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登山の行動着【2018年版】8選|トレッキング服装初心者おすすめ

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登山 行動着初心者おすすめ|山登りの服装の基礎

 
 

【2018年11月9日】更新 

登山の「行動着・服装の基礎」を書きました

登山を始める人には知ってほしいことですが、登山の服装で、一番に注意しなくてはならないことは、「風」と「汗の処理」これが重要

そして、その装備は服1枚だけでは完結しません

現在はいくつかの服を合わせて機能を強化しているものがほとんど

間違った「着かた(きかた)」をすると、機能が十分生かせず、遭難の原因にもなります

登山用のウェアの「着かた」は、街で着るウェアとは異なり、機能的な着かたが必要とされます

特に「環境の変化への対応」や「汗の処理」などを重要として考えなければなりません

記事を参考にして、安全で楽しい登山をしてもらうとうれしいです

 
 

 
 

=▼ 目次=

  1. 登山行動着の要点「下着は速乾・中間着は吸収放出・アウターは防風」
  2. 登山の「アンダーウェア」
  3. 「中間着」と「防寒着」の注意点
  4. アウターは「防風必須」+「透湿防水」がおすすめ
  5. 登山の「重ね着(レイヤリング)」は必須技術
  6. 登山パンツ・ズボン・タイツのポイント
  7. 登山の帽子・手袋・靴下で気を付けること
  8. その他「便利」な装備
  9. まとめ おすすめ記事

 
 

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登山行動着の要点「下着は速乾・中間着は吸収放出・アウターは防風」

登山の服装で一番大事なことは、熱や汗などの体から出るものの処理と、風、雨、雪や外気といった外の環境からの体を守る機能が大切です。

これを可能にするための重ね着がとても重要です

 
 

  1. アンダーウェアはまず速乾が基本。化繊かウールでどちらでも濡れても暖かく速乾の機能が必要です。
  2. 中間着は、汗をアンダーウェアから素早く吸収し外に放出させ、同時に保温性があるもの。
  3. 一番外に着るアウターは、風をさえぎる(これが重要)もので、防水性や撥水性があるものが一番で、保温性は二の次です。

 
 

この3つの組み合わせが基本となります。これは春夏秋冬どの季節にも当てはまります

 
 

登山の「アンダーウェア」

行動着のアンダーウェアはできるだけ肌に密着したデザインが良いです

なぜならば、皮膚からでた汗を素早く吸い取ってすぐ外の中間着に逃がさなければならないため

素材は、ポリエステル系の化繊が主流です

速乾性と保温性が高く、洗濯も気にせずに洗えるものが可です

素材は天然素材もあります

メリノウール(毛)が主流で、冬のトレッキングや泊まりの登山などで使用することが多いです

保温性が高く、特に肌触りは抜群です。速乾性は綿よりはいいですが、そんなに速乾はありません

しかし濡れても綿ほどは冷たくならないので、登山には便利な素材です

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(ウィメンズ)

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「中間着」と「防寒着」の注意点

中間着には、化繊のフリースやシャツがいいと思います。フリースといっても厚いものよりは薄くて風通しの良い物のほうが、汗を吸い取って抜けやすいですね。

寒い時期と暖かい時期で生地の厚さを調整するといいと思います。

最近では、薄い素材と厚めの素材を組み合わせたハイブリッド構造のウェアも出てきています。

また、インナーダウンと呼ばれるような、中間着としてのダウンジャケットも最近では流行っていますね。

あまり汗をかかない行動をする場合に着用するのが良いです、汗をかくような場合はザックの中に忍ばせます。とても軽量なジャケットで、持ち運びにとても便利です。

300gを下回るものも出ています。ダウン以外に、インサレーションシェルとして、化繊の中綿を使ったジャケットなどもあります。ダウンよりも濡れに強いため、汗をかくような行動に最適です。

しかし、ダウンよりはかさばり、重さも若干かさみます。

<メンズ>

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<ウィメンズ>

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<ウィメンズ>

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<メンズ>

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アウターは「防風必須」+「透湿防水」がおすすめ

アウターはまず雨(雪)と風を防ぐことが一番です。

夏は、基本的に「防水のレインウェア」がアウターの役目を果たします

また、荷物を軽量にしなければならないときなどは、ウインドフレーカーなどのソフトシェルを使用することもあります

その場合は雨を遮る防水性はあまり期待できないので、注意が必要です

ソフトシェルは撥水性(水を少しはじく)と防風性をそなえたジャケットなどで、防水性はなくタイプも厚みもいろいろあります

まず1つ買うとすればソフトシェルよりは少し重いですが、ゴアテックスのように防水で透湿機能もあるアウターが一番使いやすいです

各社いろいろ取り揃えていて、ゴアテックス以外の品質の防水透湿機能もいろいろあります。

自分の使用感ではやはりゴアテックスが優秀です。特許の期間が終了してからは、少し安くなったような気がしますが、金額は高いです。

しかしそのほかの防水透湿機能が悪いわけではないので、金額をにらみながら買われると良いです

<メンズ>

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<ウィメンズ>

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登山の「重ね着(レイヤリング)」は必須技術

山の服装を考えるときは、このレイヤリング(重ね着)を要素としてお手持ちのウェアを考えてみるといいと思います

登山やトレッキングの道具は高機能のものが多く、ある程度機能を確保しようとすると、費用はかさみ、あまり家計にやさしくはありません

なかなか一度にそろえるのは難しいかもしれませんが、アウター(レインウェア)とアンダーウェアだけは、登山用、あるいは相応のウェアにしておくことがいいと思います

とりあえず綿素材はダメです。乾いているときの肌触りはいいかもしれませんが、濡れたらおしまいです。ずっと濡れているので、体の熱を常に奪っていきます。

また冬はそのまま凍ってしまうのでより危険です。

レイヤリングの基本は下記の3つです。

 
 

登山の「ベースレイヤー」おすすめと役割り

直接素肌に着る行動着

このベースレイヤーの役割りは、アンダーウェアの考え方とほぼ一緒

汗をすぐ吸い取ってミッドレイヤーに汗を受け渡す役割をします

直接肌に当たる物なので、吸水発散も必要ですが、肌触り(はだざわり)も重要

肌触りにはこんなベースレイヤーもおすすめです

(メンズ)

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(ウィメンズ)

 
 

登山の「ミッドレイヤー」おすすめと役割り

ベースレイヤーの上に着る保温・発散の役割りの行動着

汗を受けたら、それを発散させる役割をします

また、保温の役割も兼ね備えたものがいいです

汗の発散性に優れたものを使用するのがいいと思います

ミッドレイヤーは、薄手のフリースや厚手のアンダーウェアなどがこれにあたります。

フリース系もいいですが、おすすめはこんなミッドレイヤー

(メンズ)

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(ウィメンズ)

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登山の「アウターシェル」おすすめと役割り

外からの雨、雪、風などをシャットアウトして、かつ、蒸気になった汗を外に放出します

防水で透湿のレインウェアのようなゴアテックス商品がいいですが、雨などの影響が少ない場合は、ウィンドブレーカーなどでもいいです。

アウターシェルはこちらもオススメです

(メンズ)

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(ウィメンズ)

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登山パンツ・ズボン・タイツのポイント

ズボンはなるべく「立体裁断」になっていて足が上げやすいもので、夏は通気性があり、春秋などは防風性も備わったソフトシェルのパンツがいいと思います

当然ジーンズや綿のパンツなどは先ほども話したとおり、濡れると最悪なのでダメです

またあまりフィットしすぎるパンツなども行動しているときに疲れやすく、また休憩のときも疲れがとれません。
また、サポートタイツやスパッツといったアンダーウェア系のタイツを履く人最近多くみます。

夏の暑いときは、短パン・スカートにタイツ姿というのもよく見かけますが、あまりハードなトレッキングでなければ快適でいいと思います。

サポートタイツというのは、タイツにテーピングのような帯がついていて、関節と筋肉をサポートしてヒザの痛みや筋肉のサポートをします。

また着圧タイツのような血流を良くし、疲れの解消やパフォーマンスの向上を目的としてタイツなどもあり、欠かせないアイテムのひとつになりつつあります。

ただし、フィット感が強いと疲れがとれない原因にもなります。泊まりの時などはタイツを脱ぐことをお勧めします。

サポートタイツはこれもオススメ

(メンズ)

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(ウィメンズ)

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登山パンツはこちらもどうでしょうか

<ウィメンズ>

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<メンズ>

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登山の帽子・手袋・靴下で気を付けること

 
 

帽子は、紫外線をさえぎることを目的とした夏用のものと、耳までおおえる保温を目的とした冬用のものがあります。

夏用のものは首(耳)まで隠せないと、首(耳)が日焼けで大変なことになります。キャップのような前のみ遮るものしかない場合はタオルを首に巻きましょう。

また夏は通気性の良いものがいいと思います。冬の帽子は保温重視です。風が強い時などはアウターなどのフードを使用しましょう。

盛夏の手袋選びは、岩を登ったり、やぶをかき分けたりと、けがや虫刺され防止が重要です。

そのさいは軍手など綿素材でも問題ありません。冬のグローブは防水で保温性のあるものがいいです。綿の軍手は夏ならいいとおもいますが、冬は×です。冬用のグローブは金額もかさみますが、

「防寒テムレス」のような透湿防水で内側がボアのゴム手袋であれば費用の面ではかなりいいと思います。

 
 

 
 

このテムレスも冬におススメです

 
 

「靴下」も最近はいろいろなものが出ています

靴擦れにならないように、登山靴の相性とあうような靴下がいいと思います。

それには何回か山に行く前に履いてみるのが良いと思います。

夏は薄手、春秋は中厚手、冬は厚手とタイプがあります。素材はやはり速乾性のある化繊か、ウール混紡のものがよく、圧迫しすぎないものがいいですね。

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その他「便利」な装備

 

登山の「バラクラバ」は寒さだけでなく紫外線対策に便利

バラクラバとは目出し帽のこと

冬はもちろんですが、夏も薄手のものをもっていくと大変重宝(ちょうほう)します

 
 

登山に「アンダーパンツ」もおすすめ

これも忘れがちですが、綿のものではなく、化繊かウールの素材がいいです。蒸れやすいので、速乾がよく、またウールであれば防臭効果も期待できるのでとてもよいです。

<メンズ>

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<ウィメンズ>

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まとめ おすすめ記事

登山の服装は「速乾」「防風」が基本です

コットン100%は厳禁で化繊が入っているものを選ぶようにしてください

冒頭でも書きましたが、とにかく汗の処理と風をどれだけ押さえるかがポイントです

登山初心者の人は特にそれをイメージして行動着を選ぶようにすると、最適なスタイルになっていくと思います

以上です

 
 

 
 

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