登山 バラクラバ おすすめ

バラクラバ を選ぶ方法登山の帽子・ヘルメット
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登山のバラクラバおすすめ・選び方、そして冬山や夏にも使える目出し帽を紹介します

ボクは冬山でバラクラバを使うことが多いですが、夏でも登山にバラクラバを使い倒しています(夏はモンベルのバラクラバが中心)

バラクラバは防寒だけでなく、薄手なら紫外線遮断にも使えて女性にもおすすめ

そしてバラクラバはミリタリー系のサバゲーでも需要があって、バイクとの相性もいいので、購入する人が年々多くなっているみたいです

うちの「キッズ」もバラクラバを最初は恥ずかしがっていましたが、暖かさがわかると自分から「ギブミー」しています(作戦成功)

最近は目出し帽はダサさが少なく、オシャレなバラクラバも多くなってきました

ここではその登山バラクラバの比較・オススメを書きましたので、参考にしてみてください

バラクラバをかぶって雪山登山をしている男性

character「アイリス」
おすすめのモンベルバラクラバはコチラ
バラクラバ モンベル【ジオライン】10年レビュー|初心者のおすすめ薄手目出し帽

モンベルのバラクラバでジオラインを10年使ったレビュー|初心者おすすめ薄手目出し帽
モンベルで人気の「ジオラインバラクラバ」その「おすすめポイント」を書きました 夏でも涼しく、首回り、口元の「紫外線防止に最適」 冬は大汗をかく登山でも凍りません コンパクトで、ポケットに入るので、持っていっても荷物にならないのがGOOD 静電気も防止するので、「女性にオススメ」 

アイキャッチ出典:モンベル

登山バラクラバおすすめ|バラクラバとは?

登山のバラクラバおすすめアイテムで、日本語では「目出し帽(めだしぼう)」のことです

帽子とネックウォーマーが合体したようなアイテムで、「今やガチのアウトドアにはかかせません」

通常「顏や頭の防寒対策」は、そのほかの部分から比べると最後に考えてしまうかもしれませんが、頭や顔から「逃げる熱」はかなり多いので、バラクラバで防寒対策をするだけで、体感温度はかなり違いますね

 

特に「吹雪」に遭ったときはバラクラバで顏と首の防寒をしないと、あまりの寒さに深い後悔がやってきます(経験談)

マジで「暴風」や「吹雪」の熱をもっていくチカラはヤバいですよ

そして山の中で後悔しても、すでに「遅い」んですね・・

山で遭難、凍傷、低体温症になってから後悔しても遅いので、とにかくバラクラバを持って行く事を強くオススメします
 
そして「寒い時期」だけでなく、夏「暑くても」使えるのがステキなところ

山の上は、7月でも雪が降るときがあります(富士山とか)ので、なるべくコンパクトなバラクラバを常備したいです(まだマイノリティな意見ですが・・)

夏に使うと言えば、他にも「沢登り」など水に入るアクティビティは寒さと戦う場合かなりのチカラを発揮します

コンパクトで、そして効果は抜群(ばつぐん)なのでぜひ試してほしいです
 

「めでぼう(目出帽)」と「バラクラバ」と「Sturmhaube(シュトルムハウベ)」

「めでぼう(目出帽)」と「バラクラバ」の違いはありません

全部同じ「バラクラバ」のことです

ボクのまわりでは、現在60代以上(1950年生まれ以上くらい)の人に聞くと「目出し帽(めだしぼう)」でなく「目出帽(めでぼう)」と言うことが多いみたいです

今は「めだしぼう(目出し帽)」という言い方も古くなってしまって、ファッショナブルな「バラクラバ」というネームが定着しています

実はボクも最近までは「めだしぼう(目出し帽)」でしたのであまり人のことは言えませんね

ちなみに日本登山の黎明期に使われているドイツ語(アイゼン、ピッケルなど)でいうと、「Sturmhaube(シュトルムハウベ)」で意味は「疾風の頭巾」です(ボク「疾風ウォルフ(ウォルフ・デア・シュトルム)」好きなので、これもいいかも)

実はそういう名前で日本でも販売されています

これはバイク用のバラクラバですが、ネックが長いので暖かそうですね

この名前、次に流行ってくるかもしれません・・・・

バラクラバは英語の地名が「語源」

バラクラバは英語の地名が「語源」です

このバラクラバは「Balaclava」とかいて、語源はイギリス

クリミア戦争中に東ヨーロッパの黒海に面した町「バラクラヴァ」でイギリスとロシアが戦った際、寒い戦地に向う父や夫のため、イギリス兵の奥様たちが顔ごと覆う手編みのウールの帽子をもたせたのが始まりと言われています。
(参考:ウィキペディア

うーん、戦争が絡んでいるのは驚きでしたが、寒くないようにとの願いが込められたお守りのようなものだったのかもしれませんね

そう考えると感慨深いものがあります

登山バラクラバおすすめ|選び方・使い方7選ヘルメット・夏・冬など

バラクラバおすすめの登山目出し帽、その「選び方」と「使い方」を説明します


バラクラバを被ったバックカントリーをする人

目出し帽は普通の人はあまり使わないのでよくわからないことが多いです

「低山」や「環境の変化が少ない場合」は、深く考えなくてもなんとかなります

ですが、「高所」や「厳しい環境になる場合」はよく考えてイメージすべきです

例えば、薄手か厚手は重要な選択で、環境によって「厚さ」を変える必要があります

素材や厚さを比較し、分けて使い方を書きましたので参考にしてください

 

    <使い方目次>

  1. バラクラバの使い方
  2. バラクラバ おすすめは薄手で登山
  3. バラクラバ 冬山・スキーは「厚手」
  4. バラクラバを夏に使う場合
  5. バラクラバにヘルメットがおすすめ(でも注意が必要)
  6. バラクラバで曇らないようにする方法
  7. バラクラバがレディースにかなりオススメな理由
  8. 「化繊」と「ウール」の選択も重要

バラクラバの使い方

バラクラバの使い方はいくつかあります

バラクラバの使い方5種類
(出典:Wikipedia

普通のかぶり方もありますが、暑いときは口を隠さずかぶることも可能

頭の部分を外して口周りだけ隠すこともできるものも多いです(キツいときにはできないものもあります)

首周りが暑いときは、帽子のようにかぶったり、逆に首周りだけに使うことができます(薄手のバラクラバなら、これで紫外線を遮ることも可能)

とても使い勝手がいいので、ボクは夏も冬も薄手のアイテムを中心に標準装備にしています

バラクラバ おすすめは薄手で登山

バラクラバの薄手は登山で使えます

特に汗をかくような行動をとる場合、「薄手のバラクラバ方が断然オススメ」です

その理由は下記のとおり

 
 

  1. 薄手の場合、ぬれても息で氷がとけるので、しなやかなままです 
  2. 薄手は夏でも使えて、暑くなったときも「コンパクト」でしまうのが楽
  3. 夏は、紫外線対策にも使える
  4. 冬に激しい運動をすると、厚手のバラクラバの場合、口のまわりが息でぬれて「凍ります」

 
 

このような理由から、自分は、「薄手のバラクラバ」はオールシーズン使っています

 

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薄手のおすすめのバラクラバはコチラ

>>「バラクラバと言えばモンベル!」ジオラインL.W.バラクラバ

 
 
 

バラクラバ 冬山・スキーは「厚手」

バラクラバをゲレンデで使う場合、そのときはより「厚手がいい」と思います

▼スパイダーバラクラバ
Mountain Equipment(マウンテンイクィップメント) Spider Balaclava スパイダー バラクラバ/ブラック (M)
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その理由は

  1. ゲレンデでは汗をかくような行動が少ないため
  2. 汗をかかなければ、寒さ対策は厚手の方が適しているため

バラクラバをスキーで使う人も多くなってきて、だんだんと浸透してきました

また、厳冬期登山の場合は厚手がいい場合が多いと思いますが、激しい行動が多い場合(高速登山など)は、薄手でも良い場合があります

その理由は、厳冬期に薄手を選択しても、風をある程度シャットアウトできるし、フードをかぶれば吹雪の場合でも問題なく保温できているからで、そんなときは薄手の物を使ったほうが良い場合もあります

目安としては、簡単に、「風が強ければ厚手」、「風が弱ければ薄手」を選ぶだけで対応OK

自分の場合、ちょっと面倒でも厳冬期は「薄手」と「厚手」両方持って行きます

ちょっと面倒ですが、これなら失敗がないので、おすすめです

まとめると、このように冬には厚手の方が良いように思えますが、薄手の場合も良いときがあります

どのような活動をするかによって使い分けてください

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厚手のおすすめのバラクラバはコチラですね

>>「マウンテンエクイップメント」スパイダー バラクラバ

 
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バラクラバを夏に使う場合

バラクラバを夏に使うメリットは
 
 

  1. 紫外線防止
  2. 首回りの保温

 
 
この2つが特に重要

モンベル(mont‐bell) ジオラインL.W.バラクラバ Unisex 1107500 LTSV ライトシルバー M/L

首回りの紫外線防止や、かぶれば顔を絶対焼きたくない人には強い味方

ほぼ完全に太陽を防止してくれます

薄手のバラクラバなら風を通してくれるので、通気性もバツグン

また、バラクラバは夏でも寒くなるときに強い味方

特に風が強くなるとバラクラバがないと夏でも寒いときが多いです

首回りの熱をガードすれば、かなり熱を奪われることを防げるので、いざというとき助かります

 
 

夏のバラクラバでの注意は、「色」

色はかなり大事で、なるべく白に近いものを選ぶことが「秘訣(ひけつ)」です

黒に近いものは、さすがに「暑い」・・・

また、「蜂(ハチ)」などは、黒いものを攻撃する本能があるので、その対策としても白系がおすすめ

個人的には「モンベルのジオラインバラクラバ」を使っているので、お試しください

 

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▼夏のバラクラバはコチラの記事がおすすめ!
>>「バラクラバと言えばモンベル!」ジオラインL.W.バラクラバ

 
 

バラクラバにヘルメットがおすすめ(でも注意が必要)

バラクラバはヘルメットとの相性が良いです

helmetを被っている人がスキーで滑っている

最近、スキー場でもヘルメット着用が多くなりました

バラクラバはヘルメットと一緒に使ってもお互い邪魔になることはないので、登山ではよく使われています

ただ、サイズの相性には「注意が必要」

ヘルメット着用は安全にとてもいいですが、厚手のバラクラバを使うときは、ピッタリしたヘルメットは、かなり「きつく」なります

頭への圧迫(あっぱく)は、最初は気にならなくても、長く着用していると「かなりのストレス」です

自分の経験上、そうなると痛くてやる気がなくなり、途中で滑ることをやめてしまったことがありました

バラクラバをヘルメットと一緒に使うときには、サイズ選びは重要です

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▼このヘルメットとバラクラバはおすすめ!

>>モンベル「スーパーメリノウールバラクラバ」

【モンベル】スーパーメリノウール バラクラバ
抜群の暖かさと速乾性を併せ持つ、バラクラバです。ストレッチ性に優れ、チクチク感のない快適なかぶり心地です。鼻部分には調節可能な樹脂製の芯を入れ、眼鏡やゴーグルを掛けていても曇りにくくしています。

 
 

バラクラバで曇らないようにする方法

バラクラバで曇らないようにする方法を紹介します

ガラスが結露していてH2Oと書かれている

自分は「メガネ愛用」です

その経験から言うと、メガネの人は、「曇り」と「凍結」はとてもイヤです

登山など、激しい運動をすると、息が「バラクラバ」からもれて、メガネやゴーグルが曇って凍ってしまうことがあります

バラクラバが曇る原因は下記の3つ

 
 

  1. 息(水蒸気)がバラクラバからゴーグルに入る
  2. 目のまわりの汗が蒸発(じょうはつ)
  3. 涙(なみだ)が蒸発

 
 

バラクラバの種類によって、口のまわりに「穴が開いている」ものとそうでないものがあります

登山などで汗が大量にでる場合は、穴が開いていた方が息(水蒸気)が逃げて、バラクラバでゴーグルやメガネが曇り(くもり)ません

あまり激しい運動の場合、息がゴーグルやメガネまで到達・もしくは、汗が蒸発して、レンズが曇り(くもり)そのまま凍ってしまいます

 


吹雪の場合に曇ってしまうと、遭難(そうなん)にもつながります

 

自分も遭難しそうになった経験がありますが、全く前が見えなくなり、アセります

目のまわりに「汗」が出てきたら、激しい運動を抑え(おさえ)たり、早めに汗をふくことが必要になります

「涙」が出て来たら、早目にふくか、涙の原因は風の場合が多いので、風が目に入らないようにフードをかぶるようにした方がいいです

 

このような対策でゴーグルをバラクラバで曇らないよう気を付けてください

 

逆に、ゲレンデや軽登山のような、あまり「汗をかかない場合」は、穴が開いていると、そこから風が入ってきて寒いので、穴が開いていないものの方が良いです

 

(▼こちらの「強力」曇り止めもお試しください)

 
 

 

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曇り対策にはこちらのバラクラバ

>>バラクラバ ビーニー 「ファイントラック」

 
 

バラクラバがレディースにかなりオススメな理由

バラクラバはレディースにも使ってほしいアイテムで、バラクラバをゲレンデでおしゃれに使っている女性も最近多く見かけるようになりました


バラクラバ ゲレンデでおしゃれに着用した女性


当たり前ですが、バラクラバは首まわりを隠すよう、長いものを選ぶと良いと思います

 

自分の場合は首からの「熱放出」が多いので、特に注意しています

最近のバラクラバは、首の生地が短いということはまずないと思いますが、自分の場合、首が少し長いため、注意しています

実際、試着してみるのが一番ですが、インターネットでもお店でも、一般的には包装(ほうそう)されているものが多いので、試着が難しいですね

イメージ写真や、サイズなどを元に、注意して選ぶことが意外と重要になります

 

首まわりが寒いとバラクラバを使用している意味が半減してしまうので「要注意」です

 

首回りや顔を覆ってしまうバラクラバは、紫外線防止ができるので、レディースにかなりオススメ

暖かくても寒くてもバラクラバは首回りの紫外線防止として、最適で、薄手のものは風通しもよいので、それほど暑くなりません

首回りだけでなく、顔全体を隠せるバラクラバなら、完全に紫外線をシャットアウトできるので、その理由から、バラクバラはレディースに大変おすすめです

特にメリノウール素材のバラクラバは調湿(ちょうしつ 湿気をコントロールしてくれる)機能があって、肌にも優しいので、特におすすめです

バラクラバで髪の毛を収めるのがちょっと難しいですが、長い人は両脇から2つに割ってだすと収めやすいです


出典:インスタグラム@tomo0820_stitchさんより

どうしても髪の毛を外に出すと凍ってしまうので、どうしても難しければ首から下に流してください

 

アイリスキャラクター 左を向いて「あー」とつぶやいている
特にレディースにおすすめのバラクラバはコチラ

>>モンベル「スーパーメリノウールバラクラバ」

【モンベル】スーパーメリノウール バラクラバ
抜群の暖かさと速乾性を併せ持つ、バラクラバです。ストレッチ性に優れ、チクチク感のない快適なかぶり心地です。鼻部分には調節可能な樹脂製の芯を入れ、眼鏡やゴーグルを掛けていても曇りにくくしています。

 
 

「化繊」と「ウール」の選択も重要

 

  1. 化繊の特徴は「乾きやすい」のが最大のメリット
  2. ウールは「消臭効果」があり、濡れてもあまり冷たくならないのが特徴

 
 

これらの特徴を最大限に生かすには、使い分けが必要です

ワンデイで登山の行動を急ぐ場合や、行動が激しい場合は「化繊が有利」

そして、時間に余裕があり、急いでいない登山や、小屋泊やテント泊などがある場合は、臭いや湿度を調整してくれる「ウールが適して」います

ウールは濡れても暖かいですが、乾きにくいのが難点です

今の製品は肌ざわりの良さや消臭効果が期待できるため、濡れないように注意すれば暖かく快適な登山ができると思います

(▼化繊 モンベルバラクラバ「ジオライン」)
モンベルバラクラバ ジオライン

 
(▼近くで見ると、化繊の目はやや粗いです)
モンベル バラクラバ ジオライン アップ

 
(▼ウール モンベルバラクラバ「メリノウール」)
モンベル バラクラバ メリノウール

 
(▼近くでみると、メリノウールは目が詰まっています)
モンベル バラクラバ メリノウール 近景

 
 

暑いときは、薄手の化繊のものが最適です

 

荒天(こうてん)のときは、首から急速に熱を奪われ、低体温になる可能性は十分にあります

そのためコンパクトで邪魔にならない「バラクラバ」は、緊急のときはとても助かります

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