スキンメッシュ[体験レビュー]ファイントラックの登山服装|パワーメッシュ・ドライナミックメッシュ比較

ファイントラックのスキンメッシュ レディース用 服装・ウェア
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【2019年8月13日】更新 

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ファイントラック「スキンメッシュ」登山必須のアンダーウェア

登山インナー・アンダーウェアでオススメ「ファイントラック スキンメッシュ」を紹介します

登山でアンダーウェアは「重要度が高い装備」のひとつ

どんなにアウターで雨などをシャットアウトしても「汗冷えで低体温症になる」場合もあります

アンダーウェアの役割りは、汗を吸って発散性のあるミドルウェアに汗を届けること

特に水浸し(みずびたし)になる沢登りでは必須中の必須のアイテムがファイントラック社の「スキンメッシュ」

汗をアンダーに吸い取らせたら戻さない高機能なウェアなんです

そのほかにもオススメのアンダーウェアを紹介しますので、参考にしてください

アイリス画像 横向き
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ファイントラック スキンメッシュ アンダー

(メンズ)

(ウィメンズ)

 目 次 

  1. スキンメッシュのおすすめポイント
  2. 耐久撥水|スキンメッシュの一番すごいところ
  3. ラミースピン T メンズ
  4. ラミースピン T ウィメンズ
  5. 臭い・ベタツキ無し
  6. 過度な重ね着が減って軽量化できる
  7. ソフトで快適な着心地
  8. ファイントラック「スキンメッシュ」と「パワーメッシュ」の違い・ミレー「ドライナミックメッシュ」の違い
  9. 仕様紹介
  10. まとめ
  11. そのほかに試したアンダーウェアはコチラ

 
 

スキンメッシュのおすすめポイント

「スキンメッシュ」は発売当初から爆発的な人気で、当時のできたばかりの会社「ファイントラック」を押し上げたのは「スキンメッシュ」といっても過言ではないと思います
 

登山で一番の問題の一つは「汗冷え」
 

スキンメッシュが出るまでは、これを解決するには、まずゴアテックスのような透湿防水のアウターはとても効果的でした

ゴアテックスを使えば、汗をかいても動いていれば、徐々に汗は蒸発をしていき、抜けて行ってくれます

しかし、抜けるまでの間は、汗は冷たいまま

ここで「スキンメッシュ」の出番です

汗をかいたと同時に2枚目のアンダーウェアに汗が吸い取られていきます

実際はキレイには吸い取っていかない場合もありますが、通常のアンダーウェアだけでは、こうは汗抜けしません

今回は、この画期的なアンダーウェアの「ファイントラック スキンメッシュ」を解説したいと思います

耐久撥水|スキンメッシュの一番すごいところ

何が無くてもこれは忘れてはいけない特長

 
 

スキンメッシュは「撥水」が全てです

 
 

スキンメッシュ単体では効果は薄いのですが、スキンメッシュに加えて、「吸汗速乾」のアンダーウェアを重ねると、素晴らしい「汗抜け」を体感できると思います。

また、やや温かみを感じる設計になっているようです

いろいろなレビューサイトにも書かれているとおり、ほんのり暖かいところも特長の一つでありがたい機能

夏はその通気性の良さから、ほんのり暖かいというよりは、ちょうどいい暖かさに調整されている感覚があります

スキンメッシュの上に着るアンダーウェアは、撥水性を最大限に高めるための「吸汗速乾」のファイントラックの「ラミースピン」特におすすめです

 
 

ファイントラック ラミースピン T メンズ

 
 

ファイントラック ラミースピン T ウィメンズ

 
 

仕様をみると、圧倒的な「吸湿速乾」がわかります

スキンメッシュを最大限に生かすには、この強い吸湿速乾がベターマッチ

ファイントラックもこの2つの製品の相性はテストを繰り返していると思われ、その相性のよさから、ファイントラックの「ラミースピン」と「スキンメッシュ」の相性は特に良いと思われます

 
 

ここで注意したいのは、スキンメッシュにも、その上に重ねるレイヤーにも、ある程度のフィット感が必要だということ

ホームページにも書いてありますが、フィットが少ないと、汗抜けはよくありません

でも、あまりフィットしすぎると、アクティブなときはいいですが、泊まりの時にキツくて快適ではありません

 
 

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泊まりのときに、あまりフィット感が良すぎると、キツくて安眠できないんです

 
 

ここが難しいところで、悩みのタネです

自分は、上に重ねるレイヤーのサイズを厳選して選んで、キツさを解消しています

フィット感がないときの汗抜けは、個人的な感覚ですが、60から70%くらいまで落ちるような気がします

このあたりの調整は個人的なものがあるので、各自試してみてください

 
 

臭い・ベタツキ無し

ファイントラック スキンメッシュ

特長の2つ目には臭いやベタツキ防止の機能です

防止をしている一番の理由は
 
 

「汗が肌に残らないため」

 
 

汗が肌に残らなければ、菌の増殖も少なくなり、その分臭い(におい)も軽減されるということ

自分的には、これには疑問があって、残念ながらそれほど効果があるとは思いません

普通に臭いはすると思います

しかし、「ベタツキ感は少なく」肌触りの快適性はかなり高いです

 
 

過度な重ね着が減って軽量化できる

ここで言う過度な重ね着というのは、汗冷えによって、上に保温着を重ねて着ることを意味します

確かにこれについての保温着の持ち出しは軽減されます

軽量化は登山をする者にとっては、「特に注意しているところ」ですので、これは大変助かります

この速乾の性能は、泊まりの時に特に有効です

スキンメッシュの汗冷え対策効果で、寝るときの快適感が増します

このちょっとしたことの積み重ねが、登山に対する集中力を作るので、おろそかにはできませんね
 
 

ソフトで快適な着心地

ファイントラック スキンメッシュ

スキンメッシュは伸び縮みが大変ソフトなため、ややピッタリするサイズ選びをしても、あまり締め付け感はありません

着心地としては、ほのかに暖かく感じ、個人的には静電気発生も少ないような気がします。(静電気防止については、特別な仕様がないので、個人的意見です)

透ける度合いも「スキンメッシュ」に関して言えば気になるほどではないです。

肌ざわりもサラリとしていて、ソフトな感触(かんしょく)なので、ピッタリと着るのですが違和感はかなりすくないです

 
 

ファイントラック「スキンメッシュ」と「パワーメッシュ」の違い・ミレー「ドライナミックメッシュ」の違い

これが、同じファイントラックの「パワーメッシュ」やミレーの「ドライナミックメッシュ」はかなり透けてくるので、ちょっと危険です(▼下記参照)

 
 

ミレー ドライナミックメッシュ メンズ

 
 

ミレー ドライナミックメッシュ ウィメンズ

 
 

ファイントラック パワーメッシュ メンズ

 
 

ファイントラック パワーメッシュ ウィメンズ

 
 

透ける度合いが高ければ、汗抜けは大きくなりますが、それだけ保温力下がります

自分はパワーメッシュやドライナミックを試したわけではありませんが、現在のスキンメッシュでちょうどよく感じ、バランスに不満はありません

知り合いに「パワーメッシュ」や「ミレーのドライナミック」を使っている人がいて、いろいろ感想を聞きました

比較すると、この2品は汗抜けはいいんですが、ヒンヤリ感があるといっていました

こちらの「ヤマガイド」さんの記事ではミレードライナミックを試していて、「ヤマガイド」さんではミレーをおすすめしているようです
(あくまで大量に汗をかく場合がオススメということ

こちらはパワーメッシュのレビュー「速く遠くへ」さんの記事

こちも透け透け度と汗抜けがすごいというレビュー

汗抜けがすごすぎて、撥水した汗が腰の付近にたまって、ヒンヤリで不快になるようです

どれだけ撥水してるんですかね

自分はヒンヤリ感は苦手なので、個人的にはやっぱり「通常のスキンメッシュ」か「アクティブスキン」で落ち着きます

 
 

仕様紹介

(スキンメッシュTの場合)

重量46g
素材ポリエステル100%
原産国日本
参考価格4,536円
耐久撥水100洗/80点(100回洗っても80%の撥水を保つということ)

登山をする方全員におすすめしたいですが、特にこのような人におすすめです。

こんな人にオススメです!

1 汗が通常の人より多くでる方

2 沢登り、山スキーをする方

3 登山での宿泊に快適性を求める方

 
 

まとめ

レビュー結果
総合評価:★★★★★

今回は最高の星5つです

このスキンメッシュにもそれなりのデメリット(価格や耐久性)はややありますが、それにも増して「耐久撥水」などのメリットを考えると、それらのデメリットは全く目をつぶれる範囲だと思います。

また、自分はスキンメッシュのTシャツタイプよりは、ロングスリーブタイプをおすすめします。

手の手首と肘の間の筋肉は、意外と熱を放出しています。

ロングスリーブはそこをきっちりカバー。

暑いときには腕をまくるだけで、調節できるのでオススメです。
 
 

メンズ スキンメッシュロングスリーブ

 
 
 
 

ウィメンズ スキンメッシュ ロングスリーブ

 
 

メンズ ラミースピン ジップネック

 
 

ウィメンズ ラミースピン ジップネック

 
 

そのほかに試したアンダーウェアはコチラ

 
 

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