登山時計のおすすめは「1位 カシオ PRW-70」、「2位 ガーミン fēnix 7X Sapphire Dual Power」です。また、「セイコープロスペック ALPINIST」、「スント7とスント9」、「ラドウェザーのGPS MASTERⅡ」もおすすめです
(※登山時計 比較はこちら>>「登山時計ランキング」)

(▼Q&Aの目次)
※価格は最新のものではありませんリンク先で最新の価格をご確認ください
登山時計の選び方は?
登山時計の選び方は「防水10気圧以上」これがあると耐久性と防水性は安心。最低でも3気圧はほしいです。加えて「電波の時間補正」、「ソーラー電池」、「コンパス機能」があれば登山がとてもラクにで安全になります。「カシオプロトレック」「セイコ-プロスペック」「ガーミン時計」「スントの時計」が登山の時計として有名です
==選び方▼目次==
アウトドアウォッチの機能は?
アウトドアウォッチの機能でボクが必要な機能は10種類
- LEDライト
- 気圧計測機能
- 防水(3~20気圧)
- コンパス
- カレンダー
- ソーラー電池
- 電波補正
- アラーム
- 重さ(100g以下)
- 低温仕様(冬にハイキングするなら)
以上の機能があると登山やアウトドア活動がとてもラクです
この機能をもとに時計を比較してみました
登山時計 比較はこちら>>「登山時計ランキング」
アウトドアウォッチの気圧は?防水は?
ボクは沢登りや温泉で10気圧の時計を5年以上使ってますが問題ありません。登山では最低でも3~5気圧はほしいです。アウトドアウォッチの気圧は防水のレベルを示していて、JIS規格で10気圧は静止状態で水深100mまで耐えられます。20気圧あれば海のレジャーもOK。
登山に時計はいらないのか
登山に時計はいらないの?ほしいの?論争は昔からあって、実際なくても登山はできます。でもあったほうがよりラクに登山ができます。
登山に時計はいらない人の場合
登山に時計はいらない人は時間にあまり縛られない人ならいりません
時計がなくてもいまはスマホを持っていれば時間はわかるし、時間がわからなくてもそれなりに登山ができてしまうので、いらないという人も多いです
時計に付属している「コンパス」も「高度計」もあくまで補助的な役割で、単独のコンパスなどのスペアとして使うことがほとんどです(スペアとしての考え方も大事です)
そう考えると、時計は、「靴」や「リュック」のようにそれが「ないと登山ができない」というアイテムではありません
現にサバイバル登山の服部文祥氏は時計がなくても長距離の登山ができることを証明しています
そこまでコアな登山でなくても、ハイキングのような軽登山でも実際腕時計はいらないような気がします
登山に時計は必要な人の場合
ボクの場合は時計は必要です
その理由は山に行っても「下界の時間に縛られているから」
ボクは登山に行く時間も家に戻ってくる時間も縛られているので「時計が必須」なんですね
戻る時間が決まっているので、コースタイムを区切って時間を管理しないと失敗します。「中間地点(山頂)に10時につかなければそこから戻る」という縛りをつけていつも山に登っています
友人に下山報告の必要も時計がないと厳しいです その時間までに下山の報告をしないと自動的に捜索が始まってしまうので、ボクにとって時間管理はとても大切です
プラス「コンパス」のスペアにも使えるので、スペアコンパスがない分、軽量化に役にたっています。
ボクのように戻る時間が決まっている人には「時計はやっぱり必要」なんです(当たり前と言えば当たり前か・・)
山登りの時計は「おしゃれ」に必要
登山時計のこだわり腕時計を選ぶ理由は「機能」と「オシャレ」がメインです
(▼オシャレなセイコー時計 アルピニスト)
▼YouTubeタップで再生
(https://youtu.be/wwq703QkELk)
別の記事で、自分が使っている時計、登山初心向けにおすすめ>> カシオ 【プロトレック PRW-2500-1JF】を紹介しましたが、これは、「価格」も「機能」も初心者には「安心の時計」です
現在もそのとき紹介したプロトレックをもっていますが、耐久性も優秀なので、なかなか壊れる気配がありません
壊れないことはいいことですが、自分の安価なシリーズだけではなく、高価な「プロトレックのフラッグシップモデル」がとても気になってきます
(▼カシオのフラッグシップ8000番台の「マナスル」)(広告)
また最近では、「GPS機能」をもっている「スマートウォッチ」も特に気になる対象です
腕時計というのは、一つのステータスのようなもの
個人的には、服装などのファッションは安くしても、腕時計は高いものを持ちたいと思います
以前にカシオのプロトレックを掘り下げた記事をかきましたが、今回は、登山やトレッキングでオススメの「フラッグシップモデル」高機能腕時計を紹介しますので、ご覧ください
▼「スマートウォッチ」が気になる人はこちらもオススメ
スマートウォッチ登山用「GPS腕時計」 ≫

登山時計おすすめランキング5選
[1位] カシオ PRW-70 (詳細リンク) | 70,400円 | ![]() (広告) | LED OK 気圧計測機能 OK 防水 20気圧 コンパス OK カレンダー OK ソーラー充電機能 OK 電波時計 OK アラーム OK 重さ79g 高度計付き腕時計 OK 耐低温仕様(-10℃) (カシオ公式) |
[2位] ガーミン 「fēnix 7X Sapphire Dual Power」 (詳細リンク) | 137,500円 | ![]() (広告) | LED OK 気圧計測機能 OK 防水 10気圧 コンパス OK カレンダー OK ソーラー充電機能 OK 電波時計 OK アラーム OK 重さ89g 高度計付き腕時計 OK 価格137,500円 光学式心拍計 |
セイコー プロスペックス 「ALPINIST」 SBEL001 (詳細リンク) | - 円 | ![]() (広告) | LED OK 気圧計測機能 OK 防水 10気圧 コンパス OK カレンダー OK ソーラー充電機能 OK 電波時計 NO・・・ アラーム OK 重さ73g 高度計付き腕時計 OK |
スント7 (詳細リンク) | 64,900円 | ![]() (広告) | LED OK 気圧計測機能 OK 防水 5気圧 コンパス OK カレンダー OK ソーラー充電機能 NO・・ 電波時計 OK アラーム OK 重さ51.9g 高度計付き腕時計 OK Wear OS by Google |
スント9 PEAK (詳細リンク) | 82,390円 | ![]() (広告) | LED OK 気圧計測機能 OK 防水 10気圧 コンパス OK カレンダー OK ソーラー充電機能 NO・・ 電波時計 OK アラーム OK 重さ52.0g 高度計付き腕時計 OK 心拍トラッキング、GPS |
ラドウェザー 「SENSOR MASTER」 lad048 (詳細リンク) | 14,800円 (52,000円) | ![]() (広告) | LED OK 気圧計測機能 OK 防水 3気圧 コンパス OK カレンダー OK ソーラー充電機能 NO・・・ 電波時計 OK アラーム OK 重さ54.0g 高度計付き腕時計 OK 心拍トラッキング (ラドウェザー公式) |
(※順位のつけ方は、「安定・信頼>機能>価格」という感じで選んでいます。そのため価格は高めですが、安い時計も紹介しています)
(高度計付きの標高がわかる時計やソーラー電池などの機能の有無も調べています)
==おすすめ▼目次==
カシオ高度計付き腕時計プロトレック 「PRW-70」
カシオの高度計付き腕時計はプロトレック。その中でも「PRW-70」が登山にはおすすめです
GPS機能はありませんが、山ではカシオ プロトレックの信頼が一番高い
理由は「電池が長持ち」で「コンパス」ついていて「防水20気圧」で「夜も見える」、そして「丈夫」、そして「温度計」もあるため
計画された登山だけでなく、遭難したときのお守りとして考えるとかなり頼りになる
GPS地図機能は、スマホや専用機器で対応できるので、ボクには十分
カシオプロトレックは登山時計の先駆的な時計
※プロトレックまとめ記事はこちら>>「プロトレック製品一覧」
プロトレックの最上級モデルは?
ちなみに最強のプロトレックはナンバー「8000番台」の「マナスルシリーズ」が最強
最強の理由はチタンをつかったり硬化処理で耐摩耗性を上げたりしたところ。そのため価格は一般的なプロトレックの2倍から3倍はしますが、間違いなく最強。
プロトレックの登山ランキングは?
プロトレックの人気ランキングを調べると、1位「PRW-70シリーズ PRW-70Y-1JF」 2位 「PRT-50シリーズ PRT-B50-2JF」。この2つの人気は高いです
(2位 PRT-B50-2JF)
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※amazon、楽天、価格コムの市場調査の結果です(調査結果は下記のとおり)
市場調査の結果
<Amazonプロトレック人気ランキング>
- PRW-70Y-1JF
- PRT-B70-5JF
- PRT-B50-2JF
<楽天プロトレック人気ランキング>
- PRW-73X-1JF
- PRW-70Y-1JF
- PRW-6800Y-1JF
<価格コムプロトレック人気ランキング>
- PRW-70-7JF
- PRW-70Y-1JF
- PRT-B50-2JF
プロトレック 何年使える?
カスタマーセンターに聞いたところ、プロトレックは5年程度でバッテリー交換になることが多いということ。ボクの場合のバッテリー交換は6年目でした
バッテリー交換をカスタマーセンターにお願いすると、そのほかの部品も交換することがあります。
ボクの場合は整備費が1万円をこえました。
整備前に見積額が連絡されるので、価格によっては新品を検討しても良いと思います
プロトレックの特徴は?
おすすめの特徴は、磁気センサーのコンパス機能、気圧で天気を先読みお天気インジケーター、時刻調整不要の電波受信機能です。
公式にはトリプルセンサーとして「磁気センサー、圧力センサー、温度センサー」が特徴としていますが、温度センサーは自分の体温を拾ってしまいあまり使えないです。
それよりめんどうが苦手な自分は電波受信は、微調整の必要が全くないのでとても助かっています
プロトレックのメリットは?
ボクがプロトレックを使って一番のメリットと感じたのは気圧センサーをつかった「気圧傾向インジケーター」と「コンパス」と「ライト」。「インジケーター」は天気の回復と悪化がある程度先読みできるし、「コンパス」は予備を持たなくていいので軽量化に役立ちます。「ライト」は夜登山でよく使っていて、暗がりのテントでも確認しやすいです
ガーミン登山の時計 「fēnix 7X Sapphire Dual Power」
ガーミンのおすすめ機種は登山で電池が長持ちするソーラータイプウォッチ「fenix 7X Sapphire Dual Power」
(▼ガーミン 「fenix 7X Sapphire Dual Power」)
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登山だけでなくいろいろなスポーツに対応したスペシャル時計
最近は登山でも「ガーミン時計」として不動の地位を築きつつあります
GPS機能はGPSは電気をかなり使いますが、ソーラーシステム併用で長持ちするように
価格も最強に高いですが、機能も「最強の登山時計」になるポテンシャルがガーミン時計にはあります
(※GPSの時計のまとめ>>GPSの腕時計[登山・ランニング・子供編])
ガーミンスマートウォッチの稼働時間は?
シリーズ最高クラスの「fēnix 7X Sapphire Dual Power」はバッテリー節約モードで「約1年間と3ヶ月」。GPSモードで「約122時間でおよそ5日間」稼働します
シリーズ最安の「fēnix 5 Sapphire」はウォッチモード+光学心拍計で「最大14日」。トレーニングモード+GPSモード+光学心拍計の場合は「最大約21時間」です
(fēnix 5 参考公式サイト>>)
(fēnix 7X 参考公式サイト>>)
ガーミンはどこの国のメーカー?
ガーミンは1989年アメリカで設立。本社はアメリカにあります

創業者はゲイリー・バレル(Gary Burrell)とミン・H・カオ(Min H. Kao)
カンザス生まれのゲイリーは、レンセラー工科大学卒業。台湾の竹山鎮で生まれたミンは、テネシー大学で電気工学の博士号を取得
Garmin(ガーミン)の社名は創業者のゲイリー(Gary)とミン(Min)の二人の名前を取り名づけられています
セイコーアルピニスト
アルピニストの中でも最も登山に適した・・・とボクが思っているのが「アルピニスト三浦スペシャルSBEL007」。ただ残念なことに現在は生産中止で手に入れることができません
セイコーは時計の醸し出すダンディズムと機能のバランスを上手に取り入れた時計が多いですね
セイコーは山岳スキーヤーの三浦雄一郎さん一族と提携を組んでいることで有名で、三浦さん監修の登山時計をいくつか発表しています。でも実践で役に立つというよりは記念時計としてアクセサリー的な時計が多いです
唯一雄一郎さんの息子さん「豪太さん」が監修したデジタル版アルピニストが機能的にはおすすめ。ただ現在は廃盤で別の最新アルピニストが後継をしています・・・残念。
スントの登山 時計
スントの登山時計おすすめは「スント7」。「スント9」が最新ですが、価格がやや抑えめでGPS駆動時間も実用的な12時間OKの「スント7」が初級者には良いです
全体的に機能がガーミンに似ているところが多いです
ガーミンより比較的ややコスパ
でもできればもう一つくらい強みがないと、ガーミンに大きく差を付けられてしまうかもしれません
スントにあってガーミンにない技術はコンパスの技術。うまくそれらを融合させることが、スントのこれからがかかっている・・・とボクはにらんでいます
スント腕時計 どこの国?
スントはフィンランドのメーカーです。
1936年に創設された、かなり古い老舗メーカーが「スント」
フィンランドの冒険家トーマス・ヴォホロネン(Tuomas Vohlonen)が創設者です
フィールドコンパスから始まった会社で、コンパスの品質はかなり高いです
(▼スント公式サイト)
スントの最高峰は?
スントの最高峰はスント9シリーズです
スント9シリーズには2種類あります
- Suunto 9 Peak
- Suunto 9 Baro
最も薄型・小型で軽くて頑丈なウォッチ。
バロとより優れている点は、小型で軽量、血中酸素レベルの測定ができる、ソフトウェアの自動更新可能、というところです
ちなみにスント9ピークのサイズは直径43 mm、超薄型10.6 mm、重さは52gです
スント9のスタンダード「バロ」。直径50 mm、厚み16.5 mm重さ66.9gです
ピークより優れている点は、表示が大きい、耐久性がある、寒さに強いところです
(参考:https://www.suunto.com/ja-jp/suunto-collections/suunto-9-collection/)
ラドウェザー「SENSOR MASTER」
コスパな登山時計が必要なときは「ラドウェザー」がおすすめ
定価は52,000円ですが、公式でも14,800円で実質70%以上値引きの時計
ラドウェザーは2009年創業の比較的新しいメーカーで、ほかのメーカーと差をつけるべく、「安さ」を売りにしています
ラドウェザー 時計 どこの国?
ラドウェザーの本社は日本にあります。ブランドの取扱会社は「株式会社クラージュ」京都市上京区小山町が本社です。
日本とアメリカの共同開発のブランドで、アメリカの会社名は「LAD WEATHER Co., Ltd」事務所は「米国ネバダ州ラスベガス」にあります。
(※参考 USA公式サイト>>)
登山時計 レディースおすすめ
登山用時計 レディース ランキングベスト5+α
登山時計の「レディース」おすすめのアイテムを紹介
ここではオシャレ、カラー重視で使えるおすすめ登山ウォッチ「ベスト5」を選んでみました
==レディースベスト5+α ▼目次==
PRT-B50-4JF
プロトレックのカシオからおしゃれでコスパな「PRT-B50-4JF」を紹介
(sponsored)
(https://m.media-amazon.com/images/I/81GR9JBRawL._AC_UL1500_.jpg)
コスパも良くて機能も充実していておすすめのデザインプロトレック
そしてプロトレックシリーズで唯一の「センターのオレンジカラー」が映えるおしゃれライン オレンジの明るいカラーをセンターに置いたデザインにしているのはいまのところ「PRT-B50-4JF」だけ(これからはどうなるかは不明)
- LED OK
- 気圧計測機能 OK
- 防水 10気圧
- コンパス OK
- カレンダー OK
- ソーラー充電機能 No
- 電波時計 No・・
- アラーム OK
- 重さ64g
- 高度計付き腕時計 OK
- 価格33,000円
- その他 スマホ連携

電波時計じゃなくソーラーでもないので個人的にちょっとあれですが、黒系プロトレックが人気の中、センターオレンジデザインで頑張っている一品です
PRG-30B-4JF
赤のカラーがまぶしい「PRG-30B-4JF」
ウェブ限定販売なので、残念ながらお店にはありません
クロ系が多いプロトレックの中で、ここまで赤いのは少ないので、女子にはかなりおすすめです
(sponsored)
- LED OK
- 気圧計測機能 OK
- 防水 10気圧
- コンパス OK
- カレンダー OK
- ソーラー充電機能 OK
- 電波時計 NO・・
- アラーム OK
- 重さ60g
- 高度計付き腕時計 OK
- 価格28,600円
- その他 温度がわかる
(https://www.casio.com/jp/watches/protrek/product.PRG-30B-4/)
WSD-F30-BU
カシオのおしゃれスマートウォッチ「WSD-F30」を紹介(残念ながら生産中止になっています。でもアマゾン等でコスパに購入可能)
これを見て感じますが、なんで登山系のウォッチは記号しかない時計が多いんでしょうね・・・「愛称」みたいなものがあった方が愛着湧きそうなものですが・・・
それは置いといて、「WSD-F30」はスマートウォッチではよくある心拍計測機能やGPS機能が搭載されていて、完全にスマホ機能の代替え機として使えてしまいます
(▼WSD-F30-BU )
(sponsored)
(https://m.media-amazon.com/images/I/81QSnS25y4L._AC_UL1500_.jpg)
- LED OK
- 気圧計測機能 OK
- 防水 5気圧
- コンパス OK
- カレンダー OK
- ソーラー充電機能 NO・・
- 電波時計 OK
- アラーム OK
- 重さ83g
- 高度計付き腕時計 OK
- 高光学心拍計 OK
- GPS OK
- 価格84,800円
- その他 タッチパネル
- その他 OS:Wear OS by Google
(https://wsd.casio.com/jp/ja/wsd-f21/)
AndroidとiPhoneの両方使えるので、スマホの相性を考えなくていいのがラクチンです(Android 6.0以上(Goエディションを除く)、iOS 12.0以上)
ガーミン fēnix 6 Sapphire Ti Gray
ガーミンのフェニックスシリーズ「fēnix 6 Sapphire Ti Gray」の紹介
ガーミンも「機能性重視」で男子が好きそうな「黒系カラー」が大半を占めていますが、最近は女性向けのカラーが多くなっています
その中でもファッショナブルなオレンジカラーがこちら
(▼fēnix 6 Sapphire Ti Gray)
(sponsored)
(https://m.media-amazon.com/images/I/71LwY9x5ACL._AC_SL1500_.jpg)
こちらもスマートウォッチでほぼ必要な機能は網羅しています
- LED OK
- 気圧計測機能 OK
- 防水 10気圧
- コンパス OK
- カレンダー OK
- ソーラー充電機能 NO・・
- 電波時計 OK
- アラーム OK
- 重さ72g
- 高度計付き腕時計 OK
- 高光学心拍計 OK
- GPS OK
- 価格115,500円
- その他 iPhone、Android共にOK[
- その他 耐低温仕様 (-10 °C)
- その他 Suica対応
https://www.garmin.co.jp/products/wearables/fenix-6-sapphire-ti-gray/
おしゃれですが、価格はコスパとはほど遠いですね・・・アマゾンなどECショップならもう少し価格は値引きされているので、そちらがオススメ
調査時でアマゾン価格「79,000円」でしたので参考までに
SUUNTO 9 BARO white
真っ白なスントスペシャル機「スント9 BARO」です
(sponsored)
スントのフラッグシップアイテムなので価格は高めの85,800円ですが、アマゾンでは50,000円を切る価格で販売していることもあります
(▼スント9のアマゾン値引き率 50%くらい値引きされることもあります)
スントはプロトレックと違い「カラー」が豊富なので、おしゃれを考えるならスントもみてみると楽しいと思います
トレッキングウォッチ「マトア(MATOA)」
登山時計のおしゃれな「マトア(MATOA)」の紹介です
https://www.facebook.com/pg/MATOA-JAPAN-1637510856575373/about/?ref=page_internal
※現在は日本での販売はされていないようです カジュアルで斬新なデザインの時計でしたので、再開を期待したいですね
(▼現在はこちらで購入が可能です)

(▼マトアの紹介動画です)
▼YouTubeタップで再生
(https://youtu.be/ofccNLqQSxM)
マトア(MATOA)おすすめ【ALOR】
登山の腕時計としてはどちらかというとハイキングとかで「エコ」を感じながら使う時計が「マトア」です
(sponsored)
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これは登山の時計というよりは、エコの時計
インドネシアのメーカーで、ジャカルタの余り木(あまりぎ)から作っています
どちらかと言えばオシャレの部類で、ガチの登山ときにはちょっと使えないです
でも登山をする者は自然を大事にするべきと自分は考えていますので、これも「こだわり」の1品にふさわしいと思いました
マトアの「ALOR」は男性も女性にも合うようなデザインで、そして、少し大人の雰囲気を持つ木製の時計です
マトアで、自分が最初に買うとすればこのシリーズですね
メーカー | マトア(MATOA) |
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サイズ | ケース横 約40㎜ 厚さ 約10~15㎜ ベルト幅 約20㎜ |
素材 | 天然木材 |
重量 | 100g |
ムーブメント | クォーツ |
その他 | 日常生活防水 |
価格は30,818円です(現在の価格はAmazonをごらんください)
(sponsored)
-MATOAについて-
MATOA は2011年にインドネシアで生まれたウッドウォッチのブランドです環境保全とファッション性を融合した時計を世に送り出すために設立されました
“木”そのものの素材の良さを引き出すために、とにかくシンプルさにこだわったデザインが特徴的です
ムーヴメント以外のほとんどを天然の木材で構成している神秘的な腕時計です
出典:http://www.matoa-japan.com/