登山初心者の服装[基本の選び方]本気・おしゃれなトレッキングレイヤリング

登山初心者がしっかりした服装の女性と男性登山 初心者 服装
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登山初心者の服装の基本の選び方を書きました

初心者でも服装の選び方の基本は、中級者と考え方は同じで、重ね着(レイヤリング)が重要で、最悪のケース(遭難)を考えたレイヤリングにする必要があります

最近は女性も多くなってきて、デザイン性が高いウェアが多くなってきました

ここでは夏・冬のトップスとズボンの考え方を紹介します

記事を参考にして、安全で楽しい登山をしてもらうとうれしいです

==【▼目次】==
※タップすると目次に移動します

  1. 登山初心者の服装|「春・夏・秋・冬」共通の要点
  2. 登山初心者の服装 夏の選び方
  3. 登山初心者の服装 冬の選び方
  4. 登山初心者の服装|秋の選び方
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登山初心者の服装|「春・夏・秋・冬」共通の要点「下着は速乾・中間着は吸収放出・アウターは防風」

登山初心者の服装の考え方の基本は「風」と「汗」をどう克服するかです

登山初心者の服装 を着て風に耐える女性

そしてその処理はなかなか「服1枚」だけでは解決するのは難しいです

そのために、ウェア1つだけでなくいくつかの「ウェアを合わせて」風と汗を処理するやり方をする必要があります(レイヤリングといいます)

それを間違った「着かた(きかた)」をすると、機能がいかせず、汗冷えなどによる低体温症で動けなくなり、最悪は遭難(そうなん)の原因にもなります

登山用のウェアの「着かた」は、街で着るウェアとはちがって、機能がはたらくように着る必要があります

特に「寒くなったり、暑くなったり」する登山は「汗の処理」が難しいことがあります

レイヤリングは必須|登山初心者の服装

登山の服装で一番大事なことは、

  1. 汗をどう乾かすかと熱をどう外にだすかなど
  2. 風、雨、雪や外気の温度といった外の環境からのどう体を守るか

この相反する2つの機能が大切です

これを可能にするための重ね着がとても重要です

 
 

  1. アンダーウェア(ベースレイヤー)はまず速乾が基本化繊かウールでどちらでも濡れても暖かく速乾の機能が必要です
  2. 中間着(ミッドレイヤー)は、汗をアンダーウェアから素早く吸収し外に放出させ、同時に保温性があるもの
  3. 一番外に着るアウターは、風をさえぎる(これが重要)もので、防水性や撥水性があるものが一番で、保温性は二の次です

 
 

この3つの組み合わせが基本となります

これは春夏秋冬どの季節にも当てはまります

 
 

山の服装を考えるときは、このレイヤリング(重ね着)が基本です

登山やトレッキングの道具は高機能のものが多く、ある程度機能を確保しようとすると、費用はかさみ、あまり家計にやさしくはありません

なかなか一度にそろえるのは難しいかもしれませんが、アウター(レインウェア)とアンダーウェアだけは、登山用、あるいは相応のウェアにしておくことがいいと思います

とりあえず綿素材(コットン)は「ダメ」

乾いているときの肌触り(はだざわり)はいいかもしれませんが、濡れたらおしまい

登山中はずっと濡れているので、体の熱を常に奪って(うばって)いきます

また冬はそのまま凍って(こおって)しまうのでより危険です

レイヤリングの基本は下記の3つです

 
 

アンダーウェア(ベースレイヤー)のレイヤリング

直接素肌(すはだ)に着る行動着がアンダーウェア(ベースレイヤー)です

このベースレイヤーの役割は汗をすぐ吸い取ってミッドレイヤーに汗を受け渡す役割をします

直接肌に当たる物なので、吸水発散も必要ですが、肌触り(はだざわり)も重要

肌触りにはこんなベースレイヤーもおすすめです

▼ファイントラック ネオリーフ
finetrack(ファイントラック) FMM1502 Men's ネオリーフT S GY

▼ファイントラック ドラウトゼファー
finetrack ファイントラック 【ウィメンズ】 ドラウトゼファーT L エアウェイブルー

 
 

中間着(ミッドレイヤー)のレイヤリング

ベースレイヤーの上に着る保温・発散の役割の行動着

汗を受けたら、それを発散させる役割をします

また、保温の役割も兼ね備えたものがいいです

汗の発散性に優れたものを使用するのがいいと思います

ミッドレイヤーは、薄手のフリースや厚手のアンダーウェアなどがこれにあたります

▼レディース コロンビア シャツ
Columbia(コロンビア) トップス シャツ Pilsner Lodge Stripe Long Sleeve Shirt Black Stri レディース [並行輸入品]

▼メンズ ファイントラック ドラウトセンサー
ファイントラック finetrack Men's ドラウトセンサージャケット FMM0131 (OD) M OD

 
 

アウターシェルのレイヤリング

外からの雨、雪、風などをシャットアウトして、かつ、蒸気(じょうき)になった汗を外に放出します

防水で透湿のレインウェアのようなゴアテックス商品がいいですが、雨などの影響が少ない場合は、ウィンドブレーカーの方が軽くていいです

アウターシェルはこちらもオススメです

▼メンズ ファイントラック エバーブレスバリオ

finetrack(ファイントラック) FAM0231 Men's エバーブレスバリオジャケット M CR

 
 

▼レディース ファイントラック エバーブレスバリオ
ファイントラック(finetrack) エバーブレスバリオジャケット GC FAW0221 L

 
 

登山初心者の服装 夏の選び方

登山初心者の服装で夏の選び方はシーズンを通して基本の選び方になります

登山初心者が服装を夏のバージョンにして登山をしている

夏は、登山シーズンで一番山に登りたくなる季節

そして、初心者が事故を起こしてしまいやすい時期でもあります

選び方は、

  1. アンダーウェア
  2. シャツ
  3. ズボン
  4. 防寒着
  5. レインウェア
  6. 帽子

が重要です

でもそこまで構えなくても、今は機能性が高くファッショナブルなコーディネートができるウェアが多いので、機能の基本知識をわかって選んでほしいですね

アンダーウェア|登山初心者の服装 夏

登山初心者の服装で夏はアンダーウェアが特に大事なウェアです(夏だけでなく、4シーズン通して大事ですが・・)

▼マムート アンダーウェア
[マムート] パフォーマンス ドライ ジップ Tシャツ 1041-10040 メンズ seaweed-dark orange EU L-(日本サイズXL相当)

▼マムート パフォーマンスドライジップ
[マムート] (マムート) パフォーマンス ドライ ジップ Tシャツ ウィメンズ 1017-00430 1017-00430 Marine EU XS-(日本サイズS相当)

行動着のアンダーウェアはできるだけ肌に密着したデザインが良いです

なぜならば、皮膚からでた汗を素早く吸い取ってすぐ外の中間着に逃がす必要があるから

そのために水となじんで乾きにくい「綿(コットン)」は使わず、現在は化繊の素材(ポリエステル系やナイロン系)が主流です

いまの化繊類は、速乾性と保温性が高く、洗濯も気にせずに洗えるタイプが多いのでたすかりますね

 

化繊以外で登山によく使われる素材に「ウール系」があります

でも夏はあまりおすすめしません

理由は化繊と比べるとやっぱり「乾きにくい」からです

ウールはぬれても暖かいといわれています、でもそれは厚着をしたときだけです

逆に薄着のときは、やっぱり乾きにくいのでカラダが冷えてしまいます

そのために夏にはウールはおすすめしません

 
 

 
 

シャツ|登山初心者の服装 夏

登山初心者におすすめ 夏の服装「シャツ類」の選び方を紹介します

▼マムート コンフォートロングスリーブ
[マムート] コンフォート 4S ジップ ロングスリーブ 1041-09170 レディース black-black EU XS-(日本サイズS相当)

▼ノースフェイス シャツ
ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE) 【THE NORTH FACE/ノースフェイス】シャツ【Rレッド/XL】

夏のシャツは防寒というよりは、日差しを遮ることがメインです

そのために、軽くて風通しのよい長そでがおすすめです

暑さがニガテな人は、半そででもOK

でも、できれば森林限界(関東で2500mくらい 福島は1600mくらいが森林限界です)を超えるならば、日差しを考えて長そでがおすすめしたいです

ズボン|登山初心者の服装 夏

登山初心者の服装 夏のズボンは薄手であまりタイトでないものがいいです

▼ラドウェザー トレッキングパンツ
[ラドウェザー] トレッキングパンツ メンズ アウトドアパンツ 撥水 防汚 防油 速乾 耐久性 アウトドア スポーツ 登山 ズボン パンツ 登山パンツ

▼ラドウェザー クライミングパンツ
[LAD WEATHER]クライミングパンツ 4wayストレッチ 登山 スポーツ アウトドア パンツ レディース ladpants012 (L, ブラック)

シルエットが細いと、汗をかいたときにつっぱりやすいです

タイトなシルエットでもストレッチ性が高いとストレスなく使えるのでそちらを使ってみてください

どうしても人気のファッショナブルなズボン(パンツ)を選ぶと、シルエットはタイトなアイテムが多いです

個人的にはストレッチ性があるレギュラーシルエットがおすすめですね

 

ズボンはなるべく「立体裁断(りったいさいだん 関節の部分が曲げやすい)」になっていて足が上げやすいもので、夏は通気性があり、春秋などは防風性も備わったソフトシェルのパンツがいいと思います

当然ジーンズや綿のパンツなどは先ほども話したとおり、濡れると最悪なのでダメです

またあまりフィットしすぎるパンツなども行動しているときに疲れやすく、また休憩のときも疲れがとれません

また、「サポートタイツ」や「スパッツ」といったアンダーウェア系のタイツを履く人が最近多いですね

夏の暑いときは、短パン・スカートにタイツ姿というのもよく見かけますが、あまりハードなトレッキングでなければ快適でいいと思います

登山パンツはこちらもどうでしょうか

▼マムート ランボルドライトパンツ レディース

▼ノースフェイス アンビションパンツ レディース

 
 

▼マムート トレッキングパンツ メンズ

 
 

アイリス画像 横向き
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防寒着|登山初心者の服装 夏

登山初心者の服装を選ぶ場合に、なかなかイメージしにくいですが、夏でも防寒着は必須です

▼ノースフェイス化繊ジャケット
[ザノースフェイス] ジャケット サンダージャケット レディース NYW81812 ブラック 日本 M (日本サイズM相当)

街では気温が「30度」でも山の上は「10度台」ということもよくあります

上級者でそういう経験を何度もしていても、勘違いをする人もいるので、登山初心者の場合は特に注意したいですね

防寒着は登るときに着ることはほとんどなく、下りか休憩の時に使うことが多いです

高価ですが軽さ重視のダウンウェアがおすすめ

▼パタゴニア ダウンセーター
[パタゴニア] アウトドア セーター 84683 CNCP US S-(日本サイズM相当)

濡らしてしまうとロフトがなくなってしまって使えなくなってしまうので、防水袋にしっかりいれて持って行ってください

レインウェア|登山初心者の服装 夏

登山初心者だけでなく夏の服装のレインウェアは上級者でも忘れてはいけないウェアです

▼ノースフェイス レインウェア
[ザノースフェイス] ジャケット ハイベントレインテックス メンズ ブラック 日本 M (日本サイズM相当)

雨を防ぐことを求められるレインウェアですが、山では風を防ぐウェアとしてとても重要な装備です

登山では「ぬれて風にあたることが一番よくありません」

ぬれて風に当たることと、ぬれるだけの状況を比べても個人的には10倍くらい冷たさが違います

アッという間に体温をもっていかれてしまうので、薄着で雨にあいやすい夏は、特にレインウェアが必須

できれば「透湿防水」のタイプが登山初心者にはいいですね

今は、ワークマンでも安くて優秀な(ちょっと重いですが)レインウェアがあるので、そちらで求めてもOKです

レインウェア・雨対策特集|作業着のワークマン公式オンラインストア
雨の日に欠かすことのできないレインウエア。基本的なレインウエアの知識である「耐水圧」と「透湿度」についてわかりやすく解説&ワークマンのおすすめ商品をご紹介!

重さや性能が気になるならば、やっぱり登山系メーカーのウェアがおすすめ

透湿機能はゴアテックスが個人的には一番優秀ですが、やっぱりそれなりに高価です

登山メーカーで安さを考えると、各メーカーで独自の透湿テクノロジーがあるので、そちらの透湿機能を使ったウェアなら1万円くらいやすいので、サイフとにらめっこして決めてみてください

帽子|登山初心者の服装 夏

夏の登山で初心者に忘れてほしくないアイテムは「帽子」です

▼ナコタ アウトドアハット
Nakota ナコタ アクティビティ アウトドア ハット <オレンジ> カジュアル ハット サファリハット 帽子 メンズ レディース 登山 フェス フリーサイズ 小顔効果 UVカット 大きい 春 夏 秋 冬

紫外線防止と熱中症対策には薄手の帽子が必須

特に熱中症対策には帽子は特に有効なので忘れないでください

こもると帽子は暑いので、メッシュが大きい帽子もありますが、あまりにもメッシュの隙間が大きいとかぶっている意味がなくなります

それなりに直射日光をさえぎる帽子がいいと思います

サポートタイツ|登山初心者の服装 夏

夏の登山にサポートタイツを使う人が増えています

サポートタイツというのは、タイツにテーピングのような帯がついていて、関節と筋肉をサポートしてヒザの痛みや筋肉のサポートをします

また着圧タイツのような、圧力で血流を良くし、疲れの解消やパフォーマンスの向上を目的としてタイツなどもあり、欠かせないアイテムのひとつになりつつあります

ただし、フィット感が強いと疲れがとれない原因にもなります泊まりの時などはタイツを脱ぐことをお勧めします

▼メンズ CWX スタビライクスモデル

 
 

▼レディース CWX スタビライクスモデル

 
 

登山初心者の服装 冬の選び方

登山初心者が服装をしっかりして冬山に挑んでいる様子

登山初心者の服装で冬に注意しなくてはいけないウェアは

  1. アンダーウェア
  2. 中間着(ミドルウェア)
  3. アウター
  4. アウターパンツ

この4つが重要

そしてこれに加えて、冬の場合は、

  1. グローブ
  2. バラクラバ
  3. 帽子

なども必要です

そして雪山登山を初心者がやろうとするときは、単独はおすすめできません

必ず上級者と一緒にいってください

夏と違って冬山のイメージは夏山とは全く異なります

寒さなどのレベルや地形なども変わってしまう冬山は、登山初心者の場合特に注意が必要です

アンダーウェア・ミドルウェアなどもそれなりの防寒対策をしたアイテムが必要で、グローブやバラクラバなどの追加のウェアも必要になります

アンダーウェア|登山初心者の服装 冬

素材は化学繊維だけではなく、天然素材でも良い物があって、メリノウール(毛)が主流です

▼ファイントラックメリノスピン
ファイントラック finetrack Men's メリノスピンサーモジップネック FUM0612 (BK) XL BK

ファイントラック(finetrack) メリノスピン ライトロングスリーブ WOMEN'S WG ウォームグレー Mサイズ FUW0711

ウール素材は、冬のトレッキングや泊まりの登山などで使用することが多いです

保温性が高く、特に肌触りは抜群です速乾性は「綿(コットン)」と比べると乾きは速いですが、化繊と比べると速乾性はちょっと低いです

しかし濡れて(ぬれて)も「綿」ほどは冷たくならないので、登山には便利な素材です

中間着(ミドルウェア)|登山初心者の服装 冬

冬の中間着は厚めのアンダーやシャツの上に中間着(ミドルウェア)を着ることが多いです

素材の主なものは、化繊のフリースやシャツ、セーターなんかがおすすめですね

▼ミレー フリース
[ミレー] 登山用高機能フリース GRIZZLY BUBBLE LOFT JKT W(グリズリー バブル ロフト) レディース BLACK BERRY/HIGH RISE EU S (日本サイズM相当)

▼コロンビア フリース
[コロンビア] アーチャーリッジ ジャケット PM3743 フリース メンズ M ベージュ

 

中間着でメジャーなウェアはフリース

個人的には厳冬期のような厳しい寒さでなければ、フリースは厚いものよりは薄くて風通しの良い物のほうが、汗を吸い取って抜けやすいと思います

ただ、人によっては厚めが良いという人もいるので、自分でも何度か試して自分にあったやり方を探す必要があります

ボクはフリースを薄めにして、その分アンダーを厚めにしたりします

寒い時期と暖かい時期で生地の厚さを調整するといいと思います

最近では、薄い素材と厚めの素材を組み合わせたハイブリッド構造のウェアも出てきています

 

また、インナーダウンと呼ばれるような、中間着としてのダウンジャケットも最近では流行しています

あまり汗をかかない行動をする場合に着用するのが良いです、汗をかくような場合はザックの中にいれておいて、休憩や寝るときに使うようにします

▼レディース モンベル アルパイン ダウンパーカ

 
 

▼メンズ モンベル mont-bel パーマフロスト ライトダウンパーカ

【モンベル】パーマフロスト ダウンパーカ
ダウンの保温力を最大限に引き出すボックス構造により、抜群の保温性を発揮するパーカです。アウターとしての機能と優れた保温性を備え、さまざまな気象条件下で活躍します。※完全防水ではありません。

 
 

汗でぬれてしまうとロフトがなくなって使えなくなるので注意です

それさえ気を付ければダウンはとても軽量なジャケットで、持ち運びにとても便利

ものによっては300gを下回るものも出ています

 

中綿(なかわた)をダウン以外に、インサレーションシェルとして、化繊を使ったジャケットなどもあります

ダウンよりも濡れに強いため、汗をかくような行動に最適です

しかしデメリットもあって、化繊の中綿は、ダウンよりはかさばり、重さも若干重いです

暖かさもやや劣ります

ボクは汗をかきやすく冬でもぬれることが多いので、化繊を使うことが多いですね

アウター|登山初心者の服装 冬

アウターはまず雨(雪)と風を防ぐことが一番求められます

夏のアウターは「レインウェア」がアウターの役目を果たしてくれますが、冬はレインウェアでは寒くて大変です

生地の厚さや細かい機能が違うので、レインウェアを冬に使えないことはありませんが、その場合は防寒対策をしっかりしたいです

冬のアウターは

  • ハードシェル
  • ソフトシェル

という2つのタイプがあります

ハードシェルは完全防水である程度の透湿性がある「防水重視」のシェルです

▼ミレー ティフォン50000
[ミレー] 防水透湿ジャケット TYPHON 50000 WARM ST JK(ティフォン ウォーム) メンズ GOLD CUMIN EU M (日本サイズL相当)

ソフトシェルはある程度の耐水性と高い透湿性をもった「透湿重視」のシェル(たいていは中綿入りです)

▼ファイントラックポリゴンバリア
finetrack(ファイントラック) FLU0102 Unisex ポリゴンバリアフーディ(収納袋付き) L BK

一般的な雪山登山のときは「ハードシェル」がいいですが、乾いた雪が多い地域やあまり厳しめの登山でなければ「ソフトシェル」が快適です

ボクの場合は、インサレーション(中綿)入りのソフトシェルと薄手のハードシェルを組み合わせて使っています

冬は環境が厳しいため、自分に合った使い方を経験で判断している人が多いですが、基本的な考えは一緒なので、そこから試行錯誤する必要があります

登山初心者がまず1つ目を買うとすれば、ゴアテックスのハードシェル(中綿無し)がおすすめです

ソフトシェルより少し重いですが、ゴアテックスのように防水で透湿機能もあるアウターが一番使いやすいです

各メーカーから防水透湿機能があるアウターはたくさん出ています

自分の使用感ではやはりゴアテックスが優秀

でも高いです

今はゴアテックスの特許期間が終了してちょっとは安くなったような気がしますがやっぱり価格は高い

安いアウターがほしい場合は、各メーカー独自の「防水透湿機能」があるアウターがあるので、そちらがいいと思います

ゴアテックス以外でもレベルが高い山でなければ問題なく使えるので、金額をにらみながら買うといいですね

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登山のアウタージャケット【9選】冬にも夏にもメンズ&レディース版の服装紹介
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バラクラバ|登山初心者の服装 冬

登山初心者の人におすすめしたい便利アイテムの一つがバラクラバ

▼ノースフェイスバラクラバ
[ザノースフェイス] ミッドウェイトバラクラバ Midweight Balaclaba ミックスグレー 日本 L (日本サイズL相当)

バラクラバとは「目だし帽」のことで、顔全体と首を保温するアイテムなんですが、これが便利なんです

コンパクトなのに頭・顔周り・首を保温してくれるのでとても便利です

ボクは夏の沢登りで冷えたときにも使っています

平地でよく使うマフラーはボリュームの割には使い勝手が悪く、全体を覆うバラクラバには負けるので、ほとんどの人がバラクラバを使っています

目だし帽というと、「強盗がかぶる帽子」というイメージですが、いまのバラクラバはゲレンデでも使われていて、とてもファッショナブルなアイテムが多いです

女性でもゲレンデで使う人が多くなってきています

ボクの場合は、薄手のバラクラバを2つくらい使って調整しています

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▼【ガチ登山】バラクラバ(目出し帽)おすすめ「5選」もおすすめ

[バラクラバ おすすめ] 必要な登山の機能性雪山目出し帽[5選]+α
登山のおすすめのバラクラバを5つ紹介します。内容は自分の使用感とレヴューなどに基づいています。

 
 

アウターパンツ|登山初心者の服装 冬

冬の服装で登山初心者に注意してほしいのが「アウター」パンツ

とにかくアウターパンツは防水必須です

▼モンベルアルパインパンツ

【モンベル】アルパインパンツ Women's
標高3,000mを越える冬山縦走、山岳ガイドなどのプロユースにも耐えられる強度と軽量性を兼ね備えたパンツです。驚異の透湿性と耐久性を備えたゴアテックスプロを採用。適度なゆとりを持たせ、しゃがんだ際にも圧迫感が少ないシルエットです。アイスクライミングやスノーシューイングにも活躍します。

▼ファイントラック エバーブレスバリオ
finetrack(ファイントラック) エバーブレス バリオパンツ Men's FAM0232 BK M

透湿性は少なくてもいいので、防水性がとても重要

雪の上に座っても水分がしみてこないアイテムを選んでください

ボクの友人に春スキーに暑いからといって耐水性のパンツをはいてきたことがあります

そのときに転ばなくてもどこからか水が進入してきて、まったく快適ではなかったことがありました

快晴で気温が高かったのであまり大変な問題にはでしたが、気温の低いときや雪や雨のときは大変になります

冬は防水必須で選ぶといいと思います

冬用グローブ|登山初心者の服装 冬

雪山でなくすと生死にかかわる装備が「グローブ」です

▼ファイントラック アイスグローブ
ファイントラック(finetrack) エバーブレスアイスグローブ BK×RD(ブラック×レッド) S FAG0402

現に冬山でグローブをなくして遭難しかけた友人がいます

「グローブをなくしたら、袖を伸ばして雪をさえぎれば?」

と思うかもしれませんが、天候が吹雪でなくても、雪山で手を使う作業はとても多くて、それを続けるのはかなり難しいです

袖の中にずっと手を入れていても、少し風が吹けば凍傷なってしまう可能性が高いです

そのために、グローブは防水必須(アイスクライミング用などでは防水でないグローブもあります)です

加えて、グローブは「スペア」も必須

冬の登山で、風で2度ほどグローブを飛ばされた人を見たことがあります

かさばるし、重くなるので、できれば持っていきたくないですが、少なくても登山初心者の場合は、スペアグローブはもっていってほしいです

帽子(ビーニー)|登山初心者の服装 冬

登山初心者には夏も帽子は重要ですが、冬も帽子(ビーニー)は重要です

▼ミレー ビーニー
[ミレー] ニットキャップ LOGO BEANIE(ロゴ ビーニー) URBAN CHIC/HAMILTON EU U (FREE サイズ)

ときどき持って行かない人もいますが、夏より冬の帽子で防寒対策は重要だと思います

髪の毛が多い少ないは関係ありません

風をある程度さえぎる帽子は必要で、ボクの場合、吹雪になったら、バラクラバ、ヘルメット、アウターフードが必須、そうしないと、顔の半分が凍傷になってしまうかもしれません

ボクはこの装備でも一部凍傷になったことがあるので、冬の風をさえぎって保温をするのは大事なんです

登山初心者の服装|秋の選び方

登山初心者が服装で悩んでしまうのが秋です

登山初心者で服装がしっかりしている女性

着こみが足りなければ寒くなり、寒いと思って厚着をしすぎると装備が重くなってしまいます

特に迷ってしまうウェアは

  1. アンダーウェア
  2. ミドルウェア

ですね

それ以外の服装で、例えばアウターは冬用のアイテムでもいいですが、レインウェアでもOK

ボクなら軽さをとってレインウェアがいいと思います

雪がなければパンツも防水でなくて構わないので、ちょっと生地の厚めのパンツを選べばOKです

アンダーウェアとミドルウェアは選ぶのに毎回迷いますが、基本的には夏用のアイテムでもいいと思います

また特に秋口におすすめしたいアイテムは

  1. 手袋
  2. サポートタイツ

この2つのアイテムです

手袋は薄手というよりは、防水タイプの手袋がおすすめ

サポートタイツは寒さでケガをしないように必要になります

アンダーウェア|登山初心者の服装 秋

登山初心者におすすめする秋のアンダーウェアはちょっと薄手のウェアがいいと思います

▼patagonia アンダーウェア メンズ用

▼patagonia アンダーウェアレディース用

時期にもよりますが、10月くらいの登山の場合、厚手のアンダーでは熱がこもってしまうこともあります

ボクの場合、秋は薄手のアンダーにして、中間着(ミドルウェア)で調整しています

登っているときにアンダー1枚で快適になればそれでOK

人によっては厚手のアンダーがいい場合がありますが、最近は残暑が多いので薄手が良い場合が多いと思います

また秋は太陽が見えなくなると、いっきに肌寒くなるので、それもセレクトのときの判断材料にしてみてください

ミドルウェア(中間着)|登山初心者の服装 秋

登山初心者では秋のミドルウェアは正直何を選んでいいか、なかなかピンとこないかもしれません

ボクの場合は、アンダーウェアを基本に考えています

▼ファイントラック ドラウトセンサー
ファイントラック ウィメンズ ドラウトセンサー ジャケット ネイビー Lサイズ FMW0121

アンダーを厚くすればミドルは薄めのウェア、アンダーを薄手にするときはミドルの生地は厚めのウェアを用意します

手袋|登山初心者の服装 秋

登山では秋の服装だけでなく、手袋も重要です

できれば防水タイプの風をさえぎる手袋がいいです

▼コスパ重視なら防寒テムレスでもOK
ショーワグローブ 【防寒手袋】No282防寒テムレス Lサイズ 1双

11月くらいになると、雪も降ってきます

ボクのよくいく飯豊連峰は10月でも雪が降ります

そんなとき手袋がないと凍傷になってしまうこともあります

平地がまだ暖かいときには忘れがちな小物なので、注意してみてください

サポートタイツ|登山初心者の服装 秋

秋は気持ちが夏の延長のイメージが強いので、どうしても暖かめの服装ができないことが多いです

平地が秋なら山は冬です

寒さでカラダが柔軟になっていないので、膝や腰などが痛くなることが多くなり、ケガも増えます

そんなときはサポートタイツが助けてくれます

▼シースリーフィット
[シースリーフィット] スポーツタイツ インパクトエアーロングタイツ レディース インディゴネイビー 日本 M (日本サイズM相当)

ボクは膝が弱く、冷えてくると痛むことが多いです

夏でも沢登りなどでヒザが冷えると痛くなることもあって、かなり苦労しています

秋も登って帰るとき、下りなのでヒザへの負担が物理的に最大になりますが、太陽がかげり気温も下がると、余計ヒザの負担が増します

そんなときのサポートタイツはとても優秀で、快適にフォローしてくれますのでおすすめです

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