロン100%。DWR(耐久性撥水)加工済み
479 g (1 lb .9 oz)
出典:patagonia HP
<個人的感想>
これもかなりおすすめのザック。
ブラックホールシリーズの丈夫な一品です。
見た目でその丈夫さがわかると思いますが、完全ガードの光沢が信頼感があります。
また、動画でわかるとおり、かなり小さくなり、びっくりするでしょう。
そのコンパクトさから、サブザックとしても使え、それ以外にもまだまだ使える用途が考えつきそうです。
シンプルな内容で、街使いをすると、なんとなくできる人に見えるのは自分だけでしょうかね。
パタゴニアの製品全般に言えることですが、あとは価格との相談でしょう・・・。
メンズ・フーディニ・ジャケット クライミング
<商品概要>
ポケットに本体を収納できるので悪天候に備えての携帯に最適な、羽のように軽量なジャケット
超軽量なリップストップ・ナイロン100%素材。DWR(耐久性撥水)加工済み
外側のジッパー式チェストポケットに本体を収納可能。補強済みのカラビナ用ループ付き
シングルプルで調節でき、周辺視界を妨げないフード
丈夫な袖口は部分的に伸縮性を備え、裾はドローコード付き
左胸と首の後ろ側中央に反射性ロゴ入り
ベースレイヤーと軽量なミッドレイヤーの上に着用可能
1.2オンス・15デニール・リップストップ・ナイロン100%。DWR(耐久性撥水)加工済み
102 g (3.6 oz)
出典:patagonia HP
レディース・フーディニ・ジャケット
(スポンサーリンク)
<商品概要>
ポケットに本体を収納できるので悪天候に備えての携帯に最適な、羽のように軽量なジャケット
超軽量なリップストップ・ナイロン100%素材。DWR(耐久性撥水)加工済み
外側のジッパー式チェストポケットに本体を収納可能。補強済みのカラビナ用ループ付き
シングルプルで調節でき、周辺視界を妨げないフード
丈夫な袖口は部分的に伸縮性を備え、裾はドローコード付き
左胸と首の後ろ側中央に反射性ロゴ入り
ベースレイヤーと軽量なミッドレイヤーの上に着用可能
1.2オンス・15デニール・リップストップ・ナイロン100%。DWR(耐久性撥水)加工済み
94 g (3.3 oz)
出典:patagonia HP
<個人的感想>
最近仮面ライダーゴーストを見る機会があって、そこで、奇術師フーディーニのことを知りました。
フーディーニとは、脱出王の異名を持つ、1874年生まれの希代のマジシャンです。
このジャケットはそのマジシャンのように不思議な・・という意味で名前を付けられました。
ランニング・ロッククライミング・ツアースキーなどに使えるようなジャケットを目指していて、突然の悪天候を想定した作り。
普段は手のひらサイズに本体に収納されていますが、いざ天候が悪くなると、装備者を助け悪天候からの脱出を助けます。
正に脱出王、パタゴニアの新しい一員です。
まとめ
自分の持っているものはその感想を
持っていないものは、ほしいものリスト入り確定のアイテムで、今後狙っているものです
登山の道具は高価、ほしいからと言ってすぐに買えないのはしかたないですよね
安全上必要なものから買っていくので、それ以外のものは、一時、ほしいものリストに入ってもらっています
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