登山 ユニクロ|山ガール 秋 ユニクロのプチプラスタイル[3選]
山ガールの秋ユニクロスタイルのおすすめウェアを紹介します
秋は夏によく使えた薄手のシャツやハーフパンツだけでは肌寒くなってきます
寒いといってもまだ動けば汗ばんで来ることもあるので服装の調整が難しい季節です
そんなときのためのドライで快適なユニクロウェアをまとめてみました
==▼目次==
- ユニクロ 腰巻スカートは秋におすすめ
- ユニクロのキャンプにレディースの秋用アイテムおすすめ
- ユニクロ ドライストレッチスウェットパンツ
- ドライストレッチスウェットパーカ
- 登山の服装でヒートテックを秋に使う方法
ユニクロ 腰巻スカートは秋におすすめ|登山ユニクロ
ユニクロの腰巻のスカートは秋でもおしゃれをアピールするときにはほしくなります
登山をするときには厚めのレギンスと合わせるととてもおしゃれです
そんなちょっと寒くなってきた秋にオススメは「防風ウォームイージーラップミニスカート」です
(https://im.uniqlo.com/images/jp/pc/goods/420831/item/32_420831.jpg)
素材
表地: 100% ポリエステル/ 中わた: 100% ポリエステル/
裏地: 100% ポリエステル仕様後ろ脇ゴム入り(調節不可)
取扱い手洗い
(防風ウォームイージーラップミニスカート)
(https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/420831-32)
素材は化繊中心で防風フィルムがあるので風をシャットアウトしてくれます
合わせ着はレギンスが最適ですが、寒いときはタイトパンツと使ってもいいですし、膝掛けにも使えるので幅広く使えます
(https://im.uniqlo.com/images/jp/pc/goods/420831/sub/420831_sub14_popup.jpg)
秋のおしゃれではスタイルと実用を兼ねたおすすめのスカートです
ユニクロのキャンプにレディースの秋用アイテムおすすめ|登山ユニクロ
秋と言えばキャンプ
登山の服装でユニクロ秋用アイテムを選ぶには速乾を中心に考えなければなりませんが、キャンプとなると別です
秋のキャンプなら汗冷えの心配がなく気兼ねなくヒートテックが使えます
また夏のキャンプではエアリズムが優秀ですが、秋のキャンプでも着心地特化のエアリズムは十分戦力になってくれます
こちらも登山の服装で言われる「濡れに弱い素材(キュプラ)がどうなのか・・・」とか心配せずに使えて、肌触りが良くストレスがないので居心地よく過ごすことができます
キャンプで火を扱うときは、化繊系を使うと溶けたり燃えたりするのでコットンが強いです
そのためには下半身はおしゃれなジーンズで動きやすいストレッチタイプがおすすめです
(https://im.uniqlo.com/images/jp/pc/goods/425500/item/69_425500.jpg)
素材
87% 綿,9% ポリエステル,4% ポリウレタン
取扱い洗濯機
(ウルトラストレッチジーンズ)
火の粉などで穴が空いたりしません
下半身をコットンでガードしたら次は上半身もコットンガードが必要です
そんなときは、フランネルシャツが便利
(https://im.uniqlo.com/images/jp/pc/goods/421715/item/69_421715.jpg)
素材100% 綿
取扱い洗濯機
(フランネルチェックスキッパーシャツ)
ユニクロのジーンズやフランネルシャツはおしゃれで合わせやすくコスパが優秀です
秋キャンプでは楽しく、暖かくユニクロアイテムを使ってみてください
ユニクロ ドライストレッチスウェットパンツ 登山におすすめ 乾きやすく伸びも快適|登山ユニクロ
ユニクロのドライストレッチスウェットパンツはメンズアイテムが人気ですが、山ガールの秋ユニクロスタイルでもおすすめです
(https://im.uniqlo.com/images/jp/pc/goods/421508/sub/421508_sub7_popup.jpg)
素材
[03 GRAY, 09 BLACK]
本体: 75% ポリエステル,25% 綿/
リブ部分: 70% ポリエステル,30% 綿
[08 DARK GRAY,68 BLUE]
本体: 66% ポリエステル,34% 綿/
リブ部分: 53% 綿,47% ポリエステル
仕様
ウエスト:総ゴム入り(調節不可)・内側ヒモ通しあり
取扱い
洗濯機・ネット使用
(ドライストレッチスウェットパンツ)
このパンツはドライ機能とストレッチ機能がよくマッチしていて、山ではストレスなく活動できるパンツの代表ですね
個人的にうれしいところは、ポケットチャックがあること
(https://im.uniqlo.com/images/jp/pc/goods/421508/sub/421508_sub12_popup.jpg)
これは落とし物をよくするボクにとってはとてもうれしい
でもオンラインでしか販売されていないのがちょっと残炎ですねー
スウェットのいいところはサラっと着ることができるところですが、濡れると重くなって、腰ヒモだけではずり落ちの不安があります
ボクの場合はかっこ悪いですが、ベルト通しを後付けで付けるときがあります
ベルト通しはボクの近所の「服の直し屋さん」で1000円くらいで付けてくれますが、高いと感じたら自分でもできます
ベルトならば腰まわりがグっと安定感がでてきてストレスが少ないですね
ファッション的にはあれですが・・・
次いでに注意は、カラーによって素材が違うこと
気にするほどの差ではありませんが、よく確認しないとユニクロウェアは同じ名前でも仕様が違うことが多いので要チェックです
「ドライストレッチスウェットパーカ」|登山ユニクロ
「ドライストレッチスウェットパーカ」 登山でも使い安く、そしてよく乾いて動きやすいので、秋の登山にもおすすめです
これもメンズアイテムですが、山ガールの秋ユニクロで使ってほしいアイテムです

(https://im.uniqlo.com/images/jp/pc/goods/419502/sub/419502_sub7_popup.jpg)
素材
[03 GRAY,09 BLACK]
本体: 75% ポリエステル,25% 綿/
リブ部分: 70% ポリエステル,30% 綿/
フード裏: 63% ポリエステル,37% 綿
[その他カラー]
本体: 66% ポリエステル,34% 綿/
リブ部分: 53% 綿,47% ポリエステル/
フード裏: 96% 綿,4% ポリエステル
取扱い洗濯機・ネット使用
生地がちょっと厚めなので、保温的も優秀です
ボクの場合はちょっと大きめを買わないと腰のあたりがスースーして気になっていますが、ファッション性を気にする人は大きめでは野暮ったくなるので、難しいところ
アスレジャーで使うときはサイズ表どおりでOKです
ボク的にはポケットにジップが付いていると完璧だったのですが・・・ないんですね、残念
(https://im.uniqlo.com/images/jp/pc/goods/418702/sub/418702_sub14_popup.jpg)
スウェットのパンツはポケットにジップがあるのに、パーカはジップじゃないんです
パーカもジップにしてほしかったですね
登山の服装でヒートテックを秋に使う方法|登山ユニクロ
登山服装でユニクロの秋アイテムにはヒートテックもアリ
ヒートテックはレーヨン素材が多いと汗冷えもしやすいので注意も必要になりますが、厚めのヒートテック(超極暖など)はレーヨンの割合が低くて厚みで保温性も高いのでおすすめです
(https://im.uniqlo.com/images/jp/pc/goods/418335/sub/418335_sub2_popup.jpg)
素材
本体: 49% ポリエステル,34% アクリル,15% レーヨン,2% ポリウレタン/
ゴム部分: 88% ナイロン,12% ポリウレタン
取扱い
洗濯機・ネット使用
(ウルトラウォーム(超極暖)レギンス:https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/418335)
ボクはよくヒートテックで山に登りますが、そのときの着方はヒートテック重ね着かウルトラウォームの超極暖を使っています
超極暖とは普通のヒートテックの2.25倍暖かくて、厚手の素材と裏起毛で圧倒的な暖かさのウェアです(ほぼ公式まるパクリの説明・・)
特に超極暖は優秀で、ちょっとやそっとの汗では汗冷えがなく、仕事のスキマにサクッと近所の山に行くときに便利で、着っぱなしの履きっぱなしで行けるので重宝しています
どうしても気になるならば、タイツだけでも試してもらうとわかると思います(超極暖ね)
ということで、秋もボクのおすすめは超極暖ですが、分厚すぎって圧迫感があると言う人もいるのでそんなときは普通のヒートテックでもOKです
普通のヒートテックを使うときは、汗(汗が出てきたらスピードダウン)と保温(重ね着をしてく)に注意してみてください(これはヒートテックじゃなくてもやったほうがいいと思います)